最新カメラの性能を引き出すには、”メモリーカード”の性能が超重要!高速から低速までのメモリーカードを用意して、α7 IV で連続撮影した挙動などを検証。
最新のカメラを買ったのに、「連続撮影したときにたくさん写真が撮れない、書き込み中になって思うように動かない」なんて話をたまに聞くのだけれど、その原因は何?
カメラ本体やレンズに投資するものの、うっかり忘れがちなのが、画像や動画を記録する「記録メディア」。
つい、見た目は変わらないし壊れていない限りは今までの持っているものを使いたくもなるけれど、じつはここに落とし穴がある。
いくらカメラの処理速度が早くても、最終的にデータが保存されるのは「記録メディア」である事には変わらないので、カメラの性能に合ったものを利用したほうが良い。
では、「記録メディア」の違いでどれくらい撮影などに影響が出るのか?
ソニーの最新カメラα7 IVを使って、新旧あわせたいろいろな仕様の「記録メディア」を使って、どれほど違いが出るのか試してみる。
・α7 IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・記録メディア | ソニー
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目次
●テストしてみた記録メディアとカードリーダー、そしてカメラ
・高速から低速までの記録メディア 7種類。
最新かつ最速のCFexpress Type A カード。
SDカード最速規格のUHS-II規格やUHS-I対応からMicroSDカード(+アダプター)や古いものではクラス4にいたるまで。
公称の速度と、仕様については以下のとおり。
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 最大書き込み:700MB/s 最大読み出し:800MB/s 仕様:CFexpress Type A |
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-G128T」(128GB) 最大書き込み:299MB/s 最大読み出し:300MB/s 仕様:UHS-II |
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-M128」(128GB) 最大書き込み:100MB/s 最大読み出し:260MB/s 仕様:UHS-II |
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB) 最大書き込み:60MB/s 最大読み出し:95MB/s 仕様:UHS-I |
⑤microSDXC/SDHC 300Sシリーズ TS64GUSD300S-A(64GB) 最大書き込み:20MB/s 最大読み出し:100MB/s 仕様:UHS-I |
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4) 「SN-BA32 F」(32GB) 最大書き込み:??MB/s 最大読み出し:??MB/s 仕様:UHS-I |
⑥SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4) 「SF-16N4」(16GB) 最大書き込み:??MB/s 最大読み出し:15MB/s 仕様:SDHC Class4 |
公称値の速度で言えば、10倍以上の振り幅があるため、使用感の差もよくわかるはず。
最初に言っておくと、α7 IVやα1、α7S IIIで利用できるようになったCFexpress Type A メモリーカードは、SDカードとは別格の存在。
非常に高価ではあるけれど、その性能は圧倒的。
・PCに取り込む際に使用したカードリーダー
「記録メディア」のベンチマークに使用したカードリーダーは、CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」。
CFexpress Type AメモリーカードとSDHC/SDXC、UHS-I/II SDメモリーカードに対応した、幅広い機器に対応している便利なリーダー。
Super Speed USB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)に対応しているため、記録メディアの最大速度を十分に活かせる。
・使用した最新カメラ
今回使用したカメラは、デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」。
静止画と動画の撮影性能や操作性を一新した新世代のベーシックモデルで、最も新しいソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
対応の記録メディアは、従来のSDカード(UHS-II/UHS-I)に対応しているほか、高速メモリーカードCFexpress Type Aにも対応。
メディアスロットはデュアルスロットを採用して、スロット1はCFexpress Type A/SDカードに対応、スロット2はSDカードに対応している。
USB Type-Cでのデータ転送速度は、SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2 Gen2)対応 の最大10Gbpsの高速データ通信となっている。
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●記録メディアのベンチマークを実施。ほぼ公称値通りの結果に。
まずは、今回用意した記録メディアが実際にどれほどの速度を出せるのか、ベンチマーク測ってみた。
・カードリーダー「 MRW-G2」を使用して、ベンチマークを計測
CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」を利用してPCと接続した場合のベンチマークを計測。
ベンチマークソフトには、「CrystalDiskMark 8.0.4」を使用。
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 |
