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SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」、9,900円値下げして 129,800円(税込)に!メモリ12GB、ストレージ512GB、BRAVIA CORE対応。


SIMフリースマートフォンXperia 1 III(XQ-BC42)について、9,900円の値下げして129,800円(税込)に。

Xperia 1 III(XQ-BC42)は、国内キャリア(NTTドコモ、au、Softbank、楽天モバイル)他国内のMVNO各社のSIMカードを利用できるうえ、ストレージ容量も512GBへとパワーアップし、Dual SIM(デュアルシム)モデルとなっている。

SIMフリーモデル限定色としてフロストグリーンを追加している。

・ソニーの最新技術を結集した5Gフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 III』のSIMフリーモデルを国内向けに発売、本日10月26日より予約受付開始
新サービス「BRAVIA CORE for XPERIA」提供開始、新カラー「フロストグリーン」追加
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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目次

●値下げ対象モデルXperia SIMフリーモデル


Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※9月1日価格改定

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ 3,800円(税込)

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●SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III」特徴

1.SIMフリーだけの限定色フロストグリーン追加

2.ストレージ容量が512GBにアップ

3.BRAVIA CORE for XPERIAに対応、最新映画より5作品まで引き換えと1年間の見放題

4. ビジュアルヘッドセットXperia Viewに対応、8K 360°の映像を対角120度の広い視野角で視聴可能

5. デュアルSIM対応。5Gミリ波・FMラジオには非対応

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●可変式望遠レンズによる4つの焦点距離とアプリの融合により、さらに進化したスチル&ムービーカメラ。


パッと見た感じでは外観は「Xperia 1 II」と変わらないスタイリングでありながら、カメラが飛躍的に進化。

背面のメインカメラは、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズ、そして高いAF性能を備える世界初の可変式望遠レンズを搭載。


可変式望遠レンズは、その名のとおりレンズが動くことで、1つのレンズで70mm(F2.3)105mm(F2.8)の2つの焦点距離で、被写体にクローズアップした撮影ができる。

トリプルカメラでありながら、4つの焦点距離をもつスマートフォンとなっている。


全てのレンズに有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用。

3D iToFセンサーを備え、薄暗い環境下でも被写体までの距離を検知し、フォーカスを合わせやすくする。

全てにZEISS®(ツァイス)レンズを採用して、階調・色再現・透明感・立体感・ぼけ味など、被写体の微細な質感を再現。

T*(ティースター)コーティングを施して、フレアやゴーストを抑えて、クリアな描写を実現。


・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルフォトダイオード  Exmor RSセンサー
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・3D ToFセンサー
・70mm(F2.3)
・105mm(F2.8) 1/2.9
型 デュアルフォトダイオード Exmor RSセンサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載

※35mm換算焦点距離

フロントカメラは、F2.0 有効画素数800万画素 1/4″型センサー。


また、Xperia 1 IIIのサイドには、専用のシャッターボタンを備える。

使いやすさを向上させるためにエンボス仕上げが施されている。


ソニーのデジタル一眼カメラαで培った技術と、すべてのレンズにDual PD(デュアルフォトダイオード)センサーを搭載して、高速なオートフォーカス撮影が可能に。

焦点距離105mmの望遠レンズでより遠くにある被写体にズームして、高速・高精度・高追従なコンティニュアスAFですばやくフォーカスをあわせて撮影できる。


αシリーズに搭載されている、動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」を新たに搭載。

被写体を画面上でタッチするだけで、色、模様、距離情報などから認識をして被写体を高精度に自動追尾し続ける。

人物にくわえて動物の瞳まで検出する、リアルタイム瞳AFを搭載。


最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能となり、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。

そのうえ画像処理アルゴリズムの進化により、連写撮影中に画像を複数枚重ね合わせることでノイズの低減することで、室内などの薄暗いシーンでの高速連写でもより明るく鮮明に残せる。


メインカメラには有効画素数約1220万画素の1/1.7”大判センサーを採用して、多くの光を取り込める大きなピクセルピッチ(1.8µm)。

画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileのノイズ低減処理の組み合わせにより、夜景などの暗所でも明るくノイズの少ない高精細な写真を撮影できる。

デジタルズーム時の画質劣化を補正する「AI超解像ズーム」を使うことで、より遠くの被写体を綺麗に撮影できる。

動画撮影では、光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」を搭載して、暗所での歩きながらの動画撮影時も、より手ブレを抑えた撮影ができる。


