コンパクトな5Gプレミアムスマートフォン「Xperia 5 III」国内発表!可変式望遠レンズによる4つの焦点距離のカメラ、120Hz HDR対応の有機ELディスプレイを搭載。日本限定カラーとなるフロストブラック/フロストシルバー。
ソニーは日本時間の9月30日(木)10時に5Gプレミアムスマートフォン 「Xperia 5 III(エクスペリアファイブマークスリー)」を発表。
日本ではdocomo、au、Softbankで取り扱うことを各キャリアが発表した。
発売日は11月中旬以降予定、価格については発表されていない。
カラーバリエーションはフロストブラック(日本限定色)、フロストシルバー(日本限定色)、グリーン、ピンクの4色、Softbankのみピンクを除く3色の取り扱いとなる。
元々4月に発表された製品であるが、「Xperia 1 III」と被るため発売が遅れていたものが日本限定色を追加してついに発売される。
・動き回る子どもやペットの一瞬を鮮明に切り取る高性能カメラをコンパクトなサイズに搭載5Gプレミアムスマートフォン 『Xperia 5 III』を国内市場で発売
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・au、ハイエンドスペックの撮影・音楽・ゲーム体験をコンパクトサイズに凝縮した「Xperia 5 III」を11月中旬以降発売
・“ソフトバンク”、トリプルレンズの高性能カメラを搭載した手のひらサイズの5Gスマートフォン「Xperia 5 III」を発売
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目次
●可変式望遠レンズによる4つの焦点距離とアプリの融合により、さらに進化したスチル&ムービーカメラ。
パッと見た感じでは外観はXperia 5 IIと変わらないスタイリングでありながら、カメラが飛躍的に進化。
背面のメインカメラは、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズ、そして高いAF性能を備える世界初の可変式望遠レンズを搭載。
可変式望遠レンズは、その名のとおりレンズが動くことで、1つのレンズで70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の2つの焦点距離で、被写体にクローズアップした撮影ができる。
トリプルカメラでありながら、4つの焦点距離をもつスマートフォンとなっている。
全てのレンズに有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用。
全てにZEISS®(ツァイス)レンズを採用して、階調・色再現・透明感・立体感・ぼけ味など、被写体の微細な質感を再現。
T*(ティースター)コーティングを施して、フレアやゴーストを抑えて、クリアな描写を実現。
・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・70mm(F2.3)・105mm(F2.8) 1/2.9型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
※35mm換算焦点距離
フロントカメラは、F2.0 有効画素数800万画素 1/4″型センサー。
また、Xperia 5 IIIのサイドには、専用のシャッターボタンを備える。
Xperia 1 IIIはエンボス加工が施されているけれど、Xperia 5 III は本体の加工に沿ったデザイン。
ソニーのデジタル一眼カメラαで培った技術と、すべてのレンズにDual PD(デュアルフォトダイオード)センサーを搭載して、高速なオートフォーカス撮影が可能に。
焦点距離105mmの望遠レンズでより遠くにある被写体にズームして、高速・高精度・高追従なコンティニュアスAFですばやくフォーカスをあわせて撮影できる。
αシリーズに搭載されている、動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」を搭載。
被写体を画面上でタッチするだけで、色、模様、距離情報などから認識をして被写体を高精度に自動追尾し続ける。
人物にくわえて動物の瞳まで検出する、リアルタイム瞳AFを搭載。
最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能で、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。
そのうえ画像処理アルゴリズムの進化により、連写撮影中に画像を複数枚重ね合わせることでノイズの低減することで、室内などの薄暗いシーンでの高速連写でもより明るく鮮明に残せる。
メインカメラには有効画素数約1220万画素の1/1.7”大判センサーを採用して、多くの光を取り込める大きなピクセルピッチ(1.8µm)。
画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileのノイズ低減処理の組み合わせにより、夜景などの暗所でも明るくノイズの少ない高精細な写真を撮影できる。
デジタルズーム時の画質劣化を補正する「AI超解像ズーム」を使うことで、より遠くの被写体を綺麗に撮影できる。
動画撮影では、光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」を搭載して、暗所での歩きながらの動画撮影時も、より手ブレを抑えた撮影ができる。
静止画撮影用のアプリは、「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」に集約。
「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」「メモリーリコール(MR)」「オート(AUTO)」のモードダイヤルやRAWフォーマットでの記録といったを活用したソニーのデジタル一眼カメラαの使い勝手を踏襲した使い心地。
「ベーシック(BASIC)」モードに切り替えて、従来どおりのシンプルなカメラ撮影も可能。
「ベーシック」モードでは、高いAF性能や高機能を生かしつつ、よりカンタンな操作で気軽に撮影を楽しめる。
動画撮影では、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinema Pro」を搭載。
4K HDR動画撮影やなめらかな色階調表現を実現する10bit記録や、「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook、ドラマティックな表現ができる4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影が可能。
24fpsでの撮影時に5倍のスローモーション撮影が可能で、よりシネマティックな映像表現の幅が広がる。
また、ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」により、ノイズの少ないクリアな録音もできる。
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●FHD+ 120Hz HDR対応有機ELディスプレイと立体的な音場、Xperiaにつめこまれたオーディオビジュアルクオリティ。
Xperia 5 III は、アスペクト比21:9の約6.1インチのFHD+ HDR 有機ELディスプレイ(2520 x 1080ピクセル)を搭載したシネマワイドディスプレイは、リフレッシュレート120Hz駆動に対応。
