Xperia 5シリーズ 歴代4モデルを比較。最新モデルの「Xperia 5 IV」、性能と価格のバランスのとれた「Xperia 5 III」、リーズナブルな「Xperia 5 II」。注意すべきはストレージ容量。
10月中旬以降に国内主要キャリアから登場する「Xperia 5 IV」。
それにともなってか、SIMフリースマートフォン「Xperia 5 III (XQ-BQ42)」が、15,400円と大幅値下げして10万円切りの99,000円(税込)に。
大型のXperia 1とは異なるコンパクトモデルXperia 5 シリーズで自分にどれがあっているのか?
価格も踏まえつつそれぞれ性能や機能を比較してみる。
・5Gスマートフォン 「Xperia 5 IV SO-54C」、ドコモオンラインショップ限定カラーとなるブルーとパープルを含む5色展開で10月中旬以降発売。9月29日より事前予約開始。
・Xperia 1シリーズ 歴代4モデルを比較。Xperia 1 / 1 II から買い替えるべきか?SIMフリーモデル「Xperia 1 IV」や「Xperia 1 III」のRAM/ROMやバッテリーの大容量化から、ディスプレイやカメラ・オーディオの進化がなかなかに凄い。
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目次
●Xperia 5 シリーズを比較!
最新モデルとなる「Xperia 5 IV」から、現行モデルの「Xperia 5 III 」、「Xperia 5II 」、現在では販売終了している「Xperia 5」を含む4モデルでその違いを比較してみる。
価格とカラーバリエーション
キャリアモデルから発売される「Xperia 5 IV」は、楽天モバイルとauが販売価格を発表しているのでそちらを参考に。
それ以外のモデルは、SIMフリーモデルの価格。
Xperia 5 IV:119,900円 ※楽天モバイル販売価格(au:134,900円)
Xperia 5 III :99,000円(税込)
Xperia 5II :79,200 円(税込)
Xperia 5 :61,600円(税込)※販売終了前価格
こうして見るとモデル間ごとにおよそ2万円づつの価格差がある。
「Xperia 5」は既に販売終了しているものの、5シリーズとして3世代の性能と価格が段階的に分かれている。
カラーバリエーションは多種展開され、各モデルごとに限定カラーが用意されているのも特徴。
「Xperia 5II」ではドコモ限定としてパープル(販売終了)、「Xperia 5 III」では3キャリア限定のフロストブラック・フロストシルバー、SIMフリーモデル限定として光沢感のあるブラック、「Xperia 5 IV」ではドコモ限定としてブルーとパープルを販売。
サイズ・重さ・バッテリー容量
サイズについては、4モデルともほとんど変わっていない。
重量とバッテリー容量は以下のとおり。
Xperia 5 IV :約172g、5000mAh ※ワイヤレス充電対応
Xperia 5 III :約168g、4500mAh
Xperia 5II :約163g、4000mAh
Xperia 5 :約164g、3140mAh
重さは少しづつ重くなりつつも、それに比例してバッテリー容量も増加。
最新モデルの「Xperia 5 IV」については、シリーズで初のワイヤレス充電に対応。
本体デザインもサイド面がストレートになり、「Xperia 5 III」から4 g増えただけで、5000mAhの大容量バッテリーかつワイヤレス充電に対応しているというのは魅力。
プロセッサ・メモリ・ストレージ
Xperia 5 IV:Snapdragon 8 gen 1
キャリア:8GB / 128GB
Xperia 5 III:Snapdragon 888
8GB / 256GB(キャリア:128GB)
Xperia 5II :Snapdragon 865
8GB / 256GB(キャリア:128GB)
Xperia 5 :Snapdragon 855
6GB / 128GB(キャリア:64GB)
フラグシップ機のXperi 1 シリーズとの大きな違いは、メモリもストレージが少なくなっていることで、特にキャリアモデルのストレージが128GBというのは非常に気になる。
救いは、Micro SDカード を挿入することで、データを補完できること。
このあたり、SIMフリーモデルの「Xperia 5 III (XQ-BQ42)」、「Xperia 5II (XS-AS42)」は、ストレージが256GBに倍増。
大容量の静止画や動画、音楽、さらにゲームデータを保存する場合には多いのこしたことはない。
対応バンド・SIM
Xperia 5 IV:5G Sub6対応、対応バンド◎
nanoSIM / eSIM(デュアルSIM+microSDが可能)
Xperia 5 III:5G Sub6対応、対応バンド◎
nanoSIM / nanoSIM(デュアルSIMとmicroSDは排他)
