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手持ちPCを使って「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」をしてみた。デスクトップPC編(Radeon RX7800XT、Radeon RX6700XT、GeForce RTX 3080)

2025年2月28日(金)に発売される『モンスターハンターワイルズ』

PlayStation®5 や Xbox Series X|S などコンソールゲームは絶対動作するという安心感があるけれど、Windows PC(Steam版)だとそうもいかない。

パソコンのパフォーマンスの指標となるスコアを測れる「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」が登場したので、今ある自分の自作PCで計測してみた。

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●モンスターハンターワイルズベンチマーク


「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」ソフトは、Steamで配信している。

データ容量は、ベンチマークにもかかわらず24.84GBもあってかなり大きい。

インストールして初回起動すると、本編ゲームと同様にゲームファイルの最適化が行われる。

このときPCの性能によってはシェーダーのコンパイルに数十分もかかったりと、テストを始める前からすでに試されている。

また、ソフトの更新やハードウェアを更新したときは、再度最適化が必要になる。

以下が、『モンスターハンターワイルズ』を楽しむために必須環境。

動作環境


<最低環境設定>
解像度:1080p(FHD)
グラフィック:「最低」設定

フレームレート:30fps
プロセッサ:Intel Core i5-10400
      Intel Core i3-12100
      AMD Ryzen 5 3600
メモリー:16GB
グラフィックカード:GeForce GTX 1660(VRAM 6GB)
          Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB)
VRAM:6GB以上必須
ストレージ:75GB SSD
備考:SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。
   DirectStorage対応。

最低環境設定は、1080p(FHD)かつフレームレートを30fps目標にした設定。

よく見るとネイティブ解像度720pにしてアップスケールを使用して1080pにしているため注意が必要。

推奨設定として、CPUの必要スペックは低くて、4コア8スレッドのCore i3-12100や、5年前のCPUでゲーム性能は高くないRyzen 5 3600でも問題ない。

GPUは、VRAMが6GB以上必須となっていて昨今のGPUの最低値を要求される。

補助電源なしGPUなどではプレイが難しく、『モンスターハンターワイルズ』はかなり性能が必要なゲームだとわかる。

グラフィック「最低」設定でネイティブ解像度720pでなお30fpsしか出ないというのは厳しい。


<推奨環境設定>
解像度:1080p(FHD)
グラフィック:「中」設定

フレームレート:60fps ※フレーム生成使用
プロセッサ:Intel Core i5-10400
      Intel Core i3-12100
      AMD Ryzen 5 3600
メモリー:16GB
グラフィックカード:GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)
          Radeon RX 6600(VRAM 8GB)
VRAM:8GB以上必須
ストレージ:75GB SSD
備考:SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
   DirectStorage対応。

推奨設定は、1080p(FHD)の設定となる。

推奨設定の場合はCPUの必要スペックは最低環境と同じ。

GPUについては、VRAMが8GB以上必須ながら、ミッドレンジGPUでも快適にプレイできるギリギリの設定。

フレーム生成を使用しているため、基本的にフレーム生成は必須と考えて良さそう。


<高設定>
解像度:1440p(WQHD)
グラフィック:「高」設定

フレームレート:60fps ※フレーム生成使用
プロセッサ:Intel Core i5-10400
      Intel Core i3-12100
      AMD Ryzen 5 3600
メモリー:16GB
グラフィックカード:GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB)
          Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)
VRAM:8GB以上必須
ストレージ:75GB SSD
備考:SSD(必須)、グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fp(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
   DirectStorage対応。

GeForce RTX 4060 TiやRadeon RX 6700 XTが記載されているため、PCゲームが快適にプレイできる性能があれば「高設定」あたりでの動作は可能という事になる。

