ソニーが基本的に好き!

9月13日(土)21時頃からライブ配信。ミッドレンジスマホ「Xperia10VII」発表、Xperia1VII 再販と iPhone17争奪戦、PS5 に見守り機能・TVerに対応、民放BS4K終了? etc.


今日の夜、9月13日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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目次

●ついに発表!ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」

シャッターボタンを搭載、デザインを刷新した「Xperia 10 VII」


ソニーは、今秋発売を予定していたミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を、2025年9月12日(金)に発表。

Xperia 10 VII」は、カメラユニットが縦から横スタイルになり従来のモデルから大幅にデザインを変更。

アスペクト比21:9ディスプレイから、フラグシップモデルと同じアスペクト比の19.5:9 ディスプレイを採用。

リフレッシュレートについては、ついに120Hz対応となった。

SoCには、Qualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform」を採用して、性能も向上している。

カメラには、シャッターボタンをXperia 10シリーズとして初めて搭載。

メインの広角カメラセンサーには5000万画素の大型化センサーを搭載して、低照度性能がアップしている。

高画素な広角カメラをクロップすることで、画質劣化のない光学2倍相当のズームにも対応、これにより超広角、広角、標準域(望遠)までを撮影できる。

スピーカーには、10シリーズとして初めてフルエンクロージャー構造フロントステレオスピーカーを搭載。

充電なしでも2日間バッテリーが持つ大容量バッテリー5000mAhを搭載して、4年経っても劣化しにくい長寿命バッテリーで安心して使用できる。

メモリ及びストレージは8GB/128GBを搭載。(従来よりもメモリー増量。)

カラーバリエーションは、チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ

発売は、9月中旬以降を予定。

・シャッターボタンを搭載、デザインを刷新した「Xperia 10 VII」を発表。OSアップ4回、セキュリティ6年サポートする安心感、Snapdragon 6 Gen 3搭載するミッドレンジスマートフォン。

・「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」を発売<2013年9月9日>

「Xperia 10 VII」のSIMフリーモデル対応バンドと海外の販売価格が判明


今のところ、日本では9月中旬以降予定と告知しているのみで、SIMフリーモデルやキャリアモデルの詳細な情報はない。

また販売価格についても案内されていないた、価格についても不明。

そこで正規に出ている情報から調べてみると、日本向けのSIMフリーモデルの対応バンドと、海外で販売されるXperia 10 VIIの販売価格が判明。

・「Xperia 10 VII」のSIMフリーモデル対応バンドと海外の販売価格が判明。国内で販売される価格は、思ったよりも安い可能性。

Xperia 1 VIIの不具合内容説明

・ソニー、会見で「Xperia 1 VII」の不具合を改めて謝罪説明(PC Watch)
・ソニー「Xperia 1 VII」不具合原因は製造工程の温/湿度管理。対象機は無償交換を(AV Watch)
・ソニー、「Xperia 1 VII」不具合の原因や再発防止策を改めて説明(ケータイ Watch)

Xperia 1 VII 再販開始!やはり人気があるのは最上位モデル

一部不具合による販売の一時停止から2ヶ月ぶりに再開となったSIMフリーモデル「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」。

8月27日に販売再開した12GB/512GBモデルに続いて、9月12日(金)から12GB/256GBモデル16GB/512GBモデルもついに販売が再開となる。

3つのメモリー・ストレージのうち、最も人気の高い16GB/512GBモデルがなぜユーザーから選ばれるのか?その理由について解説する。

・「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」最上位(16GB/512GB)が 9月12日(金)より販売再開。キャリアモデル(12GB/256GB)とほぼ同じ価格でメモリー・ストレージを大容量化できるSIMフリーモデル。

Xperia 1 VII再販と同日にiPhone 17シリーズ 争奪戦!


