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α7V「ILCE-7M5」の性能を引き出すならメモリーカードの選択が超重要!CFexpress Type A や SDカードUHS-IIなど高速から低速までの記録メディアを使って検証。

α7 V「ILCE-7M5」は、最高30コマ/秒という超高速な連続撮影ができるけれど、はたしてメモリーカードは何を使っても同じなのか?

いくらカメラの性能が上がっても、最終的にデータが保存されるのは「記録メディア」である事には変わりなく。

見た目が変わらなければ使いまわししてくなるものの、カメラ性能に合わせて新たに最新のメモリーカードを選んだほうが良い場合もある。

実際にどれくらい撮影に影響が出るのか?

ソニーの最新カメラα7 Vを使って、新旧あわせて仕様の異なる「記録メディア」を使って検証してみた。

・α7 V | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・記録メディア | ソニー

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●テストに使用した記録メディアとカメラ

・高速から低速までの記録メディア 5種類。

α7 Vで利用できるメモリーカードは、CFexpress Type A メモリーカードとSDカードの2種類がある。

今回のテストで使った記録メディアは5枚。

最新かつ最速のCFexpress Type A カード を2枚。

SDカードでカメラ最速規格のUHS-II規格や古いものではクラス10までの3枚を用意。


CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
240GB 「CEA-G240T」

最大書き込み:1700MB/s
最大読み出し:1800MB/s
仕様:CFexpress 4.0 Type A

CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
320GB 「CEA-G320T」

最大書き込み:700MB/s
最大読み出し:800MB/s
仕様:CFexpress 2.0 Type A

SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)
「SF-G64T」(64GB)

最大書き込み:299MB/s
最大読み出し:300MB/s
仕様:UHS-II

SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)
「SF-E64」(64GB)

最大書き込み:70MB/s
最大読み出し:270MB/s
仕様:UHS-II

SDHC メモリーカードSF-NXシリーズ(Class10)
「SF-8NX」(8GB)

最大書き込み:10MB/s以上
最大読み出し:22MB/s
仕様:SDHC Class10
 

 

メーカーの公称となる速度や仕様については以上となる。

公称値の速度で言えば、最大100倍以上の振り幅がある。

・使用したカメラ

今回使用したカメラは、デジタル一眼カメラ α7 V「ILCE-7M5」

静止画と動画の撮影性能や操作性を一新した新世代のベーシックモデルで、最も新しいソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ。

対応の記録メディアは、従来のSDカード(UHS-II/UHS-I)に加えて、高速メモリーカードCFexpress Type Aにも対応。

メディアスロットはデュアルスロットを採用して、スロット1はCFexpress Type A/SDカードに対応、スロット2はSDカードに対応している。

注意点として、CFexpress 2.0 Type Aカード対応となっているため、CFexpress 4.0 Type Aの最大書き込み速度1700MB/sまでには対応していない。

ただし CFexpress 4.0 Type AのメモリーカードとCFexpress 2.0との互換性があるため、カードの違いによって違いがあるのかも検証するとわかるはず。

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●使用メディアによる、デジタル一眼カメラ α7 Vの連写撮影での違い


カメラで連写撮影する時にどのくらいの長さ連続撮影ができるのか?、バッファ切れを起こしたさいに復帰までどのくらい時間がかかるのか?

使用する記録メディアをα7 Vの「スロット1」に挿入。

カメラの設定は、RAW[圧縮]+JPEG[ファイン]

α7 IVは最高10コマ/秒の撮影が限界だったものから、α7 Vでは最高30コマ/秒までの撮影が可能になっている。

そのため、30コマ/秒、20コマ/秒、15コマ/秒、10コマ/秒での「連続撮影持続時間」と、バッファを使い切った後のバッファ回復までの時間を検証する。

実際に撮影している様子はこの↑動画を見るとわかりやすい。

・連写可能時間(30コマ/秒の場合)


カメラのシャッターを押して、バッファがなくなるまで連写し続けられる時間は、上の画像の通り。

連写可能時間(30コマ/秒の場合)
CFexpress 4.0 Type A メモリーカード「CEA-G240T」:3.08秒(約92枚)
CFexpress 2.0 Type A メモリーカード 「CEA-G320T」:3.00秒(約90枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-G64T」:2.88秒(約86枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-E64」:2.65秒(約80枚)
SDHC メモリーカード(Class10)「SF-8NX」:2.53秒(約76枚)

