他を凌駕するパフォーマンスをタブレットに封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(メモリーとストレージ編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(開梱編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(外観と使い勝手編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(パフォーマンスと信頼性編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(CPUとグラフィックのベンチマーク編)
の続き。
「VAIO Z Canvas」のプロセッサーのパフォーマンスとグラフィック性能が凄いかがわかったけれど、実はそこだけじゃなくて、メモリーやストレージも今まで以上により高速性と余力のある容量を求める人へ応えられるように設計されている。
----------------------------
●超高速の第2世代High speed SSDとPCIe Gen.3、そして求められる大容量メモリーとストレージに対応。
まずは、SSD。SSDの選択肢としては、よりリーズナブルにとSATAの256GB SSDと、PCIe接続かつ第二世代のHigh speed SSDを搭載可能に。
この第二世代のHigh speed SSDは、まさに「VAIO Z」で初めて採用された超高速なSSDで、「VAIO Pro 13」に搭載されていた第一世代よりも約1.5倍も高速というシロモノ。さらに、「VAIO Z Canvas」では、接続されるPCIeインターフェースをPCIe Gen.2(20Gb/s)からPCIe Gen.3(32Gb/s)に対応させたために、ボトルネックとなるバス幅を大きくすることで、さらに高速化を果たしたというもの。
しかも、マザーボードの高密度実装にともなって、2つのスロットを設けられたので、1枚512GBの第二世代のHigh speed SSDを2枚載せて、超高速でかつ最大1TBという容量のストレージを構成できる。
メインメモリーも、大型のVAIOノートであればまだしも、モバイルVAIOでは8GBが最大であったのに対して、「VAIO Z Canvas」は「DDR3 16Gbit」のチップをCPUに8つ直接実装するという業で、より小型化して16GBという大容量のメモリーを搭載する事が出来るようになっている。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●参考:約256GBと約512GBの容量内訳
約256GB(SATA)をチョイスした場合、「ディスクの管理」から見てみると、総容量は238.35GB。リカバリー領域(回復パーティション)は9.06GB、Cドライブの割り当ては、約228.54GB。最初からプリインストールされいるアプリ類を差し引いて初期状態で、約199GBの空き容量となっている。
また、512GBを選択した場合、「ディスクの管理」から見みると、総容量は476.81GB。リカバリー領域(回復パーティション)は9.36GB、Cドライブの割り当ては、約466.71GB。最初からプリインストールされいるアプリ類を差し引いて初期状態で、約421.93GBの空き容量がある。
-----------------------------
●純粋なストレージの速さを知る。
純粋にVAIO Z Canvasストレージの速さも知りたいし、カスタマイズの構成として「メモリー8GB + SSD(SATA) 256GB」と「メモリー16GB + 第二世代ハイスピードSSD 512GB」 のパフォーマンスの差も知りたい。
さらには、従来のVAIOたちとも比較してみたい。という事で、VAIO Z Canvas2種類と、2015年2月に発売になったばかりのVAIO Z、2014年7月にVAIO㈱から発売されたモバイルノートVAIO Pro 13、2013年12月発売の大画面ノートVAIO Fit 15A、2012年6月発売モデルのVAIO Z (Z21シリーズ)、総勢6機種で比較してみる。
VAIO Z Canvas 「VJZ12A1」(16GB+512GB)
OS : Windows 8.1 Update 64ビット
CPU : Intel Core i7-4770HQ (2.20GHz) TDP 47W
メモリー : 16GB
ストレージ : 第2世代ハイスピードSSD (PCIe 32Gb/s) 約512GB
グラフィック : Iris Pro Graphics 5200
ディスプレイ:12.3型ワイド(2560×1704)
VAIO Z Canvas 「VJZ12A1」(8GB+256GB)
OS : Windows 8.1 Update 64ビット
CPU : Intel Core i7-4770HQ (2.20GHz) TDP 47W
メモリー : 8GB
ストレージ : SSD(Serial ATA 6 Gb/s) 約256GB
グラフィック : Iris Pro Graphics 5200
ディスプレイ:12.3型ワイド(2560×1704)
第4世代”Core Hシリーズ”の4コア/8スレッドの並列処理と47wというTDP(熱設計電力)とCPU内蔵グラフィックとは思えないほどの強烈なグラフィック性能を発揮するIris Pro Graphics 5200を搭載する「Core i7-4770HQ(2.20 GHz)」。そして、第2世代ハイスピードSSDとPCIe Gen.3(32Gb/s)のストレージの超高速アクセスとメインメモリー16GBがベンチマークにどれほど影響を及ぼすのか。