Xperia 5II :5G Sub6対応、対応バンド◯
nanoSIM / nanoSIM(デュアルSIMとmicroSDは排他)
Xperia 5 :LTE対応バンド△
nanoSIM / nanoSIM(デュアルSIMとmicroSDは排他)
対応バンドについては、新しいモデルになるほど対応幅が広がっている。
とはいえ実用上、「Xperia 5II」以降のモデルは、主要バンドに対応していることもあって、どこのSIMを利用してもまず通信できないなんて事は起きない。
トピックとしては、「Xperia 5 IV」からは、ついにeSIMに対応。
eSIM対応の利点として、従来は物理的な制限として、2枚めとなるSIMカードか microSDカード かどちらか一方の排他利用だったものから、デュアルSIM運用(物理SIM+ eSIM)しても microSDカードを利用できること。
ディスプレイ・その他対応
ディスプレイは、約6.1インチ 有機EL 21:9 (2520×1080)FHD+ HDR対応、というのは4モデルとも共通。
細かな部分では以下のような違いがある。
Xperia 5 IV:120Hz駆動、最大輝度をXperia 5 IIIからさらに約50%向上
Xperia 5 III:120Hz駆動、Xperia 5 II比で明るくなった
Xperia 5II :120Hz駆動
Xperia 5 :-
新しいモデルになるにつれて、120Hz駆動に対応、画面輝度の向上といった進化がある。
スピーカーについても以下のように着実に進化している。
Xperia 5 IV:筐体が振動しない新構造フルステージステレオスピーカー
Xperia 5 III:フルステージステレオスピーカー
Xperia 5II :フロントステレオスピーカー
Xperia 5 :左右非対称ステレオスピーカー
最新モデルとなる「Xperia 5 IV」には、高品質な録音が可能な「Music Pro」、高品質な動画撮影が可能となる「Video Pro」、ソニーピクチャーズの映画が楽しめる「BRAVIA CORE for XPERIA」といったアプリも搭載している。
カメラ性能機能
Xperiaの進化の証ともいえるカメラ機能。
シリーズが進むごとにセンサーや性能が進化。
Xperia 5 IV:Exmor RS:超広角、広角、望遠、フロントカメラ
Xperia 5 III:Exmor RS:超広角、広角、望遠
Xperia 5II :Exmor RS:超広角、広角
Xperia 5 :Exmor RS:標準
「Xperia 5」では標準カメラ(26mm)の1つしか「Exmor RS」を採用していなかったものから、「Xperia 5II」では2つとなり、「Xperia 5 III」では背面のメインカメラ全てに採用された。
そして、「Xperia 5 IV」ではメインカメラはもちろん、フロントカメラにも「Exmor RS」を採用して、正にどのカメラを使ってもクオリティを落とさないを実現した。
しかも、メインカメラ全てでリアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、4K 120fps撮影に対応していたりと、使い勝手も圧倒的に良くなっている。
望遠レンズについて、「Xperia 5 III」はペリスコープレンズを採用して1つのレンズで70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の2つの焦点距離を使い分けできる。
一方で「Xperia 5 IV」の望遠レンズは60mmの単焦点となっている。
おそらく、無線充電やバッテリーの増量など内部のサイズ的な制限や、価格バランスを含めてペリスコープ構造を見送ったのだと思われる。
望遠のカメラを重視場合は、コンパクトモデルなら「Xperia 5 III」、もしくは1シリーズの光学ズームが可能な「Xperia 1 IV」、可変式望遠レンズの「Xperia 1 III 」という選択肢がある。
カメラアプリについては、「Xperia 5II」、「Xperia 5 III」から本格気な撮影が楽しめる「Photography Pro」、「Cinematography Pro」を搭載して、よりこだわった撮影ができるようになった。
「Xperia 5 IV」にのみ「Xperia 1 IV」に備わる動画撮影機能に特化した「Videography Pro」も搭載している。
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●最新機能満載の「Xperia 5 IV」、性能と価格のバランスのとれた「Xperia 5 III」、リーズナブルな「Xperia 5 II」
一世代の違いでは実感しづらい進化も、こうしてXperia51 シリーズ4モデルを歴代で比較してみるとその進化に驚く。