超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示が可能。
Xperia 1から引き継がれる21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示や、動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。
10bitカラー相当の高い階調表現を実現した高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現するCinemaWide™(シネマワイド)を採用。
映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理で、映像制作者の意図を忠実に再現。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。
また、映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターを手掛ける部門が監修した色設定「クリエイターモード」を搭載。
臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応して、映画などをより楽しめる。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと協業した独自のチューニングを実装し、音の定位感や立体感を忠実に再現。
本体を横向きにして、左右に均等に配置されたフロントステレオスピーカーによりバランスの良い迫力のステレオサウンドも実現する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングを実装。
ソニーの提案する新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応。
独自のハードウェアデコード処理に加えてスピーカーのバーチャライザーを新規開発したことで、ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめる。
さらに、新たに「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応して、音楽ストリーミングサービスなどの通常のステレオ音源から、臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出すことが可能。
また、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」を搭載。
ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。
さらに、「DSEE Ultimate™」では、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能が向上。
有線ヘッドホンだけでなくワイヤレスヘッドホンにも対応する。
このほか、有線ヘッドホン使用時の最大音圧は、Xperia 5 II比で約40%向上し、高音質かつ迫力ある音楽体験ができる。
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●ゲームプレイに圧倒的に有利になるパフォーマンスとアシスト機能。
そのうえ、リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す。
240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスによって、俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図した操作が可能になる。
また、Qualcomm® Snapdragon Elite Gaming™とのコラボレーションにより独自のチューニングを実装して、アスペクト比21:9 と120Hzに対応したモバイル向けファーストパーソン・シューティングゲームを体験できる「Call of Duty®:Mobile」を、より快適にプレイできる。
ゲームをアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」も搭載。
充電器を繋ぎながらのゲームをプレイ時しても本体が熱くなりパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑える「HSパワーコントロール」。
また、「L-γレイザー」を使えば、黒や灰色など、ゲーム内の暗い部分を明るく表示することができ、隠れている敵や障害物を見つけやすくなる。
さらに、帯域ごとの音量調節が可能な「オーディオイコライザー」も新たに搭載して、敵の足音や銃声など、勝つために必要な特定の音を際立たせることも可能。
加えて、ボイスチャットマイクの最適化して、ボイスチャット時の雑音を除去してクリアな音で話せる。
ゲームプレイをシェアするための録画機能では、120Hz駆動ディスプレイに合わせて、なめらかなハイフレームレートの録画が可能。
さらに、ボタンを押した約30秒前から録画される「RTレコード」機能も備える。
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●5G Sub6に対応、フロスト仕上げの所有欲を満たす限定色もあるボディ。
「Xperia 5 III」の本体サイズは、157 mm x 68 mm x 8.2mm。質量は168g。
カラーリングはフロストブラック、フロストシルバー、グリーン、ピンクの4色展開。
海外発表時は光沢感のあるグロス仕様のラインナップに対して、日本発売モデルでははブラックとシルバーがフロストガラスを使用した限定色「フロストブラック」「フロストシルバー」となっている。
フロストガラスとブラストマットフレームを採用して、高品位な仕上がりが特徴。
グリーンとピンクについては、グロス仕様のリアガラスとメタルフレームにより色味が魅力的。
ディスプレイには、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla®Glass 6を採用している。
IPX5/8の防水性能とIP6X防塵性能を備えている。
一方で、Xperia 1 IIIに備わる、Qi(ワイヤレス充電)は備えていない。
「21:9マルチウィンドウ」は、使い勝手が進化し、表示中のアプリウィンドウの上に、もうひとつのウィンドウを重ねて表示可能な「ポップアップウィンドウ」機能を追加。
ソニー製ワイヤレスヘッドホンを使う際に素早く簡単に設定変更を行える、サイドセンスメニュー上で専用アプリ「Sony | Headphones Connect」の一部機能の操作も可能。
スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 888 Mobile Platform」を搭載。
Snapdragon™ 865 比でCPUが約25%、GPUが約35%高速化。
メモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
ディープラーニング技術により無線環境の変化を予測し、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適に切り替える「スマートコネクティビティ」が進化。
