「Xperia 5 III SO-53B」を、ドコモオンラインショップで大幅値下げ!76,956円で購入可能!4色とも在庫あり。
NTTドコモ より販売されている、ソニー5Gプレミアムスマートフォン「Xperia 5 III SO-53B」が、ドコモオンラインショップでは2022年12月1日(木)から「オンラインショップ限定 機種購入割引」により大幅値下げに。
ドコモオンラインショップの販売価格は、113,256円から76,956円へとかなり安くなっている。
・動き回る子どもやペットの一瞬を鮮明に切り取る高性能カメラをコンパクトなサイズに搭載5Gプレミアムスマートフォン 『Xperia 5 III』を国内市場で発売
・ドコモオンラインショップ
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
- ●「Xperia 5 III SO-53B」、36,300円割引され一括76,956円で販売。
- ●可変式望遠レンズによる4つの焦点距離とアプリの融合により、さらに進化したスチル&ムービーカメラ。
- ●FHD+ 120Hz HDR対応有機ELディスプレイと立体的な音場、Xperiaにつめこまれたオーディオビジュアルクオリティ。
- ●ゲームプレイに圧倒的に有利になるパフォーマンスとアシスト機能。
- ●5G Sub6に対応、フロスト仕上げの所有欲を満たす限定色もあるボディ。
- ●発売が遅れたもう1つのフラグシップ、基本性能と日本限定カラーが魅力的な「Xperia 5 III」
- ●「Xperia 5 III 」専用アクセサリー
- ●現在 販売中のXperiaラインナップ
●「Xperia 5 III SO-53B」、36,300円割引され一括76,956円で販売。
NTTドコモは、5Gプレミアムスマートフォン 「Xperia 5 III SO-53B」の販売価格は、「機種変更(5G→5G)」と「新規契約」、「のりかえ(MNP)」ともに、113,256円だった。
それが、2022年12月1日(木)から「オンラインショップ限定 機種購入割引」の対象機種となり、36,300円割引きされ、76,956円(分割の場合:3,206円×24回※初回のみ3,218円)に。
今回の大幅割引で更にリーズナブルになっている。
カラーバリエーションは、「グリーン」、「フロストブラック」「フロストシルバー」「ピンク」の4色。
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●可変式望遠レンズによる4つの焦点距離とアプリの融合により、さらに進化したスチル&ムービーカメラ。
パッと見た感じでは外観はXperia 5 IIと変わらないスタイリングでありながら、カメラが飛躍的に進化。
背面のメインカメラは、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズ、そして高いAF性能を備える世界初の可変式望遠レンズを搭載。
可変式望遠レンズは、その名のとおりレンズが動くことで、1つのレンズで70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の2つの焦点距離で、被写体にクローズアップした撮影ができる。
トリプルカメラでありながら、4つの焦点距離をもつスマートフォンとなっている。
全てのレンズに有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用。
全てにZEISS®(ツァイス)レンズを採用して、階調・色再現・透明感・立体感・ぼけ味など、被写体の微細な質感を再現。
T*(ティースター)コーティングを施して、フレアやゴーストを抑えて、クリアな描写を実現。
・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・70mm(F2.3)・105mm(F2.8) 1/2.9型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
※35mm換算焦点距離
フロントカメラは、F2.0 有効画素数800万画素 1/4″型センサー。
また、Xperia 5 IIIのサイドには、専用のシャッターボタンを備える。
Xperia 1 IIIはエンボス加工が施されているけれど、Xperia 5 III は本体の加工に沿ったデザイン。
ソニーのデジタル一眼カメラαで培った技術と、すべてのレンズにDual PD(デュアルフォトダイオード)センサーを搭載して、高速なオートフォーカス撮影が可能に。
焦点距離105mmの望遠レンズでより遠くにある被写体にズームして、高速・高精度・高追従なコンティニュアスAFですばやくフォーカスをあわせて撮影できる。
αシリーズに搭載されている、動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」を搭載。
被写体を画面上でタッチするだけで、色、模様、距離情報などから認識をして被写体を高精度に自動追尾し続ける。
人物にくわえて動物の瞳まで検出する、リアルタイム瞳AFを搭載。
最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能で、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。
そのうえ画像処理アルゴリズムの進化により、連写撮影中に画像を複数枚重ね合わせることでノイズの低減することで、室内などの薄暗いシーンでの高速連写でもより明るく鮮明に残せる。
メインカメラには有効画素数約1220万画素の1/1.7”大判センサーを採用して、多くの光を取り込める大きなピクセルピッチ(1.8µm)。
画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileのノイズ低減処理の組み合わせにより、夜景などの暗所でも明るくノイズの少ない高精細な写真を撮影できる。
デジタルズーム時の画質劣化を補正する「AI超解像ズーム」を使うことで、より遠くの被写体を綺麗に撮影できる。
動画撮影では、光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」を搭載して、暗所での歩きながらの動画撮影時も、より手ブレを抑えた撮影ができる。
静止画撮影用のアプリは、「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」に集約。
「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」「メモリーリコール(MR)」「オート(AUTO)」のモードダイヤルやRAWフォーマットでの記録といったを活用したソニーのデジタル一眼カメラαの使い勝手を踏襲した使い心地。
「ベーシック(BASIC)」モードに切り替えて、従来どおりのシンプルなカメラ撮影も可能。
「ベーシック」モードでは、高いAF性能や高機能を生かしつつ、よりカンタンな操作で気軽に撮影を楽しめる。
動画撮影では、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinema Pro」を搭載。
