ソニーが基本的に好き!

ソニーの映像配信サービス「BRAVIA CORE」と「Sony Pictures Core」は、アカウント連携が可能。BRAVIA COREの見放題サービスやクレジットを共通化。最大の問題はアカウント共通化のトラップ。

テレビBRAVIA(ブラビア)、一部のXperia向けに配信している「BRAVIA CORE」と、PlayStation 4 / PlayStation 5向けに配信している「Sony Pictures Core」の2つのサービスが展開されている。

この2つのサービスは連携が可能で、「Sony Pictures Core」側で「BRAVIA CORE」の見放題コンテンツサービスや、引き換えクレジットを利用することができる。

別々に利用するよりも、共有できた方が視聴できるコンテンツも多いはず。

ものすごいぶっちゃけると、今まで混乱したり連携できないといったトラブルを抱えているソニーのアカウントの話なので、注意してアカウントを作る事をオススメする。

・BRAVIA CORE スペシャルコンテンツ | テレビ ブラビア | ソニー
・BRAVIA CORE for Xperia | Xperia(エクスペリア)公式サイト

・テレビ ブラビア | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●BRAVIA COREと、Sony Pictures Coreのアカウントは連携可能(注意点多数)

今のところ(2023年11月現在)、ソニーの映像配信サービスは、テレビのBRAVIA(ブラビア)、一部のXperia向けに配信している「BRAVIA CORE」と、PlayStation 4 / PlayStation 5向けに配信している「Sony Pictures Core」の2つに分かれている。

中身としてはほぼ同じで、名前や使用されるアカウントが違うだけで、今後「BRAVIA CORE」は「Sony Pictures Core」へ統一されていく予定になっている。

Sony Pictures Core」は、「PlayStation Plusプレミアム加入者限定サービス」としてビデオ・オン・デマンドライブラリ内にある映画を無料で視聴することが出来るといった特典がある。

またPlayStation Plus加入者限定の割引サービスも期間限定であったりして、「BRAVIA CORE」よりもお得にコンテンツが購入できる。

もちろん「BRAVIA CORE」のアカウントを利用して、「Sony Pictures Core」を利用することもできる。

この場合、見放題コンテンツや映画の引き換えクレジットが共通化されるので、「Sony Pictures Core」でも「BRAVIA CORE」同様のコンテンツの視聴が可能。

ということで、「BRAVIA CORE」、「Sony Pictures Core」のアカウントは同じものを利用するほうが当然便利

ここで問題となるのが、アカウントの共通化。

ソニーは以前から、1つのID(メールアドレス)でソニー関連の様々なサービスで利用するサインインIDを共通化させてきた。

今回の「BRAVIA CORE」、「Sony Pictures Core」についても、このサインインIDを利用すれば良い。

日ごろ同じメールアドレスを利用している人であれば、特に意識することなく共通化されるので何の問題もない。

ただし、サービスごとに複数のメールアドレスを使い分けている場合、知らずにサービスを開始してしまうとメールアドレスごとに別アカウントとして登録されてしまってとても面倒なことになる。

考えられる状況は以下のようなパターン。

1)ソニー共通アカウントを所持、BRAVIA COREアカウントを作成していない。
2)ソニー共通アカウントもBRAVIA COREアカウントも持っていない。
3)ソニー共通アカウント、BRAVIA COREアカウントをどちらも持っている。

ソニー共通アカウントとは、PS5などで使用するPlayStation Networkアカウントや、ソニーストアで利用するMy Sony IDアカウントなど。

これらは共通したIDを利用できるようになっている。

1)ソニー共通アカウントを所持、BRAVIA COREアカウントを作成していない。

ソニー共通アカウントを持っていて、BRAVIA COREアカウントを作成していないのではあれば、以下のようにアカウントを作成すれば問題ない。

・「Sony Pictures Core」のアカウントを作る場合は、いつも使用しているIDでPS5などでサインインして作成。
・「BRAVIA CORE」のアカウントを作る場合は、ソニー共通アカウントと同じメールアドレスでアカウントを作成。

 

ただここでもアカウントの作成順番で問題が発生する。

Sony Pictures Core」アカウントを使って、「BRAVIA CORE」にログインすることが出来ない。

あくまでもアカウントの共通化(統合)ができるだけで、「BRAVIA CORE」のアカウントを”同じメールアドレスとパスワードを使って“作成する必要がある。

作成すると、後日ひとつのアカウントに統合するとしている。

同じメールアドレスとパスワードを使っていないと、統合時に不都合があると思われるので素直に同じものを利用しよう。

2)ソニー共通アカウントもBRAVIA COREアカウントも持っていない。

ソニー共通アカウントもBRAVIA COREアカウントも持っていない場合も、混乱は最も少ない。

下手にアカウント情報がない分、まっさらな状態でアカウントを作成できるのですんなり利用開始できる。

ただし、ソニーのサービスごとにアカウントを作っていくと混乱する可能性があるので、1つソニー共通アカウントを作成した場合は、同じアカウントで別のソニーサービスも利用するよるのが望ましい。

