Xperia 10 VIII は、Xperia 10 VIIから大幅値上げ?ヨーロッパでは150ユーロ値上げで599ユーロ(約11.1万円)。

ソニーは、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VIII」を、2026年8月25日(火)に発表。
Xperia 10 VIIからの進化・変更点としては、以下のものがある。
・半透明の層(Translucent Layer)デザインコンセプト、リアパネルに透明素材とマットクリアコートを採用
・+6GBの仮想RAM機能に対応
・ディスプレイ明るさ+50%向上
・スピーカー音量+15%、低音強化30%以上向上
・よく使う決済やポイントサービスをすばやく起動できる「Point & Payメニュー」
その他の性能面やデザインは、ほぼXperia 10 VIIを踏襲したものとなっている。
日本でもプレスリリースが発表されているけれど、9月中旬以降に発売を予定していることしかわからず、どの地域のどのキャリア・SIMフリーモデルで発売されるかや、販売価格などは公表されていない。
ただ海外のプレスリリースには気になる情報があり、Xperia 10 VIIと比べて価格が大幅に上がっている。
Xperia 10 VII:449ユーロ(約8.3万円)
Xperia 10 VIII:599ユーロ(約11.1万円)
ヨーロッパでは、150ユーロ(約2.8万円)の値上げが行われている。
昨今のAI需要によるメモリー・ストレージの高騰影響が大きく、「Xperia 10 VIII」についても値上げせざるを得ない状況となっているようだ。
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●Xperia 10 VIII は、Xperia 10 VIIから大幅値上げ!ソニーの苦心が見える新機能。

Xperia 10 VIIは、ヨーロッパでは449ユーロ(約8.3万円)で販売されていた。(現在は在庫切れ)

これは、発表時のプレスリリースにも掲載されていて、Xperia 10 VIIは399ポンド(約8.7万円)、449ユーロ(約8.3万円)で発売していたことが確認できる。


「Xperia 10 VIII」についてはまだ販売が始まっていないけれど、プレスリリースに価格が掲載。
販売予定の価格は、549ポンド(約11.9万円)、599ユーロ(約11.1万円)となっている。
大体ヨーロッパでは150ユーロ(約2.8万円)の値上げしていることが確認できる。
ハード的な性能はほぼ据え置きで、ここまで値上がるのはやはりAI需要によるメモリー・ストレージの高騰が大きく影響しているのだろう。

日本においては、SIMフリーモデルのXperia 10 VII(XQ-FE44)が、74,800円(税込)で販売されていた。
Xperia 10 VII:449ユーロ(約8.3万円)
Xperia 10 VIII:599ユーロ(約11.1万円)
単純計算すれば海外のように10万円を超える計算になるけれど、Xperia 10 VIIでも日本のほうが税込価格はやすいため、「Xperia 10 VIII」でもギリギリ10万円を切ることが出来そうな海外価格との差。

「Xperia 10 VIII」に約10万円をどう考えるか。
どちらかといえば、前モデルXperia 10 VIIを今から生産したらこの価格となると考えてしまったほうが、楽かもしれない。
性能面では、Xperia 10 VIIから大きく変わっていない点も微妙に思ってしまうところだけれど、SoCを良くしてストレージも増やしたとすれば大幅に値上げされていたことは確実で、12万円以上になってもおかしくないだろう。
Xperia 10 VIIからの変更点からも、ソニーの苦心がよく分かる。

・半透明の層(Translucent Layer)デザインコンセプト、リアパネルに透明素材とマットクリアコートを採用
・+6GBの仮想RAM機能に対応
・ディスプレイ明るさ+50%向上
・スピーカー音量+15%、低音強化30%以上向上
・よく使う決済やポイントサービスをすばやく起動できる「Point & Payメニュー」
高コストな更新は難しくても、デザイン面で目新しさを出したり、Xperia初の仮想RAM機能を搭載したり、比較的コストが掛からないディスプレイ・スピーカーの性能向上、使用するときに便利な「Point & Payメニュー」など、ハードではなくソフト面を重視したコストをかけないアップデートを実施している。
ただ正直に言えば、ソフトのアップデートであれば、現行のXperia 10 VIIにもOSバージョンアップなどのタイミングで機能追加してほしいところ。
販売価格については、日本モデルの発表が行われて予約が開始するまでわからないけれど、どのくらいの価格となるのか気になる。
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●Xperia 10 VIII 概要
Xperia 10 VIII特徴
・Qualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform」を採用
・メモリストレージは8GB(+6GB仮想RAM) / 128GB構成
・6.1インチFHD+(2340 x 1080) 19.5:9 120Hz対応ディスプレイ
・明るさ+50%向上
・本体サイズ約72mm×約153mm×約8.3mm、重量約168gのスリム軽量ボディ
・シャッターボタンを搭載
・音量+15%、低音強化30%以上向上
・3.5mm有線オーディオジャック、miroSDカード最大2TB対応
・よく使う決済やポイントサービスをすばやく起動できる「Point & Payメニュー」
・OSアップデート最大4回、6年間のセキュリティアップデートに対応
・2日間バッテリーが持つ大容量バッテリー5000mAh
・4年後も快適に使える長寿命バッテリー設計
・カラバリ:フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック

今回もお約束として用意されている本体同色のStyle Cover with Stand for Xperia 10 VIII「XQZ-CBGH」。
名前の通り、Xperia 10 VIIではなくなったスタンドが復活している。
Xperia 10 VIIのケースとは異なりケース自体にストラップホールが搭載されているため、フォンタブなどを活用する必要がなくなった。
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●1万円Xperia 1 VIII 発売記念キャッシュバックキャンペーン

「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン」は、キャリアモデル・SIMフリーモデル関係なく、エントリーして購入・応募すると、1万円相当のポイントまたはキャッシュバックを受け取ることができる。
SIMフリーモデルで考えてみると、ソニーストアのお買い物券などを考慮すると実質22万円程度~購入することが出来る。
購入期間
2026年6月11日(木)0:00 ~ 2026年8月31日(月)23:59
・Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ
Xperia 1 VIII(XQ-GE44)

Xperia 1 VIII(XQ-GE44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:235,400円(税込)
12GB/512GBモデル:251,900円(税込)
16GB/512GBモデル:268,400円(税込)
16GB/1TBモデル :299,200円(税込)
カラー:グラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールド(SIMフリーモデル限定)
スペック:Snapdragon 8 Elite Gen 5、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~1TB、デュアルSIM対応、ミリ波対応
ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。

Xperia 1 VIII純正カバーケース XQZ-CBGE
ソニーストア販売価格:5,500円(税込)
※リングストラップ付属
・Style Cover with Stand for Xperia 1 VIII「XQZ-CBGE」製品ページ
Xperia 10 VII(XQ-FE44)

Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ
スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
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