ソニーが基本的に好き!

「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」が、公開わずか3ヶ月でSony Pictures Coreの映画クレジット引き換え対象に!対象ブラビア、Xperiaなら無料で視聴可能。

2024年3月末に劇場公開、5月にはデジタル配信も開始していたゴーストバスターズの新作「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」が、BRAVIA・Xperia・PS5/PS4の動画配信サービスSony Pictures Core」で、作品を引き換えできる「映画クレジット」の対象となった。

ホームプレミア(映画プレミアム)作品として配信され、少し割高の料金設定だったが、クレジットを持っていれば無料で引き換えが可能。

「Sony Pictures Core」ではIMAX Enhanced、4K HDR、Dolby Atmosの視聴ができる。

Sony Pictures Core」は、BRAVIAだけでなく、最新モデルのXperia 1 VIXperia 1 V、「Xperia 5 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV のSIMフリーモデルと各キャリアモデル(ドコモ、au、SoftBank、楽天モバイル、モデルにより対応が異なる)、SIMフリーモデルXperia 1 III (XQ-BC42)でも利用可能。

またXperia 10 VIでも、10シリーズとして初対応する。

「ソニー ピクチャーズ」をもつソニーグループとして自社の最新映画を最速かつ無料(クレジットを消費)で利用できるのは大きな魅力。

・Sony Pictures Core スペシャルコンテンツ | テレビ ブラビア | ソニー
・Sony Pictures Core for Xperia | Xperia(エクスペリア)公式サイト

・テレビ ブラビア | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」は、Sony Pictures Coreでは、IMAX Enhanced、4K HDR、Dolby Atmos、PURE STREAMに対応。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」については、当初映画「グランツーリスモ(GRAN TURISMO)」、「マダムウェブ」と同様にホームプレミア(映画プレミアム)として配信。

現在は、作品を引き換えできる「映画クレジット」の対象となったことで視聴しやすくなっている。

ホームプレミアとして配信されていた映画「グランツーリスモ(GRAN TURISMO)」、「イコライザー THE FINAL(THE EQUALIZER 3)」、「サンクスギビング」は、約1か月で「映画クレジット」対象となっていることから、今後も上映まもない最新作品は、同様の流れで配信を行なっていくと思われる。

すぐに購入して視聴・レンタルするか、もう少し待って通常料金で購入・レンタルするか、引き換え対象となるまで待つかはお好みで選択しよう。

 

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●「Sony Pictures Core」って何?


BRAVIAのコンテンツサービス「Sony Pictures Core」。

BRAVIAを購入した特典として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの最新映画から過去の名作までを視聴することができるというもの。

感覚としては、「Netflix」や「Hulu」、「Prime Video」などのビデオオンデマンドとほぼ同じと考えて良い。


また、SIMフリーモデルXperia 1 III (XQ-BC42)」からプリインストールアプリとして、Xperiaに最適化されたアプリ「Sony Pictures Core for XPERIA」が登場。

スマートフォンでも、ソニーピクチャーズの映画が楽しめる。

今のところ、SIMフリーモデルやキャリアモデル問わずXperia 1 VI、「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV にも同様のアプリが備わっている。

Xperia 5 V」については、SIMフリーモデル、auモデルのみ対応。

対象モデル:XQ-BC42, SO-51C, SOG06, A201SO, XQ-CT44,SO-54C, A204SO, XQ-CQ44, SOG09, SO-51D, SOG10, A301SO, XQ-DQ44, SOG12, SIMフリーモデルのXQ-DE44, SO-51E, SOG13, A401SO, XQ-EC44, SO-52E, SOG14, A402SO, XQ-ES44

「Sony Pictures Core」が楽しめる機種をまとめると、現時点(2024年6月)では以下のとおり。

視聴期間や、引き換え可能数についてはテレビとスマートフォンで若干異なる。

<対象モデル>
「BRAVIA XRシリーズ 2023年モデル」A80L、X95L、X90L
「BRAVIA XRシリーズ 2022年モデル」A95K、A90K、A80K、X95K、X90K
「BRAVIA XRシリーズ 2021年モデル」A90J、A80J、X95J、X90J
 2年間見放題+好きな最新作10作品引き換え

「BRAVIA XRシリーズ 2023年モデル」X85L,X80L
Xperia 1 VI、「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV 、SIMフリーモデル「Xperia 1 III (XQ-BC42)
 1年間見放題+好きな最新作品を5作品引き換え

「BRAVIAシリーズ 2023年モデル」75WL
「BRAVIAシリーズ 2022年モデル」X85K、X80K、X80WK
「BRAVIAシリーズ 2021年モデル」X85J、X80J
30日間見放題

クレジットを使い切った場合でも、コンテンツ・購入レンタルもできる。

・BRAVIA XRシリーズのコンテンツサービス「BRAVIA CORE (ブラビア コア)」、コンテンツ購入・レンタルに対応。期限1年のクレジットを使い切ったユーザーが対象。
・「BRAVIA CORE(ブラビアコア)」をはじめよう | 動画でサポート | テレビ ブラビアなど | 総合サポート・お問い合わせ | ソニー