4K HDR動画撮影やなめらかな色階調表現を実現する10bit記録や、「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook、ドラマティックな表現ができる4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影が可能。
24fpsでの撮影時に5倍のスローモーション撮影が可能で、よりシネマティックな映像表現の幅が広がる。
また、ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」により、ノイズの少ないクリアな録音もできる。
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●FHD+ 120Hz HDR対応有機ELディスプレイと立体的な音場、Xperiaにつめこまれたオーディオビジュアルクオリティ。
Xperia 5 III は、アスペクト比21:9の約6.1インチのFHD+ HDR 有機ELディスプレイ(2520 x 1080ピクセル)を搭載したシネマワイドディスプレイは、リフレッシュレート120Hz駆動に対応。
超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示が可能。
Xperia 1から引き継がれる21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示や、動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。
10bitカラー相当の高い階調表現を実現した高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現するCinemaWide™(シネマワイド)を採用。
映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理で、映像制作者の意図を忠実に再現。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。
また、映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターを手掛ける部門が監修した色設定「クリエイターモード」を搭載。
臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応して、映画などをより楽しめる。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと協業した独自のチューニングを実装し、音の定位感や立体感を忠実に再現。
本体を横向きにして、左右に均等に配置されたフロントステレオスピーカーによりバランスの良い迫力のステレオサウンドも実現する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングを実装。
ソニーの提案する新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応。
独自のハードウェアデコード処理に加えてスピーカーのバーチャライザーを新規開発したことで、ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめる。
さらに、新たに「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応して、音楽ストリーミングサービスなどの通常のステレオ音源から、臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出すことが可能。
また、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」を搭載。
ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。
さらに、「DSEE Ultimate™」では、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能が向上。
有線ヘッドホンだけでなくワイヤレスヘッドホンにも対応する。
このほか、有線ヘッドホン使用時の最大音圧は、Xperia 5 II比で約40%向上し、高音質かつ迫力ある音楽体験ができる。
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●ゲームプレイに圧倒的に有利になるパフォーマンスとアシスト機能。
そのうえ、リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す。
240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスによって、俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図した操作が可能になる。
また、Qualcomm® Snapdragon Elite Gaming™とのコラボレーションにより独自のチューニングを実装して、アスペクト比21:9 と120Hzに対応したモバイル向けファーストパーソン・シューティングゲームを体験できる「Call of Duty®:Mobile」を、より快適にプレイできる。
ゲームをアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」も搭載。
充電器を繋ぎながらのゲームをプレイ時しても本体が熱くなりパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑える「HSパワーコントロール」。
また、「L-γレイザー」を使えば、黒や灰色など、ゲーム内の暗い部分を明るく表示することができ、隠れている敵や障害物を見つけやすくなる。
さらに、帯域ごとの音量調節が可能な「オーディオイコライザー」も新たに搭載して、敵の足音や銃声など、勝つために必要な特定の音を際立たせることも可能。
加えて、ボイスチャットマイクの最適化して、ボイスチャット時の雑音を除去してクリアな音で話せる。
ゲームプレイをシェアするための録画機能では、120Hz駆動ディスプレイに合わせて、なめらかなハイフレームレートの録画が可能。
さらに、ボタンを押した約30秒前から録画される「RTレコード」機能も備える。
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●5G Sub6に対応、フロスト仕上げの所有欲を満たす限定色もあるボディ。
「Xperia 5 III」の本体サイズは、157 mm x 68 mm x 8.2mm。質量は168g。
カラーリングはフロストブラック、フロストシルバー、グリーン、ピンクの4色展開。
海外発表時は光沢感のあるグロス仕様のラインナップに対して、日本発売モデルでははブラックとシルバーがフロストガラスを使用した限定色「フロストブラック」「フロストシルバー」となっている。
フロストガラスとブラストマットフレームを採用して、高品位な仕上がりが特徴。
