BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」レビュー(その1)大画面65型「XRJ-65A95K」を開封して組み立てから初期セットアップまで。環境によって選べる2通りの設置スタイル。
2022年新モデルの中でもフラッグシップモデルに位置するBRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」が発売に。
ついに、QD-OLEDの綺麗さの感動を自宅でも味わうことができる。
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目次
- ●BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」を開封して組み立てる。
- ●付属の「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」を取り付ける。
- ●BRAVIA 「A95Kシリーズ」の接続端子と、どこから見てもスタイリッシュなボディ
- ●環境によって2通りの設置スタイルが選べる。
- ●BRAVIA XR シリーズ共通のリモコン。
- ●BRAVIA XR シリーズの初期セットアップ。
- ●BRAVIA XRシリーズのOS「Google TV」の使い勝手。
- ●起動した瞬間からQD-OLED 採用4K有機ELテレビの美麗さに驚かされる。
- ●BRAVIA 2022年モデルラインナップ
- <BRAVIA XR レビュー(2021年モデル)>
- <ホームシアターシステムレビュー>
●BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」を開封して組み立てる。
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」(QD-OLED)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A95K」【65型】
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-55A95K」【55型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
「A95Kシリーズ」は、認知特性プロセッサー「XR」と、新たに採用された有機ELパネル(QD-OLED)を搭載するフラッグシップモデル。
HDMI2.1に対応、4K120p、VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)といったゲーム向けの性能を搭載。
また、ソニーのストリーミングサービス「BRAVIA CORE」や、その他ネット動画を楽しめるGoogle TVを備えている。
さらに大型の4K 有機ELテレビが欲しい場合は、83型の「XRJ-83A90J」、もしくは液晶テレビを選ぶほかない。
今回到着したのは、QD-OLED搭載モデルとしては最大となる「XRJ-65A95K」。
梱包サイズ(幅×高さ×奥行)は、159.2 x 97.4 x 20.2 cm、重量は約50kg。
到底ひとりでは作業できないため、2人で行うのが原則。
まずは場所を確保して、箱の上部を開けて付属品を取り出す。
ここに主要な付属品となる、BRAVIA CAM、リモコン、電源コード、金具、隠しパネル、転倒防止用ベルト、取扱説明書などがある。
別途、プラスドライバーは用意する必要がある。
箱を抜き出すと、テレビ本体の後方にスタンドが収納されているのでこちらも取り出す。
「XRJ-65A95K」の梱包がやたら重いのは、この台座部分になるスタンドのせい。
設置のさいには二人での作業を推奨。
この↑画像みたいに一人でやろうとするといつ何時悲惨な結果を招くかもしれない。(注意を促すための画像です!)
スタンドに、金具をそれぞれ2本のネジで取り付け。
金具に左右の区別はなく、取り付けるさいには一定方向にしか固定できないため、間違えて取り付けてしまうことはない。
プラスドライバーで緩まないようにしっかりとネジを締めよう。
「A95Kシリーズ」のスタンドの前側もしくは後ろ側に向きを変えることで、2種類のスタイルの取り付けができる。
この設置段階で、どちらかのスタイルポジションに決める必要がある。
もちろん設置後にやっぱり変更しようとしても変えることはできるものの、人員(2人以上)となかなかの労力がいる事を考えれば、設置環境や視聴スタイルによってどちらが好みか決め打ちしておくほうが迷わないですむ。
有機ELパネル本体を持ち上げるには、後方にある凹凸部に手をひっかけて、パネル横のフレーム部分をささえると持ちやすい。
まちがっても指で有機ELパネルを強く押したりして破損しないように注意。
有機ELパネル本体にある突起部分が、スタンドに取り付けた金具のレールにハマるように合体。
スタンドの向きによって接合する場所は異なるので間違えないように。
テレビを載せる際には、万が一にも指を挟まないように気をつけよう。
うまく結合できたら、左右それぞれに2本のネジをしっかりと締め付けて基本の組み立て完了。
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●付属の「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」を取り付ける。