2025年9月12日(金)に、 iPhone 17シリーズの予約が始まった。

奇しくも、ソニーのXperiaシリーズも、一時販売を停止していたXperia 1 VII(XQ-FS44)のスタンダードモデル(12GB/256GB)と最上位モデル(16GB/512GB)の販売を再開。

Xperia 1 VIIは午前10時から販売再開、iPhone 17シリーズは21時から予約開始する。

気になる販売価格や直販モデル(SIMフリーモデル)とキャリアモデルの価格差、そして予約争奪戦の行方を解説する。

・決戦は金曜日!9月12日は、Xperia 1 VII スタンダードモデル・最上位モデル販売再開(10時~)と、iPhone 17シリーズ 予約開始(21時~)。直販・キャリア販売価格を比較。

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●INZONEゲーミングモニターに新カラープロファイル配信


ソニー公式の「INZONE M10S」、「INZONE M9II」サポートページに、カラープロファイルのドライバーが新しく配信開始。

今回配信されたドライバー(カラープロファイル)では、従来のsRGBとHDRのプロファイルではなく、「Windows10/11搭載PCと接続時に、ICC規格に適合しているアプリであれば、最適な色再現ができるようになる」カラープロファイルに更新。

より色の再現性が高まるものにバージョンアップされている。

・ソニーゲーミングディスプレイ INZONE M10S / M9II に、Windows10/11 ICC規格適合アプリで最適な色再現が可能になるドライバーを配信開始。

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●アストロボットコントローラー大人気 PlayStation関連ニュース

家族のゲームプレイ状況を管理できる「PlayStation Family」アプリ


ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、家族のゲームプレイ状況を簡単に管理できるスマートフォン向けアプリ「PlayStation Family」を配信。

「PlayStation Family」アプリでは、子どものゲームプレイ状況をいつでも簡単にチェックでき、操作は簡単で、ペアレンタルコントロールの設定も、プレイ時間や購入の制限など管理することができる。

まだ自分で管理が難しい未成年に対して親がゲームの管理を行うためのアプリ。

・家族のゲームプレイ状況を管理できる「PlayStation Family」アプリが配信開始。「Nintendo みまもり Switch」に似た機能を搭載。

PlayStation5(PS5)、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」配信開始


プレイステーション公式は、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」が、PlayStation 5シリーズに対応したことを発表。

民放各局が制作したテレビコンテンツを、約800番組見逃し配信されるため、PlayStation 5を使ってテレビ番組を楽しむことが容易になる。

TVerは、登録不要・無料で楽しむことが出来るため、面倒な登録なしにすぐに視聴することが出来る。

・PlayStation5(PS5)、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」を利用可能に。

DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” ジョイフル リミテッドエディション


PS5向けソフト「アストロボット」のDualSense® ワイヤレスコントローラー “アストロボット” ジョイフル リミテッドエディションが、2025年9月12日(金)予約開始。

発売日は、2025年10月30日(木)。

ソニーストア販売価格は、12,480円(税込)。

ソニーストアでも、これまでの販売では午前10時ごろより予約を開始しているが、前回は数量限定ですぐに無くなった人気アイテムで、今回も数時間で販売終了となった。

・PlayStation5 DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” ジョイフル リミテッドエディション[CFI-ZCT1JZC]、ソニーストア販売開始。

Taylor 314ce The Last of Us Part II レプリカギターが海外販売


海外のPlayStation公式ショップ「PlayStationDirect」において、人気ゲーム「The Last of Us Part II」に登場するアコースティックギターのコラボモデルを販売中。

Taylor 314ce The Last of Us Part II Replica Guitar – Limited Edition Bundleは、アメリカのギターメーカーであるテイラーギター(Taylor Guitars)とのコラボ製品。

「The Last of Us Part II」ゲーム本編に登場したデザインのレプリカモデルとなり、限定特典としてレザーストラップとハードシェルケースが付属する。

・Taylor 314ce The Last of Us Part II レプリカギターが海外販売。価格は3000ドル(約45万円)

原神「空月の歌 Luna I」ナドクライのPlayStationトロフィー追加


2025年9月10日より、ゲーム「原神」に新マップ”ナドクライ”を追加した最新バージョン「バージョンLuna I」が配信開始。

PlayStation4版『原神』の更新停止およびサービス終了発表。2025年9月10日に配信停止、2026年4月にはアップデートを停止。

あわせて事前告知していた通り、PS4版の原神の新規ゲーム取得が終了。

ゲーム自体は来年4月までプレイ可能だが、ここで心配になるのがPS独自の実績機能となるトロフィーのこと。

「原神」トロフィーは、PS5版とPS4版それぞれ重複して取得することができる。

しかし配信が終了したオンラインゲームは、サービス終了後にトロフィーを取得することができなくなるため、PS4版「原神」についても来年4月以降はトロフィーが入手できなくなると思われる。