グリーンとピンクについては、グロス仕様のリアガラスとメタルフレームにより色味が魅力的。
ディスプレイには、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla®Glass 6を採用している。
IPX5/8の防水性能とIP6X防塵性能を備えている。
一方で、Xperia 1 IIIに備わる、Qi(ワイヤレス充電)は備えていない。
「21:9マルチウィンドウ」は、使い勝手が進化し、表示中のアプリウィンドウの上に、もうひとつのウィンドウを重ねて表示可能な「ポップアップウィンドウ」機能を追加。
ソニー製ワイヤレスヘッドホンを使う際に素早く簡単に設定変更を行える、サイドセンスメニュー上で専用アプリ「Sony | Headphones Connect」の一部機能の操作も可能。
スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 888 Mobile Platform」を搭載。
Snapdragon™ 865 比でCPUが約25%、GPUが約35%高速化。
メモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
ディープラーニング技術により無線環境の変化を予測し、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適に切り替える「スマートコネクティビティ」が進化。
Wi-Fiアクセスポイント接続前にネットワーク品質を予測することで、不安定なWi-Fi接続を回避して快適な通信環境を保つ。
最短30分で約50%の急速充電と、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ3年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化。
電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。
OSは、発売時はAndroid 11だったが、現在は12となっている。
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●発売が遅れたもう1つのフラグシップ、基本性能と日本限定カラーが魅力的な「Xperia 5 III」
トリプルカメラや21:9の縦長ディスプレイや、ソニーの技術を集結させたXperia 1 IIIと同レベルとなる基本性能をもつXperia 5 III。
見た目にトリプルカメラは変わっていなさそうで、可変式望遠レンズを用いてより望遠を加えた4つの焦点距離で撮影できる楽しさと、センサーはすべてExmor RSセンサーになって、どのレンズで撮っても満足できるクオリティ。
60回/秒のAF/AE演算とAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写も、画像を複数枚重ね合わせてノイズの低減や、「AI超解像ズーム」、動画撮影時の光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」など新要素もある。
カメラアプリは、2種類に分かれていたけれど、「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」に統一しつつ、「ベーシック(BASIC)」モードで使えば今までどおりのカンタン操作で撮影できるあたり良く考えられている。
出てきた当初は、「Cinema Pro」の使いにくさばかりが先行していたけれど、使い出すとシネマティックなエモい動画が撮れるので楽しい。
ただしオペレーションとしては難しく作ってあってとっつきにくさは変わらない。
iPhone 13シリーズとはアプローチが異なるといった感じ。
FHD+ HDR 有機ELディスプレイでリフレッシュレート120Hz駆動に対応。
超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示になって、240Hzの残像低減技術や240Hzのタッチスキャンレート敏な操作が可能になることでゲームプレイでもアドバージを発揮。
ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめたり、Xperia独自に通常のステレオ音源を臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出す「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応していて、いち早くソニーが注力している「360 Reality Audio」の新しい音楽体験ができる。
有線ヘッドホンも最大音圧がXperia 5 II比で約40%上がっているあたりも地味だけどヘッドホンユーザーには嬉しい進化。
そして、日本で発売されるモデルでは、フロストブラックとフロストシルバーをラインナップして海外モデルとは異なるカラー。
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●「Xperia 5 III 」専用アクセサリー
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」
●ブラック/グレー/グリーン/ピンク
ソニーストア販売価格:3,830円(税込)
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」は、動画視聴などに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載するXperia 5 III専用のカバー。
落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア。
Xperia 5 IIIのハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求した専用背面カバー。
持ちやすさとプレミアム感を醸し出す成形を施した、純正カバーならではの本体の形状にぴったりフィットするデザイン。
防水対応(IPX5/8相当)。
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●現在 販売中のXperiaラインナップ
Xperia 1 IVシリーズ
・Xperia 1 IV…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版
SIMフリーモデル |
ドコモ版 |
au版 |
softbank版 |
Xperia 1 IV Gaming Edition |
auモデルの、5G 対応フラッグシップレンジスマートフォン「Xperia 1 IV SOG06」が、11月に入り大幅値下げを実施。
192,930 円 (税込)だったところから、44,285円引きされ、148,645円(税込)で販売されている。
SIMフリーモデルは、メモリとストレージが増量して16GB/512GBになり、ミリ波に非対応に。
価格は174,900円(税込)と値下げ前のキャリアモデルよりも2万円も安い!
