ソニーが基本的に好き!

3月15日(土)21時頃からライブ配信。α1II の納期5月に短縮、α9III バッテリー問題を検証、新RGB 独立駆動LED 搭載のブラビアが出る?、VAIO S13 2025年モデルレビュー、PS5モンハンワイルズ限定ver.、自作PCスペック検証 etc.


今日の夜、3月15日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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●α1 II納期5月に、Zバッテリー問題検証 カメラ関連ニュース

デジタル一眼カメラα1 II、ソニーストア納期目安が「5月中旬」に短縮!


デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」について、ソニーストアでの納期目安が「3ヶ月から「5月中旬」へと短縮。

今からオーダーしたとして、およそ2ヶ月納期となっている。

今から購入する納期が改善しているということは、納期目安6ヶ月以上、3ヶ月で注文していた人は案内されていた納期よりも早く到着することが確定する。

・デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」ソニーストア納期目安が「5月中旬」に短縮!約2ヶ月で手に入るように。
・デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」の納期が改善?ヨドバシカメラで「次回入荷2025年5月中旬頃」の表記を発見。今日(3月13日)時点では、ソニーストアはじめ他ECサイトでは「納期目安3か月」の表示。

α9III / α1II で、Zバッテリーの残量が突然なくなる?


”ソニーのデジタル一眼カメラαのバッテリーが突然0%になるんじゃないか?”という内容の話がX(旧Twitter)で見かけるようになって。

もちろんほとんどの人に遭遇するものではないものの、この事象が高い頻度で起きている人もいる様子。

ただ単純にネガティブに捉えるのではなくて、実際にどうしたらその症状が起きてしまうのか?発生するとしたら何が原因なのか?気になって検証してみることにした。

※あくまでも一般人が出来る範囲での検証です。専門家によるものではないのでそのあたりはご了承ください。

・α9III / α1II で、Zバッテリーの残量が突然なくなる?実際にその現象に遭遇する条件とその要因について探ってみた。また、その回避策はあるのか?

ソニー製フラッシュ 「HVL-F46RM」がメーカー出荷完了


ソニー製フラッシュ HVL-F46RMについて、メーカー出荷完了となった。

今後は在庫限りの販売となり、ソニーストアでもなくなり次第販売終了となる。

・ソニー製フラッシュ 「HVL-F46RM」がメーカー出荷完了、ソニーストアでも無くなり次第販売終了。α9IIIグローバルシャッターシンクロ撮影に対応する高性能フラッシュ。

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●超高性能ブラビアが来年以降登場する? ブラビア関連ニュース

2026年度ブラビアに搭載?ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システムを発表


ソニーは、高密度LEDバックライトをR (赤)、G (緑)、B (青) の色ごとに個別に制御可能なRGB独立駆動パネルを採用し、大画面化にも適したディスプレイシステムを開発。

各色が独立して発光するパネルのため、色の純度が高く、映像をより鮮やかに広色域で再現することができるというもの。

パネルの特性を最大限に引き出すために、ソニーが独自に開発した最新のバックライト制御技術を搭載。

海外情報では、R (赤)、G (緑)、B (青) の色ごとに22ビットの制御を行うようで、BRAVIA 9(Mini LED)のバックライト制御の22ビットがさらにRGBごとに制御される様になり66ビットとなる模様。

RGBごとに10ビット制御することで96ビットの高ビットレートで駆動する。

2025年中に量産を開始し、家庭用テレビやコンテンツ制作用ディスプレイへの搭載拡大を目指すとしていることから、おそらく早くても2026年に発表されるテレビ・ディスプレイに搭載されると思われる。

プロフェッショナルモニター「BVM-HX3110」を超えるんじゃないかとも言われている。


参考までに、2024年年末あたりに、ソニーから気になる商標が出願されていた。

商標は「TRILED」、ソニーはトリルミナスディスプレイなどの名称を使っていることから、“トリエルイイデイ”が一番有力に思える。

TRI(トライ)は”3″を意味してそれにLEDとつながる造語とすれば、3つのLED、3原色のLED、RGB LEDと考えると、「新RGB 独立駆動LED バックライト システム」として相応な名称になる。

・2026年度ブラビアに搭載?ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システムを発表。新技術の名称は「TRILED」(トライルド、トリエルイイデイ)になる!?