PCにかける費用を抑えつつ、主流のWQHDでゲームプレイできる指標となる。

ただし、フレーム生成を使用してのスペックのため、可能であればワンランク上のCPU・GPUを用意しておきたい。


<ウルトラ設定>
解像度:2160p(4K)
グラフィック:「ウルトラ」設定

フレームレート:60fps ※フレーム生成使用
プロセッサ:Intel Core i5-11600K
      Intel Core i5-12400
      AMD Ryzen 7 5800X
      AMD Ryzen 7 7700
メモリー:16GB
グラフィックカード:GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB)
          GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB)
          Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB)
VRAM:12GB以上必須(高解像度テクスチャパック適用時 16GB以上必須)
ストレージ:75GB SSD(無料追加コンテンツ:高解像度テクスチャパック導入時 150GB)
備考:SSD(必須)、グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fp(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
   DirectStorage対応。

「ウルトラ設定」の場合、解像度が4Kさらに60fpsとなるためかなりハイエンドなGPUを用意しなければならない。

CPUについては、Core i5-12400やRyzen 7 5800Xだとすれば条件としては低めといえる。

ただしGPUについてはRTX4070Ti以上を要求として、さらに高解像度テクスチャパックを利用する場合はGPUのVRAMが16GB以上が必要。

VRAMが12GBしかないRTX4070Tiでは真の最高画質にすることができない敷居の高さがある。

この条件でもフレーム生成を使用することを前提としているあたり、GeForce RTX5000シリーズの5070Ti以上、RadeonのRX9070シリーズやRX7900XTXを用意して初めて快適にプレイできるという高い設定なのかもしれない。

スコアによる動作の指標


<スコア>
20000以上:非常に快適にプレイできます
13000~19999:快適にプレイできます
10250~12999:問題なくプレイできます
7000~10249:設定変更を推奨します
5200~6999:設定変更が必要です
5199以下:動作困難です

モンスターハンターワイルズベンチマークでは、最終的にスコアを表示。

このスコアについては、解像度やグラフィック設定・フレーム生成設定などで変化する。

そのため、PCの性能を比較する場合には、数値だけでなく条件も揃える必要がある。

●手持ちのPCで「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」を試す。

AMD Ryzen 9 5950X + Radeon RX7800XT

まず試してみたのは、以下の性能の自作PC。

デスクトップPC①
CPU:AMD Ryzen 9 5950X(16コア、32スレッド)
GPU:Radeon RX 7800 XT(VRAM:16GB)
RAM:64GB

AMD Ryzen 9 5950Xは2020年に発売されたCPUではあるものの、今でもハイエンドな性能。

Radeon RX 7800 XT は、DisplayPort 2.1に対応しているGPUとして入手。

現状、自分の手持ちPCで一番高いスペックなので、グラフィックプリセット「ウルトラ」として、解像度を「4K(3840x2160)」、「WQHD(2560x1440)」、「FHD(1920x1080)」の3パターンで試してみた。

また、「フレーム生成」についても有効・無効の差を比べてみる。

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AMD Ryzen 9 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:4K(3840x2160)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効
スコア:12292
平均フレームレート:72.05FPS

解像度4K(3840x2160)、グラフィックプリセット「ウルトラ」でも平均フレームレートは72.05fps。

スコアは12292となって「問題なくプレイできます」という評価となった。

ただし、フレーム生成を有効にした結果のため、フレーム生成しない場合のテストもしてみた。


AMD Ryzen 9 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:4K(3840x2160)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:無効
スコア:15107
平均フレームレート:44.16FPS

フレーム生成を切って再度実行したところ、解像度が4K(3840x2160)、グラフィックプリセットを「ウルトラ」の同じ条件で、平均フレームレートは72.05fpsから44.16fpsへと低下した。

その一方で、スコアは12292から15107と向上している。

そのため、FPSは60を切っているのに「快適にプレイできます」という評価となった。

フレーム生成の有無で、平均フレームレートが変わるだけでなくスコアも変わるのは良いとして法則がよく掴めない。

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AMD Ryzen 9 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効
スコア:22112
平均フレームレート:128.90FPS

