ノートPCに足りないグラフィック性能を補ってあまりあるパフォーマンス!ドックとしての便利さとコンパクトさも併せ持つGPUボックス「GPD G1」をVAIO につないでみた。
VAIO SX14/ SX12は、第13世代Coreプロセッサーを搭載してかなりのパフォーマンスを発揮できるようになってきて、デスクトップPCじゃなくても十分な性能を出せるようになってきた。
けれど、グラフィック性能については、プロセッサー内蔵グラフィックスに依存している事もあって、例えばゲームをプレイする場合には思うような性能が得られないのが不満。
それこそゲーミングPCとして、外部GPUを内蔵したモデルが出てくればおもしろいのだけれど、ビジネス向けに舵を切ったVAIOからそれを期待するのも難しい。
だったら、別にGPUボックスをつければいいじゃない。
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目次
●VAIOにUSB接続して、GPUボックスの性能を最大限に活かす。
VAIO SX14/ SX12 には、USB4™およびThunderbolt™ 4接続に対応するUSB type-C端子を基搭載している。
USB Power Delivery、DisplayPortにも対応して、ドッキングステーション「VJ8PRA2」やUSB-Cハブを使って、ディスプレイや、キーボード、マウス、プリンター、有線LAN、電源などを一括して接続して利用することもできる。
Thunderbolt 4は、ドックのダウンリンクは最大4ポート、PCIeベースの最大データ転送速度は32Gbps、4Kの映像伝送はディスプレイ2台まで可能(8K解像度なら1台)という仕様。
これを利用しない手はない。
というかもう以前からVAIOに、外付けグラフィックボードを載せたドック(拡張ボックス)を接続して、デスクトップPC化した事は何度かあった。
最初は、VAIO S11に取り付けた拡張ボックス「Thunder3 PCIe Box」。
わりとコンパクトなのは良かったけれど、その代わりに大容量なACアダプターを用意しても、高いパフォーマンスのグラフィックボードが入れられなかった。
当時使ったグラフィックボードは、PCIスロット2段分ハーフサイズのPalit製「GeForce GTX 1050 Ti」だったけれど、それでも本体では出しきれないグラフィック性能の可能性を知ることができた。
・「VAIO S11」に搭載するThunderbolt 3(USB Type-C)の可能性。拡張ボックス&外部グラフィックボードで、デスクトップ化してみる。(その1)/(その2)
次に試してみたのは、VAIO Zとドック(拡張ボックス)「AKiTiO Node(500W)」をThunderbolt ケーブルで接続。
グラフィックカード「ASUS製 NVIDIA GeForce RTX 3070」を載せてみたところ、厚みがケースからはみ出してしまって外装カバーが閉じられなくなってしまった。
けれど、それはそれは強烈なグラフィック性能を発揮してくれた。
ただ、PC本体と接続する意外の拡張性はまったくないうえに、なかなかの巨大っぷりと重さでスペースを取るわ物々しいわで常用するにはあまり向いていなかった。
これならもう最初からデスクトップPCを使ったほうがいいんじゃ?ないかと。
・フルカーボンボディとなったフラッグシップモバイル「VAIO Z」レビュー。(その5)Thunderbolt 接続で、拡張ボックス+外部グラフィックボードを合体、超パワーアップ!これこそ漢のロマン!