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-G128T」(128GB) |
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-M128」(128GB) |
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB) |
⑤microSDXC/SDHC 300Sシリーズ TS64GUSD300S-A(64GB) |
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4) 「SN-BA32 F」(32GB) |
⑦SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4) 「SF-16N4」(16GB) |
結果としては、グラフにしてみたとおり通り、どの記録メディアもほぼ公称値に近い速度がそのまま出ていることがわかる。
速度的に並べてみると、CFexpress Type A>UHS-II(高速)>UHS-II>UHS-I>その他の順。
CFexpress Type Aは、他のSDカードとくらべて圧倒的というか別次元の速さ。
SDカードのなかでは、やはりUHS-II対応のも十分に高速なことがわかる。
撮った大容量の写真や動画データをカードリーダーでPCに取り込むというシーンを想定すると、読み出しスピードの速いUHS-II以上のメディアが良いという事になる。
・デジタル一眼カメラ α7 IVを使用して、ベンチマークを計測
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」にメモリーカードをいれてUSB Type-CケーブルでPCと接続した場合のベンチマークを計測。
α7 IVは、USB Type-Cでのデータ転送速度が最大10Gbpsの高速データ通信となっている。
ベンチマークには、「CrystalDiskMark 8.0.4」を使用。
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 |
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-G128T」(128GB) |
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-M128」(128GB) |
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB) |
⑤microSDXC/SDHC 300Sシリーズ TS64GUSD300S-A(64GB) |
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4) 「SN-BA32 F」(32GB) |
⑦SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4) 「SF-16N4」(16GB) |
結果をみると、カードリーダーの場合と異なり、公称値と比べると速度が大きく落ち込んでいることがわかる。
速度的に並べてみると、CFexpress Type A>UHS-II(高速)>UHS-II>UHS-I>その他の順。
カードリーダーよりも速度が落ちているとはいえ、実際の利用用途を考えるとやはり読み出し(Read)の速度が重要。
読み出し(Read)の速度を見ると減少しているとはいえ、書き込み(Write)ほどの大幅な落ち込みではなく、UHS-II以上であれば約200MB/s以上のスピードが出ている。
速度が速いメディアであれば、安価で低速なカードリーダーを利用するよりも、カメラ本体にUSBケーブルを接続してデータ転送したほうが良い場合もある。
記録メディアの速度の測定結果としては、ほぼ公式速度に近い値が出ていることがわかった。
α7 IV とPCをUSB接続した場合の速度でも実用上十分な速度を出している。
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●使用メディアによる、デジタル一眼カメラ α7 IVの連写撮影での違い
カメラで連写撮影する時に、どれくらいの連続撮影ができるのか、バッファ切れを起こしたさいに復帰までの時間がどのていどかかるかなどをチェックしてみる。
使用する記録メディアをα7 IV のスロット1に挿入。
カメラの設定は、RAW[圧縮]+Jpeg[Fine]のHi+(10コマ/s)で連続撮影をしてみる。
その撮影の実際の様子はこの↑動画を見るととてもわかりやすい。
・連写可能時間
カメラのシャッターを押して、バッファがなくなるまで連写し続けられる時間は、上の画像の通り。
連写可能時間
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」80GB 「CEA-G80T」:無制限
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-G128T」(128GB):6.7秒
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-M128」(128GB):3.3秒
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB):2.9秒
⑤microSDXC/SDHC 300SシリーズTS64GUSD300S-A(64GB):2.8秒
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4)「SN-BA32 F」(32GB):2.8秒
⑦SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4)「SF-16N4」(16GB):2.7秒
結果を見ると、①CFexpress Type A(書き込み700MB/s)はなんと無限連射状態。
もはやチート。
