ソニーαEマウント 焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」、ソニーストアで触ってきたレビュー。
焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」。
400mmでF2.8、いわゆる”ヨンニッパ”と言われる FE 400mm F2.8 GM OSS「SEL400F28GM」、600mmでF4いわゆる”ロクヨン”と言われる FE 600 mm F4 GM OSS「SEL600F40GM」に続く3番目の超望遠単焦点レンズ。
先の2本はびっくりするほど高くて、サンニッパFE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」も同じくらいするでしょ?と思っていたら、なんと100万円を切る安さ!?(若干錯乱)
そんな発売日より前触りたくなる衝動に駆られて、ソニーストア 大阪(直営店)に先行展示されている実機をさわってきた。
・躍動感ある瞬間を切り取る 世界最軽量望遠単焦点レンズGマスター『FE 300mm F2.8 GM OSS』発売 | ニュースリリース | ソニー
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・α SPECIAL EVENT 2023 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
●焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ SEL300F28GM『FE 300mm F2.8 GM OSS』
FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」は、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、世界最軽量となる300mm 開放 F値 2.8の大口径望遠単焦点レンズ。
ソニーのαボディの性能を最大限に活かすための高速・高精度AFと、高解像度と美しいぼけを両立するG Masterレンズ。
眼の前でみると確かにデカイ!のではあるけれど、ヨンニッパやロクヨンを見てきて訓練されてきた身としては、これくらいならまだ耐えられる。
実際のサイズは、最大径124mm、全長は265mm。
物理的に望遠とその性能を加味すると光学設計の摂理にともなってか巨大化するのは致し方ないけれど、驚くのはその軽さ。
カメラ界隈で”サンニッパ”と呼ばれる世に存在する望遠レンズの中でも、圧倒的に軽くて”重さはたったの約1,470g”!
軽いというと語弊があるけれど、見た目に巨大な望遠レンズの姿から想像している重さからすると持ったときの意外なまでの軽さはかなりの衝撃。
それどころか、そもそも300mm F2.8 の単焦点超望遠レンズは、いわゆるキャノンやニコンといった主要メーカーのミラーレスカメラのラインナップに存在すらしていない。
キャノンの EF 300mm F2.8L IS II USM や、ニコンのAF-S NIKKOR 300mm f/2.8 EDVR II は、 DSLR(Digital Single Lens Reflex camera)いわゆるデジタル一眼レフカメラ用。
と考えると、より存在感が増す。
さらに言うと、三脚座を除いて約1,470gという重さは、ほぼ「SEL100400GM」(約1,395g) に近い重量感。
しかも内部のレンズ構造として、16群20枚(フィルター1枚含む)のレンズ群は、ほとんどが中央より後方に集まっていて、被写体をおいかけるときに振り回しても素早く動かせるしより正確に横方向にパン(旋回)ができる。
慣性モーメント(回転運動に対する抵抗の大きさ)が低いということは、それだけ取り回ししやすくて実際の動きの激しいスポーツや俊敏な動物の決定的な瞬間を収める成功率も上がってくる。
ソニーのミラーレスカメラはオートフォーカス遅いと揶揄されたことはもう昔の話。
技術革新のスピードは凄くて今やもうαシリーズはAE/AF追従しまくりで高速連写できる化物になってしまった。
G Masterレンズのフォーカス駆動部の速さは、そのα Eマウントボディのスピード性能の先もみすえて作られているって事なんだと改めて実感する。
「SEL300F28GM」には、俊敏かつ強烈な高推力を持ったXD(extreme dynamic)リニアモーターを2つ搭載。
制御信号に対する応答性を高めて、駆動遅延や微振動を最小限におさえて静粛で低振動なAF駆動も同時に実現する新しい制御アルゴリズムも合わさって、実際に構えてからシャッターを半押ししてみたときの挙動が驚くほど速い。
一瞬の迷いがないぶん、ココだ!という瞬間を確実に決められるというのは大きい。
フォーカスが合うときもスッスッと静かで振動を感じることもない。
デジタル一眼カメラα9 IIIと組み合わせれば、最高120コマ/秒のAF/AE追随高速連写もできる。
別売りのテレコンバーターを使えば、焦点距離の拡張もできる。