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●コンパクトさとグラフィック性能とドックとしての便利さを併せ持つ「GPD G1」
そこに出てきたGPUボックス「GPD G1」
GPDというとゲーミングミニPCが有名だけど、今回はそのミニPCのグラフィック性能を補完するためのGPUボックスが出てきたという流れ。
惹かれるのは外付GPUボックスなのにコンパクトに収まっていて、DisplayPortやHDMI端子だけじゃなくてUSB端子やSDカードリーダも備わっていて、ドッキングステーションとしても使えること。
本体サイズは、約225 × 111 × 30mm、重量は、約0.92kg。
片手で持てるくらいの大きさで、中にグラフィックボードが入っててファンを内蔵してるのにこのサイズで収まっていることとを考えるとなかなかすごい。
ノートPCと一緒に持ち歩けなくもない。
ボディは、アルミだったりマグネシウム合金だったりしてひんやりかつ重厚感もある。
上に見えるのは吸気用のファンの通気孔で、左サイドから排熱。
電源コードが3ピン、せめて2ピンのアース付きアダプタは付属してほしかった。
内蔵グラフィックカードは「Radeon RX 7600M XT」で、メモリーは8GB GDDR6を搭載しているので、ノートPCのGPU性能は間違いなく爆上がりするはず。
GPD WIN4 のように専用で使えるOCuLinkポートというのがあって、これはPCI Expressを外付けで利用するための規格で、最大64GT/sという圧倒的な転送速度がウリ。
けれど、OCuLinkポートで接続した場合は、「GPD G1」にあるUSB Type-Aやカードスロットが利用できなくて、USB type C ケーブルをもう一本つなぐ必要がある。
一方で、一般のWindwoマシンには、OCuLinkポートなる端子は存在しないので、USB type C ケーブル1本で接続することになる。
背面にあるのは、左からUSB A(USB 3.2)x3、SDカードリーダー、DisplayPort 1.4ポート×2、HDMI 2.1ポートx1。
贅沢を言えば、USB type C端子や有線LAN端子まで備えてくれればドッキングステーションとしても最高に便利だったんだけど。
付属のケーブルは、USB4に対応しているタイプで、USB PDでPC本体に最大60Wで給電もできる。
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●VAIO SX14と「GPD G1」をUSBケーブル1本で接続。
という事で、VAIO SX14と「GPD G1」をUSB Type-Cケーブルで接続する。
GPD G1の電源を入れて、GPDサポートページにあった「AMD ドライバー自動検出ツール」を利用して、システムと互換性のある最新の公式 AMD ドライバー パッケージをダウンロードしてインストールする。
デバイスマネージャーから「ディスプレイアダプター」を確認すると、「Radeon RX 7600M XT」が表示されて認識された事がわかる。
準備といえばこれくらい。
「GPD G1」は、ドッキングステーション的にも使えるので、VAIO本体にワラワラ配線を接続しなくてもいいので配線もスッキリ逃がせるのもいい。
しかも、ノートPCだけを持ち出したいときはUSB Type-Cケーブル1本を抜き差しでいいし。
ただ、有線LANを使いたい場合に限ってはVAIO本体に直接差すか、USBからアダプター経由でGPDG1に接続するという方法をとるしかない。
ここまでできたら、VAIO SX14ではCPU内蔵グラフィックの性能にとどまっていたところから、外部グラフィックボードの性能を存分に活かすことができるから、3D系ゲームでも大きな恩恵を得られるはず。
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●「GPD G1」を使ったときのベンチマーク結果を比較してみる。
3D MARK(Time Spy)
VAIO SX14 単体の場合と、「GPD G1」(Radeon RX 7600M XT)を接続した場合とでベンチマークを比べてみる。
まずは、定番の3Dベンチマークソフト「3DMark」の中で、DirectX 12世代のGPU負荷の非常に高いゲーミングPC向け「Time Spy」でテスト。
VAIO SX14(2023年モデル)
CPU:Intel Core i7-1370P
グラフィック:Intel Iris Xe グラフィックス
Time Spy Score:1852
Graphics score:1643
CPU score:6698
まずこれがVAIO SX14の素のスコア。
CPU内蔵GPUとしては検討しているとはいえ、動作する映像もガクガクで結果として相当に厳しいスコアになっている。
VAIO SX14+ GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)
Time Spy Score:8911【+381%】
