「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
ついに登場したSIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)。
ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」と、あわせて試用できたのでレビューしてみる。
気になるところは、メモリやストレージが向上したことで、性能にどのような変化があったのか?はたしてゲーミングギアの恩恵はあるのか?
キャリアモデルとの差はスペック上で確認できるものの、実働でどの程度差があるかを、「AnTuTuベンチマーク」アプリで確認してみた。
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と、ドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」を使用してベンチの計測。
・Xperia 1 IV(XQ-CT44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●SIMフリースマートフォン「Xperia 1 IV」のベンチマークテストを実施!キャリアモデルから大きな性能アップは確認できず
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のスペック情報 | 「Xperia 1 IV(SO-51C)」のスペック情報 |
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」、ドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」は、プロセッサーはどちらもQualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」。
メモリ/ストレージは、キャリアモデルが12GB/256GB、SIMフリーモデルが16GB/512GBとなっていて、主要な性能の差は、メモリとストレージということになる。
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」の性能を確かめるために、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と、すでに発売済みのキャリアモデルであるドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」を用意して「AnTuTu Benchmark」を実施。
まずは、端末単体になにもつけずに素の状態でベンチマークを行なった。
メモリが12GB→16GBに増量していたりと性能は、SIMフリーモデルが高いように思えるものの、結果としては予想していたものとは違う結果に。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」(素のままベンチマークテスト) | 「Xperia 1 IV(SO-51C)」 (素のままベンチマークテスト) |
<Xperia 1 IV(XQ-CT44)(素のままベンチマークテスト)>
トータルスコア:694589
CPUスコア:135456
GPUスコア:302259
MEMスコア:136101
UXスコア:120773
<Xperia 1 IV(SO-51C)(素のままベンチマークテスト)>
トータルスコア:714563
CPUスコア:132042
GPUスコア:333760
MEMスコア:128168
UXスコア:120593
結果、トータルスコアとGPUスコアが、なんとドコモの「Xperia 1 IV(SO-51C)」がスコアが高い。
タイミングの差や、ベンチマークの変動による結果かもしれないけれど、ベンチマークのスコアは「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」が圧倒するわけではないことがわかった。
ここでひとつ気になるのは、温度グラフの推移。
どちらもCPU、GPUのベンチマークあたりで40℃付近に張り付いてしまっているけれど、SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」は39℃で安定、ドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」は40℃で安定している。
1℃の差ではあるものの、温度制御の設定が2つは異なっている可能性がある。
当然低い温度で制御されているものは、ベンチのスコアもその分CPUやGPUのクロックが低くなりスコアも低いので、性能が低いというよりもより厳しい温度制御がされていると言ったほうが正しいかもしれない。
そもそもQualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」の発熱が非常に大きく、スマートフォンメーカーはこの発熱対策にかなり苦心していると思われる。
次に、SIMフリーモデルと同時に発表されたゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」を装着してベンチマークをためしてみた。
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●ゲーミングギアの冷却性能は効果絶大!ベンチマークスコアが最大35%向上。
ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」は、対応する端末に装着すると初回は初期設定の画面となり、それ以降は装着するとファンが回転する。
最初このまま特に設定を行わずに、ベンチマークを走らせてしまったが、実はアプリケーションごとに細かい設定が可能であることが後から判明したため2回ベンチマークを行なっている。
ファンの回転数は、0RPM、4800RPM、5700RPM、6600RPM、7500RPM、8400RPM、9300RPM、10200RPMの中から設定可能で、自動の場合はデバイス温度に合わせて回転数が変化する。
このゲーミングギア、使用できるのはXperia 1 IV限定となっているため、ドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」に装着してみたけれど反応がなく使用することが出来なかった。
おそらく「ゲームエンハンサー」アプリのverが古いためと思われ、発売までにはキャリアモデルにも更新があると思われる。
ベンチマークはSIMフリーモデルで行ない、1回目は、ファンの回転速度の設定を特に行わずにベンチマークを行なった結果、2回目が、最初からファンを全開(10200RPM)でベンチマークを行なった結果。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」(ファン回転数未設定でベンチマークテスト) | 「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」 (ファン回転数全開でベンチマークテスト) |
<Xperia 1 IV(XQ-CT44)(ファン回転数未設定でベンチマークテスト)>
トータルスコア:841066
CPUスコア:207645
GPUスコア:345961
MEMスコア:146381
UXスコア:141079
<Xperia 1 IV(SO-51C)(ファン回転数全開でベンチマークテスト)>