SDカードで言えば、②UHS-II(書き込み299MB/s)が、他のカードを圧倒して連写可能時間が長い。
連写時間が長いということはイコール撮影枚数も多くなる。
最新世代のα7 IVは、メモリーカードの書き込み速度の速さがそのまま連写可能時間に直結していることがわかる。
連写可能時間を少しでも延ばしたいのであれば、高速なカードを使ったほうが良いというのはまさにこのこと。
・書き込み時間(バッファを使い切った後からメモリーカードへ書き込み終了するまで)
つぎに、メモリーカードに書き込みが完了するまでの時間は、上の画像の通り。
書き込み時間
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」80GB 「CEA-G80T」:記録なし(バッファ切れしないため)
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-G128T」(128GB):3.9秒
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-M128」(128GB):9.9秒
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB):15.5秒
⑤microSDXC/SDHC 300SシリーズTS64GUSD300S-A(64GB):44.5秒
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4)「SN-BA32 F」(32GB):45.7秒
⑦SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4)「SF-16N4」(16GB):1分17秒
今回使用したα7 IVでは、①CFexpress Type A(書き込み700MB/s)はバッファを使い切る状況にはならないため記録なしで除外。
これはもう書き込み速度が爆速だからこそできる業。
SDカードの中で見てみると、②UHS-II(書き込み299MB/s)が最短で3.9秒、一番遅いSDカードではなんと最長1分17秒も書き込みに時間がかかってしまった。
連写可能時間よりも、大きな差が生まれる書き込み速度。
バッファを使い切った後に、メモリーカードに書き込んでいる状態では一部の機能が使えないという制約がかかる。
もはやこうなると、撮りたいのに撮れないという最悪の事態を招くため、10秒以上も復帰に時間がかかるのはチャンスの喪失でしかない。
最低でも書き込み速度が100MB/sを超えるUHS-II以上でなければ後悔先に立たずである。
・PCへの実際のデータ転送時間(約10GB)
最後に、実使用を想定して、約10GB(10.1GB)のデータをPCへ転送したときの時間を測定してみた。
読み込み時間(10.1GBのデータをPCへ転送)
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」80GB 「CEA-G80T」:24秒
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-G128T」(128GB):48秒
③SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10)「SF-M128」(128GB):51秒
④SDXC/SDHCカード UHS-I U3シリーズ TS128GSDU3(128GB):2分
⑤microSDXC/SDHC 300SシリーズTS64GUSD300S-A(64GB):1分57秒
⑥SDXC/SDHC UHS-I メモリーカード(Class4)「SN-BA32 F」(32GB):2分23秒
⑦SDXC/SDHC メモリーカードSF-N4シリーズ(Class4)「SF-16N4」(16GB):7分37秒
ここでは、規格の上限が結果に大きく影響している。
CFexpress Type Aは30秒弱、UHS-Ⅱは1分弱、UHS-Iでは2分程度となり、読み出しが15MB/sの「SF-16N4」は7分半もかかってしまっていた。
カメラ使用時だけでなく、データの取り込みも考慮するとUHS-II以上を使ったほうがよいことがわかる。
①CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 最大書き込み:700MB/s 最大読み出し:800MB/s 仕様:CFexpress Type A |
②SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード(Class10) 「SF-G128T」(128GB) 最大書き込み:299MB/s 最大読み出し:300MB/s 仕様:UHS-II |
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード【TOUGH(タフ)】SF-Mシリーズ タフ仕様 「SF-M256T」 最大書き込み:150MB/s 最大読み出し:277MB/s 仕様:UHS-II |
SDXC/SDHC UHS-II メモリーカードSF-Eシリーズ 「SF-E256」 最大書き込み:120MB/s 最大読み出し:270MB/s 仕様:UHS-II |
検証の結果として、最新モデルを使うならお勧めといえるメモリーカードは上記のもの。
①CFexpress Type A メモリーカードは、価格が最大のネックではあるものの圧倒的性能で一押しである事には変わりなく。
次いで、②UHS-II SDカード「SF-Gシリーズ」は、SDカードのなかでは最も高速。
しかも、TOUGHシリーズとして、堅牢性と防水性、防塵性を兼ね備えているのでデータ消失の危険性すらも排除できる。
参考までに、③SF-Mシリーズはすでに販売を終了しているため、書き込速度が高速なUHS-II SDカード「SF-Mシリーズ」 タフ仕様や UHS-II SDカード「SF-Eシリーズ」もお勧め。
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●最新カメラに使うメモリーカードは、書き込み速度が重要!
