ソニーのCFexpress Type Aメモリーカードが、ソニーストアで最大4.7万円値下げ。容量最大1920GBまでラインナップ。
ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaに採用されている CFexpress Type A メモリーカード。
SDカードと比べるとコンパクトで高速なデータ転送ができる反面、容量が少なかったりかなり高額というのがネック。
その CFexpress Type A メモリーカードがいくつか値下げされている。
・CEA-Mシリーズ | 記録メディア | ソニー
・CEA-Gシリーズ | 記録メディア | ソニー
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目次
●CFexpress Type Aメモリーカード
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Mシリーズ」 1920GB 「CEA-M1920T」 |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Mシリーズ」 960GB 「CEA-M960T」 |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 640GB 「CEA-G640T」 |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 320GB 「CEA-G320T」 |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 160GB 「CEA-G160T」 ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒51,700円(税込) |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 ソニーストア販売価格:31,900円(税込) |
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●最大容量のCFexpress Type A 640GBモデルは、カメラ側のアップデートが必要な場合も
対応しているカメラで、CFexpress Type A メモリーカードを使用したときのみ撮影可能な設定がある。
上の表が、CFexpress Type A メモリーカードでしかできない撮影。
注釈にあるとおりカメラ本体のアップデートの必要もある。
<参考記事>
・最新カメラの性能を引き出すには、”メモリーカード”の性能が超重要!高速から低速までのメモリーカードを用意して、α7 IV で連続撮影した挙動などを検証。
・「α7R V」と「α7R IV」の撮影持続時間と書き込み時間の違いを検証。同じSDカードを使った場合と、CFexpress TypeA カードを使った場合の2つの結果。
・メモリーカードの性能がカメラ撮影に大きく影響する。ソニーのデジタル一眼カメラα「α1、α7RV、α7IV、α9II」と、CFexpress Type Aメモリーカード・SDカード(UHS-II)を使って、連続撮影持続時間とバッファ回復までの書き込み時間を検証。
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●ソニーのCFexpress Type Aメモリーカード「 CEA-Gシリーズ」の特徴
SDメモリーカードよりコンパクトサイズでありながら高速スピードを実現するCFexpress Type A メモリーカード。
先進のフラッシュメモリー制御技術により実現する高速処理で、一眼カメラにおける連続撮影等のバッファ解放時間の短縮など高速書き込みを可能にし、カメラユーザーの撮影をサポート。
最大書き込み:700MB/s
最大読み出し:800MB/s
当社規定条件での値であり、速度は測定条件により異なります
ソニーが出しているCFexpress Type Aメモリーカードは、【TOUGH】シリーズであり、CFexpress Type A規格に対して、10倍にも及ぶ最大150ニュートンまで耐える曲げ強度を備えた設計。
落下強度7.5m(規格比5倍)、防塵防水設計(IP57)、耐温度、耐X線、耐静電気、耐紫外線仕様で、過酷な環境下でも使用できる。
曲げ強度:150ニュートン(規格比約10倍)
落下強度:7.5メートル(規格比約5倍)
防塵防水性能:IP57
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