VAIO Z 「VJZ13A1」
OS : Windows 8.1 Update 64ビット
CPU : Intel Core i7-5557U(3.1GHz) TDP 28W
メモリー : 8GB
ストレージ : 第2世代ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約256GB
グラフィック : Iris Graphics 6100
ディスプレイ:13.3型ワイド(2560×1440)
最新第5世代Coreプロセッサー(Broadwell-U)、TDP 28WのCPUを採用。グラフィックスは、CPU内蔵GPUでありながら「HD Graphics」の2倍の演算ユニットをもつ「Iris Graphics 6100」と、PCIe接続の第2世代SSDの高速アクセスできるストレージが強烈な 「VAIO Z」。
VAIO Pro 13「SVP1321A1J」
OS : Windows 8 64ビット
CPU : Core i7-4510U(2.0GHz) TDP 15W
メモリー : 8GB
ストレージ : 第1世代ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約256GB
グラフィック : Intel HD Graphics 4400
ディスプレイ:13.3型ワイド(1920×1080)
2013年7月にVAIO㈱となって発売されVAIO Pro 13。 第4世代Core iシリーズ(Haswell)の低電圧版のプロセッサ(TDP 15W)。SSDがPCIe接続となっているので、高速アクセスが可能なモバイルに特化したモデル。実質的には、 2013年6月に発売されたSONY製の「VAIO Pro 13」とは変わらず、CPUのみマイナーチェンジしたモデル。
VAIO Fit 15A 「SVF15N1A1J」
OS : Windows 8 64ビット
CPU : Core i7-4500(1.80GHz) TDP 15W
メモリー : 8GB
ストレージ : SSD(Serial ATA 6 Gb/s) 約256GB
グラフィック : NVIDIA GeForce GT 735M(ビデオメモリー2GB)
ディスプレイ:15.5型ワイド(2880×1620)
2013年12月に発売されたVAIO Fit 15A。15.5インチモデルで、プロセッサーは第4世代Core iシリーズ(Haswell)の低電圧版のプロセッサ(TDP 15W)。このモデルは近年のVAIOにめずらしく、外部GPUに「NVIDIA GeForce GT 735M(ビデオメモリー2GB)」を搭載。ストレージは、SATAのSSDを搭載しているので、全体的なパフォーマンスも高い。
VAIO Z (Z21シリーズ) 「SVZ1311AJ」
OS : Windows 7 64ビット
CPU : Core i5-3320M(2.6GHz) TDP 35W
メモリー : 8GB
ストレージ : SSD RAID (Serial ATA 6 Gb/s) 約256GB
グラフィック : AMD Radeon HD 7670M(PowerMediaDock)
ディスプレイ:13.1型ワイド(1920×1080)
2012年6月に発売されたVAIO Z (Z21シリーズ)はVAIO15周年記念モデル。プロセッサーは、第2世代Core iシリーズ(Sandybridge)ながら、通常電圧版(TDP 35W)。最大の特徴は、RAID 0のSSDや、「PowerMediaDock」を接続することで、外部GPU「AMD Radeon HD 7670M」が動作するという、いま見ても相当な変態的なノートPC。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●CrystalDiskMark4.0.3(x64)
定番のストレージのみを計測するベンチマークテストの最新版。測定項目はシーケンシャルリード・ライト、512KBブロックおよび4KBブロックのランダムリード・ライト。バージョンが新しくなっているので従来の測定値は無効として改めて全機種で測定した結果が以下。
VAIO Z Canvas (16GB+512GB)
第2世代ハイスピードSSD (PCIe 32Gb/s) 約512GB
Samsung製「MZHPV512HDGL」
VAIO Z Canvas (8GB+256GB)
SSD(Serial ATA 6 Gb/s) 約256GB
VAIO Z VAIO Pro 13
第2世代ハイスピードSSD 第1世代ハイスピードSSD
(PCIe 20Gb/s) (PCIe 20Gb/s)
Samsung製「MZHPU256HDGL」 Samsung製「MZHPU256HCGL」
VAIO Fit 15A VAIO Z (Z21)
SSD(Serial ATA 6 Gb/s) SSD RAID 0 (Serial ATA 6 Gb/s)
Samsung製「MZNTD256HAGL」 Samsung製「MZRPC256(以下不明)」
これが驚異の“VAIO Z Canvas”(16GB+512GB)の第二世代のHigh speed SSDとPCIe Gen.3(32Gb/s)の恐るべき数値結果!
