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薄型デザインとハイレゾ音源再生を両立させたサウンドバー「HT-NT5」。

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ソニーから、薄型デザインとハイレゾ音源再生を両立させたサウンドバー「HT-NT5」を発売。

・薄型デザインとハイレゾ音源再生を両立、最新の4K/HDRにも対応するサウンドバー『HT-NT5』発売 | プレスリリース | ソニー

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●薄型デザインとハイレゾ音源を両立したサウンドバー「HT-NT5」

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ホームシアターシステム「HT-NT5」
ソニーストア販売予定価格:79,880円(税別)
・長期保証<3年ベーシック>

高さを、約58mm(フロントグリル装着時 約64mm)に薄型化したスリムなバースピーカー。

テレビの設置に邪魔にならずかつ、インテリアの妨げにならない設置性のすぐれたデザインに、さらに付属の壁掛けブラケットを使用しての壁掛けにも対応。

バースピーカーは、平置き設置と壁掛け設置を自動的に判別して、設置状態に応じた最適なサウンド再生する仕組み。

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トップトゥイーター、ウーファー、フロントトゥイーターを薄型ボディの前後に縦一直線に並べて配置。

スピーカーユニット間で生じる音のズレやバランスを補正するため、信号処理で時間軸での調整などをした上で、デジタルアンプ「S-Master HX」で独立駆動させるため、薄型ながら、ハイレゾ対応の高音質性能を両立する。

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サブウーファーには振幅対称性に優れ、ドライブ能力の高いΣ型磁気回路を採用。

歪みが少なく力強い低音再生が可能。

圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」や、前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載する。

また、ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット、「DTS-HD Master Audio」、「Dolby True HD」にも対応。

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HDMIの入力を3系統搭載。

入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」に対応。

Ultra HD Blu-rayソフトに記録される映像と音声をそのまま入力・再生して迫力ある映像・音楽を楽しめる。

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ホームネットワーク内の複数の対応機器を連動させる新機能「SongPal Link」に対応。

新しく「ワイヤレスサラウンド機能」が加わり、ワイヤレスサラウンド対応スピーカーを別途用意して、リアスピーカーとしてワイヤレスで接続することができる。

他にも、リビングに設置した「HT-NT5」と、キッチンに設置したワイヤレススピーカーを連動させて、PCに保存した音楽を同期して再生といった使い方や、「Google Cast」に対応してスマホを操って、ネットワーク経由で直接コンテンツをストリーミング再生可能といった使い方もできる。

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Bluetooth接続には、高音質コーデック「LDAC」を採用したことで、従来(SBC)の最大約3倍の情報量を伝送して、ウォークマンやスマートフォンからワイヤレスでも高音質なサウンド楽しめる。

接続の際には、NFC対応のウォークマンやスマートフォンをかざすだけで簡単に音楽再生できるワンタッチリスニング機能にも対応する。

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設置が非常に簡単なサウンドバースピーカーで、欲しい機能を持ち合わせた最新モデル。

4K BRAVIAにプラスで接続するだけで、大幅に迫力のあるサウンドを楽しめるほか、4K/HDRパススルー(HDCP 2.2)やハイレゾ音源にも対応している。

「SongPal Link」の新機能「ワイヤレスサラウンド機能」を使えば、配線フリーで物理的なリアスピーカーを設置して包まれるサラウンドを楽しめるというのもおもしろい。

Bluetooth接続の「LDAC」にも対応しているので、テレビ画面に縛られずに、純粋に音楽を高音質で聴くという使い方もできるのでモトがとりやすいというのもツボポイント。

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