ソニーが基本的に好き!

録画するのもハイビジョン画質「HDR-HC1」登場!


昨日はPS3の概要発表で大盛り上がり~。
なんてたってハイビジョンクオリティで映像を出力しちゃんだから。

で、出力する側ではなくて入力する側の話。
ハイビジョン画質で録画できるビデオカメラHDR-HC1
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が昨日発表。
全てがハイビジョンのクオリティに向かっていってるって感じ。

デジタルハイビジョンハンディカム 「HDR-HC1」
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ソニースタイル販売価格 178.000円(税込) 7月7日発売。

結構驚いたのが価格。
ハイエンドクラスのHDR-FX1が約40万円って事を考えると、
今までのパターンからいくと、ハンディタイプの上位モデル(例:DCR-TRV950)は30万円前後だった。
それが20万円を軽く下回ってるんだからねー。ビックリ。
(本質的にHDR-FX1とは別物と考えたほうがいいのかもしれないけど。)
本体サイズもスタンダードなハンディカムのサイズになってるし。

イメージセンサーにPC1000で採用された297万画素CMOSセンサー
ダイナミックレンジが広くてスミアが発生しにくいのが特徴。

デジタルハイビジョン画質が記録できるという事は、
有効走査線1,080本のあのキレイな画質で記録できるという事。

んー、例えるなら白黒がカラーになったくらいのイキオイで違う。
100万画素強のケータイから、500万画素のデジカメに変えた時の感動はあるはず。
今までのキレイっていう基準は何だったんだ?というくらい変わる。

何かの証拠映像ならそこまで必要ない能力かもしれないんだけど、
「マイベイビー、マイキッズ」の姿を撮影したい親ならこの気持ちはわかる。
まぁ自分の子供がハイビジョンの画質で今後資産として残るワケだから。

今までを考えるより、将来を考えると「ハイビジョン画質」は当然になると思う。
テープフォーマットに躊躇する人もいるかもしれないんだけど、
DVテープのイイトコは入る情報量の多さと使用時の耐久性が高い事。
あくまでも器がたまたまDVテープというだけで、
撮影した後から、同じクオリティのままPCとか将来の次世代メディアに移動できるんだからそこまで心配する必要もないかなと。
(昔ならダビングという行為で画質が落ちるという事があったけど、今はないし。)

大切なのは【今】だと思う。
コドモの今は今しかないんだから、現時点で撮れる最高の画質で残してやりたいと思うね。←超親バカ

自論炸裂で批判あびそうだな・・・
詳しくはソニースタイル【HDR-HC1】へ
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【ウチのHP】

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2件のコメント

  1. daizo より:

    お子さん、メチャクチャ可愛いですねぇ!!
    今度連れてきてください!! バキッ!!☆/(x_x)

  2. kunkoku より:

    こんにちはー
    いやいやお褒めいただいてありがとーございます^^
    将来はコドモに養ってもらおうと思いますー。