・原神「空月の歌 Luna I」ナドクライのPlayStationトロフィー追加。PS5版だけでなくPS4版にも最新バージョントロフィーが追加。

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●民放5社のBS4K放送が終了? テレビ関連ニュース

BRAVIA X75WLシリーズタイムセール


ソニーストアで、2023年モデルのBRAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」【75型】・【65型】・【55型】・【50型】・【43型】について9月17日(水)23:59まで、タイムセールを実施して値下げされている。

43型のモデルは「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」のお買い物券などを併用することで、7万円台前半で購入できる他、55型までは10万円以下で購入ができる。

・SONY 4K液晶テレビ ブラビア BRAVIA X75WLシリーズ全モデル【75~43型】、ソニーストアのタイムセールで最大42,900円大幅値下げ!クーポンやお買い物券併用で43型は7万円台前半で購入も可能。2025年9月17日(水)まで。

ホームシアタータイムセール


ソニーストアではホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」、フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を期間限定で値下げとなるタイムセールを開催。

期間は9月11日(木)〜9月17日(水)というわずか7日間

しかもBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」44,000円引きBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」33,000円引きという値引き額はかなりのインパクト。

ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)⇒286,000円 (税込)

サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)

※9月11日(木)〜9月17日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ

さらにソニーストアの割引クーポンやお買い物券を適用すると支払金額はそれぞれ25万円、15万円程度までやすくなる抑えることができる。

・ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」タイムセールで、44,000円引き!サウンドバー「HT-A9000」は33,000円引き。ソニーストアで9月17日(水)まで。

民放5局が「BS4K」から撤退?

・民放5局が「BS4K」から撤退へ 赤字続きで2027年に、ネット配信での代替を検討(産経)

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●CFexpress Type-A新製品発表 カメラ関連ニュース

「RX1R III」(DSC-RX1RM3) 納期情報(アクセサリーの納期が厳しい)

ソニーストアお届け可能日
RX1R III「DSC-RX1RM3」
2025年9月14日頃出荷予定
              ※「入荷次第出荷」の場合の納期目安:2週間

  RX1R III専用サムグリップ「TG-2」:確認中 ※前回と変わらず
RX1R III専用ボディケース「LCS-RXL」:確認中※前回と変わらず
      レンズフード「LHP-1 J2」:確認中 ※前回と変わらず

CFexpress 4.0 Type-A メモリーカード「CEA-G480T」(480GB)、「CEA-G240T」(240GB)


ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaLineに採用されている CFexpress Type A メモリーカードに、最新モデルとしてCFexpress 4.0に対応した1920GB・960GBに続いて、今回新たに480GB・240GBの発売が決定。

発表されたラインナップは、以下の通り。

<新発売製品>
CFexpress Type A カード (CEA-G シリーズ)

「CEA-G480T」(480GB)

CFexpress Type A カード (CEA-G シリーズ)
「CEA-G240T」(240GB)

2025年10月17日発売予定

オープン価格となっていて、市場想定価格や実売価格は不明。

しかし、既に発売している大容量モデルの販売価格が従来と比べて大幅に下がった事もあり、今回の低容量モデルについても入手しやすい価格が期待できる。

・ソニーから、CFexpress 4.0 Type-A メモリーカード「CEA-G480T」(480GB)、「CEA-G240T」(240GB)が、2025年10月17日発売。ソニーストア 9月19日(金)10時予約開始。

CFexpress 2.0 Type-A メモリーカード 価格改定


ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaLineに採用されている CFexpress Type A メモリーカードの既存製品が大幅値下げ。

対象のモデルは、以下の通り。

CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
640GB 「CEA-G640T」
ソニーストア販売価格:161,700(税込)⇒88,000(税込)(-73,700円)

320GB 「CEA-G320T」
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒52,800(税込)(-46,200円)

160GB 「CEA-G160T」
ソニーストア販売価格:51,700(税込)⇒30,800(税込)(-20,900円)

80GB 「CEA-G80T」
ソニーストア販売価格:31,900円(税込)⇒22,000(税込)(-9,900円)

ソニーのカメラとしては、現在CFexpress 2.0までの対応となっているため、大幅値下げした従来製品を購入するのも悪くない選択肢となる。

ただし新製品のCFexpress 4.0対応モデルと比較すると、1GBあたりの価格が少し割高となる。

・ソニーストア、CFexpress 2.0 Type-A メモリーカード 価格改定。最大73,700円の大幅値下げ。費用対効果が大きいモデルはどれ?

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