調べれば調べるほど、デジタル一眼カメラAマウントのフラッグシップモデル”α99Ⅱ”の性能っぷりに嫉妬する。
<参考画像:左がほぼα99Ⅱサイズとなるα77Ⅱに「SAL70400G2」を装着した状態。>
本当に久しぶりすぎて心配すぎたAマウントの新型フラッグシップモデルα99Ⅱの登場で、完全にEマウントユーザーになったはずなのに、どうしてこうも気になるのか。
Eマウントは、α7RⅡ/α7SⅡ/α7Ⅱ、α6500(仮)、α6300、α6000、α5100、α5000という怒涛のラインナップなのに対して、Aマウントは、α99とα77Ⅱの2機種という寂しさ。
その中で新しいα77Ⅱですら2013年6月発売で、フルサイズセンサーを搭載したフラッグシップモデルのα99は2012年。
あぁこりゃもう次はないのかな、と諦めかけていた事もあったけど、ところがぎっちょんちゃんと4年周期できちんとモデルチェンジしてきた。しかも強烈なまでに進化して。
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●Aマウント最速AFと連写性能をもつ「ハイブリッド位相差検出AFシステム」
いったい何が凄いのか。そりゃもう現状のαシリーズ中でフラッグシップのポジションを確立したα7RⅡの全ての機能を飲み込んで、かつAマウントにしかできない&最新技術を盛り込んできたから。
α7RⅡユーザーのオレが全力で嫉妬する( ゚д゚ )クワッ!!
いや、そもそもAマウントユーザーのためのモデルだから、Aマウントユーザーが一番歓喜するのが道理ではあるのだけど、不満点を解消するどころかそれをと被超えているのでもうひたすら羨ましい。
その第一が、「ハイブリッド位相差検出Aシステム」
Aマウントシリーズのボディだからこそできる、イメージセンサーとAFセンサーに常時光をとりこめる「トランスルーセントミラー・テクノロジー」のさらなる進化。
79の測距点の[専用位相差AFセンサー]と、イメージセンサー上に399の測距点をもつ[像面位相差AFセンサー]を搭載。
[専用位相差AFセンサー]の得意とするところは、検出感度が高く低照度限界が-4EVと暗所に強く、フォーカスリカバリー速度も速く、2.8センサーで高精度検出が可能ということ。
[像面位相差AFセンサー]は、測距精度が高い=像面での検出に優れていて、フォーカスポイントの密度が高く、フォーカス検出範囲が広いこと。
上の解説図をみると、79の測距点の[専用位相差AFセンサー]にあるのは、横線検出位相差AFポイント、クロスAFポイント(横線&縦線検波)、F2.8 (縦線検出) と クロスAFポイント。
399の測距点の[像面位相差AFセンサー]には、縦線検出像面位相差AFポイント。
この2種類のAFセンサーを同時に作動させるのが「ハイブリッド位相差検出Aシステム」
広範囲には、縦線検出像面位相差AFポイント。
重なりあっている部分では79点ハイブリッドクロスハイブリッドクロスポイント、クロスAFポイント+縦線検出像面位相差AFポイント、F2.8 (縦線検出) and クロスAFポイント+縦線検出像面位相差AFポイントとして働く。
※ハイブリッド位相差検出AF動作時。明るさなど撮影条件によっては専用位相差センサーもしくは像面位相差センサーどちらか一方のセンサーのみを使用する場合もある。
この合わせワザで、より広いエリアで高密度に捉えることと、2つのセンサーからクロス測距を行うことで被写体のパターンに影響をうけずに、ガッチリ被写体を捕捉する。
ミラー駆動がなく、常にAFが働き続ける「トランスルーセントミラー・テクノロジー」の利点も重なって、常に被写体を捉え続けて、進化した動体予測アルゴリズムもあいまって、強烈な動体追従性能を発揮する。
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それから、α99発売されて以降に着実に進化したα77Ⅱに備わる新機能はもちろん盛り込み済み。(以下参考画像はα77Ⅱ、α7のもの。)
AFの追従感度を5段階に設定できたり(AF追従感度設定)、オートフォーカス設定では、ピントが合わなけれシャッターが切れない「フォーカス優先」、ピントが合っていなくてもシャッターが切れる「レリーズ優先」と、ピント合わせと撮影タイミングのバランスを取って撮影する「バランス重視」と使い分けできる(フォーカス優先/レリーズ優先設定)。
フォーカスエリアの中から好みのポイントを選ぶ「拡張フレキシブルスポット」は、その1点のフォーカスポイントから被写体が外れても
その周りのフォーカスポイント8点を駆使して被写体を面で捉えて再度ピントを合わせつづけてくれる。
「瞳」だけにピントをあわせる「瞳AF」も進化。
AF-C設定時にも使用可能で、画角を少し調整しても顔が少し動いても*瞳を捉え続けられる。
被写体の距離がおおよそつかめている場合に、ピント位置を一定の範囲内に限定して、よりピントを合わせやすくするという「AFレンジコントロール」も健在。