Graphics score:8633【+425%】
CPU score:10903【+63%】
そして、これがVAIO SX14に「GPD G1」(AMD Radeon™ RX 7600M XT)を接続した場合のスコア。
グラフィック性能が跳ね上がってちょっとどころの変化ではなくて動作映像もヌルヌルになて、スコアも急上昇。
比較すると、外部GPUを使用することで全体的にスコアが向上していることがわかる。
注目すべきは、CPUのスコアも+63%アップしていること。
どうしてCPUのスコアにまで影響が出ているのか?というと、温度のグラフをみるとわかるとよくわかる。
VAIO SX14単体の場合、本体内のCPUの温度がGPUの発熱により高くなって本来の性能を発揮できなくなっているのだと思われる。
それに対して、外部GPUを利用している場合は、CPU内蔵GPUの発熱が抑えられるぶん、CPUテスト前は約50℃に温度が落ち着いていて、より高速に処理ができたのだと推測できる。
パッケージ単体が使用できる電力を全てCPUに注ぎ込めるのも外部GPUのメリット。
PC MARK
プロセッサーやグラフィックス単独の性能ではなく、メモリーやストレージ含めて全体にかかるPCの総合的なパフォーマンスを計測するベンチマークソフト「PCMark10」。
参考までに、スコアに影響がでるものかテストしてみた。
VAIO SX14(2023年モデル)
CPU:Intel Core i7-1370P
グラフィック:Intel Iris Xe グラフィックス
Score:4376
・Essentials:7854
App Start-up Score:8974
Video Conferencing Score:6868
Web Browsing Score:7861
・Productivity:5018
Spreadsheets Score:4984
Writing Score:5054
・Digital Content Creation:5771
Photo Editing Score:8915
Rendering and Visualization Score:4278
Video Editing Score:5040
VAIO SX14+ GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)
Score:4509【+3%】
・Essentials:7762【-1.2%】
App Start-up Score:8425[-6.1%]
Video Conferencing Score:7295[+6.2%]
Web Browsing Score:7611[-3.2%]
・Productivity:4209【-16.1%】
Spreadsheets Score:5127[+2.8%]
Writing Score:3456[-31.6%]
・Digital Content Creation:7617【+32%】
Photo Editing Score:7238[-18.8%]
Rendering and Visualization Score:12583[+194%]
Video Editing Score:4854[-3.7%]
VAIO SX14の単体でのスコアと「GPD G1」(AMD Radeon™ RX 7600M XT)接続時のスコアを比較してみると、トータルスコアでの影響はほとんどと言っていいほど差が出なかった。
おそらくベンチマークテスト内容が実使用を想定したものがほとんどで、唯一スコアに違いが出たのは「Rendering and Visualization Score」のみ。
グラフィックに大きく依存した3Dゲームでなければ、VAIO SX14の単体での性能でも十分とも言える結果になった。
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
VAIO SX14(2023年モデル)(Intel Core i7-1370P)
スクウェア・エニックスのFINAL FANTASY XIVの動作環境を診断するためのベンチマークソフトテスト「暁月のフィナーレ ベンチマーク」。
まずVAIO単体の性能を確認するためにベンチマークテストとして、「1920×1080 高品質(デスクトップPC)フルスクリーンモード」と、「3840×2160 高品質(デスクトップPC)フルスクリーンモード」を走らせてみた。
VAIO SX14(2023年モデル)
CPU:Intel Core i7-1370P
グラフィック:Intel Iris Xe グラフィックス
1920×1080スコア:4824(普通)
3840×2160スコア:1394(設定変更が必要)
ノートPCの単体動作としては、悪くはないスコアではあるものの、快適というほどではない。
4K解像度でプレイするには、[設定変更が必要]という評価になるくらいには厳しい。
次に、がVAIO SX14+GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)接続時のスコア。
映像出力は「GPD G1」から外部ディスプレイに出力して測定している。