加えて、15,000円のキャッシュバックを考慮すれば、実質159,900円(税込)。
キャリアモデル発売時なら、キャリアモデルもオススメだったけれど、現時点ではSIMフリーモデルがかなり魅力的。
「Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)」は、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセットで単体購入よりも価格が安いためお買い得、ソニーストア販売価格は189,200円(税込)。
またこのセット限定の購入特典として、人気ゲーム「PUBG MOBILE」で使える、人気声優・古谷徹さん、鬼頭明里さんとスペシャルコラボしたボイスカードが全員もらえる。
Xperia 1 IIIシリーズ
・Xperia 1 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版
SIMフリーモデル |
ドコモ版 |
au版 |
softbank版 |
現時点でフラグシップモデルとなるXperia 1 III。
SIMフリーモデルも発売され、キャリアモデルと比較しても値段が高いということもなく今一番売れ筋のXperia。
SIMフリーモデルについても139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)⇒119,900 円(税込)で販売されておりかなりお買い得。
ご愛顧感謝のお買い物券(5,000円)などを利用することでかなりお得に購入できる。
SIMフリーモデルは、ミリ波には非対応ではあるものの、国内キャリアが幅広く利用できる多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の512GBなどメリットも多くある。
Xperia 1 IIシリーズ
・Xperia 1 II…販売モデル:ドコモ版、ahamo(ドコモ)版
ahamo版 |
Xperia 1 IIは、すでにほとんどのモデルが販売終了。
2月以降、ドコモ版の販売が再開され、60,170円というかなりお買い得な価格だったものの、4月から90,200円となってしまいお買い得感はなくなってしまった。
2022年6月17日(金)から、新たに割引が開始されドコモユーザーであればahamo版とほぼ同等の価格で購入が可能。
ahamo版は現在も68,200円とかなりお買い得な価格を継続している。
キャリアモデルの中ではかなりコスパが良い。
ahamo版だとキャリアアプリも大量に削除されていてとてもすっきりしている。
Xperia 5 IV シリーズ
・Xperia 5 IV…販売モデル:ドコモ版、au版、softbank版、楽天モバイル版
au版 |
softbank版 |
楽天モバイル版 |
キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 IV。
今回は楽天モバイルも取り扱いがあり、販売価格も119,900円と比較的リーズナブル。
ドコモオンラインショップ限定で、「ブルー」、「パープル」の限定色が用意されている。
Style Cover with Stand for Xperia 5 IV(XQZ-CBCQ)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperia 5 III シリーズ
・Xperia 5 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版
SIMフリーモデル |
ドコモ版 |
au版 |
softbank版 |
キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 III。
ようやく4月22日にSIMフリーモデルXperia 5 III (XQ-BQ42)が販売となるばかり。
各キャリアモデルの価格は11万~14万円前後。
2022年12月1日より、「Xperia 5 III SO-53B」がドコモオンラインショップで36,300円割引されて、76,956円(税込)で購入可能。
今から買うのであれば、SIMフリーモデルが114,400 円(税込)⇒99,000 円(税込)で、10万円を切りかなりリーズナブル、多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の256GBなどを考慮するとかなり魅力的。
Xperia 1 IIIと比べて、無線充電に非対応であったりと差もあるため、サイズとスペックの違いを比較検討してみるとよいかもしれない。
Xperia 5 II シリーズ
・Xperia 5 II…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版
ドコモ版 |
Xperia 5 IIは、発売から1年以上経っているモデルのため、既に販売を終了しているキャリアがほとんど。
SIMフリーモデルのXperia 5II (XS-AS42)は、99,000円(税込)⇒89,100円(税込)⇒79,200円(税込)⇒69,300円(税込)と、とうとう7万円を切る価格まで値下げされた。
ドコモ版は、一時期66,000円という安さだったけれど、SIMフリーモデルもその価格に追いついた形。
PROシリーズ
・Xperia PRO-I…販売モデル:SIMフリーモデル
Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。
ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。
価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。
「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。
・Xperia PRO…販売モデル:SIMフリーモデル
Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。
HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。
完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。
・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00