Wi-Fiアクセスポイント接続前にネットワーク品質を予測することで、不安定なWi-Fi接続を回避して快適な通信環境を保つ。
最短30分で約50%の急速充電と、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ3年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化。
電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。
OSは、Android 11。
9月30日現在、国内ではdocomo、au、Softbankが、2021年11月中旬以降に発売するというリリースを出している。
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●発売が遅れたもう1つのフラグシップ、基本性能と日本限定カラーが魅力的な「Xperia 5 III」
トリプルカメラや21:9の縦長ディスプレイや、ソニーの技術を集結させたXperia 1 IIIと同レベルとなる基本性能をもつXperia 5 III。
見た目にトリプルカメラは変わっていなさそうで、可変式望遠レンズを用いてより望遠を加えた4つの焦点距離で撮影できる楽しさと、センサーはすべてExmor RSセンサーになって、どのレンズで撮っても満足できるクオリティ。
60回/秒のAF/AE演算とAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写も、画像を複数枚重ね合わせてノイズの低減や、「AI超解像ズーム」、動画撮影時の光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」など新要素もある。
カメラアプリは、2種類に分かれていたけれど、「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」に統一しつつ、「ベーシック(BASIC)」モードで使えば今までどおりのカンタン操作で撮影できるあたり良く考えられている。
出てきた当初は、「Cinema Pro」の使いにくさばかりが先行していたけれど、使い出すとシネマティックなエモい動画が撮れるので楽しい。
ただしオペレーションとしては難しく作ってあってとっつきにくさは変わらない。
iPhone 13シリーズとはアプローチが異なるといった感じ。
FHD+ HDR 有機ELディスプレイでリフレッシュレート120Hz駆動に対応。
超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示になって、240Hzの残像低減技術や240Hzのタッチスキャンレート敏な操作が可能になることでゲームプレイでもアドバージを発揮。
ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめたり、Xperia独自に通常のステレオ音源を臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出す「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応していて、いち早くソニーが注力している「360 Reality Audio」の新しい音楽体験ができる。
有線ヘッドホンも最大音圧がXperia 5 II比で約40%上がっているあたりも地味だけどヘッドホンユーザーには嬉しい進化。
そして、日本で発売されるモデルでは、フロストブラックとフロストシルバーをラインナップして海外モデルとは異なるカラー。
じつに良いモデルに仕上がっているのに、抱えるモヤモヤは、おそらく今年4月にXperia 5 IIIを海外で先行してプレスしてしまったからだろう。
docomo、au、Softbankから11月の発売となるわけだけれど、すごく待たされた感。
こうなったら、できる限り早くXperia 5 IIIのSIMフリーモデルをソニーストアから販売して欲しい。
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●「Xperia 5 III 」専用アクセサリー先行販売開始
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」
●ブラック/グレー/グリーン/ピンク
ソニーストア販売価格:3,830円(税込)
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」は、動画視聴などに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載するXperia 5 III専用のカバー。
落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア。
Xperia 5 IIIのハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求した専用背面カバー。
持ちやすさとプレミアム感を醸し出す成形を施した、純正カバーならではの本体の形状にぴったりフィットするデザイン。
防水対応(IPX5/8相当)。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格: 108,900 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)
24回まで分割払手数料【0円】
月々の支払い 4,500円(税込)
1回目のみ 5,400円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia 5 IIレビュー記事>
・[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)
24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:118,800 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)
24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)
・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい。
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
・スマートフォン「Xperia 1 II (XQ-AT42)」をソニーストアで大幅値下げ!デュアルSIM搭載&メモリー/ストレージ増量のSIMフリーモデルがお買い得に!
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●Xperiaキャンペーン
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
・PS5抽選外れて涙目、SIMフリーモデル「 Xperia 1 II」フロストブラックが超カッコイイ、α7Cを便利にする作戦失敗!! ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年10月31日配信)
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00