VAIO SX14+ GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)
1920×1080スコア:14766(とても快適)【+206%】
3840×2160スコア:6297(やや快適)【+352%】
ボトルネックとなっていたGPU性能が飛躍的に向上。
「1920×1080 高品質(デスクトップPC)」では2倍のスコアで[とても快適]にプレイできる。
「3840×2160 高品質(デスクトップPC)」では[やや快適]という評価だけれど、素のスコアからすれば3.5倍にも跳ね上がっている。
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
VAIO SX14(2023年モデル)
CPU:Intel Core i7-1370P
グラフィック:Intel Iris Xe グラフィックス
1920×1080スコア:1742(動作困難)
3840×2160スコア:713(動作困難)
「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」では、「高品質 1920×1080 フルスクリーンモード」、「高品質 3840×2160 フルスクリーンモード」を実行してみた。
ノートPCの単体動作では、1920×1080ですら[動作困難]という評価で明らかなグラフィック性能不足。
次に、VAIO SX14+GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)接続時のスコア。
映像出力は「GPD G1」から外部ディスプレイに出力して測定。
VAIO SX14+GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)
1920×1080スコア:6504(快適)【+273%】
3840×2160スコア:3060(普通)【+329%】
こちらもやはりGPU性能が飛躍的に向上したことによりスコアの伸びがすごい。
「高品質 1920×108」では[快適]にプレイできるまでに評価が上がっている。
ただし、「高品質 3840×2160]でのスコアは[普通]という評価にとどまっていて、そのままでのプレイは正直少し厳しいようで、ある程度画質設定を落としたり解像度を落とす必要がある。
際限なくスペックを要求するような重いゲームについては「GPD G1」でもまだまだ厳しい事もわかる。
STREET FIGHTER 6 ベンチマーク
最後に、格闘ゲームとして、「STREET FIGHTER 6 ベンチマーク」でテストしてみた。
VAIO SX14(2023年モデル)
CPU:Intel Core i7-1370P
グラフィック:Intel Iris Xe グラフィックス
NORMAL 1920×1080:20/100(動作困難です)
VAIO SX14単体では、「NORMAL 1920×1080」ですらトータルスコアはかなり低く動作は困難という評価になった。
明らかにグラフィック性能が追いついていないことがわかる。
NORMAL 1920×1080:20/100(動作困難です)
LOW 1920×1080:76/100(問題なくプレイできます)
LOWEST 1280×720:100/100(快適にプレイできます)
設定を見直して、「LOW 1920×1080」、「LOWEST 1280×720」にまで設定を下げることで、ようやくまともにプレイすることができた。
次に、「GPD G1」に接続したベンチマーク結果。
VAIO SX14+GPD G1(AMD Radeon™ RX 7600M XT)
NORMAL 1920×1080:100/100(快適にプレイできます)
HIGHEST 1920×1080:93/100(快適にプレイできます)
GPU性能が向上したことでスコアは一挙に改善。
「フルHD HIGHEST」の設定でも、「快適にプレイできます」という評価となった。
これならまともに「STREET FIGHTER 6」で闘える。
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●VAIOに足りないグラフィック性能を補ってあまりあるパフォーマンス
VAIO SX14に「GPD G1」を接続したことで、ゲーム向けの重い処理も十分こなしてくれるほどのグラフィック性能を発揮。
素の本体だけでは圧倒的な不満が解消されて実に気持ちいい。
ビジネス用途で使うのであればもちろん本体単体でも全く問題がなくて、誰もが必要なものでもないかもしれない。
ただ最近のアドビ系のソフトは、GPU性能によってパフォーマンスが大幅に向上する事もあるし恩恵は結構大きい。
ドッキングステーション的な使い方もできるし、それでいてかなりコンパクトに仕上がっていて、ゲーミングモニター「INZONE M9」のディスプレイ下にも余裕で収まる。
ディスプレイやキーボード、マウスまで含めて疑似デスクトップのようにハイパフォーマンスに使えつつ、外出するときはケーブルを1本はずして持ち出せる。