 

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●コンテンツ配信サービス「Sony Pictures Core」の使い方。


BRAVIA XRシリーズ「Sony Pictures Core」を起動して、サインイン。

するとその日を起点として、ソニー・ピクチャーズの豊富な映画コレクションが2年間見放題で楽しめる。

見放題のコンテンツは「標準搭載」から探すことができる。


そして、「ライブラリーに追加する」から、チケットを使用して最新映画10本見られる。

・BRAVIA XRシリーズのコンテンツサービス「BRAVIA CORE (ブラビア コア)」、コンテンツ購入・レンタルに対応。期限1年のクレジットを使い切ったユーザーが対象。

「Discover TV」は、ドラマ・アニメなどのTVシリーズのお試し視聴機能。

「IMAX Enhancedコレクション」には、IMAX シアターのような臨場感あふれる映画体験ができる作品が集められている。

IMAXでリマスターされた4K HDR コンテンツとDSTオーディオテクノロジーのサウンドを楽しめる。

「Studio Access」には、映画の舞台裏や制作現場の裏側を楽しめるコンテンツ。

ただしこちらに関しては、全編英語(日本語字幕なし)となる。

観たい作品があったら、再生アイコンを選択するだけ。

「標準搭載」には古い作品だけでなく最近の作品までカバーされている。

「標準搭載」はチケット(クレジット)を消費しないため、好きなだけ観ることができる。

「ライブラリーに追加する」にあるコンテンツを観るにはチケット(クレジット)が必要。

一度観たら見えなくなるわけではなくて、2年の期限が来るまでは何度でも観られる。

あまり大事にとっておくと、結局使わなかったなんて事になりかねないので、積極的に使ったほうが良い。

また新たに、クレジットを消費せずに「レンタル」も可能になった。

ただし、すべてのコンテンツではなく一部の作品のみ。

価格は、500円。

レンタル後30日後の有効期限または、再生開始から48時間のいずれか早い時点でレンタルは終了する。

気になるけれど、クレジットを消費するのはもったいないというコンテンツを視聴するには便利な使い方。

レンタル可能なコンテンツは、作品ページ内に「レンタルする」ボタンが表示される。

これはスマートフォン用アプリの方でも同様。

「BRAVIACORE」の最大の特徴は、4K UHDブルーレイディスクと同クオリティとなる最大80Mbpsの高画質ストリーミング技術Pure Streamにより、映画館のようなクオリティで楽しめること。

IMAX® Enhancedで配信されている場合では、画面上下の「黒帯」が大幅に減少、ほぼテレビ画面いっぱいに映し出されることが多い。

コンテンツ自体のクオリティによる部分も多いけれど、制作者の意図した画角で視聴できるのは魅力的。

手に入れたBRAVIA XRシリーズ の実力をフルに発揮して視聴できるので満足度はものすごく高い。

もちろん気に入ったら、セル版を買ってコレクションするという手もある。

IMAX® Enhancedのデモ視聴も可能なので、一度このデモを体験してみるのもオススメ。


リモコンでコントロールできるのは、再生、早送り、早戻し、30秒送り、30秒戻し。

早送りと早戻しは、2x、4x、8x、16x、32x、64xまで調整できる。

「視聴オプション」として、[音声]と[字幕の設定]、[フォントの設定]、[背景とボーダーを調整]。

[音声]は、日本語、DTS、英語DTS、英語を変更。

[字幕の設定]では、字幕のオンオフや、日本語と英語の切り替えができる。

[フォントの設定]については、色や文字サイズ、スタイルや不透明度まで変更可能。

[背景とボーダーを調整]は、字幕の背景や字幕を囲う色や不透明度までも設定できる。

 

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・『イコライザー THE FINAL』の他、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、『バイオハザード:デスアイランド』など多数ラインナップ

Xperia 1 VI、「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV やSIMフリーモデル「Xperia 1 III (XQ-BC42)」でも「Sony Pictures Core for XPERIA」が利用できる。

使い勝手は全く同じで、手元でいつでもどこでもソニーピクチャーズの作品を楽しめる。

新たに配信になったタイトル以外にも、最新作の『マダムウェブ』、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、『バイオハザード:デスアイランド』、『モービウス』、『アンチャーテッド』、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』もクレジットを消費することですぐに視聴できる。

話題作以外にも、ソニーピクチャーズが配信しているコンテンツは、ほぼ視聴することができる。

邦画などのコンテンツは配信しないことも多いので、日本向けのコンテンツは少し弱い。

注意点としては、「Sony Pictures Core」で提供されているコンテンツは定期的に入れ替わっているため、[標準搭載]コンテンツにあると思っていた作品がいつの間にか観られなくなっている場合もあること。