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●42Mの高解像度フルサイズセンサーで12コマ/秒を実現するソニー独自技術
そして、AF / AE追従しながらで最高12コマ/秒という高速な連続撮影ができる。4240万画素の高解像度なのに、この高速連写性能。
技術的な背景としては、そもそもミラーショックのない「トランスルーセントミラー・テクノロジー」のAFシステムと、高速(従来比3.5倍)読み出しできる裏面照射型CMOSセンサー、α99Ⅱ用に新しく開発されたフロントエンドLSIの高速処理、チャージ機構を新開発した耐久30万回低振動ユニット。
しかも、ライブビュー撮影時でも8コマ/秒(Hi)の視認しながらドライブ撮影ができる。
内部処理が高速化されたことに加えて、内蔵メモリーを大容量化させたことで、撮影画像を確認できたりと、撮影後のストレスが大幅に解消。ディスプレイに連写の書き込み残り枚数が表示されて、残量も視認できる。
●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi+時)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 60枚、ファイン 63枚、スタンダード 64枚
RAW 54枚、RAW+JPEG 54枚、RAW(非圧縮) 25枚、RAW(非圧縮)+JPEG 24枚
●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi時)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 65枚、ファイン 71枚、スタンダード 74枚
RAW 57枚、RAW+JPEG 56枚、RAW(非圧縮) 26枚、RAW(非圧縮)+JPEG 25枚
結構気になる蛍光灯のフリッカー、いわゆる人工光源の点滅によるちらつき。
これを検知して、フリッカーによる影響が少ないタイミングで静止画を撮影するという「フリッカーレス撮影」もできる。
特に、速いシャッター速度で撮影したときに、画像の上下に出てくる露出や色合いの差や、連続撮影した時の露出や色合いのばらつきを低減できる。
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●Aマウント初の5軸手ブレ補正と、Aマウントだからこその高い操作性
そしてα99Ⅱにも、α7Ⅱシリーズに備わっている、5軸手ブレ補正機能をボディ内についに搭載。
α99Ⅱ用に新設計された補正ユニットで、すべてのAマウントレンズに、この5軸手ブレ補正が対応。
望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正で4.5段分の補正効果を得られる。
電子ビューファインダーには、「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載。
ファインダー倍率は、α99では0.71倍だったものから、α99Ⅱでは0.78倍
とより広く。有機ELならではの約235万ドットの高い解像力と、自発光方式で忠実な黒を再現する高コントラストで被写体の細部まで確認できる。
メニュー表示は、大幅に刷新されて、フォントサイズやデザインを変更、より直感的な操作が可能に。
項目は、分類方法を変更して、分類したグループ名を画面上部に表示するようにして情報も確認しやすくなっている。
メモリーは、SDカードとメモリースティックDuoに対応したデュアルスロット。(スロット1は、メモステDuoとSDカードいずれか、スロット2はSDカード専用。)
2枚のメディアで同時記録や、RAW/JPEG・静止画/動画の振り分けして記録、メディア間でのコピーといった、Aマウントボディならではの便利機能。
ボディの前方にある、フロントマルチコントローラーがこれまた便利。
撮影時に、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正、AFエリア、AFモード、AFフォーカスエリア、測光モード、ホワイトバランス、録音レベル(動画)、クリエイティブスタイル、ピクチャーエフェクトと、12項目を直感的に変更できる。
さらに、クリック切り換えスイッチが搭載されので、操作時のクリック感を変更できる。
主要な操作ボタンやダイヤルにシーリングを施して防塵・防滴仕様となっている。
<参考画像:左がほぼα99Ⅱサイズとなるα77Ⅱ。右がα99。>
本体サイズは、APS-Cセンサー搭載モデルのα77Ⅱとタテヨコサイズは全く同一で、奥行きは4.8mmほど薄くなるほどにコンパクト化。
<α99Ⅱ>
約142.6 × 104.2 × 76.1mm、質量 849g(バッテリー、メモリーを含む)
<α99>
約147 × 111.2 × 78.4 mm、質量 812g(バッテリー、メモリーを含む)