1.4X テレコンバーター「SEL14TC」を装着すれば、最大420mm(APS-Cカメラ装着時は630mm相当)
2X テレコンバーター「SEL20TC」を装着すれば、最大600mm(APS-Cカメラ装着時は900mm相当)
テレコンバーターを装着するとそれぞれ1段分、2段分と光量低下する特性があるものの、開放F値でF2.8という明るさがあるからこそ、F4.0、F5.6という明るさを保てるのは大きなアドバンテージ。
また高速連写するときも、仮にF22mmまで絞った状態しても、AFの追随速度と精度は維持する。
望遠かつ単焦点レンズは、スポーツや動物など被写体の動きが高速なシーンや、イベントなどで被写体の動きが不規則なシーンの撮影でも、一瞬のチャンスを逃さず被写体を切り取ることができるというのが最も大きな武器。
もちろん、400mmや600mmのほうがよりクローズアップして撮れることは間違いないのだけれど、焦点距離も変えられない単焦点レンズになるとレンズチョイスによって大きく撮り方が変わってくる。
α9 III+ FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」
焦点距離:300mm 絞り値:F2.8
シャッタースピード:1/6400 ISO感度:12800
例えば、テニスやバスケットといったある程度コートが限定されて被写体の距離が近い場合。
上の写真は、2階席からバドミントンコートにいる選手を狙って撮ったショット。
屋外と違って光量がかなり足りないのでシャッタースピードを稼ぎたい場合には明るいレンズは必須。
縦に構えて撮っているので余裕があるように見えるけれど、横で撮影したとしても試合中の選手の全身像が捉えやすいレンジ。
α9 III+ FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」
焦点距離:300mm 絞り値:F2.8
シャッタースピード:1/10000 ISO:3200
こちらは、バトミントンコート付近からスマッシュを放つインパクトの瞬間を狙って撮ったショット。
被写体が近すぎてバストアップしか抜けないだとか、被写体を捉える難易度が上がってしまうシーンが多くなると、400mm F2.8よりも300mm F2.8のほうがより狙いやすい場合もある。
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●GMasterの名を冠する高解像度と美しいぼけの両立。
ソニーストア店内でもいくつか撮影テストをしてみた。
さすがに300mmという焦点距離で撮るには厳しいかと思われたけれど、店舗内という限定された空間にはなるものの、各所に置いてあるオブジェを狙いやすかったのでいくつか作例を。
撮りたい被写体の前に別の物体がカブっても、即座に避けて狙いたいところにフォーカスが合う心地良さもわかりやすかった。
α1 + SEL300F28GM
焦点距離: 300mm 絞り値:F2.8
シャッター速度:1/320 露出補正:+0.7 ISO:800
G Masterレンズといえば、高解像度と美しいぼけ味の両立。
テーブルの上に置いてある造花の作られた素材感まで伝わってくる解像度と、その背景に見えるやわらかなボケ味。
焦点距離が長くなると影響が大きくなってしまう色収差は抑えられていて、中央部から周辺に至るまで高いコントラスト。
中央部を等倍で切り取ってみると、見事なまでに解像して、造花のいち枚一枚の繊維まで見てとれる。
色鮮やかな多様な造花の色も気持ちがいいほどに目に飛び込んでくる。
大口径望遠レンズで発生しがちな軸上色収差や画面周辺の解像低下につながる倍率色収差を補正して極めて高い解像性能を発揮してくれるというのがこのレンズが非常に高価な所以。
α1 + SEL300F28GM
焦点距離: 300mm 絞り値:F2.8
シャッター速度:1/320 露出補正:+0.7 ISO:500
カメラコーナーにおいてあるアクセサリー。
家の飾り物をみても、陶器の質感や塗装されている光沢感から、触らなくてもどういった質感がが伝わってくる。
その前にあるふんわりした綿の柔らかさも手に取るようにわかる。
焦点距離の長い望遠レンズになるとなんともすっきりしない画をみてきただけに、これが300mmなの?と距離感がバグる。
α1 + SEL300F28GM
焦点距離: 300mm 絞り値:F2.8
シャッター速度:1/320 露出補正:+0.7 ISO:500
クリスマスシーズンにあった白い枝と輝くシルバーのボール。
開放F2.8で撮った焦点のあった解像した枝はじつはキラキラしたラメでコーティングされていることがわかる。
後ろにある枝はじょじょにとろけて、ガビガビとした目障りになることもなく一本一本が入り組んでいりくんでいる。
ところどころ光を反射したラメが小さな点光源が丸くできているのもわかる。
撮った後でわかった事だけれど、ピカピカのシルバーボールを拡大してみると、カメラを構えて撮影している自分が映っていてびっくり。
こんな小さな物体の、しかも枝のスキマから垣間見えるだけのプラスチックの球体にここまでの情報が残っているとは。
