JAPANローミング(非常時事業者間ローミング)が2026年3月末より開始予定。

JAPANローミング™(非常時事業者間ローミング)は、大規模災害や通信障害が発生し、ある携帯電話事業者のネットワークが利用できなくなった場合に、他の携帯電話事業者のネットワークを一時的に利用して、音声通話等の通信を可能にする仕組み。
送受信は最大300kbps、SMSや音声通話、緊急通報などに対応する。
JAPANローミング™(非常時事業者間ローミング)のサービス開始は、2026年3月末ごろを予定している。
キャリアが販売するスマートフォンなども令和8年春モデル以降におおむね対応予定で、既に発売しているモデルについてもソフトウェアアップデートなどで対応する場合があるとしている。
対応機種については、今後発表される予定。
Xperiaについてはまだ対応の発表が行われていないけれど、直近のソフトバンクモデルの本体ソフトウェアアップデートの更新内容に「事業者間ローミング対応」が記載されているため、JAPANローミング™(非常時事業者間ローミング)に対応する可能性がある。
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目次
●JAPANローミング™(非常時事業者間ローミング)とは?

「非常時事業者間ローミング」は、大規模災害や通信障害が発生し、ある携帯電話事業者のネットワークが利用できなくなった場合に、他の携帯電話事業者のネットワークを一時的に利用して、音声通話等の通信を可能にする仕組み。
利用可能なサービスは、フルローミング方式によるサービス提供時に送受信最大300kbpsデータ通信、SMS(Short Message Service)、音声通話(緊急通報含む)が利用可能。
緊急通報のみ方式によるサービス提供時には、データ通信、SMS、音声通話が利用できない場合でも、緊急通報のみ利用できる場合がある。

ちなみに非常時事業者間ローミングは、地震や台風等による大規模災害、通信設備の大規模障害発生時等により携帯電話サービスが利用できなくなった場合に適用される。
平常時や小規模な通信障害の際には適用されないため、サービスが開始したとしても、利用できない状況が望ましいサービスではある。

非常時事業者間ローミング(JAPANローミング™)が提供されている際に、スマートフォン等のネットワーク設定において、ネットワークの自動選択をONにしていれば、自動的に適切なネットワークが選択されてサービスが利用できるようになる場合がある。
自動的にネットワークが選択されると、端末画面上に「JPN-ROAM X」といった形式のネットワーク名が表示される。
Xの部分には接続先の携帯電話事業者に応じてD/K/S/Rが表示されるため、各キャリアの回線を利用した場合、以下のようになるはず。
JPN-ROAM D:ドコモ回線(Docomo)
JPN-ROAM K:au回線(KDDI)
JPN-ROAM S:ソフトバンク回線(Softbank)
JPN-ROAM R:楽天モバイル回線(Rakuten mobile)
自動的にネットワークが選択されない場合には、手動でネットワークの選択が必要。

非常時のサービスのため、通信の利用には優先順位が存在する。
非常時事業者間ローミングは、救済事業者の設備容量の逼迫が起きない範囲で運用することが基本方針として定められる。
救済事業者のユーザーの通信容量を確保した上で、被災事業者のユーザーを受け入れるため、必ずしも全てのユーザーの通信を保証するものではない。
1つの回線を持っていれば、安心というわけではないので、非常時以外の小規模な障害時のことも考慮して、サブ回線の契約もしておいた方が安心だろう。
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Xperiaにおいては、ソフトバンクモデルのXperia 1 VII「71.1.A.2.144」、Xperia 10 VII「72.1.A.2.144」が、事業者間ローミングに対応している。
ただ、詳細な説明がないため、実際にJAPANローミング™(非常時事業者間ローミング)に対応しているかはサービス開始まではわからない状態。
また、ドコモモデル、auモデルも同じビルド番号のアップデートが適用済み。
こちらも対応が行われているのか気になり、さらにキャリアが販売していないSIMフリーモデルが対応するのかも気になるところだ。
サービス開始となる3月末に、詳細な対応端末が発表されるはずなので楽しみに待っていよう。
・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
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●Xperia開催中のキャンペーン

・Xperia 買い替えるとこんなに変わる! Go to 1 & 10 キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
Xperia 1 VII 購入の場合 5,000円分
Xperia 10 VII 購入の場合 2,500円分
ドコモモデル:dポイントプレゼント
auモデル:Pontaポイントコード還元
ソフトバンクモデル:PayPayポイントプレゼント
SIMフリーモデル:現金キャッシュバック
購入期間
2026年1月30日(金)0:00 ~ 2026年3月31日(火)23:59
応募期間
2025年1月30日(金)10:00 ~ 2026年4月6日(月)10:00
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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ
Xperia 1 VII(XQ-FS44)

Xperia 1 VII(XQ-FS44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:204,600円(税込)⇒189,200円(税込)(-15,400円)
12GB/512GBモデル:218,900円(税込)⇒209,000円(税込)(-9,900円)
16GB/512GBモデル:234,300円(税込)
カラー:スレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープル
スペック:Snapdragon 8 Elite、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応
ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。
Xperia 1 VII(XQ-FS44)SIMフリーモデル ベンチマーク( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)レビュー。高温でも Xperia 1 VI を超えるベンチマーク結果。
Xperia 10 VII(XQ-FE44)

Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ
スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)

Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:84,700円(税込)
カラー:ブラック
スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
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