Xperia 1 IV の性能を引き出すゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」。スマホ本体を冷やしつつ、オーディオジャック/HDMI/LANポート/USB Type-C 接続して、安定したプレイとライブ配信を両立。
プロeスポーツプレイヤーと開発しゲームのために生まれた専用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」を発表。
「Xperia 1 IV」と組み合わせることで、単体のパフォーマンスを超える、ハイクオリティなゲームの長時間プレイや、高画質なライブ配信を強力にサポートする。
・Xperia 1 IV(XQ-CT44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●プロeスポーツプレイヤーと開発したゲームのために生まれたゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」
「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」は、冷却機能と配信機能を備えたゲーミングギア。
スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーや、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために登場。
「Xperia 1 IV」専用として開発された独自構造。
気流を背面から前面に冷やす構造で、スマートフォンの両面を冷却。
CPUの温度上昇によるパフォーマンスの低下を抑えることで、プレーヤーが不利になることを防ぐ。
温度状況に合わせてファンの回転数を自動で制御して、長時間使用をサポート。
「Xperia Stream」は、熱源の位置に合わせて気流の量を最適化、手動での設定もできる。
また、高負荷テストを繰り返してもパフォーマンスを落とさずに維持できるという持続性にも寄与する。
温度状況は、ファン制御などは、ゲームエンハンサーからコントロールできる。
また、「Xperia Stream」のコンセプトやデザインは、プロeスポーツチームSCARZが監修。
例えばFPSゲームプレイにおいて、分かれる4本指や5本指での持ち方どちらも想定、長時間プレイしても持ちやすく、より手になじみ滑りにくい形状に。
さらに、プレイを妨げないように接続端子を中央下部に集約。ゲームに勝つための機能的なフォルムを追求。
着脱はカバー型の簡単な構造で設計しているため、「Xperia 1 IV」を普段使いしつつ、簡単にゲーミングギアを装着。
ゲームプレイにとって重要なワイヤレスでのインターネット通信もパフォーマンスが下がることがないように設計されている。
本体下部に、3.5mmオーディオジャック、HDMIポート、LANポート、充電用USBポートを搭載。
オーディオジャックは、ゲームサウンドを聴いたり、プレイヤー同士のボイスチャットを安定して使える。
HDMIポートは、最大4K 60Hz、もしくはFHD 120Hz出力でゲームプレイをモニタリングできる。
LANポートは、有線LAN接続することでゲーム会場などでの電波の混信も皆無、安定した通信に加えて、レスポンスにおいてもより優位性を保つことができる。
USB Type-Cは、HDMIやLANを使用しながら「Xperia 1 IV」への充電が可能。
サイズは、約185mm×約80mm×約39mm。
質量は、約142g。
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●「Xperia Stream for Xperia 1 IV」
スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーや、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために。
冷却機能と配信機能を備えたゲーミングギアXperia Streamと、「Xperia 1 IV」がセットになったGaming Editionも発売する。
「Xperia 1 IV」は、プロセッサーに「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」、メモリー(RAM)16GB、ストレージ512GBを搭載。(キャリアモデルは12GB、256GB)
リッチな3Dバトルゲームやカーレースなども、ストレスを感じることなくプレイ可能。
また、ソニーは『ゲームで勝つ、そしてそのベストプレイを共有する』体験をユーザーに届けることをコンセプトに開発。
リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す。
240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスによって、俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図した操作が可能。
ゲームをアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」も搭載。
充電器を繋ぎながらのゲームをプレイ時しても本体が熱くなりパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑えられる。(HSパワーコントロール)
プレイ中の通知や操作について細かく設定できる「フォーカス設定」。
コンペティションセットでは、通知オフやナビゲーションバーの非表示といったゲームに不要な機能を一括で無効化できる。
着信通知の非表示やカメラボタンの無効化といった無効化したい機能だけを選んで自分好みの設定にすることもできる。
「L-γレイザー」を使えば、黒や灰色など、ゲーム内の暗い部分を明るく表示することができ、隠れている敵や障害物を見つけやすくなる。
さらに、帯域ごとの音量調節が可能な「オーディオイコライザー」では、敵の足音や銃声など、勝つために必要な特定の音を際立たせることも可能。
加えて、ボイスチャットマイクの最適化して、ボイスチャット時の雑音を除去してクリアな音で話せる。
ゲームプレイをシェアするための録画機能では、120Hz駆動ディスプレイに合わせて、なめらかなハイフレームレートの録画が可能。
さらに、ボタンを押した約30秒前から録画される「RTレコード」機能も備える。
またゲームプレイ中の映像と実況を、簡単にYouTube™へライブ配信できる。
配信中も視聴者のコメントが確認できるほか、映像が表示されていない部分に好みのテキストや画像を挿入して、チャンネル紹介や視聴者に対するメッセージも表示可能。
「Xperia 1 IV Gaming Edition」は、「Xperia 1 IV」専用に開発したゲーミングギア『Xperia Stream for Xperia 1 IV』を付属したモデル。
この組合せにより、単体のパフォーマンスを超える、ハイクオリティなゲームを無制限でプレイできる。
また、有線LANポートに接続すれば、より安定した通信でのプレイとライブ配信を実現。
HDMIケーブルでキャプチャーボードと接続すれば、120fpsの高画質映像もライブ配信することもできる。
LANケーブルやHDMIケーブルを接続した状態でもUSB typeCケーブルから給電できるので、ストリーミング中でもバッテリー切れになることもない。
また、「Xperia 1 IV Gaming Edition」購入特典として、人気ゲーム「PUBG MOBILE」で使える、人気声優・古谷徹さん、鬼頭明里さんとスペシャルコラボしたボイスカードが全員もらえる。
・Xperia 1 IV Gaming Editionの購入で必ずもらえる! 人気ゲームPUBG MOBILEで使える 豪華声優たちのスペシャルボイスカードをプレゼント!
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
発売日:2022年9月16日(金)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
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Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:149,600 円(税込)⇒139,700 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。
ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。
価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。
「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。
HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。
完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。
・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00