球体の周囲の境界あたりに色にじみも見当たらない。
α1 + SEL300F28GM
焦点距離: 300mm 絞り値:F2.8
シャッター速度:1/320 露出補正:+0.7 ISO:1250
店内の頭上でくるくると周回している鳥のオブジェ。
α1に備わる[鳥AF]で撮ってみると、かなりの高速でくるくる動いていても確実に鳥の顔を捉えてバシバシ撮影できる。
実際に飛翔する鳥を正面にとらえて撮影するのは至難の業ではあるのだけれど、カメラ性能とあわせて歩留まりを上げられるというのはとても重要。
ちなみに、ちょうどその後ろにあったスポットライトも実にやわらかい点光源になっているし、格子状になっている天井の模様も目障りなほど視界に入ってくるのだけど見事にゆるやかなボケ味として溶け込んでいる。
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●「SEL300F28GM」の操作性高いスイッチ類や機能をチェック。
”サンニッパ”と呼ばれる単焦点望遠レンズとして約1,470gという圧倒的な軽さのFE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」。
内部の鏡筒にはマグネシウム合金製部品を採用して、高い堅牢性と軽量化を両立。
単純比較するものではないけれど、ロクヨン(3,040g)やヨンニッパ(2,895g)と比べても圧倒的に軽くて、全長サイズも抑えられていて、撮影中や移動時の負荷としては3本中もっとも少ない。
[フォーカスモードスイッチ]は、AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)の切り替え。
「フルタイムDMFスイッチ」は、フォーカスモードを「AF-Cモード」で使っているとき、フォーカスリングを回転させるとマニュアルフォーカス操作ができる。
[フォーカスレンジリミッター]は、AF時の駆動範囲を全域でAFが駆動する[FULL]と無限遠から6mの間でAFが駆動する[∞-6m]の2段階。
光学式手ぶれ補正を内蔵して、動画撮影時にはアクティブモードにも対応。
[MODEスイッチ]は、通常モードのMODE1、流し撮りに便利なMODE2、フレーミングの安定性を重視し手ブレ補正のアルゴリズムを最適化したMODE3などと、決定的な場面を的確に捉えることができる。
カメラ本体から好みの機能を割り当てられるフォーカスホールドボタンは全部で4か所。
加えて、ファンクションリングを搭載。
対応するカメラでは、パワーフォーカスや、APS-C S35/フルサイズの切り替えを割り当てることができる。
[パワーフォーカス]
デフォルト設定。リングを回転させて、一定速度でピント送りを行うことができる。
[APS-C S35/フルサイズ]
対応するボディのメニューで割り当てておけば、リングを回転することでフォーマットの切り換えができる。
ちなみにα9 IIIとの組み合わせでは、ファンクションリングに、フォーカスを任意の位置に瞬時に合わせられる「プリセットフォーカス」機能を割り当てることができる。
ソニー独自のナノARコーディングを採用していたり、鏡筒内面に植毛をほどこすなどして内面の反射率を極力抑える仕様。
抜けの良いクリアな描写や高い対逆光性能を備えている。
レンズ最前面にはフッ素コーティングを施してあるので、汚れが付着するのを防止するとともに、万が一汚れてしまっても拭き取りやすい。
差し込みタイプのフィルターに対応。
NDフィルターなど市販のφ40.5mmのフィルターや、別売の差し込みタイプの円偏光フィルター(VF-DCPL1)を装着できる。
円偏光フィルター(VF-DCPL1)は、レンズに装着したままでも、ダイヤルをくるくるまわしてフィルターの回転もできるという細かい配慮もある。
三脚座は3/8インチねじ穴と1/4インチねじ穴が2つ。
スライド式の三脚座は三脚リングから取り外しできるため、三脚を使用しない撮影やカメラバッグへの収納時に便利。
アルミ製の三脚リングは固定するねじ(クランプノブ)をゆるめれば、カメラごと任意の方向に回転することができる。
防塵・防滴に配慮した設計を施すことで、屋外での過酷な撮影環境での使用にも十分耐えられる信頼性を確保。
軽量化と強度を両立したエンジニアリングプラスチック製を採用した新設計のフード。
フードの内側にも植毛を施すことで、高い遮光効果も実現する。
従来のねじ式からロックボタンタイプに変更、着脱のしやすさにも配慮している。
Gマスターが施されたレンズストラップも付属。
輸送時の振動や外部からの衝撃からレンズを守る、持ち運びしやすい専用ソフトケースも付属する。
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●最も現実として手に入れられるかもしれない焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター「SEL300F28GM」
まず、今まで発売されていた超望遠のGマスター単焦点レンズであるの存在感があってこそなんだけれども。 や、