「Xperia 5 IV」、「Xperia 5 III」の、プロセッサーやストレージ容量、おサイフケータイやデュアルSIMといった基本性能の充実は無論のこと、ディスプレイやカメラ、オーディオ周りの進化っぷりは目を見張るものがある。
ただしコンパクトモデルの最大のネックとなるのは、特にキャリアモデルのストレージ容量の少なさ。
128GBというのは今の利用用途だとかなり少なく、microSD カードが使えるのがせめてもの救い。
最新モデルにもかかわらず、2年前の「Xperia 5II」SIMフリーモデルの256GBの半分というのはもったいないとしか言いようがない。
願わくば、RAM/ROMを増量した「Xperia 5 IV」SIMフリーモデルを早急に市場に投入して欲しい。
これからまた2~3年と使う事も考えて価格とも相談しつつ、好みのモデルをチョイスすると良いかもしれない。
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●値下げ対象モデルXperia SIMフリーモデル
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
「Xperia 5 III 」専用アクセサリー
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」
●ブラック/グレー/グリーン/ピンク
ソニーストア販売価格:3,830円(税込)
Xperia 5 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBQ」は、動画視聴などに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載するXperia 5 III専用のカバー。
落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア。
Xperia 5 IIIのハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求した専用背面カバー。
持ちやすさとプレミアム感を醸し出す成形を施した、純正カバーならではの本体の形状にぴったりフィットするデザイン。
防水対応(IPX5/8相当)。
SIMフリーモデルはカメラ操作音を常時OFFにできる。
国内キャリアの販売するモデルは、Xperiaシリーズもご多分に漏れず 強制的にシャッター音が出るという仕様になっている。
※海外モデルにはない国内だけの不便な強制仕様。
SIMフリーモデルでは、[カメラ操作音]から[OFF」にすることでシャッター音を消すことができる。
「Photography Pro」のメニューにある[セットアップ]の[カメラ操作音]をみるとOFF設定がある。
◯入:すべて
◯入:シャッター音のみ
◯OFF
不穏な使い方ではなく、公の場でシャッター音を出して撮るにははばかられるといシチュエーションも多くあり、この機能はかなり便利なのでぜひ活用してみよう。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」を初期セットアップ。余計なロゴやアプリなし、ストレージ(ROM)512GB大容量の魅力。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。対応バンドがさらに拡大、好みのSIMカードを自由にチョイスして使えるデュアルSIMが最高に便利。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」のパフォーマンスを「Xperia 1 II (XQ-AT42)」や「Xperia 1 (J9110)」とベンチマークテストで比較してみる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」ストレステスト。Xperia PRO / Xperia 1 II / Xperia 1 と合わせて4モデルで、長時間負荷をかけ続けた場合のパフォーマンスや発熱の推移を比較検証。
Android 11以降で可能なXperia 5 IIの機能
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11は、神アップデート!? 変換アダプタを利用してカメラやPS5を接続、「外部モニター」アプリで表示してみた。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11アップデート。UVC変換アダプタ経由のカメラ映像を、ライブ配信で利用してみる。
・デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」の映像と音声をライブ配信で活かせるアップデート!スマホとつないで、屋外の配信クオリティーが大幅に上がる、しかも最小構成。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00