VAIO Zで第二世代のHigh speed SSDと同じモノにもかかわらず、接続されるPCIeインターフェースがPCIe Gen.2(20Gb/s)からPCIe Gen.3(32Gb/s)へとなった事で、もうシーケンシャルリードの数値は異常値とも言える爆速領域に。しかも、ランダムアクセスも軒並みスピードが増していて、転送するバス幅が大きくなる事でここまでも性能を引き出したという事になるし、この究極の組み合わせがシーケンシャルとランダム、読み込みと書き込み全てを超絶高速化していると言える。
かつて、SSDのRAID構成というヘンタイのキワモノのような作りで強烈なシーケンシャルリード(大きいデータの読み込み)性能を誇っていたVAIO Z (Z21)や、それを上回るVAIO Pro 13の「ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s)」すらも大きく凌駕してしまった。
ここまでくると感覚が完全にマヒしてしまいがちだけれど、 “VAIO Z Canvas”(8GB+256GB)の「SSD(Serial ATA 6 Gb/s)」でも体感ではかなり高速で、同じSATAのVAIO Fit 15Aと比べても書き込みは格段に上がっている。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●CrystalMark 2004R3
これはお約束というか参考程度というか相当に古いベンチマークテストながらも、従来モデルでよく計測していたベンチマークアプリで、簡易にCPUやメモリー、HDD、グラフィック
のパフォーマンスを計測できる定番のベンチマークソフトなので、結果を残しておく。
VAIO Z Canvas(16GB+512GB) (8GB+256GB)
VAIO Z Canvasや VAIO Zでは、[D2D]というグラフィックスのベンチマークが計測不可能。にもかかわらず、VAIO Z Canvasは[ALU]や[FPU]といったCPU評価や、[HDD]のスト レージ評価、それから、[D2D]を除く[GDI]や[OGL]といったグラフィックスのスコアが非常に高く、トータルスコアは VAIO Zも軽く凌ぐ。
VAIO Z Canvasは、(16GB+512GB)と (8GB+256GB)とでは、そのままメモリーの評価[MEM]とストレージの評価[HDD]に差が出た。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●PC Mark 8 ver 3.0
より実用的な使用方法に近いPCの総合的なパフォーマンスを計測するベンチマークソフト「PCMark8」のBasic Editionで計測。低価格帯のタブレット・ノート・デスクトップPC向けの「Home ACCELELRATOR」、ミドルレンジ向けのPC向けの「Creative ACCELELRATOR」、オフィスのPC向けの「Work ACCELELRATOR」の3つのテストを行って比較。
詳細なデータは、 VAIO Z Canvas(16GB+512GB)と(8GB+256GB)をテキストデータで表示。他、VAIO Z、VAIO Pro 13、VAIO Fit 15A、VAIO Z (Z21)は、見難くなるためサムネイル画像をクリックすると拡大して確認できるので見てみたい方はどうぞ。
VAIO Z Canvas(16GB+512GB) / (8GB+256GB)
Home ACCELELRATOR SCORE:3647 / 3627
Test duration 35 min 19 s / 35 min 33 s
Web Browsing – JumglePin 0.33 s / 0.33 s
Web Browsing -Amazonia 0.14 s / 0.14 s
Writing 5.51 s / 5.55 s
Casual Gaming 44 fps / 46.6 fps
Video Chat / Video Chat playback 30 fps / 30 fps
Video Chat / Video Chat encoding 57 ms / 55 ms
Advanced Photo Editing 0.16 s / 0.17 s
VAIO Z Canvas(16GB+512GB) / (8GB+256GB)
Creative ACCELELRATOR SCORE:4735 / 4640
Test duration 50 min 07 s / 50 min 22 s
Video To Go part1 6.2 s / 6.38 s
Video To Go part2 8.57 s / 8.76 s
Web Browsing – JumglePin 0.33 s / 0.33 s
Web Browsing -Amazonia 0.14 s / 0.14 s
Music To Go 8.85 s / 9.0 s
Mainstream Gaming part1 11.9 s / 11.4 s
Mainstream Gaming part2 5.54 s / 5.37 s
Video Group Chat playback1 30 fps / 30 fps
Video Group Chat playback2 30 fps / 30 fps
Video Group Chat playback3 30 fps / 30 fps
Video Group Chat encoding 60.3 ms / 60.3 ms
Advanced Photo Editing part1 0.16 s / 0.18 s
Advanced Photo Editing part2 15.0 s / 14.9 s
Video Editing 4k part1 12.9 s / 12.5 s
Video Editing 4k part2 15.2 s / 16.2 s
VAIO Z Canvas(16GB+512GB) / (8GB+256GB)
Work ACCELELRATOR SCORE:4196 / 4180
Test duration 28 min 33 s / 28 min 32 s
Web Browsing – JumglePin 0.33 s / 0.33 s
Web Browsing -Amazonia 0.14 s / 0.14 s
Writing 5.51 s / 5.58 s
Video Chat / Video Chat playback 30 fps / 30 fps
Video Chat / Video Chat encoding 56 ms / 56 ms