コストは若干かかるけれど、パフォーマンスを落とさない環境とモバイルの機動性を併せ持つ環境が作れるというのは結構アリかもしれない。
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●VAIOラインナップ
「VAIO SX14」ラインナップ
大画面モバイル「VAIO SX14」<14.0 型ワイド 個人向けモデル>(2023年モデル)
VJS1461
[14.0型ワイド液晶]
カラー:アーバンブロンズ、ブライトシルバー、ファインホワイト、ファインブラック
ソニーストア販売価格:199,800円(税込)~
Core i3-1315U(1.20GHz)、 メモリー8GB、スタンダードSSD256GB
大画面モバイル「VAIO SX14」<14.0 型ワイド 個人向けモデル>|ALL BLACK EDITION(2023年モデル)
VJS1461
[14.0型ワイド液晶]
カラー:ALL BLACK EDITION
ソニーストア販売価格:254,801円(税込)〜
※i7-1360P(12コア16スレッド)、メモリ16GB、ストレージ256GB
大画面モバイル「VAIO SX14」<14.0 型ワイド 個人向けモデル>| 勝色特別仕様(2023年モデル)
VJS1461
[14.0型ワイド液晶]
カラー:勝色特別仕様
ソニーストア販売価格:259,801円(税込)〜
※i7-1360P(12コア16スレッド)、メモリ16GB、ストレージ256GB
「VAIO SX12」ラインナップ
新スタンダードモバイル「VAIO SX12」<12.5 型ワイド 個人向けモデル>
VJS1261(2023年モデル)
[12.5型ワイド液晶]
カラー:アーバンブロンズ、ブライトシルバー、ファインホワイト、ローズゴールド、ファインブラック
ソニーストア販売価格:199,800円(税込)~
Core i3-1315U(1.20GHz)、 メモリー8GB、スタンダードSSD256GB
「VAIO SX12」<12.5 型ワイド 個人向けモデル>|ALL BLACK EDITION(2023年モデル)
VJS1261
[12.5型ワイド液晶]
カラー:ALL BLACK EDITION
ソニーストア販売価格:254,801円(税込) 〜
※i7-1280P(14コア20スレッド)、メモリ16GB、ストレージ256GB
「VAIO SX12」<12.5 型ワイド 個人向けモデル>| 勝色特別仕様(2023年モデル)
VJS1261
[14.0型ワイド液晶]
カラー:勝色特別仕様
ソニーストア販売価格:259,801円(税込)〜
※i7-1360P(12コア16スレッド)、メモリ16GB、ストレージ256GB
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●ゲーミングギアブランド「INZONE™」ラインナップ
ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE Buds
WF-G700N
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H5
WH-G500
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
※2023年10月18日(水)23時59分59秒までのタイムセール
ソニー ゲーミングモニター(4K 144Hz)「INZONE M9」レビュー。
・(その1)開封から組み立て設置、「直下型LED部分駆動」の4K解像度ディスプレイ品質を試す。
・(その2)Windows PCやMac、PlayStation®5、Xbox series X、Nintendo Switch、スマホなどと接続してみる。接続時の注意点。
・ゲーミングモニター(フルHD 240Hz)「INZONE M3」レビュー。DisplayPortケーブル付属、ACアダプターの小型化、1920x1080 240Hz ディスプレイの品質を試す。
ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE H9
WH-G900N/WZ
※2023年10月18日(水)23時59分59秒までのタイムセール
ゲーミングヘッドセット INZONE H3
MDR-G300/WZ
・ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9」 /「INZONE H7」/ 「INZONE H3」実機レビュー。ゲームに集中できる快適な装着感とのめりこめる没入感。2.4GHzワイヤレスとBluetoothの2つ同時接続が超便利。
・2.4GHzワイヤレス接続は本当に低遅延なの?ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9 / INZONE H7 / INZONE H3」を、Bluetooth接続などと視覚的にわかりやすく比較してみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00