ソニーストアに【OUTLET】モデルとして、VAIO製「VAIO Pro 13」と「VAIO Fit 15E」が登場！
ソニーストアに、VAIOの【OUTLET（アウトレット）】モデルとしてVAIO Pro 13とVAIO Fit 15Eが登場。
これらは、VAIO製の2014年夏モデルで、ベースとなっている「法人向け」仕様を開梱して 「法人向け仕様」のモデルを最終的にOUTLETとして販売するもの。（本体自体は未使用品。）OUTLETモデルだけに価格は安価に設定されているものの残数は限られるので在庫切れ即終了なので注意。
また、SONY製のVAIO Tap 21も引き続き販売中。
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◆ライトスリムモバイルPC 「VAIO Pro 13」OUTLETモデル
「VAIO Pro 13」
13.3型ワイド VJP1311Aシリーズ
ソニーストア販売価格：124,800円（税別）～
CPU「Core i7」にメモリー「8GB」、「4GB」、CPU「Core i5」のメモリー「4GB」の3種類のベースモデルから、OSやOfficeの有無の選択が可能。【速配仕様】ではなく通常の納期なので、お届け日は必ずチェックしよう。
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軽く剛性の高い「UDカーボン」を採用して
11.6 型ワイドタッチ非対応モデルで約11.8mm の薄型、約770gとい軽量化を実現、
長時間駆動が可能なモバイルVAIO。
机とパームレスト面との段差が少ないデザインのため
机面から自然に手をおくポジションができ、手首にストレスなく快適なタイピングできる。
ディスプレイはフルHD（1920×1080 ドット）で、
ソニーの高画質技術となる「トリルミナスディスプレイfor mobile」も引き続き採用され
幅広い色域再現が可能で、豊かで自然な色や、繊細な色の違いを忠実に再現する。
・ 「VAIO Pro 11/ 13」に、Office Premiumの選択が可能に。
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◆オールインワンスタンダードPC 「VAIO Fit 15E」OUTLETモデル
「VAIO Fit 15E」
15.5型ワイド VJF1511A シリーズ
ソニーストア販売価格：56,800円（税別）～
「VAIO Fit 15E」は、カスタマイズ構成が多彩で今日現在（5月12日）では10種類ベースモデルから、CPUは「Core i7」、「Core i5」、「Core i3」、ディィスプレイは「15.5型ワイド（16:9） 1920×1080ドット」、「15.5型ワイド（16:9） 1366×768ドット」と、メモリー「8GB」「4GB」の構成から選べる。
カラーは、「ブラック」のみで、OSやOfficeの有無の選択が可能。【速配仕様】ではなく通常の納期なので、お届け日は必ずチェックしよう。
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大画面液晶、光学ドライブなどを装備したシンプルなノートPC。
タッチ機能搭載モデルも選択可能。
15インチ大画面に
フルHD（1920×1080ドット）の高輝度液晶ディスプレイを選択すれば、
作業効率はもちろん、ハイビジョンの美しさをそのままに再現。
大型 BOXスピーカーと、パワフルな重低音が楽しめるサブウーファーを搭載
迫力のサウンドを再生する。
・「VAIO Fit 15E」新色ホワイト、Celeron、Office Premium搭載モデルをチェックみてみよう。
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●テーブルトップPC「VAIO Tap 21」OUTLETモデル
「VAIO Tap 21」 SVT2122SBJ1 OUTLETモデル[速配仕様]
ソニーストア販売価格：99,800円(税別)
OS ： Windows 8.1 Pro 64ビット
カラー ： ブラック
CPU ： Core i5-4200U（1.60GHz）
メモリー ： 4GB（4GB×1）
ストレージ ： HDD 約500GB（5400回転）
VAIOアプリ ： なし
こちらはソニー製モデルで、1つの固定スペックで[速配仕様］となる。「光学ドライブ」、「VAIOアプリ」、「ワープロ・表計算ソフトウェア」がなしという事。ソニー製品登録の対象外となっている点にも注意。
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「VAIO Tap 21」は、画面の角度を自由に変更できるフリースタイルスタンドで使う用途にあせて角度を変更できるのが大きな特徴。マウスやキーボードを使って普通にデスクトップPCのように使ったり画面を完全に上に向けて倒して見下ろして画面をみたりゲームをしたりといった使い方もできる。
ディスプレイは、21.5型ワイドのフルＨＤ（1920×1080）で、BRAVIAにも搭載されている技術をVAIOに応用した「トリルミナスディスプレイ for mobile」や「X-Reality for mobile」を搭載。
インターフェイスは、左側面にSDカード/メモリースティックスロット、HDMI出力、USB 3.0×2、音声出力、LAN端子、電源の順に並ぶ。NFCも前面に配置されている。光学ドライブは、別売で外付けのものを用意する。
バッテリー駆動時間は、大画面ながらも約4時間。本体重量も3.9kgと、さすがにノートPCのような軽さではないにしても、部屋の中を移動するにもかなり負担が少なくなっている。
また、「VAIO Tap 21」OUTLETモデルは、VAIOアプリ非搭載となっているけれど、以下のソフトウェア類はプリインストールされている点には注目。
・PowerDVD
・Adobe Photoshop Elements 12
・Movie Studio Platinum 12
・Sound Forge Audio Studio 10
・ACID Music Studio 9
・Fingertapps Organizer
・Family Paint
・VAIO Paper
・VAIO Clip
・VAIO Scan
・VAIO Care (Desktop)
・VAIO Care レスキュー
・VAIO Update
・見た目にダマされちゃいけない、MONSTER PCの名を持つ安曇野産「VAIO Z」の真実。
・ワタシ…、名前変わります…。「VAIO Prototype Tablet PC」から「VAIO Z canvas」へ。
・ものすっごい楽しかった「VAIO meeting 2015」のレポート。（新幹線の中で執筆中。）
・「VAIO meeting 2015」の帰りに、ソニーストア大阪に寄り道して、MONSTER PC 「VAIO Z」を触って来たよ(*´Д`)
・MONSTER PC 「VAIO Z」の展示実機、ブラックとシルバーが入荷！
・「My Sony Club」と「週アス（3/3号）」に、新VAIO Zの開発秘話たっぷり。
MONSTER PC “VAIO Z” （13.3型ワイド）
ソニーストア販売価格：189,800円（税別）～