従来モデルのα99と比較すると、高い操作性と信頼性を備えたまま小型化ボディに凝縮している。
縦位置グリップはα77Ⅱと共通になり、「VG-C77AM」が利用可能に。
バッテリーは、高容量のリチャージャブルバッテリーパック 「NP-FM500H」。
α99Ⅱの静止画撮影可能枚数(CIPA規格準拠)は、ファインダー使用時:約390枚、液晶モニター使用時:約490枚。
α7RⅡでは、静止画撮影可能枚数(CIPA規格準拠)は、ファインダー使用時:約290枚、液晶モニター使用時:約340枚。
もちろん現場で1コで足りると思っていなくて、仮に縦位置グリップに2コ納めて使うとすると、その撮影枚数はさらに広がる。バッテリーの安心感はかなり重要。
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●細かく進化した機能
他にも機能的に進化しているポイントがいくつか。
測光モードに、新たに「ハイライト重点測光」と「画面全体平均測光」を追加。
「ハイライト重点測光」は、画面内の最も明るい領域を自動で検出して、そこに重点を置いて測光。白飛びを防ぐように測光できる。
「画面全体平均測光」は、画面全体の明るさを平均して測光するので、構図が変化してもAEが安定しやすくなり、AE動作の予測しやすくなる。
また、フォーカスエリアが「フレキシブルスポット」または「拡張フレキシブルスポット」時には、スポット測光位置をフォーカスエリアに連動されられるようになった他、測光サークルの大きさを「スポット:標準」と「スポット:大」から選択できるようになっている。
好みに合わせて適正露出値を1/6EVステップで-1EVから+1 EVまでの範囲で変更することもできるようになった。(測光モードごとに設定可能。)
オートホワイトバランス(AWB)優先設定モードを追加。
白熱電球などの光源下でホワイトバランスがオートの際、優先する色味を「標準」「雰囲気優先」「ホワイト優先」から設定できるようになった。
「雰囲気優先」は、光源の色調に優先順位をつけます。温かい雰囲気を演出したいときに適している。
「白色優先」は、正確なホワイトを再現するように調整される。
よく使うモードやカメラの設定を、カメラ本体に3つ、メモリーカードには4つ(M1-M4)登録できる。
また、カメラでメモリーカードに登録した設定を別のα99Ⅱで読み込んで、同じ設定にすることもできる。
付属のPCからカメラを操作できるソフト「Remote Camera Control」が利用可能。
PCリモート撮影中に、カメラ本体にも静止画を保存するかを設定したり、PC側に転送データをJPEGのみとして、データ転送をスムーズにしたりといった使い方ができる。
今やソニーのカメラでは当たり前になったWi-FiとNFCも搭載。
写真や動画をスマホに転送できる「ワンタッチシェアリング」や、スマホをリモコン代わりにつかえる「ワンタッチリモート」としても使える。
また、GPSは内蔵されないものの、Bluetooth経由で位置情報を取得できる。
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●Aマウントレンズを最大限に活かして記録できる4Kムービー
動画機能もしっかり進化して、Aマウントでもついに4K(3840 X 2,160 QFHD)ムービー撮影も単独で可能。
画角変化(望遠シフト)のない4K動画記録に対応した「35mmフルサイズモード」と、画素加算のない全画素読み出しという4Kの1.8倍の情報量を凝縮して4K動画を出力して、ジャギーやモ アレを抑えた4K 動画記録が可能になる「Super 35mmフォーマット」といった4K撮影が可能。
「クイックとスローモーション」でのクイックモーション(早回し)とスローモーション(遅回し)撮影もできる。
1fpsから120fs( 100fps )までの8段階に変更して、最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまで、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。
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●フルサイズフラッグシップモデルを比較。
<参考画像:左がα7RⅡ。右がほぼα99Ⅱサイズとなるα77Ⅱ。>
せっかくなので、α99Ⅱ、α99、α7RⅡそれぞれの主要なスペックを一覧にして比較してみた。
型番 |
|||
イメージセンサー |
35mmフルサイズ 裏面照射型42.4M |
35mmフルサイズ 24.3M |
35mmフルサイズ 裏面照射型42.4M |
ギャップレスオンチップ | ○ | ○ | |
ローパスフィルター | ローパスフィルターレス | ○ | ローパスフィルターレス |
ISO感度 | 102400(拡張) | 25600 | 102400(拡張) |