「A95Kシリーズ」には、ブラビア専用外付けカメラ「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」が標準搭載。
他のブラビアは対応しているものの、別途購入しないといけない。
別途買うとなると、24,200円(税込)と結構な価格で躊躇してしまうけれど、最初から付いているのでそういった心配もない。
「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」の取り付けは、マグネット式。
オプションでつける場合はUSBケーブルになるので、ニョロニョロケーブルがのびることと、USB端子を一つ消費してしまう。
その点、「A95Kシリーズ」は専用端子でくっつけられるのでスッキリ。
ちなみに、カメラを取り付けないという選択肢もある。
その場合、目隠しパネルをくっつけることで端子を隠してスッキリさせられる。
これもまたマグネット式で簡単に着脱できる。
「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」を搭載することで出来るのは以下のような機能。(一部アップデートまち。)
・視聴者の位置を認識し画面の明るさ、音のバランス、声の大きさを自動で調整
・ジェスチャーでテレビをかんたん操作
・テレビに近付き過ぎるのを防ぐ「近すぎアラート」
・ビデオチャット対応
・自動省電力モード対応
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●BRAVIA 「A95Kシリーズ」の接続端子と、どこから見てもスタイリッシュなボディ
底面方向に、地上波入力、BS/110度CS IF入力、有線LAN端子、光デジタル音声出力、HDMI入力端子x3(2/3/4)、USB端子x1。
側面に、センタースピーカー入力、ビデオ入力/Sセンタースピーカー入力、ヘッドホン出力端子、USB端子x1、HDMI入力端子x1(1)、本体マイクON-OFFスイッチ。
特徴として、スピーカーコードを直接つないでセンタースピーカーとして活用する「センタースピーカー入力」は、A90Jから引き続き健在。
また、ミニジャックタイプの「ビデオ入力/Sセンタースピーカー入力」は、ホームシアターシステム「HT-A9」やサウンドバー「HT-A7000」を利用するさいに、「A95Kシリーズ」のスピーカー、定位感のあるクリアな高音質を実現する「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」をセンタースピーカーとして利用できる。
電源コードは着脱式で、長さは約2.0 m。
根本が固定されていないので、配線のさいに取り回しがとても楽。
ちなみに、接続したケーブル類は、背面パネルを装着してすべて覆い隠せる。
背面を隠すパネルは3箇所、スタンドと結合する脚部分と、スタンドの手がかりになる横のスキマにもカバーがある。
スタンド横のカバーはマグネット式でこれまた着脱もスムーズ。
すべての目隠しパネルをつけると背面もスッキリ!
極薄かつ画面周囲が超狭額に加えて、質感もデザインも他のブラビアとは明らかに異なる佇まい。
背面の処理も美しくて、あえて背面が見える置き方をしたくなる。
唯一のウィークポイントとしては、サウンドバーを考慮して高さを上げての設置スタイルがないこと。
サウンドバー「HT-A7000」と一緒に設置する場合には、テレビ台にサウンドバー用の段差を設けるなどの一工夫が必要。
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●環境によって2通りの設置スタイルが選べる。
バックポジションスタイル
テレビ台の上に設置したときに、画面をギリギリまで壁に寄せることができるスタイル。
見た目にも、壁掛け設置のような部屋の環境に溶け込んだ設置ができるのが特徴で、部屋の空間をより広く活用できる。
ただし、画面の前方にスタンドが見える。
角度は床面に対してほぼ垂直(約90度)に直立する。
65型の「XRJ-65A95K」の「フロントポジションスタイル」での外形寸法は、144.4 x 85.1 x 30.1 cm。
トータル重量は、40.9 kg。
55型の「XRJ-55A95K」の「フロントポジションスタイル」での外形寸法は、122.5 x 72.8 x 28.0 cm。
スタンドを含まず 122.5 x 72.9 x 5.6(4.28)、重さはスタンド含まずだと21.2 kg。
トータル重量は、31 kg。
フロントポジションスタイル
そのため、正面から視聴する場合に、ほぼ画面しか目に入らないため没入感をより感じられる。
角度は床面に対して約92度になるためほんの少し上向きになる。
スタンドの長さのほどだけ後方にスペースを確保する必要がある。
スタンドの存在を感じさせないワンスレートなデザインと、後方からみても背面の美しさも味わえる置き方向き。
65型の「XRJ-65A95K」の「バックポジションスタイル」での外形寸法は、144.4 x 87.7 x 28.2 cm。
トータル重量は、40.9 kg。
55型の「XRJ-55A95K」の「バックポジションスタイル」での外形寸法は、122.5 x 75.3 x 26.5 cm。
トータル重量は、31 kg。
ソニーストアでは、「標準設置サービス(無料)」と「おまかせ設置設定サービス3,300円(税込)」から好みで選べる。
実質いちばん面倒な移動や組み立て設置はやってもらえるので、購入時にこちらを選ぶと良いかもしれない。
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●BRAVIA XR シリーズ共通のリモコン。