Libre Office Calc Accelerated 2.93 s / 2.91 s
とても詳細にテストしてくれるベンチマークテストだけあって、非常に時間がかかる。それでも、VAIO Z CanvasやVAIO Zでのテストを完遂する時間は旧モデル3機種よりも圧倒的に早い。
PCのより基本的な使い方を実用として動作させてのベンチマークのためグラフィックス性能に大きく左右される3D Markのような大きな差は出ないまでも、基本となるベンチマークテストなので、VAIO Z Canvasがどのあたりのスコアを出すかがおおよそつかめる。
軽めの「Home ACCELELRATOR」やオフィスのPC向けの「Work ACCELELRATOR」、トータル負荷とテスト項目が多い「Creative ACCELELRATOR」どれもストレスなく動作させられるのでスコアも最高を記録。ただし、端的にメモリーやストレージの違いは現れていないので、ある意味一般的な使用を想定するなら(8GB+256GB)という選択肢もアリとも言える。
-・-・-・-・-・-
VAIO Z「VJZ13A1」
Home ACCELELRATOR SCORE:3243
Creative ACCELELRATOR SCORE:4323
トータル負荷とテスト項目が多い「Creative ACCELELRATOR」がPCとしては厳しくなるけれど、VAIO Zはそのあたりも順調に走り終えてスコアも高い。3つのスコアともにVAIO Z Canvasと比べてもひけをとらない結果を残している。
-・-・-・-・-・-
VAIO Pro 13「SVP1321A1J」
Home ACCELELRATOR SCORE:2339
Creative ACCELELRATOR SCORE:2630
VAIO Pro 13は、「Work ACCELELRATOR」のビジネスで多様するテスト項目はとても良好で、VAIO Zには及ばないものの、VAIO Fit 15AやVAIO Z (Z21)を引き離しての高いスコア。
-・-・-・-・-・-
VAIO Fit 15A「SVF15N1A1J」
Home ACCELELRATOR SCORE:2425
Creative ACCELELRATOR SCORE:2828
VAIO Fit 15Aは、外部GPUの恩恵でもう少し「Creative ACCELELRATOR」が高いスコアになると思われたけれどそこまで伸びない。
-・-・-・-・-・-
VAIO Z (Z21) 「SVZ1311AJ」
Home ACCELELRATOR SCORE:2681
Creative ACCELELRATOR SCORE:2238
VAIO Z (Z21)は、「PowerMediaDock」と接続時の「Creative ACCELELRATOR」でエラーが出るため内蔵グラフィックスでのスコアとなっている。「Home ACCELELRATOR」と「Work ACCELELRATOR」は、「PowerMediaDock」接続した状態で問題なく完了。
---------------------------
ストレージやメインメモリーの速さは、体感速度に直結する部分なので、非常に重要なポイント。それに加えてメインメモリー16GBやストレージに512GB/1TBというより大容量を扱えるというのもVAIO Z Canvasの非常に大きな強みになっている。
カスタマイズで気になっていた、なぜメモリー8GBと16GB、ストレージの256GB、512GB、1TBをフレキシブルに選べないのか?という疑問を中の人に聞いてみたところ、物理的には出来なくはないとしても、基板に実装するメモリーやSSDという選択肢を増やしてしまうと、結果としてパーツの調達や管理という面からコストが跳ね上がってしまうため、ここはあえて選ばれやすいであろう(8GB+256GB)と、よりハイエンド志向の(16GB+512GB)、(16GB+1TB)という3つの選択式にしたのだという。
確かによりリーズナブルにと思えば、上記のベンチマークテストを踏まえても(8GB+256GB)でも十分ではあるし、限界ギリギリまでのハイスペックを目指せば、(16GB+512GB)、(16GB+1TB)いずれかを選ぶようになるので納得。
次回は、VAIO Z CanvasのSDカードスロットの高速性を他VAIOと比較してみる。続く。
・モバイルPCにもデスクトップPCにもなれる圧倒的パフォーマンスのモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」
・六本木ヒルズ内”Hills Cafe/Space”に期間限定で「VAIO Cafe」誕生、そしてさらに【VAIO meeting 2015 #2】を開催!
・「VAIO Cafe」でVAIOオリジナルグッズを販売!それから、 「クリエーターズトークショー」 の詳細決定!
・長野県安曇野にある「VAIOの里」と呼ばれるVAIO本社で工場見学してきたよ。
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(開梱編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(外観編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(パフォーマンス編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(基本ベンチマークテスト編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(3Dグラフィックス系ベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(バッテリーライフ編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(過酷なバッテリーベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(冷却ファン音/発熱テスト編)
ダマされちゃいけない、MONSTER PCの名を持つ安曇野産「VAIO Z」の真実。
・ワタシ…、名前変わります…。「VAIO Prototype Tablet PC」から「VAIO Z canvas」へ。
・「My Sony Club」と「週アス(3/3号)」に、新VAIO Zの開発秘話たっぷり。
MONSTER TABLET PC “VAIO Z Canvas”
ソニーストア販売価格:249,800円(税別)~