3)ソニー共通アカウント、BRAVIA COREアカウントをどちらも持っている。

ソニー共通アカウントと、BRAVIA COREアカウントをどちらも持っている場合。

これが一番注意が必要

①まず、ソニー共通アカウント、BRAVIA COREアカウントどちらにも同じIDとパスワードを使用している場合は問題ない。

Sony Pictures Core」アカウント作成時に、BRAVIA COREアカウントが統合される。

②次に、ソニー共通アカウント、BRAVIA COREアカウントで別々のIDとパスワードを使用している場合。

この時は、Sony Pictures Core」アカウントの作成をするのは中止するべき!

ソニー共通アカウントは、統合するサービスに同じID(メールアドレス)がないかを参照しているため、メールアドレスが違う状態で「Sony Pictures Core」アカウントを作成してしまうと、所持しているBRAVIA COREアカウントとの連携ができなくなる。

こういったアカウントの状況は試してみないとわからないので、絶対に大丈夫と言えないのが実情だけど、アカウント作成前にメールアドレスをそろえておくというのが基本。

問題は、BRAVIA COREアカウントはID(メールアドレス)の変更ができないので、ソニー共通アカウントの方を変更する必要があること。

わざわざBRAVIA COREアカウントの連携のために、大元のソニーアカウントに手を加えなければならないというのはかなりありえない愚策。

IDを変更して統合したのち、再度元のIDに変更することも出来そうだけれども、何かのサービスが邪魔をして元のID(メールアドレス)を利用したログインができなくなるかもしれない。

 

こんな事をユーザー側が考えないといけない事自体がありえない。

 

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●ID統合して使いやすくする試みは良いものの、過去からの柵や説明不足が多すぎるソニーアカウント

ソニーグループは、多数のサービスを展開して、そのサービスごとにアカウントを作成させてきた過去がある。

このサービスとあのサービスは同じIDが使えるけど、そのサービスは新しくアカウントの作成が必要。みたいなことが頻繁にあった。

Apple、Googleのアカウントのように、最小限のアカウントだけですべてのサービスを使えるのは便利なので、取っ散らかったアカウントの統合自体は良い事だと思われる。

ただソニーの場合、統合前に別のアカウントを持っていたり、統合する際にメールアドレスが別だったためにアカウントが増えてしまうなんてことも発生。

昔からソニーのサービスを使っていた人ほど、トラップに引っかかりやすくて、仕方なくアカウントを複数持たなければならない状況が生まれている。

・My Sony IDとソニーグループのアカウントとのサインインID共通化をやってみた。PSNの2段階認証と共存可能に。

仮に百歩譲って、昔のサービスの統合は大変だから仕方ないとしても、今回の「BRAVIA CORE」と、「Sony Pictures Core」のアカウント統合はどうなのか?

Sony Pictures Core」サービス開始時には、特に案内もなく「BRAVIA CORE」と、「Sony Pictures Core」のアカウントを統合できるかどうかも分からなかった。

現時点でも、「BRAVIA CORE」アカウント所持者が「Sony Pictures Core」を使う際の注意点や統合方法の案内もされていない。

ユーザーがトライ&エラーで試して、多数の統合失敗アカウントを量産しながら解法を見つけている状況はさすがに養護できないというかナンセンス極まりない。

・映画「グランツーリスモ(GRAN TURISMO)」、2023年11月2日(木)からデジタル配信開始。PS5/PS4対象「Sony Pictures Core」、ブラビア、Xperia対象「BRAVIACORE」では、既に先行配信済み。デジタルセル版 2,970円(税込)。

BRAVIA CORE」、「Sony Pictures Core」のコンテンツ自体は良いとして、アクセスした日ごとに同じコンテンツの料金が変わってしまったり、コンテンツのフォーマットが変更されるというのは正直酷い仕様としか言いようがない。

サービスを始めるのであれば、最初からちゃんと説明して、コンテンツ配信もタイムラグがないように初めから最高の状態を提供するようにして欲しいのが本音。

ユーザーにベータテストを押し付けている状況では、いくら素晴らしいサービスでも普及も難しい。

だから「ソニーのサービスは…」というフレーズはもう聞き飽きたし、今からでも遅くないのでただちに改良を望む。

 

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●Sony Pictures Core、BRAVIA CORE関連記事

