9月21日(土)21時頃からライブ配信。PS30周年記念コレクション数量限定販売、INZONE新型ゲーミングモニター、GMasterレンズ「SEL85F14GM2」発売、1000Xシリーズ新色スモーキーピンク、IMAX Enhancedサウンド検証 etc.
今日の夜、9月21日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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●PlayStation
PlayStation 30周年アニバーサリーコレクション
誕生30周年記念として、PlayStation 30周年記念コレクションを発表!
しかもPlayStation 5 Pro、PlayStation 5デジタルエディション、PlayStation Portal リモートプレーヤー、DualSense Edge、DualSenseの初代PlayStation配色の特別仕様。
日本国内で「PlayStation 5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」は、ソニーアカウントを連携させた予約の応募受付を9月30日(月)AM10:00より開始予定。
その他の製品は、9月30日(月)AM10:00より順次予約開始。
20周年記念モデルぶりにこだわりぬいら限定モデルは一体いくらになるのか?そして、そもそも買うことができるのか?
2024年9月30日(月)はPlayStation 5 Proの予約開始日でもある。
なんと「PlayStation 30周年記念コレクション」なる特別仕様のPlayStaiton製品(PlayStation 5 Pro、PlayStation 5デジタルエディション、PlayStation Portal リモートプレーヤー、DualSense Edge、DualSense)も同日同時刻より予約を開始。
しかも、PlayStation 5 Proの特別仕様モデルもこの日より抽選応募が開始され、さらに発売日がPlayStation 5 Proよりも2週間遅いという悩ましい状況。
PlayStation 5 Proの特別仕様モデルは応募のみではあるものの、通常モデルのPlayStation 5 Proや、残りの「PlayStation 30周年記念コレクション」製品は一気に予約開始。
何が販売されるか予約時に慌てないように前もって把握しておこう。
海外で、PlayStation 5 Proの製品パッケージ公開。型番は「CFI-7000」シリーズ
海外で、PlayStation 5 Proのパッケージが公開に。
パッケージは、デジタルエディションでおなじみの黒を基調にしたものとなっていて、いくつかの未公開だった情報も読み取れる。
型番は「CFI-7019」となっていて、海外では下2桁にも0以外の数字が使われている。
という事は、日本ではPlayStation 5 Proは「CFI-7000」シリーズとして発売されるものと推測できる。
・海外で、PlayStation 5 Proの製品パッケージ公開。型番は「CFI-7000」シリーズ、8Kロゴはなし。PS5 Slim(CFI-2000)との大きさの違いが判明。
PlayStation5新型番(CFI-2100)シリーズも出てくる可能性
PlayStation 5 Proは型番として「CFI-7000」が使用されていて、昨年発売され現在も販売されているPlayStation 5 Slimは「CFI-2000」がある。
SIEは毎年新型番に本体を更新しており、PlayStation 5 Pro以外にPlayStation 5 Slimについても新しい型番へ更新される可能性が高い。
今までの命名方法から考えると「CFI-2100」シリーズ。
ちょうど「PlayStation 30周年記念コレクション」としてPlayStation 5デジタルエディションが発売されるため、このモデルも新しい仕様となった本体かもしれない。
PlayStation 5 Proをソニーストアで安く買う方法。
PlayStation 5 Proに立ちはだかる119,980円(税込)という価格。
ゲーム機はどこで購入しても。割引の対象でなかったり、ポイント還元がほとんどないのが一般的。
ソニーストアで今開催されているキャンペーンなどを併用して、少しでも安く手に入れられないかを考えてみる。
金額によっては、PlayStation 30周年アニバーサリーコレクションにも有効。
・PlayStation 5 Proをソニーストアで安く買う方法。ソニーストアで利用できる「ラッキー抽選会お買い物券」と「提携カード決済割引」をPS Pro5 に適用すると…。
「東京ゲームショウ2024」TGS2024 プレイステーションブースでPlayStation5 Proを世界初一般公開
9月26日(木)~29日(日)に千葉・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)。
今年久しぶりに出展されるプレイステーションブースの情報の詳細が公開。
9月6日(金)発売予定のPlayStation®5用ソフトウェア『アストロボット』(SIE)、2025年発売予定のPS5用ソフトウェア『モンスターハンターワイルズ』(株式会社カプコン)の2タイトルを中心に、PS5で発売予定の最新作の試遊、ステージイベント、映像視聴など、プレイステーションの多彩なコンテンツが体験可能なブースを展開される。
ステージイベントとしては、「PLAY! PLAY! PLAY! 一遊入魂」をテーマに、ゲームクリエイターなど、さまざまなゲストを招いて、タイトルの魅力を発信していく。
新情報としては、PlayStation(R)5 Proが世界で初めて一般公開され、試遊として2台が触れるらしい。
おそらく整理券の争奪戦など、ほとんどの人は体験することは出来ないと思われるけれど、予約が開始される前の貴重な姿だけでもチェックしておきたい。
・「東京ゲームショウ2024」TGS2024 プレイステーションブースの詳細情報公開!PlayStation5 Proを世界初一般公開、FF7リバースとGT7が遊べる2台試遊展示。
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●ソニーゲーミングギアINZONE(インゾーン)
ソニーゲーミングギアINZONE(インゾーン)から新型ゲーミングモニターを9月25日(水)10時に発表!
