ソニーホンダモビリティのEV「AFEELA Prototype 2024」が、グランツーリスモ7(GT7)に登場!ゲームでいち早く乗車体験可能。
ソニーは、コンシューマーエレクトロニクス展示会「CES 2024」において、発表していたポリフォニー・デジタルとの提携に連動して、グランツーリスモ7(GT7)に「AFEELA Prototype 2024」が新規収録車種として登場!
2024年4月アップデートでは、「AFEELA(アフィーラ) Prototype 2024」、「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe ’70」、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」が追加される。
・『グランツーリスモ7』2024年4月アップデートを本日より配信開始! 新車3台やレースイベントなどを追加!
・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー
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目次
●AFEELA Prototype 2024は、GT7で無料で入手可能。
「AFEELA Prototype 2024」については、車両価格も注目だったのだが、1000万クレジットということもなく無料で入手が可能。
ブランドセルには、AFEELA Sony Honda Mobilityが追加されている。
AFEELA に乗れたー!
ほう、これがAFEELA のインテリア(内装)か!結構再現されてる!
さすがにナビさわったり360 Reality Audioは体感できないけどもw(これはレースゲームw)https://t.co/bXSe38CKgt#AFEELA #アフィーラ #GT7 #グランツーリスモ7 pic.twitter.com/bZnRZ3leNG— 君国泰将 (@kunkoku) April 25, 2024
また、PSVR2を使えば車内空間をよく見ることもできる。
流石に車内の装備を実際に使うことはできないけれど、細かい意匠や装備の確認は可能。
GT7に実装されたことで、「AFEELA Prototype 2024」を使った撮影も可能となる。
日本ではなかなか実車を見ることはできないけれど、行ったことのある観光名所などに置いて撮影が可能なので、より身近に感じることができる。
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●グランツーリスモ7(GT7)AFEELA Prototype 2024追加
「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」──最先端のテクノロジーを積極的に導入し、新たな移動の喜びを創造し人を突き動かす。こんなパーパスを持って2022年に創業されたソニー・ホンダモビリティ。
ソニーとホンダという異質な個性の反応によって誕生したこの若い企業が2024年初頭のCESで公開したBEVが、「AFEELA(アフィーラ)Prototype 2024」。
エクステリアは、エアロダイナミクスとクリーンさが際立つ端正なハッチバックセダン。ルーフ前端のLiDARを含め、イメージセンサーやレーダーなど数多くのセンシングデバイスを搭載し、これらのセンサーは高精度な情報に基づいた自然な運転支援に寄与する。
人を検知して開くドアには、ドアノブすらない。
フロントグリルに目をやると、自己表現のツールでもあり、車外とのコミュニケーションを生み出す横長のディスプレイ「メディアバー」を備えている。
AFEELAは車室空間こそがハイライト。
車内には、乗員を退屈から解放する数々の仕掛けが満載されている。
乗り込んでまず目を奪われるのが、ダッシュボードを左右に貫く長大なディスプレイ。
ここには車両情報はもちろん、後席用ディスプレイと併せて、多彩なエンタテインメントコンテンツを表示可能。
音楽や映画だけではなく、センサーが捉えた車両周囲のデータをリアルタイムで3Dオブジェクト化し、今目にしている情景をゲームのように楽しむこともできる。
魅力は視覚要素だけに留まらず、AFEELAは乗員と自然言語で対話可能なパーソナルエージェント機能を備えるほか、長年モビリティを開発してきたホンダの知見とソニーのオーディオの知見、両社の積年の技術領域を掛け合わせたロードノイズなどを打ち消すノイズキャンセリング機能も搭載。
喧騒から遮断された車内には多数のスピーカーが配置され、圧巻の立体音響を堪能することもできる。
移動を”待つ時間”ではなく、”過ごす時間”へと変革するAFEELA。今回収録のPrototype 2024は、AFEELAの本格的な市販化へ向けた、欠かせないマイルストーンといえる。
プロトタイプのため、実際に販売される車との差異はあるだろうけれど、GT7という美麗なグラフィック内で車を体験できるのは非常に嬉しい。
PSVR2との連携も期待できるので、アップデートが開始されたら早速試してみる予定。
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●AFEELA Prototype 2024関連記事
・日本経済新聞、ソニーホンダモビリティ「AFEELA(アフィーラ)」のラインナップに、セダンタイプに加えてSUVやコンパクトモデルが出るかもしれないという話。
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●PlayStation 5本体ラインナップ
PlayStation(R)5 CFI-2000A01 ソニーストア販売価格:66,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01 ソニーストア販売価格:59,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10018 ソニーストア販売価格:74,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10019 ソニーストア販売価格:67,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー
縦置きスタンド CFI-ZVS1P ソニーストア販売価格:3,980円(税込) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
ディスクドライブ CFI-ZDD1J ソニーストア販売価格:11,980円(税込) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
※スリムモデル(CFI-2000)向け製品
直接購入ページ
・PlayStation(R)5 CFI-2000A01
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01
・PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10018
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10019
・縦置きスタンド CFI-ZVS1P
・ディスクドライブ CFI-ZDD1J
PlayStation(R)VR2 CFIJ-17000 ソニーストア販売価格:74,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation VR2 Senseコントローラー充電スタンド CFI-ZSS1J ソニーストア販売価格:5,480円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
・PlayStation VR2 | PlayStation(R) | ソニー
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