・Sony Pictures Coreアプリが、PS5およびPS4に配信開始!PlayStation®Plus プレミアムなら無料視聴作品も。ソニーの動画サービス「BRAVIA CORE」が、2024年初頭に「Sony Pictures Core」へとリブランド。

・ソニーのコンテンツサービス「BRAVIA CORE」で、最新作「バイオハザード:デスアイランド」、「ヴァチカンのエクソシスト」など配信開始。ブラビアや「Xperia 1 V / 5 V」など最新モデルなら無料で視聴可能。レンタル購入も可能な作品も登場。

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●PlayStation 5本体ラインナップ


PlayStation(R)5 CFI-2000A01
ソニーストア販売価格:66,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01
ソニーストア販売価格:59,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック
CFIJ-10018
ソニーストア販売価格:74,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック
CFIJ-10019
ソニーストア販売価格:67,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー


縦置きスタンド CFI-ZVS1P
ソニーストア販売価格:3,980円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF

●提携カード決済で3%OFF

ディスクドライブ CFI-ZDD1J
ソニーストア販売価格:11,980円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF

●提携カード決済で3%OFF

※スリムモデル(CFI-2000)向け製品

直接購入ページ
・PlayStation(R)5 CFI-2000A01
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01
・PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10018
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10019
・縦置きスタンド CFI-ZVS1P
・ディスクドライブ CFI-ZDD1J

 

・BRAVIA CORE(for Xperia)対応モデル


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:149,600円(税込)⇒139,700円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。

 

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●BRAVIA ラインナップ


BRAVIA XR 4K液晶テレビ「X95Lシリーズ」(Mini LED)
4K液晶テレビ「XRJ-85X95L」【85型】
ソニーストア販売価格:990,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-75X95L」【75型】
ソニーストア販売価格:715,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)⇒440,000円(税込)


BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80L」【77型】
ソニーストア販売価格:847,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】
ソニーストア販売価格:
506,000円(税込)⇒462,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】
ソニーストア販売価格:363,000円(税込)⇒341,000円(税込)


BRAVIA XR 4K液晶テレビ「X90Lシリーズ」
4K液晶テレビ「XRJ-85X90L」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-75X90L」【75型】
ソニーストア販売価格:418,000円(税込)⇒396,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X90L」【65型】
ソニーストア販売価格:319,000円(税込)⇒297,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-55X90L」【55型】
ソニーストア販売価格:286,000円(税込)


BRAVIA 4K液晶テレビ「X85Lシリーズ」
4K液晶テレビ「KJ-65X85L」【65型】
ソニーストア販売価格:
275,000円(税込)⇒253,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-55X85L」【55型】
ソニーストア販売価格:214,500円(税込)⇒198,000円(税込)


BRAVIA 4K液晶テレビ「X80Lシリーズ」
4K液晶テレビ「KJ-85X80L」【85型】
ソニーストア販売価格:418,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-75X80L」【75型】
ソニーストア販売価格:308,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-65X80L」【65型】
ソニーストア販売価格:242,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-55X80L」【55型】
ソニーストア販売価格:187,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-50X80L」【50型】
ソニーストア販売価格:165,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-43X80L」【43型】
ソニーストア販売価格:154,000円(税込)


BRAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」
4K液晶テレビ「KJ-75X75WL」【75型】
ソニーストア販売価格:242,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-65X75WL」【65型】
ソニーストア販売価格:187,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-55X75WL」【55型】
ソニーストア販売価格:148,500円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-50X75WL」【50型】
ソニーストア販売価格:137,500円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-43X75WL」【43型】
ソニーストア販売価格:126,500円(税込)

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●BRAVIA XR 、ホームシアターレビュー


・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
・「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。

BRAVIA XR 大型アップデート


・BRAVIA 2021年モデル の大型アップデートを検証してみた。
(その1)Airplay の 4Kミラーリング。

(その2)Airplay の Dolby Atmos ビデオ系コンテンツ再生対応。
(その3)可変リフレッシュレート「VRR」に対応。

音に包まれる没入感に感動!ホームシアターシステム「HT-A9」


・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その1)。適当に設置した4つのスピーカーで、まさかの音に包まれる没入感が凄かった。
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その2)。「BRAVIA XRシリーズ」にS-センタースピーカーを接続、サブウーファーも追加して本気モードで視聴。これは自宅でできる最高の体験。

サラウンドとクオリティ異常に高い満足感サウンドバー「HT-A7000」


・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その1)インターフェースを確認、設置と接続・設定。バースピーカーの概念がひっくりかえる迫力と臨場感。
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その2)バースピーカー1本で部屋を満たす立体音響体験と、スピーカーとしてのクオリティの高さ両方に満足。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00

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