ソニーのゲーミングギアINZONE(インゾーン)について、2024年9月25日(水)10時より新型ゲーミングモニター発表!
ゲーミングモニターとしては、2022年に発売したゲーミングモニター(4K 144Hz)INZONE M9とゲーミングモニター(FullHD 240Hz)INZONE M3から約2年ぶりの新製品。
INZONE M9については、ソニーストアで出荷完了にともなう大幅値下げを行なっていたため、ゲーミングモニターから撤退か?と一部で噂されていたものの、新型発表前の出荷完了だった模様。
ティザー画像には、新型ゲーミングモニターの背面らしきものとともに、INZONE製品を監修しているFnaticのBoaster選手らしき人物も一緒に掲載されている。
“YOU’VE NEVER SEEN AN OLED MONITOR LIKE THIS”(こんなOLED モニターは今まで見たことがない)
追加された動画で有機ELパネルを搭載したモデルであることが判明。
少なくともWQHD(2560×1440)240~360Hz以上のモデルである可能性が高い。
・ソニーゲーミングギアINZONE(インゾーン)から新型ゲーミングモニターを9月25日(水)10時に発表!Fnatic選手(Boaster?)らしき姿も確認できるティザーが公開。
・新型INZONEゲーミングモニターは有機ELパネルを採用!高性能モデルの期待が高まる。
ソニーの2022年発売 INZONEゲーミングモニターINZONE M9を振り返る。
ソニーは、ゲーミングギアINZONE(インゾーン)ブランドから2024年9月25日(水)10時に新型ゲーミングモニターを発表予定。
2022年に発売したゲーミングモニター(4K 144Hz)INZONE M9から約2年経ち、どれくらい進化しているのか気になるところ。
そこで改めて、INZONE M9がどういったモデルだったのか?を振り返ってみる。
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●デジタル一眼カメラαシリーズ
フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 85mm F1.4 GM 「SEL85F14GM2」発売!
GMasterレンズ初のレンズとして2016年に登場したから約8年、ついに念願の最新現代版のEマウント専用フルサイズ対応レンズが2024年9月20日(金)に発売。
実機が到着したのでレビューしてみる。
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 85mm F1.4 GM 「SEL85F14GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 85mm F1.4 GM 「SEL85F14GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)
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●オーディオヴィジュアル
ソニーフラグシップヘッドホン「WH-1000XM5 / WF-1000XM5」新色 Smoky Pink(スモーキーピンク)を日本国内で販売開始。
1000Xシリーズ オーバーヘッドヘッドホン「WH-1000XM5」、完全ワイヤレスイヤホン「 」の新色「Smoky Pink」(スモーキーピンク)を2024年10月4日(金)に発売。
韓国の5人組ガールズグループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)を起用した特設サイトと動画が公開されている。
新色「Smoky Pink」(スモーキーピンク)は、1000Xシリーズの上質な世界観に合う、上品で肌なじみの良い洗練されたピンク色を採用。
ソニーストア販売価格は従来のモデルと同じ「WH-1000XM5」 、「 」59,400円(税込)。
IMAX Enhancedサウンド検証
ソニーから発売されている、サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」、BRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」、ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」は、IMAX Enhancedサウンドに対応している。
前回、早速試してみようとしたところ、コンテンツが配信されているアプリの対応機種の少なさや、設定などに悪戦苦闘した。
そのため、IMAX Enhancedサウンドとはなにか、どういったテレビ・ホームシアターシステム・メディアの組み合わせで利用可能かを改めて検証してみた。
検証したのは、テレビアプリからの「Disney+」・「Sony Pictures Core」と、プレーヤーでディスクを再生したときにIMAX Enhancedサウンドを再生できるかという点。
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●プロオーディオ製品価格改定
ソニーマーケティング株式会社は、2024年10月1日より、日本国内向けに販売しているプロオーディオおよび関連製品の一部において希望小売価格を改定する。
理由としては、昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、とのこと。
対象商品と価格改定は、コンデンサーマイクロホンC-38B、コンデンサーマイクロホンC-800G/9X、ACパワーサプライユニットAC-MC800G/9Xが、およそ1.5倍の価格に。
ソニーストアでご購入
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