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Xperia 1 VIII の「AIカメラアシスタント」を使ってみた。よくわからない、めんどくさいをスキップして、撮影する事がめちゃくちゃ楽しくなる。


SIMフリーモデルXperia 1 VIII(XQ-GE44)の実機が届いたので、発表時から話題になっていた「AIカメラアシスタント」機能を実際に試してみた。

Xperia 1 VIIIでは、カメラ機能として新たに「AIカメラアシスタント」を搭載。

AIがシーンや被写体を認識して、シチュエーションに合わせた4種類の撮影設定を提案してくれるこの機能は、細かい設定がわからなくても多彩な表現の中から好みのものを選んで撮影できるというのが特徴。

ただ実際に撮ってみないと使えるものなのかどうかはわからない。

ということで、Xperia 1 VIIIの実機を持ち出して、今までのXperiaと同じような感覚で使ってみた。

Xperia海外公式X、大炎上しているAIカメラアシスタントの補足説明を追加。画像付きで使い方を正しく説明。

・Xperia 1 VIII ソニーストア購入ページ
・Xperia 1 VIII 製品ページ

・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー

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●普段の撮影がさらに楽しい体験になる!Xperia 1 VIIIのカメラアプリ「AIカメラアシスタント」

「AIカメラアシスタント」は、AIがシーンや被写体を認識して、撮影シーンに合わせた4種類の撮影設定を提案してくれる機能。

ここで大事なのは、AIが勝手に写真の色味や設定を変えてしまうわけではないということ。

あくまでも撮影設定を提案してくれるだけで、最終的にどの表現を選ぶかはユーザーに委ねられている。

Xperia 1 VIIIの「AIカメラアシスタント」は、勝手に加工されるというよりも、「こういう撮り方もありますよ」と提案してくれる感覚。

最近のスマートフォンカメラは、AIが自動で全部やってくれて、かつ強めに補正するものも多い事に対して、このあたりはXperiaらしいとも言える。

実際に使ってみると、カメラ画面の右上に「AIカメラアシスタント」のシチュエーションが表示される。

リアルタイムにカメラの画角と同じ映像が、撮影設定ごとのプレビューとして表示される。

今まさに撮影している被写体と画角でプレビューしてくれるので、ちょっと使ってみようかなと思える。

Xperia 1 VIII 24mm|F1.9|1/125s|ISO80

 

「AIカメラアシスタント」使用前後の様子。

正直、もとの画像のほうが良いじゃない!と思う人もいる。

実際、自然な見た目や、見たままに近い記録としては、標準状態の写真のほうが好みという人もいるはず。

ただ、淡い色合いの写真や、少し雰囲気を変えた写真を撮り慣れていない人にとって、自分からその撮影設定を選ぶことはなかなかない。

ましてや、明るさやホワイトバランス、彩度、コントラストを調整するとなると、どこをどう触ればいいかわからない。

そう考えると、「AIカメラアシスタント」は、写真の正解を勝手に決める機能ではなくて、普段選ばない撮り方への入口としてよくできている。

Xperia 1 VIII 48mm|F1.9|1/125s|ISO200

AIカメラアシスタントは、色味や明るさを整えて素材の魅力を引き出す、ぼけと明るさを整えてやわらかな印象にする、色温度とコントラストを整えて印象的な夕景にする、背景ぼけと露出を整えて人物を引き立てる、といった提案をしてくれる。

もちろん、提案される内容はシーンによって異なる。

実際にいろいろ撮ってみると、同じ被写体でも、選ぶ設定によって雰囲気がまったく変わる。

見たままの写真も良いけれど、あえて淡くする、あえてコントラストを変える、あえて背景ぼけを強調するといった、自分が普段やっていない撮影設定への取っ掛かりとして、「AIカメラアシスタント」を使うのはかなり楽しい。

クリエイティブルックや露出、ホワイトバランスを自分で触るとなると、ある程度カメラに慣れていないとハードルが高い。

もしくはめんどくさくてスルーしてしまうかもしれない。

けれど、これなら自然と選んでいる自分がいて、結果として撮影も自然と楽しくなってくる。

撮影設定を確認して、自分好みに微調整できるカスタム設定。

カメラ画面の右下にあるバーアイコンを押すと、今まさに「AIカメラアシスタント」で選んでいる撮影設定の数値を表示できる。

ここでは、明るさや色調整をさらに微調整することも可能。

たとえば、AIが提案した写真の雰囲気は好きだけれど、少し明るすぎる、もしくは色味は良いけれどもう少し落ち着かせたいと言った時に、自分で微調整できる。

AIが提案してくれた設定をそのまま使うだけではなく、自分の好みに調整できるところまでの導線があるところが、ちょっとカメラをかじったことがある人にとっては嬉しくなる。