リモコンは、Bluetooth接続でテレビの受光部に向けずに操作できるタイプ。
ただし、電源オン・オフやチャンネルポンについては赤外線。
リモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけで、テレビの電源が入ったうえで選局といった昔ながらの機能も引き継がれている。
左が、BRAVIA 2021年モデルのリモコン、右が、BRAVIA 2022年モデルのリモコン。
基本デザインは変わっていないものの、ただ一つ変更になったのは、「TSUTAYA TV」がサービス終了とともになくなり、そこに「Disney+」が収まったこと。
「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「Prime Video」「ABEMA」「YouTube 」「My BRAVIA」ボタンはそのまま。
電源がオフの状態でも、ワンボタンでアプリを起動できる。
おそらくスポンサー関係があるのだろうけれど、せめて「My BRAVIA」ボタンくらいは好みにカスタマイズさせてくれるくらいのユーザーフレンドリーさが欲しい。
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●BRAVIA XR シリーズの初期セットアップ。
BRAVIA XRシリーズのOSは、従来の「Android TV」から「GoogleTV」へと進化。
Googleアカウントでログインすることで、Googleの連携する機能がもりもり利用できる。
その一方で、ネット接続やGoogleアカウントでログインしない場合の機能制限された「ベーシックモード」というのもある。
基本、自分のGoogleアカウントでサインインしてるスマホがあれば、セットアップはかんたん。
スマホから「Google Home」アプリを起動して、Google TVデバイスとして使う場所、Wi-Fi、サービスの連携、Chromecast の管理などをすすめていくだけ。
テレビのリモコンでテキスト入力するという苦痛から開放されるのはとても楽ちん。
そして後半は、テレビとしての機能設定。
リモートスタートのオンオフ、省電力設定(切/弱/強)、地上放送の受信設定、接続機器の設定、設置方法(フロントポジションスタイル or バックポジションスタイル/壁掛け)、自動音場補正、カメラの設定、サポートの登録、Apple AirPlayとHomeKitといった設定を画面どおりにすすめるだけ。
その他やることといえば、各アプリからサインインサービスしていくこと。
基本これもスマホからQRコードを読み取ってサインインできるから、リモコンで操作するよりもずいぶんと簡単。
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●BRAVIA XRシリーズのOS「Google TV」の使い勝手。
「GoogleTV」のは、機能をフルで利用できる「メインモード」とは別に、視聴履歴を表示しない「アプリモード」にも切り替えできる。
ホーム画面は、「検索」、「おすすめ」、「映画」、「番組」、「アプリ」、「ライブラリ」の各種タブと、一番右端に「設定」とならぶ。
Google アカウントで連動するため、視聴履歴とか趣向から個人に最適化したチャンネルをおすすめしてくるので、やたら馴染みがあるというか自分専用だと実感できる。
<できること>
・ネット動画アプリでの視聴
・おすすめコンテンツの表示
・音声での検索、操作(Google アシスタント)
・テレビ放送の視聴
・外部機器(例:HDMI接続したBDレコーダーやゲーム機など、USB HDD録画機器など)の利用
サービス提供会社別の表示ではなく、「番組」「映画」それぞれコンテンツ軸で表示されるので実にシームレス。
しかも、非常にレスポンスも軽快で、アプリの起動の待ち時間は今までのBRAVIAよりも早い。
自分のスマホでお気に入りに入れたコンテンツは、「ライブラリ」カテゴリーに反映するので、スマホでお気に入りの番組を選んでおいてテレビで見るというのがまた快適。
ちなみに、「ベーシックモード」で起動した場合のホーム画面はこんなかんじ。
「ベーシックモード」では、Google アカウントのログインをせずに、一部のアプリを利用できる。
<できること>
・テレビ放送の視聴
・外部機器(例:HDMI接続したBDレコーダーやゲーム機など、USB HDD録画機器など)の利用
・インストール済みのネット動画アプリ(インターネット接続の設定が必要)での視聴
・その他(USB HDD録画、スマートスピーカー(AIスピーカー)連携など)
<できないこと>
・プリインストールアプリ以外のネット動画アプリでの視聴
・BRAVIA CORE(ブラビア コア)アプリ
・おすすめコンテンツの表示
・音声での検索、操作( Google アシスタント )
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●起動した瞬間からQD-OLED 採用4K有機ELテレビの美麗さに驚かされる。
起動して視聴した瞬間から、これが QD-OLED の 「BRAVIA A95Kシリーズ」なのか!という驚き。
今までの有機ELテレビにしても十分にコントラスト高く色再現性高く綺麗だと認識していたけれど、まさかさらにその上の体験ができるとは。
有機ELの弱点とされていた輝度ピークが高まったという単純なものではなくて、その明るく発色した部分の色純度の高さ。
