8月2日（土）21時頃からライブ配信。Xperia 1 VII を有線接続でデータ移行、PS5新型コントローラー、RX1RIII 納期、α7RV・α7IV・α7CII・CFexpress大幅値下げ、初音ミクコラボ etc.
今日の夜、8月2日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！
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目次
●Xperia 1 VIIキャッシュバック開始 Xperia関連ニュース
Xperia 1 VII キャッシュバック受け取り開始！
ソニーのスマートフォン「Xperia 1 VII」を対象とした「Xperia 1 VII 発売記念 最大30,000円相当プレゼントキャンペーン」。
応募を早く済ませたユーザーについて、8月1日に特典となるキャッシュバック受け取り案内を開始。
実際にキャッシュバックを受け取りの手順と、その他の注意点について調べてみた。
いずれにしても案内から受取期限が10日間ほどと短いため、忘れずに受け取っておこう。
Xperia 1 VII の初期セットアップ時に、USB Type-C ケーブルを使った有線接続でデータを移行をする方法
SIMフリーモデル「Xperia 1 VII（XQ-FS44）」が届いたら最初にやる事と言えば、初期セットアップ。
今まで使っていたスマホからのデータ引き継ぎしたい場合、セットアップ画面から「別のデバイスを使ったセットアップ」が便利ではあるのだけれど、その際の転送方法がXperia 1 VIIではワイヤレスのみで、以前にあったUSBケーブルを有線接続してコピーが出来なくなっている。
移行するデータのサイズが少なければいいけれど、たくさんのデータ転送では時間がかかってしまう。
そこで調べて検証してみた結果、USB Type-Cケーブルを使った有線接続でデータを移行できる方法を見つけた。
・Xperia 1 VII の初期セットアップ時に、USB Type-C ケーブルを使った有線接続でデータを移行をする方法。大容量のデータをより確実に早くコピーできる。
Xperia 1 VI の在庫はRAM 12GB/ROM 512GBのカーキグリーンのみ。
ソニーストアでは、SIMフリーモデル「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」納期情報を更新。
RAM 12GB/ROM 512GBモデルのブラックが「入荷待ち」に。
全10モデルあった「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」は、現在RAM 12GB/ROM 512GBモデルのカーキグリーンの1モデルのみ購入できる状態となっている。
Xperia 1 VIIの販売が再開していないめ、現在販売している中でXperia最高性能であるXperia 1 VIの販売が終了してしまうと次に購入できるのはXperia 5 IV（XQ-CQ44）となってしまう。
・Xperia 1 VI カーキグリーン在庫あり・ブラック入荷待ち。Xperia 1 VII の再販されないままだと、SIMフリーモデルはもうすぐXperia 1 VIすら買えない状態に。
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●格闘ゲーム用コントローラー正式名称発表 PlayStation関連ニュース
PlayStation初の格闘ゲーム用コントローラー「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが設計した初のワイヤレス格闘ゲーム用コントローラー「Project Defiant」の正式名称を発表。
正式名称は、「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」、2026年の発売を予定している。
PlayStation Linkテクノロジーによる超低遅延ワイヤレス接続に対応するほか、有線USB-Cで接続してプレイするオプションも備えている。
今回、新情報として本体仕様のほか、付属するPlayStation Link USBアダプターについてもUSB Type-C端子の最新モデルであることを公開。
おそらくUSB Type-C端子Ver.のPlayStation Link USBアダプターも別売りで販売されると思われる。
日本向けPlayStation5 新型DualSense ワイヤレスコントローラー「CFI-ZCT2J」
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5シリーズの日本向けワイヤレスコントローラーDualSense新型「CFI-ZCT2J」が、総務省の技適(工事設計認証)を取得。
新型番「CFI-ZCT2J」という型式から、日本向け現行モデル「CFI-ZCT1J」の後継モデルと考えられる。
・日本向けPlayStation5 新型DualSense ワイヤレスコントローラー「CFI-ZCT2J」が技適登録！PS Link接続に対応するかも？
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●「RX1R III」(DSC-RX1RM3) の納期更新！ カメラ関連ニュース
「RX1R III」(DSC-RX1RM3) の納期更新「9月上旬お届け目安」
レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種「RX1R III」（DSC-RX1RM3）は、予約開始わずか2時間で納期遅延の発表となった。
ソニーストアでも入荷次第出荷となり、お届け可能日については「確認中」となっていた。
そして発売まで残り1週間となった8月1日、注文のお届け可能日は「9月上旬お届け目安」と更新された。
ただしRX1R III専用アクセサリーについては、お届け可能日は「確認中」のままとなっている。
・「RX1R III」(DSC-RX1RM3) の納期を更新。本体お届け可能日は「9月上旬お届け目安」、純正専用アクセサリーは「確認中」。
デジタル一眼カメラ α7R V が 44,000円、α7 IV・α7C II が 22,000円の値下げ！
ソニーストアで、デジタル一眼カメラα7R V「 ILCE-7RM5」、α7 IV 「ILCE-7M4」、α7C II「ILCE-7CM2」の価格改定を実施。
α7R Vは44,000円、α7 IVとα7C IIは22,000円の値下げとなった。
ここ数年、カメラの価格改定と言えば円安や部材の価格高騰により値上げばかりだった傾向にようやく変化の兆しがみえてきた。
・デジタル一眼カメラ α7R V が 44,000円、α7 IV・α7C II が 22,000円の値下げ！価格高騰スパイラルに終止符！？
CFexpress Type A メモリーカード大容量「CEA-Mシリーズ」、最大9万円大幅値下げ
ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaLineに採用されている CFexpress Type A メモリーカード大容量モデルが、大幅値下げを実施。
CFexpress Type A メモリーカード「CEA-Mシリーズ」
1920GB 「CEA-M1920T」
＜参考＞
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
1920GB 「CEA-G1920T」：960GB 「CEA-G960T」
ソニーはCFexpress 4.0対応の新メモリーカードを先日発表したばかり。
今回の値下げにより、最上位シリーズのCEA-Gシリーズの低容量モデルについても近いうちに価格の改定が入る可能性が高い。
デジタル一眼カメラ α1II「ILCE-1M2」ソフトウェアアップデート(Ver.3.00)配信
デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」について、本体ソフトウェアアップデートが配信開始。
バージョンが大きく変わるアップデートとなっているため、UIの改善や機能の追加、複数の不具合修正、セキュリティ強化などが行われている。
縦位置での撮影情報対応や、撮影モード・ドライブモード・フォーカスモードの変更をハードのダイヤルもしくはメニューから行うか選択できるようになっている。
・デジタル一眼カメラ α1II「ILCE-1M2」ソフトウェアアップデート(Ver.3.00)配信開始。縦位置UI、機能追加、セキュリティ強化など。
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●ウォークマン値下げ 初音ミクコラボイヤホン AV関連ニュース
ハイエンドストリーミングウォークマン「NW-ZX707」初値下げ！
ハイレゾ音源に対応したAndroid OSを搭載したハイエンドウォークマン「NW-ZX700シリーズ」が、発売以来初の値下げとなった。
ウォークマンZXシリーズ[メモリータイプ]NW-ZX700シリーズ
NW-ZX707【64GBモデル】
ソニーストア販売価格：104,500円（税込）⇒93,500円（税込）
・ハイエンドストリーミングウォークマン「NW-ZX707」が発売以来はじめての値下げ！ソニーストアでは割引クーポンを活用すれば9万円以下で購入可能。
500台限定販売ワイヤレスヘッドホン『LinkBuds Fit』「初音ミク」コラボ
「初音ミク」のソニーストア限定オリジナルデジタルフィギュア「ホロモデル」、アクリルスタンドがセットになった、「初音ミク」コラボレーションモデルの販売が開始。
コラボに使用されている製品は、NC対応完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」。
『LinkBuds Fit』の本体（ブラック、ホワイト、グリーン、ピンク）と、「初音ミク」のソニーストア限定オリジナルデジタルフィギュア「ホロモデル」、新規描き下ろしイラストをデザインしたアクリルスタンドのセットモデルとなる。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
『LinkBuds Fit』「初音ミク」コラボレーションモデル
WF-LS910N/MK
ソニーストア販売価格：33,000円（税込）
10%クーポン適用価格：29,700円（税込）
・500台限定販売のワイヤレスヘッドホン『LinkBuds Fit』と「初音ミク」コラボレーションモデル販売開始。ソニーストア販売価格 33,000円(税込)。
ブラビア2025年・2024年モデル 録画コンテンツの再生速度変更、おまかせチャプターに対応
最新のBRAVIA 2024年・2025年のモデルについて、本体ソフトウェアアップデートの配信を開始。
追加機能として、日本では嬉しい録画コンテンツ再生時の機能が増えている。
2025年モデル
・BRAVIA 5シリーズ K-98XR50/K-75XR50/K-65XR50/K-55XR50
2024年モデル
・BRAVIA 9シリーズ K-85XR90/K-75XR90/K-65XR90
・BRAVIA 8シリーズ K-77XR80/K-65XR80/K-55XR80
・BRAVIA 7シリーズ K-85XR70/K-75XR70/K-65XR70/K-55XR70
・BRAVIA XR A95Lシリーズ XRJ-65A95L/XRJ-55A95L
・ブラビア2025年・2024年モデル(BRAVIA 9,8,7,5、A95Lシリーズ)に本体ソフトウェアアップデート配信開始。録画コンテンツの再生速度変更、おまかせチャプターに対応。
8Kブラビア「KJ-85Z9H」、ソニーストア販売終了
8K液晶テレビZ9H「KJ-85Z9H」【85型】について、メーカー出荷完了により、この度販売を終了。
ソニーが販売するテレビのラインナップとして8Kテレビがなくなったことになり、4K液晶テレビBRAVIA 9「XR90シリーズ」（Mini LED）がラインナップ上の最上位モデルということになる。
ソニーが8Kテレビに積極的でなくなった理由はいくつか考えられるとして、ひとつは価格が非常に高額なため需要に限りがある点がある。
さらに超大型テレビという事もあって、設置条件として家の中に置くことが難しい。
加えて、昨今の環境意識から消費電力についての規制も各国で行なわれている。
最新技術で省エネとなっているとは言え、8Kテレビをフルパワーで動作すると莫大な電力を消費する。
・8Kブラビア「KJ-85Z9H」、ソニーストア販売終了で8Kテレビがラインナップから消失。強烈に消費電力の高い8Kテレビは今後発売されない可能性？
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●その他ソニーニュース
ソニー2025年度第1四半期 業績説明会を8月7(木)16時開催
ソニーは、2025年度第1四半期 業績説明会を8月7日（木）16時より開催する。
ソニーグループ全体の業績についての説明が行われる中で、PlayStationに関連したゲーム＆ネットワークサービス分野の業績や、その期の出荷されたPlayStation 5の台数などがわかる。
・ソニー2025年度第1四半期 業績説明会を8月7(木)16時開催。PS5累計販売台数、バンダイナムコとの戦略的業務提携、Xperia 1 VII製品交換など話題目白押し。
AFEELA 1量産準備開始
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ソニーストアでご購入
ソニーストア （web）でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
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