さらに、この画面の右上にある【登録】を押すと、「AIカメラアシスタント」で選択した撮影設定と、自分で調整した設定を、カスタムルックとして1つ登録できる。

登録しておけば、後から別の撮影時にも同じ設定を呼び出して使えるようになる。


クリエイティブルックのボタンを押すと、保存したカスタムルックが登録されている。

呼び出すと、保存していた撮影設定へ変更してくれる。

これはかなり便利。

一度気に入った雰囲気を見つけたら、次回以降も同じ方向性で撮影できる。

ただし、登録できるカスタムルックは1つだけ。

ここは少し惜しい。できれば3コくらい登録できればよかったのにと思わなくもない。

もしもお気に入りの設定を複数残しておきたいと思ったら、設定画面をスクショしておけばあとから見返して自分で設定を再現することもできる。

●カメラの事がよくわからない、めんどくさいをスキップして、もっと撮りたくなる吸引力

Xperiaのカメラを長年使っている人や、αを使っている人であれば、普段から画角や色味を意識して撮影しているため、「AIカメラアシスタント」なんて機能は特に必要ないかもしれない。

けれど、思いの外クリエイティブルックを知らない、もしくは知っていても呼び出す手間が面倒で使っていないひともなんと多いことか。

ところが、Xperia 1 VIIIのカメラを使ってわかったことは、「AIカメラアシスタント」が実用レベルで使いやすいこと。

シンプルにカメラを被写体に向けただけで何の気なしに撮っていたかもしれないその時に、みえている映像に対してリアルタイムに提案してくれる。

候補が見えていると自然と変えてみたくなるし、最終的に決めているのは自分。

これが手伝ってもらっていたとしても、自分の意思が介入していることが撮影の楽しさに直結する。

これが撮影することの楽しさだねと。

そこからもっと撮影意欲が湧けば、選んだ設定から自分好みに微調整してカスタムルックとして登録することもできる。

カメラに慣れている自分ですら、”面倒くさい”、”いじってる時間がない”という思考を飛び越えて、(自分にとっての)いい感じの写真をバンバン量産できる。

Xperia 1 VIIIのカメラは、望遠カメラがめちゃ良くなったというハード面の良さばかりが際立ってしまいがちだけれど、ユーザーが写真表現に一歩踏み出すための導線を用意してくれたソフトウェアの進化は、今までにない大きなステイタスになりうる。

「Xperia 1 VIII (XQ-GE44)」の性能をベンチマークテスト( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)から検証。Snapdragon 8 Elite Gen 5のパフォーマンスと発熱による挙動の傾向。

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●合計1.5万円Xperia 1 VIII 発売記念キャッシュバックキャンペーン(※エントリー期間に注意)


Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーンは、キャリアモデル・SIMフリーモデル関係なく、エントリーして購入・応募すると、1万円相当のポイントまたはキャッシュバックを受け取ることができる。

SIMフリーモデルで考えてみると、ソニーストアのお買い物券などを考慮すると実質21.5万円程度~購入することが出来る。

・Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー

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●Xperia 1 VIII関連製品


Xperia 1 VIII(XQ-GE44)
ソニーストア販売価格:

12GB/256GBモデル:235,400円(税込)
12GB/512GBモデル:251,900円(税込)
16GB/512GBモデル:
268,400円(税込)
16GB/1TBモデル :299,200円(税込)
カラー:グラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールド(SIMフリーモデル限定)

スペック:Snapdragon 8 Elite Gen 5、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~1TB、デュアルSIM対応、ミリ波対応

発売日:2026年6月11日(木)
予約販売開始済み

・Xperia 1 VIII 製品ページ


Xperia 1 VIII純正カバーケース XQZ-CBGE
ソニーストア販売価格:5,500円(税込)

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 1 VIII「XQZ-CBGE」製品ページ

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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ

Xperia 1 VII(XQ-FS44)


Xperia 1 VII(XQ-FS44)
ソニーストア販売価格:

12GB/256GBモデル:
189,200円(税込)
12GB/512GBモデル:209,000円(税込)
16GB/512GBモデル:
234,300円(税込)

カラー:スレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープル

スペック:Snapdragon 8 Elite、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。

Xperia 1 VII(XQ-FS44)SIMフリーモデル ベンチマーク( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)レビュー。高温でも Xperia 1 VI を超えるベンチマーク結果。

・Xperia 1 VII 製品ページ

Xperia 10 VII(XQ-FE44)


Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ

スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42

「Xperia 10 VII (XQ-FE44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 3、リフレッシュレート120Hz、シャッターボタン搭載、そしておしゃれデザインが魅力的なミッドレンジモデル。

Xperia 10 VII に、純正カバー Style Cover for Xperia 10 VII「XQZ-CBFE」を装着。同色や異なるカラーとの組み合わせたり、ステッカー・シールを挟んで自分好みにカスタマイズ。

・Xperia 10 VII 製品ページ

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