いろいろと検証してみた結果、連続撮影時間や、書き込み時、PCへのデータ転送など、どのシーンでも記録メディアの性能が直接影響することがわかった。
圧倒的存在感をみせつけたCFexpress Type Aメモリーカード、はぜひとも使って欲しいメディアではあるけれど、おそらく多くの人が価格を見てドン引きすると思われる。
UHS-II の高速なカードも各社から数多く出ているものの、これもまた並行輸入品などでは稀に実容量が少なかったり思ったほどの速度がでないなどのトラブルもあるので要注意。
また、大切なデータを保存する非常に重要な役割を担うものだけに、データクラッシュや物理的に壊れてしまうとダメージは計り知れない。
高速さはもちろん、信頼性も含めて、なるべく妥協せずに良いメディアを使うことをお勧めする。
補足:α1では結果は全く異なるので注意。
今回のテストでは、無限連写を誇ったCFexpress Type Aメモリーカードだけれど、それはあくまでも有効約3300万画素+最大約10コマ/秒のα7 IVだったから。
有効約5010万画素+最高約30コマ/秒高速連写という化け物のような性能をもつα1では当然ながらそうもいかない。
ただし、それでもメモリーカードでは最速という意味でも、負荷が大きいα1だからこそ余計にCFexpress Type Aメモリーカードが必要となるとも言える。
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●次代の、新基準へ Beyond Basic「α7 IV」(ILCE-7M4)
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」
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・国内発表 「α7IV」( ILCE-7M4 )が12月17日(金)発売。市場推定価格330,000円前後(税込)。予約開始は12月7日(火)10時より。先行展示も予約日と同日開始
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は本体内ソフトウェアアップデートが可能!? メモリーカード内に保存したファームウェアデータを使って実行できる様子。PCいらずで、スマートフォンやタブレットだけでもアップデートできる可能性。
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4K」ズームレンズキット
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デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」
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・進化するプロの創造性に最先端技術で応える フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α1』 発売 | プレスリリース | ソニー
・α1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(前編)。α7R IVに迫る高解像度と、α9IIを遥かに凌ぐスピード性能。
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(後編)。信頼性やアウトプットも大幅に改良、あらゆるレスポンスを重視したワークフロー。
デジタル一眼カメラ α7SIII 「ILCE-7SM3」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
<ソニーストア先行レビュー>
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その1) これを最新世代と言わずなんと呼ぶ!?全てのαユーザーの羨む機能が物欲を激しく刺激する。
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その2)4K 120p ハイフレームレート撮影、4:2:2 10bit記録、多彩な動画フォーマットへ対応、知れば知るほど使ってみたくなるポテンシャルの高さ。
FE 24-105mm F4 G OSS 「SEL24105G」
ソニーストア販売価格:164,593円(税込)
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・FE PZ 16-35mm F4 G「SELP1635G」をソニーストアで触ってきたレビュー。(その1)強烈な軽さとコンパクトさ、「パワーズームレンズ」の概念が変わる高速レスポンス。
・FE PZ 16-35mm F4 G「SELP1635G」をソニーストアで触ってきたレビュー。(その2)16mmから35mmの全域で、画像周辺部まで解像する光学性能。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00