ソニー、業務用 映像制作関連機器の希望小売価格改定を2025年4月1日より実施


ソニーマーケティング株式会社は、2025年4月1日より、日本国内向けに販売している業務用 映像制作関連機器の一部製品において希望小売価格を改定する。

理由としては、昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、とのこと。

対象商品は、以下の通り。

業務用 映像制作関連機器
・システムカメラ
・スイッチャー
・Networked Live
・ショルダー/ハンディカムコーダー(シネマカメラを除く)
・XDCAMレコーダー/プレーヤー
・プロフェッショナルモニター
・プロフェッショナルオーディオ(アナログワイヤレスマイクを除く)
の一部製品

対象製品の中には、31型4K液晶マスターモニター BVM-HX3110も含まれている。

・ソニー、業務用 映像制作関連機器の希望小売価格改定を2025年4月1日より実施。平均価格改定率10%増。マスターモニター「BVM-HX3110」も対象

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●スタンダードモバイルノートPC VAIO S13 2025年モデル発売


VAIO㈱から、持ち運びしやすいモバイルタイプのスタンダードモデルVAIO S13が、第14世代Coreプロセッサーへと刷新して登場。

新しいVAIO S13でも、前モデルから引き続き13.3型ワイドディスプレイ画面比率16:10を採用、縦方向の作業領域が多くなっている。

CPUには、Intel Coreプロセッサー(Raptor Lake-Refresh)低消費電力のUプロセッサーを採用。

ラインナップは、Core 7、5ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア8コア、12スレッド)、Core 3ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア4コア、8スレッド)となっている。

充電方法に変更が加えられており、標準でUSB Type-Cによる充電となった。

VAIO S13の販売価格は 169,800円(税込)~

・16:10 ディスプレイ搭載13.3型モバイルPC「VAIO S13」(2025年モデル)レビュー。ハードウェアや性能をチェック、ソニーストア・VAIOストアや法人向けモデルの違いも解説。
・「VAIO S13」2025年モデル発表。第14世代プロセッサー搭載、16:10ディスプレイ13.3型 VAIOノート。USB Type-C充電が標準に。ソニーストア販売価格、169,800 円(税込) 〜。10%OFFキャンペーン実施中。

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●モンハン

PlayStation 5 DualSenseコントローラーと 本体カバー)”モンスターハンターワイルズ” リミテッドエディションを開封!


待ちに待った『モンスターハンターワイルズ』が2月28日に発売!

ゲームのほうはあまりの忙しさに進行スピードは牛歩並だけど、先行して予約販売していたPlayStation 5限定アイテムもゲットしたのでようやく開封。

今回発売されたのは、『モンスターハンターワイルズ』の世界に旅立つハンターに向けた、特別デザインのコントローラーと、『モンスターハンターワイルズ』をモチーフにした特別デザインのPS5用カバー。

気になるPlayStation 5 Proとの互換性についても調べてみる。

・PlayStation 5 DualSenseコントローラーと 本体カバー)”モンスターハンターワイルズ” リミテッドエディションを開封!PS5 と PS5 Pro に装着してみた。

PlayStation VR2 (PSVR2)、ソニーストアで販売再開


ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、2025年3月10日(月)より全世界でPlayStation VR2(PSVR2)の希望小売価格を改定したことで、ソニーストアでも89,980円(税込)だったPlayStation VR266,980円(税込)(-23,000円)へと大幅値下げ。

ソニーストアでも在庫が復活している。

・PlayStation VR2 (PSVR2)、ソニーストアで販売再開。2025年3月17日頃出荷。2.3万円値下げ発売時よりも安価。

「原神」、ようやくAndroidデバイスでのコントローラー(DualSense / DUALSHOCK4 / Xboxコントローラー)に対応

原神(Genshin)公式は、次期アップデート内容となる「25.03.12開発チームQ&A」を公開。

その中で長らく対応していなかったAndroidデバイスにおけるコントローラー操作に対応することを発表している。

対応時期は、次回バージョンアップとなるVer.5.5、3月末を予定。

・「原神」、ようやくAndroidデバイスでのコントローラー(DualSense / DUALSHOCK4 / Xboxコントローラー)に対応!ただしBluetooth接続が必要との注記。

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●Xperia 10 VI Android 15 OSアップデート配信開始


SIMフリーモデル「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」について、3月11日(火)本体ソフトウェアアップデートが配信開始。

主なアップデート内容としては、Android 15へのOSバージョンアップ。

配信が開始したのは、SIMフリーモデル、楽天モバイルモデル、ソフトバンクモデルの3つ。

Android 15にアップデートになることで、Android 15標準機能となる「プライベートスペース」機能が使用可能になる。

・国内スマートフォン「Xperia 10 VI」に、Android 15のOSアップデート配信開始。SIMフリーモデル、楽天モバイル、ソフトバンクが対象。

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●今週の自作PCの話


今週の自作PCの話。

今週は、組立の話とベンチマーク。

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ソニーストアでご購入

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