次にグラフィックプリセットを「ウルトラ」のまま、解像度をWQHD(2560x1440)に落としてみた。

すると平均フレームレートは128.90fpsと非常に高くなった。

スコアも22112の最高評価「非常に快適にプレイできます」となっている。

ただし、フレーム生成を有効にした結果のため、フレーム生成しない場合でも試してみる。


AMD Ryzen 9 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:無効
スコア:21024
平均フレームレート:61.49FPS

フレーム生成を切ると、平均フレームレートが128.90fpsから61.49fpsへ低下。

スコアも22112から21024へと少し低下。(4K解像度とは違う評価)

「非常に快適にプレイできます」ではあるものの、スコアと平均フレームレートの関係が不明。

何をもってスコアを計算して評価しているか余計に謎が深まる。

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RYZEN 7 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:FHD(1920x1080)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効
スコア:18653
平均フレームレート:109.26FPS

解像度をFHD(1920x1080)にさらに落とすと、平均フレームレートは109.26fpsと高いものの、WQHDのフレームレートよりも低くなった。

スコアが18653「快適にプレイできます」となって、こちらもWQHDのスコアより低くなっている。

なぜこうなったのか?何か要因があるのかもしれないけれど不明。


RYZEN 7 5950X + Radeon RX7800XT
解像度:FHD(1920x1080)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:無効
スコア:23658
平均フレームレート:69.30FPS

フレーム生成を切ると、平均フレームレートが109.26fpsから69.30fpsへと低下。

ただしスコアは最も大きい23658「非常に快適にプレイできます」となっている。

WQHD(フレームレート生成・無効)のフレームレートとスコアと比較するとどちらも上昇している。

 

インテル Core i9 11900KGeForce RTX 3080

次に試したのは、以下の自作PC。

デスクトップPC②
CPU:インテル Core i9 11900K(8コア、16スレッド)
GPU:ASUS ROG Strix GeForce RTX 3080(VRAM:10GB)
RAM:64GB

CPUもGPUどちらも当時はハイエンドだったとはいえ今となっては4年も前の代物。

GeForce RTX 3080 は、世代が古いからかフレームレート生成を有効にすることができなかった。

グラフィックプリセット「ウルトラ」として、解像度を「4K(3840x2160)」、「WQHD(2560x1440)」の2パターンで試してみた。

Core i9 11900K + GeForce RTX 3080
解像度:4K(3840x2160)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:無効

スコア:13066
平均フレームレート:39.50FPS

解像度4K(3840x2160)、グラフィックプリセット「ウルトラ」で平均フレームレートは39.50 fps。

スコアは13066、ギリギリ「快適にプレイできます」のライン。

当時20数万円で買ったGeForce RTX 3080が、最近7万円で買ったRadeon RX 7800 XTに性能で負けたことを確定的にしてしまった。

時代の流れとは恐ろしい。

Core i9 11900K + GeForce RTX 3080
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:無効

スコア:20025
平均フレームレート:59.27 FPS

グラフィックプリセットを「ウルトラ」のまま、解像度をWQHD(2560x1440)に落とすと、平均フレームレートは69.30fps まで安定。

スコアも23658の「非常に快適にプレイできます」となった。

このPCではここらあたりの設定でプレイするのがベストかもしれない。

<追記>

メーカー 縛りにとらわれてGeForce RTXグラフィックボードでは、「NVIDIA DLSS」を使うのが当たり前だと思っていて。

設定からアップスケーリング(超解像技術)を、「AMD FSR」を有効にすると、フレーム生成を有効にすることができた。

改めてベンチマークを計測してみた。

Core i9 11900K + GeForce RTX 3080
解像度:4K(3840x2160)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効

スコア:13066
平均フレームレート:61.77FPS

フレーム生成を有効にして再度実行したところ、解像度が4K(3840x2160)、グラフィックプリセットを「ウルトラ」の同じ条件で、平均フレームレートは39.50 fpsから61.77 fpsへと上昇。