30コマ/秒の結果を見ると、α7 Vではそれぞれの時間差は少ないもののコンマ秒での違いがある。

例えば、②CFexpress Type A(書込700MB/s)SDHC メモリーカード(Class10)では、約0.5秒の差がある。

30コマ/秒の0.5秒となると、約15枚の連写枚数の違いがある。

CFexpress 4.02.0の差は誤差程度で、カメラでは違いを感じることはない。

・連写可能時間(20コマ/秒の場合)


連写可能時間(20コマ/秒の場合)
CFexpress4 Type A メモリーカード「CEA-G240T」:6.03秒(約121枚)
CFexpress2 Type A メモリーカード 「CEA-G320T」:6.07秒(約121枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-G64T」:5.43秒(約109枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-E64」:4.17秒(約83枚)
SDHC メモリーカード(Class10)「SF-8NX」:3.80秒(約76枚)

次に20コマ/秒の結果を見ると、30コマ/秒よりも差が大きくなる。

例えば、②CFexpress Type A(書き込み700MB/s)SDXC/SDHC UHS-II メモリーカードの間には約0.5秒以上の差がある。

20コマ/秒の0.5秒では、約10枚の連写枚数の違い。

連写速度20コマ/秒にすることで、連写持続時間が倍近く延びている。

・連写可能時間(15コマ/秒の場合)


連写可能時間(15コマ/秒の場合)
CFexpress4 Type A メモリーカード「CEA-G240T」:12.83秒(約192枚)
CFexpress2 Type A メモリーカード 「CEA-G320T」:12.78秒(約192枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-G64T」:9.60秒(約144枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-E64」:5.73秒(約86枚)
SDHC メモリーカード(Class10)「SF-8NX」:5.05秒(約76枚)

次に15コマ/秒の結果を見ると、さらに連写可能時間が大幅に延長。

CFexpress Type Aメモリーカードでは10秒超えの連続撮影ができる。

・連写可能時間(10コマ/秒の場合)


連写可能時間(10コマ/秒の場合)
CFexpress4 Type A メモリーカード「CEA-G240T」無制限(∞枚)
CFexpress2 Type A メモリーカード 「CEA-G320T」無制限(∞枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-G64T」:31.75秒(約318枚)
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-E64」:9.80秒(約98枚)
SDHC メモリーカード(Class10)「SF-8NX」:7.60秒(約76枚)

10コマ/秒の結果を見ると、CFexpress Type Aメモリーカードでは無限連写に至っている。

α7 IVと同様、10コマ/秒であれば特に制限なく撮影できる。

ただし、α7 IVα7 Vには別の側面から見ると違いが見えてくる。


上の画像は、α7 IVの連写可能時間を測定した時の結果。

UHS-II SDカード(書き込み299MB/s)の連写時間を比較すると大きな差がある。

α7 V  SDカード UHS-II:約31.8秒
α7 IV  SDカード UHS-II:約6.7秒

同じメモリーカードでこれほどまでに連続撮影時間に違いがあるのか?

これは最新世代のα7 Vバッファメモリーが増加が増加しているため。

ただしバッファが増加したとしてもメモリーカードへの書き込みが遅いと、バッファの回復が遅れて撮影に支障がでる。

・書き込み時間(バッファを使い切った後からメモリーカードへ書き込み終了するまで)


メモリーカードに書き込みが完了するまでの時間は、上の画像の通り。

書き込み時間
CFexpress4 Type A メモリーカード「CEA-G240T」:4.60秒
CFexpress2 Type A メモリーカード 「CEA-G320T」:4.60秒
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-G64T」:9.42秒
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード「SF-E64」:28.40秒
SDHC メモリーカード(Class10)「SF-8NX」:167.03秒(2分47秒)

α7 Vは、CFexpress Type Aメモリーカードのバッファ回復時間がSDカードと比べると圧倒的に早い。

バッファを回復している間=メモリーカードに書き込んでいる状態は一部の機能が使えないという制約がある。

撮りたいのに撮れないという事態を極力短くするには圧倒的にCFexpress Type Aメモリーカードが有利となる。


α7 Vとα7 IVのバッファを使い切った後の残り書き込み枚数を比べてみる。
(RAW[圧縮]+JPEG[ファイン])