大きさもギュっと抑えられながらも、その見た目から想像がつかないくらいに軽く思えるうえに撮っていての振り回しがなんとも楽。
巨大望遠レンズは、パンすると体がもっていかれてしまったり腕とお腹に力を常に入れているせいで撮影しているちにあっという間に体力を消耗してしまう。
超早い動きにあわせてレンズを振ったりと自分の体力との闘いになった時に”軽いと取り回ししやすい”は超望遠レンズというのはとても重要。
しかも、超望遠でピンポイントを狙わないといけない中でスパッとAFがあう性能はもちろんのこと、望遠レンズとは思えないほどのヌケの良さと解像感、とろけるようなボケ味を堪能できる。
何しろ
や はどんなに魅力でも150万円を超えという下手すると車が変えてしまう超、超高額なうえに。受注生産ということも重なって、買うには大きな敷居の高さがあった。その先入観があってか、FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」も超高価なレンズには変わりはないのだけど、935,000円(税込)という100万円以下の価格で出てきたことに驚愕。
仮に割引クーポンを適用すれば約79.5万円で購入できるって、もしかして安くないか?と。
焦点距離の違いこそあれど、使うシーンとしては3本中一番多いかもしれない。
テレコンバーターがあればフルサイズでも焦点距離600mmとして使えるなら、航空機撮影や、運動会やスポーツ大会にも活躍させられるんじゃないかとか。
物凄い吸引力。
レンジも価格も今までで最も僕たちカメラユーザーに歩み寄ってきた超望遠のGマスター単焦点レンズ。
人気すぎて当然生産に時間がかかってしまうのはお約束だけれど、待ってでも手にする価値あるレンズに違いない。
<最終ファームになったα9IIIを触ってきたレビュー>
・最高120コマ/秒撮影の α9 III「ILCE-9M3」をソニーストアで検証!連続撮影持続時間やバッファ切れ後のメモリーカードへの書き込み時間、実用的な連写スピードを確認してみた。
・α9 III「ILCE-9M3」の最大1秒シャッター前の画像を記録できる「プリ撮影機能」をソニーストアで検証!重要になるのは撮影シーンに応じて、「記録時間、撮影速度、ファイル形式」のチョイス。
<「α SPECIAL EVENT 2023」で α9 III を触ってきたレビュー>
「α SPECIAL EVENT 2023」で α9 III を触ってきたレビュー
(その1)高速回転するファンを α9III、α1、α7RV、α7 IV の4機種で、静止画・動画を撮影比較してみた。
(その2)バットがボールを捉える瞬間、実践さながらのバトミントンのラリー、水辺のフラッシュ撮影で、α9IIIの性能を知る。
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・FE 300mm F2.8 GM OSS | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
レンズ構成:17群21枚
絞り羽根:11枚
最短撮影距離:2.0m
最大撮影倍率:0.16倍
焦点距離:300mm
焦点距離イメージ:450mm
フィルター径:40.5mm
大きさ:最大径124mm × 長さ265mm
質量:約1,470g
効果的に配置されたスーパーED(特殊低分散)ガラス3枚とEDガラス1枚が色収差を抑制し、画面全域で高い解像度とコントラストを実現。
MTF曲線は、ほぼ全域で高いコントラストを維持している。
1. フォーカスホールドボタン(レンズ上部と下部、およびレンズ左右側面)
2. ファンクションリング
3. フォーカスリング
4. 三脚座
5. 三脚リング
6. フォーカスモードスイッチ
7. フルタイムDMFスイッチ
8. フォーカスレンジリミッター
9. 手ブレ補正スイッチ
10. 手ブレ補正モードスイッチ
●長期保証<3年ベーシック>付
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※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
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街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
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地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
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営業時間:11:00~19:00
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名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00