その一方で、スコアは13066から10363と下がっている。

Core i9 11900K + GeForce RTX 3080
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効

スコア:20025
平均フレームレート:93.14 FPS

グラフィックプリセットを「ウルトラ」、解像度をWQHD(2560x1440)の設定で、フレーム生成を有効にした場合、平均フレームレートは59.27 fpsから93.14 fpsへと上昇。

こちらもやはりスコアは20025から15790と下がっている。

相変わらずフレーム生成を有効にすると、平均フレームレートが上がるのは良いとして、スコアが下がるという現象がよくわからない。

 

Ryzen 7 5800X + Radeon RX6700XT


Ryzen 7 5800X + Radeon RX6700XT
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:ウルトラ
フレーム生成:有効
スコア:13169
平均フレームレート:77.12FPS

Ryzen 7 5800X + Radeon RX6700XTのデスクトップPC についてもデータが取れたので掲載。

4Kは無理なので、解像度はWQHD(2560x1440)、グラフィックプリセットを「ウルトラ」、フレーム生成を有効でベンチマークテスト。

平均フレームレートは77.12fps、スコアは13169「快適にプレイできます」の評価となった。


RYZEN 7 5800X + Radeon RX6700XT
解像度:WQHD(2560x1440)
グラフィック:
フレーム生成:有効
スコア:14767
平均フレームレート:86.42FPS

平均フレームレートを上げるために、グラフィックプリセットを「高」に下げて、ベンチマークを再度試してみた。

スコアが14767「快適にプレイできます」とあまり変わらないものの、平均フレームレートは86.42fpsに向上。


カプコン公式が発表している動作環境要件の「高」設定と比べるとCPUが5800Xなので少し高いためか、平均フレームレートは十分な値を出すことができたと思われる。

ただし、フレーム生成を無効にするとFPSは大きく低下する。

最高のプレイ環境を求めるなら。


PCで最高の画質を楽しむには、無料追加コンテンツの「高解像度テクスチャパック(75GB)」を導入する必要がある。

この高解像度テクスチャパックは、なんとVRAMが16GB以上必要な非常に高負荷なもので、対象となるGPUはかなり限られてくる。

最新のGPUのハイエンドモデルでしか体験できない画質とはいえ出来るなら試してみたい。

「モンスターハンターワイルズ」を快適にプレイできるPCを作りたい!久しぶりの自作ゲーミングPCの構成を考える。

 

実は一番コストパフォーマンスが高いのはPlayStation 5シリーズなのかもしれない。

最適な設定を追求する必要があるPCとは違って、PlayStation 5であれば買ったらすぐにプレイできるというのが最大の利点。

超高性能なPCに比べるとグラフィックやフレームレートの後れはあるとはいえ、不具合と付き合うこともなく100%楽しむことだけに集中できる。

もちろん自作PCはGPUなどPCパーツを新調したり、設定を追い込んでいくのも楽しみではあるので、そこはまた別として。

特にPlayStation 5 Proは本体性能が上がっていることによる快適さはもちろん、複数のパフォーマンス設定から自分の好みの設定にもできる。

「モンスターハンターワイルズ」は、発売日からPS5 Pro Enhancedによるグラフィックが強化された高品質なゲームプレイが可能となるDay1パッチを配信予定。

綺麗に動作が滑らかなモンハンをストレスなしに遊ぶという点においては、PS5 Proは超最適解とも言える。

次回、どこでも遊べるモバイルPCでのベンチマークもテストしてみよう。

・手持ちPCを使って「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」をしてみた。モバイルPC編(ASUS ROG Ally、VAIO SX14-R)
へ続く。

https://kunkoku.jp/monsterhunterwildsbench-html.html

お値段据え置きのお得なPlayStation5「モンスターハンターワイルズ」同梱版の発売が決定!2月12日(水)予約開始予定。PS5 Pro Enhancedの映像も公開。

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●モンスターハンターワイルズ関連INZONEラインナップ

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ソニーストア販売価格:132,000円(税込)
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