それは困る、お気に入りで確保しておきたい!という場合には、クレジットを消費して引き換えておくことで、2028年2月23日までであれば、いつでも視聴できるようになる。

細かな事ではあるけれど、作品を引き換えると関連のボーナスコンテンツも視聴可能となるものの、言語が英語のみであるなど制限もある。

細かな特典については、市販されているUHD BDやBDのほうが充実しているため、思い入れのある作品であればディスクメディアを購入しても良いかもしれない。

スマートフォン用アプリのメニュー画面は、縦と横どちらにも対応。

右上の[メニュー]をタップすると、引き換えたコンテンツがすぐに観られる「マイライブラリ」、見放題の作品は「標準搭載」、クレジットを消費してコンテンツを引き換えできる作品は「ライブラリーに追加する」から探せる。

他にも、ドラマ・アニメなどのTVシリーズのお試し視聴ができる「Discover TV」、IMAX® Enhancedのコンテンツをまとめた「IMAX® Enhanced」、ボーナスコンテンツをまとめた「STUDIO ACCESS」などを確認できる。

仮に、BRAVIAとXperiaで同じアカウントでサインインすると、引き換えたチケットなども共有できる様子。

各メニューも、「Xperia 1 VI」、「Xperia 1 V」、「Xperia 5 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV Xperia 1 IIIの21:9(Xperia 1 VIは19.5:9)のディスプレイに対応しているため、コンテンツを参照しやすい。

思いの外作品数も多く、ソニーが権利を持っている「スパイダーマン」シリーズ、「ヴェノム」、「アイアンマン(1作目)」などのマーベル作品など楽しむことが出来る。

ほかにも、『アンチャーテッド』、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』といった有力な最新作が有料デジタル配信の開始と同タイミングで配信されている。

BRAVIAやXperia を買っただけでここまでの手厚いサービスが無料で受けられる恩恵は大きい。


『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』まで、また「バイオハザード」シリーズも一通り視聴可能で、ほぼ最速の配信タイミングで「Sony Pictures Core」で観られるという事は、これからも最新作が配信される可能性も十分にある。

こんなおいしいコンテンツは利用しないともったいない。

BRAVIAや、最新の「Xperia 1 VI」、「Xperia 5 V」、「Xperia 1 V」、キャリアモデルを含めた「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV 、SIMフリーモデルXperia 1 III (XQ-BC42)を持っているけれど知らなかったという人は、今すぐ使ってみよう。

そして、これからテレビやスマートフォンを購入しようと考えているならば、このオールソニーコンテンツの世界に飛び込んでみても良いかもしれない。

・Sony Pictures Coreアプリが、PS5およびPS4に配信開始!PlayStation®Plus プレミアムなら無料視聴作品も。ソニーの動画サービス「BRAVIA CORE」が、2024年初頭に「Sony Pictures Core」へとリブランド。

「Xperia 1 VI」のディスプレイは映像視聴に向いているのか?ソニーの「Sony Pictures Core」アプリで映画コンテンツを見比べて見た。

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・Sony Pictures Core対応モデル


Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット

スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ

・Xperia 1 VI 製品ページ


Xperia 10 VI(XQ-ES44)
市場想定価格:70,000円(税込)前後
発売日:2024年7月上旬以降

カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

予約開始日:2024年6月28日 午前10時~

スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

・Xperia 10 VI 製品ページ


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:179,300円(税込)⇒169,400円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・Xperia 1 V 製品ページ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒129,800円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ 3,800円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー。「Xperia 1 V」と同じSoCと最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載するフラッグシップコンパクトスマホ。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。単体でのパフォーマンスもかなり良好、高いパフォーマンスをより長い時間維持できるポテンシャルの高さ。

・Xperia 5 V 製品ページ

 


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。

・Xperia 5 IV 製品ページ

 

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<BRAVIA XR レビュー(2021年モデル)>


・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
・「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。

BRAVIA XR 大型アップデート


・BRAVIA 2021年モデル の大型アップデートを検証してみた。
(その1)Airplay の 4Kミラーリング。

(その2)Airplay の Dolby Atmos ビデオ系コンテンツ再生対応。
(その3)可変リフレッシュレート「VRR」に対応。

 

<ホームシアターシステムレビュー>

音に包まれる没入感に感動!ホームシアターシステム「HT-A9」


・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その1)。適当に設置した4つのスピーカーで、まさかの音に包まれる没入感が凄かった。
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その2)。「BRAVIA XRシリーズ」にS-センタースピーカーを接続、サブウーファーも追加して本気モードで視聴。これは自宅でできる最高の体験。

サラウンドとクオリティ異常に高い満足感サウンドバー「HT-A7000」


・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その1)インターフェースを確認、設置と接続・設定。バースピーカーの概念がひっくりかえる迫力と臨場感。
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その2)バースピーカー1本で部屋を満たす立体音響体験と、スピーカーとしてのクオリティの高さ両方に満足。

 

ソニーストアで購入

ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。

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ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

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