トータルスコア:941042
CPUスコア:227231
GPUスコア:406408
MEMスコア:157855
UXスコア:149548
結果は一目瞭然で、ゲーミングギアを装着した状態では、すべての項目、そしてトータルスコアが跳ね上がっていることがわかる。
設定ミスでファンの回転数が低い状態で行なったベンチでも単体で行なったベンチよりも10万ポイント以上向上(21%UP)、ファン回転数を全開にして行なった場合はさらに高く20万ポイント以上向上(35.5%UP)している。
温度グラフを見ても、CPU・GPUのテスト時は40℃に張り付かない温度を維持しているけれど、その後は温度も落ち着き、高いスコアを記録している。
ゲーミングギアを使用した場合、冷却性能は間違いなく向上して、その分CPU・GPUが高クロックで長時間動くことが可能になる。
今回はベンチマークだったけれど、ゲームの場合でもクロックの低下が抑制でき、動作のカクつきや本体の熱籠もりが減少が期待できる。
またゲーミングギアをつけていることで、手に持っていても熱が指に伝わることが非常に少なくなるため、快適なプレイングが可能。
とここまで、良いことばかり書いたものの、デメリットもある。
それは冷却性能を高めると、その分ファンの回転数が高くなり、ファンノイズが発生する点と、もう一つは消費電力が増大すること。
低速であればそれほど気にならないけれど、回転数が上がるほどかなりの騒音になる。
実使用する場合は、ヘッドホンを使ってノイズが聞こえないようにするか、ファン回転数を制御したほうが良い。(ゲームエンハンサーでアプリごとに設定することが可能)
消費電力については、ファンの消費電力もだけれど、冷却されたことでCPU・GPUのクロックが上がり消費電力が増大するのでパフォーマンスと消費電力のバランスに注意が必要。
最高パフォーマンスで遊ぶのであれば、充電しながらプレイするのが良さそう。
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●単体では差は感じにくいけれど、高負荷なゲームを行なう場合はゲーミングギアはマストバイ!
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と、キャリアモデルドコモ「Xperia 1 IV(SO-51C)」は処理性能という点では大きな差はない。
しかしゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」を利用すると、格段に処理性能がUPすることがわかった。
現時点では、SIMフリーモデルにしか対応していないけれど、発売までにはアップデートでキャリアモデルでも利用することが可能になるはず。
キャリアモデルのユーザーにもかなりオススメな製品であることは間違いなく、購入しても良いと思える。
次回、ゲーミングギアの詳しい使い方や、実際にゲームをプレイしたときの使い勝手についてに続く。
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
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●SIMフリースマートフォン「Xperia 1 IV」ラインナップ
36回まで分割払手数料が【0円】 |
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット 36回まで分割払手数料が【0円】 |
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01) ソニーストア販売価格:23,100円(税込) 発売日:2022年10月14日(金) カラー:ブラック ※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要 |
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT) ソニーストア販売価格:3,830 円(税込) カラー:ブラック/グレー/パープル |
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」の基本性能を、先んじて発売されたキャリアモデルと比較。
Xperia 1 IVのカラーバリエーションはブラック、アイスホワイト、パープルの3色展開。
SIMフリーモデルの限定カラーというのは存在しない。
本体サイズは当然同じため、ビジュアルヘッドセット「Xperia View(エクスペリア ビュー)」もそのまま利用できる。
質量について、キャリアモデルよりも2g軽い約185gとなっているのは、おそらくミリ波対応の有無によって質量が変化していると思われる。
CPUは、Qualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」。
そして大きく異なるのが、SIMフリーモデルのメモリとストレージが増量していること。
RAMが16GB、ROMが512GBと大容量なっているのは非常に魅力的。
メモリやストレージが増えるとともにスマホの価格が上昇するのに対して、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」は変わらないどころかもはや安いとしか言いようがない。
ただし、5G通信でmmWave(ミリ波)に非対応となっている点については注意。
ミリ波のエリアでスマートフォンを利用している人にとっては、使い勝手が悪くなる可能性がある。
ただ実情としては、ミリ波の恩恵に預かれるエリアは日本全国でもピンポイントでしかなく、利用するチャンスはいまだに少ない。
対応バンドを比較してみると、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」はミリ波のn257とLTEのBand 11以外は、日本で利用されているバンドを網羅。
Band 11についても重要度は低い。
どのキャリアのSIMを利用しても、主要なバンドに対応できるためSIMフリーモデルとしての汎用性の高さが光る。
一世代前のXperia 1 III (XQ-BC42)と比べても、既存のLTEの周波数を転用したn41に対応する点でアドバンテージがある。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
発売日:2022年9月16日(金)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ 3,800円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,400円(税込)
1回目のみ 5,500円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
・はじめてソニーストアを利用するなら、まず先にMy Sony ID登録しよう
まだ一度もソニーストアを利用したことがない人は、My Sony IDを新規登録すると、Xperiaには利用できないものの、ソニー製品購入に利用できるソニーストア割引クーポン(10%OFF)をもらうこともできる。
また今なら、「ソニーストア 2022 秋のラッキー抽選会!」にも挑戦可能。
その後、お買い物条件に応じて年に2回オイシイクーポンがもらえるので、ぜひ利用しよう。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00