 α7 V  … 約74枚
α7 IV … 約24枚

これでわかるのがα7 V と α7 IV のバッファ用メモリーの容量の違い。

α7 Vはバッファ用のメモリーが単純計算で約3倍搭載されている事がわかる。

バッファが多いといったん使い切ってしまうとそれを解消するための時間は長くかかるものの、高速連写時に撮影できる枚数が遥かに多くなる。

それを踏まえると、バッファの回復時間も早くするためにも高速なメモリーカードを使うことが重要になる。

測定結果まとめ


α7 Vを使って連写可能時間を測定してみた結果をグラフにしてみた。

メモリーカードの性能がそのまま、連写可能時間と比例した結果となっている。


こちらが上のグラフが、1度の連写で撮れる写真の数。

連写の持続時間だけではあまり差がないように見えるものが、「連写可能枚数」として計算してみると違いが色濃くでる。

CFexpress Type Aメモリーカードを使うことで、どんなシチュエーションでも100枚弱という枚数以上の連写できるというのは大きな強み。


検証した結果として、おおむね公称値である圧縮RAW+JPEGの連写枚数とほぼ似た枚数が撮影できることが実証された事となった。


次に、メモリーカードごとに連写可能時間をグラフにしてみた。

撮影速度を抑えることで連写可能時間が長くなる。

CFexpress4 Tyep A CFexpress2 Tyep A  
30コマ/秒:3.08秒
20コマ/秒:6.03秒(+96%)
15コマ/秒:12.83秒(+317%)
10コマ/秒:無制限(+∞%)
30コマ/秒:3.00秒
20コマ/秒:6.07秒(+102%)
15コマ/秒:12.78秒(+326%)
10コマ/秒:無制限(+∞%)
 

 

SD UHS-II(高速) SD UHS-II(低速) SD class10
30コマ/秒:2.88秒
20コマ/秒:5.43秒(+89%)
15コマ/秒:9.60秒(+233%)
10コマ/秒:31.75秒(+1002%)
30コマ/秒:2.65秒
20コマ/秒:4.17秒(+77%)
15コマ/秒:5.73秒(+144%)
10コマ/秒:9.80秒(+317%)
30コマ/秒:2.53秒
20コマ/秒:3.80秒(+50%)
15コマ/秒:5.05秒(+100%)
10コマ/秒:7.60秒(+200%)

 

実際のカメラの挙動として、連写中にもバッファからメモリーカードにデータの書き込みしている。

そのため、高速なメモリーカードであれば、連写速度を下げたときの連写可能時間の延び幅が大きい。


連写可能時間を撮影枚数に計算してグラフにすると、よりメモリーカードの書き込み速度の重要性がわかる。

CFexpress4 Tyep A CFexpress2 Tyep A  
30コマ/秒:92枚
20コマ/秒:121枚(+32%)
15コマ/秒:192枚(+109%)
10コマ/秒:無制限(+∞%)
30コマ/秒:90枚
20コマ/秒:121枚(+34%)
15コマ/秒:192枚(+113%)
10コマ/秒:無制限(+∞%)
 

 

SD UHS-II(高速) SD UHS-II(低速) SD class10
30コマ/秒:86枚
20コマ/秒:109枚(+27%)
15コマ/秒:144枚(+67%)
10コマ/秒:318枚(+270%)
30コマ/秒:80枚
20コマ/秒:83枚(+4%)
15コマ/秒:86枚(+8%)
10コマ/秒:98枚(+23%)
30コマ/秒:76枚
20コマ/秒:76枚(+0%)
15コマ/秒:76枚(+0%)
10コマ/秒:76枚(+0%)

 

低速なメモリーカードはデータの書き込みが間に合わず、バッファの分だけしか連続撮影できていない。

これほどまでに違いがでると、撮影現場では致命的になりかねない。


最後に、バッファ解消までの時間(書き込み時間)をグラフにしたもの。

②UHS-II(書き込み299MB/s)は連写性能については十分だと思いきや、書き込み時間が足を引っ張っていることが見えてくる。

30コマ/秒の高速連写時に3秒でバッファを使い切ると考えると、数秒という差がシャッターチャンスを逃すことになりかねない。

再び高速連写をするまでのタイムラグがCFexpress Type AとSDカードでは大きく違う。

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●最新カメラに使うメモリーカードは、書き込み速度が重要!


検証してみた結果、連続撮影時間や、書き込み時、どちらシーンでも記録メディアの性能が直接影響することがはっきりとわかった。

高速連写時には撮影時間に大きな違いがないと思ってしまうけれど、バッファを使い切った後の書き込み時間の結果は、高速なメモリーカードの威力が絶大。

連写をほとんどしないのであればSDカード UHS-IIでも十分とはいえ、α7 Vのポテンシャルを活かすのであればCFexpress Type Aメモリーカード一択となる。

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