画像エンジン | BIONZ X | BIONZ | BIONZ X |
フロントエンドLSI | 新世代 | 旧世代 | 前世代 |
AFシステム |
ハイブリッド位相差AF |
デュアルAF System |
ファストハイブリッドAF |
専用位相差センサーポイント数 |
79 (クロス×15) |
19 (クロス×11) |
|
像面位相差ポイント数 |
399 |
102 (アシスト) |
399 |
コントラストAFエリア数 |
25 |
||
トータルAFポイント数 |
399 (ハイブリッドクロス×79) |
19 (クロス× 11) |
399+25 |
位相差AFポイントカバー率 |
47% |
29% |
45% |
低照度限界 |
EV-4 中央部測距点 |
EV-1 |
EV-2 |
選択可能ポイント数 |
323 (ハイブリッドクロス×79) 63・15に切り替え可能 |
19 (クロス×11) |
323エリア フレキシブルスポットS時 |
選択可能エリア数 |
15 |
3 |
9 |
フォーカス/レリーズ設定 |
○ |
○ |
|
拡張フレキシブルスポット |
○ |
○ |
|
静止画追従感度設定 |
5段階 |
||
静止画AF駆動速度 |
2段階 |
||
瞳AF |
○ |
○ |
|
AFレンジコントロール |
○ |
○ |
|
連写枚数(切り出しなし) |
12・8・6・4 |
6・2.5 |
5・2.5 |
連続撮影可能枚数(JPEGスタンダード) |
64枚(12FPS) 42M |
29枚(6FPS)24M |
37枚 42M |
ライブビューシューティング |
○8コマ |
△2.5コマ |
△2.5コマ |
インスタントプレイバック |
○ |
||
フリッカーレス機能 |
○ |
||
手ブレ補正 |
5軸 |
2軸 |
5軸 |
デザリング時の本体記録 |
○ |
||
チルトモニター |
3軸 |
3軸 |
2軸 |
---------------------
●いつからこんなにカメラの事が気になって気になって仕方なくなったのか(;´∀`)
<参考画像:左がほぼα99Ⅱサイズとなるα77Ⅱに「SAL50F14Z」を装着した状態。>
当たり前だけど、Eマウントレンズをα99Ⅱに装着することはできないので、Eマウントレンズを揃えている人にとっては、Eマウントのボディで使うほうが良い。
Eマウントのボディは、もちろん総じてコンパクトだったり、マウントアダプターを介して、Aマウントレンズどころかいろんなメーカーのレンズすら使えるというメリットもたくさんある。
ただ、今までにAマウントレンズ資産を持っている人にとっては、待望すぎるほどの最新機能が盛り込まれた久しぶりすぎるボディ、しかもフラッグシップモデル。
本当に次に、Aマウントのフラッグシップモデル出て来るのいつだろう?と考えると、おそらく4年後かもしれないし、逆に考えれば末永く使えるモデルと言える。
と、Eマウントユーザーの自分は冷静に見ているはずなのに、正直物凄い羨ましい。
Aマウントボディにしか入らない、トランスルーセントミラー・テクノロジーとのハイブリットの超高速AFとか連写してもバッファに貯め込みできるとか、それだけじゃなくて、調べれば調べるだけα7RⅡにはないアドバンテージがたくさんあって、もう嫉妬の塊。
くそう、外でレンズ交換なんてやすやすと出来ないんだ!大口径の望遠レンズとか単焦点レンズとかAマウントレンズ一本ムリヤリ買って、ダブルマウント両方持ち出しして使いたい(`;ω;´)
ああああ、そういやカメラバッグとかもEマウントにあわせて小さめなの買ったのとか全部やり直しじゃないかー!とか、妄想だけで苦しんでいるここ数週間でした○┼< バタッっ
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●α99Ⅱボディ、2016年11月25日発売、先行予約販売中
デジタル一眼カメラ α99Ⅱ「ILCA-99M2」
ソニーストア販売価格:388,880円(税別)
●長期保証サービス(3年ベーシック付属)
※手持ちのクーポンに、以下クーポンがある場合は必ず使用してください。
「ILCA-99M2 長期保証5年ワイド無償」有効期限日:2016年11月25日
αフォトライフサポート_本体同時加入3,000円+税
・レンズ購入時の価格が5%OFF
・セミナーの受講料が20%OFF
・サポートサービスを優待価格
縦位置グリップ「VG-C77AM」
希望小売価格31,500円(税別)
ソニーストア販売価格:29,500円(税別)
●長期保証サービス(3年ベーシック付属)
リチャージャブルバッテリーパック「NP-FM500H」
希望小売価格9,000円(税別)
ソニーストア販売価格:8,500円(税別)
●長期保証サービス(3年ベーシック付属)
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」