WOLED方式の有機ELテレビと比べると、明るい場面の色再現性が確実に高くなってるのがモロにわかる。
次回、画質面で本当に変わったのか?2021年のフラッグシップモデルである「A90Jシリーズ」と比較してみよう。
<ソニーストアレビュー>
・圧倒的な色鮮やかさは感動に値する!QD-OLEDパネルを採用した4K有機ELテレビ BRAVIA 2022年モデル「A95Kシリーズ」。
・液晶テレビの概念が覆る、Mini LEDを採用した4K液晶テレビ BRAVIA 2022年モデル「X95Kシリーズ」。
・4K 有機ELテレビ と BRAVIA XR という最高性能をもちあわせた最小サイズ42型/48型という選択肢「BRAVIA A90Kシリーズ」。
・画面から出る音の一体感、大画面のBRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Kシリーズ」。左右の広域をカバーするアクチュエーターとサブウーファーを2基に増設。
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●BRAVIA 2022年モデルラインナップ
4K有機ELテレビ「XRJ-55A95K」【55型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-42A90K」【42型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X95K」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X95K」【65型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80K」【65型】 4K有機ELテレビ「XRJ-55A80K」【55型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X90K」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X90K」【65型】 4K液晶テレビ「XRJ-55X90K」【55型】 4K液晶テレビ「XRJ-50X90K」【50型】 |
4K液晶テレビ「KJ-50X85K」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X85K」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X80K」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80K」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80K」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80K」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X80WK」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80WK」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80WK」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80WK」【43型】 |
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<BRAVIA XR レビュー(2021年モデル)>
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
・「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。
BRAVIA XR 大型アップデート
・BRAVIA 2021年モデル の大型アップデートを検証してみた。
(その1)Airplay の 4Kミラーリング。
(その2)Airplay の Dolby Atmos ビデオ系コンテンツ再生対応。
(その3)可変リフレッシュレート「VRR」に対応。
<ホームシアターシステムレビュー>
音に包まれる没入感に感動!ホームシアターシステム「HT-A9」
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その1)。適当に設置した4つのスピーカーで、まさかの音に包まれる没入感が凄かった。
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その2)。「BRAVIA XRシリーズ」にS-センタースピーカーを接続、サブウーファーも追加して本気モードで視聴。これは自宅でできる最高の体験。
サラウンドとクオリティ異常に高い満足感サウンドバー「HT-A7000」
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その1)インターフェースを確認、設置と接続・設定。バースピーカーの概念がひっくりかえる迫力と臨場感。
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その2)バースピーカー1本で部屋を満たす立体音響体験と、スピーカーとしてのクオリティの高さ両方に満足。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00