静止画撮影用のアプリは、「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」に集約。

「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」「メモリーリコール(MR)」「オート(AUTO)」のモードダイヤルやRAWフォーマットでの記録といったを活用したソニーのデジタル一眼カメラαの使い勝手を踏襲した使い心地。

そして新たに「ベーシック(BASIC)」モードに切り替えることで、シンプルなカメラ撮影も可能。

「ベーシック」モードでは、高いAF性能や高機能を生かしつつ、よりカンタンな操作で気軽に撮影を楽しめる。


動画撮影では、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinema Pro」を搭載。

4K HDR動画撮影やなめらかな色階調表現を実現する10bit記録や、「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook、ドラマティックな表現ができる4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影が可能。

24fpsでの撮影時に5倍のスローモーション撮影が可能で、よりシネマティックな映像表現の幅が広がる。

また、ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」により、ノイズの少ないクリアな録音もできる。

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●4K 120Hz HDR対応有機ELディスプレイと立体的な音場、Xperiaにつめこまれたオーディオビジュアルクオリティ。


「Xperia 1 III」は、アスペクト比21:9の約6.5インチの4K HDR 有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載したシネマワイドディスプレイは、リフレッシュレート120Hz駆動に対応。

超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示が可能になった。

「Xperia 1」から引き継がれる21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示や、動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。

10bitカラー相当の高い階調表現を実現した高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現するCinemaWide™(シネマワイド)を採用。

映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理と4Kディスプレイで、映像制作者の意図を忠実に再現。


HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。

また、映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターを手掛ける部門が監修した色設定「クリエイターモード」を搭載。

臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応して、映画などをより楽しめる。

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと協業した独自のチューニングを実装し、音の定位感や立体感を忠実に再現。

本体を横向きにして、左右に均等に配置されたフロントステレオスピーカーによりバランスの良い迫力のステレオサウンドも実現する。

新しいスピーカーの搭載により最大音圧は、Xperia 1 II比で約40%向上し、低音性能の向上や筐体振動を抑えたクリアな定位の実現により臨場感や迫力が増して、より一層没入感ある映像視聴を楽しめる。


ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングを実装。


ソニーの提案する新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応。

独自のハードウェアデコード処理に加えてスピーカーのバーチャライザーを新規開発したことで、ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめる。

さらに、新たに「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応して、音楽ストリーミングサービスなどの通常のステレオ音源から、臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出すことが可能。


また、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」を搭載。

ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。

さらに、「DSEE Ultimate™」では、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能が向上。

有線ヘッドホンだけでなくワイヤレスヘッドホンにも対応する。

このほか、有線ヘッドホン使用時の最大音圧は、Xperia 1 II比で約40%向上し、高音質かつ迫力ある音楽体験ができる。

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●ゲームプレイに圧倒的に有利になるパフォーマンスとアシスト機能。


アスペクト比21:9により表示領域が広がるディスプレイ。


そのうえ、リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す。

240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスによって、俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図した操作が可能になる。

また、Qualcomm® Snapdragon Elite Gaming™とのコラボレーションにより独自のチューニングを実装して、アスペクト比21:9 と120Hzに対応したモバイル向けファーストパーソン・シューティングゲームを体験できる「Call of Duty®:Mobile」を、より快適にプレイできる。


ゲームをアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」も搭載。

充電器を繋ぎながらのゲームをプレイ時しても本体が熱くなりパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑える「HSパワーコントロール」。


また、「L-γレイザー」を使えば、黒や灰色など、ゲーム内の暗い部分を明るく表示することができ、隠れている敵や障害物を見つけやすくなる。

さらに、帯域ごとの音量調節が可能な「オーディオイコライザー」も新たに搭載して、敵の足音や銃声など、勝つために必要な特定の音を際立たせることも可能。

加えて、ボイスチャットマイクの最適化して、ボイスチャット時の雑音を除去してクリアな音で話せる。


ゲームプレイをシェアするための録画機能では、120Hz駆動ディスプレイに合わせて、なめらかなハイフレームレートの録画が可能。

さらに、ボタンを押した約30秒前から録画される「RTレコード」機能も備える。

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●限定色フロストグリーンが追加。フロスト仕上げの所有欲を満たすボディ。通信はSub6に対応


「Xperia 1III」の本体サイズは、165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は188g

メタルフレームと背面ガラスによる高級感あるデザイン。

メタルフレームにはマットな処理を施してフロスト仕上げを採用し、指紋が目立ちにくく触り心地の良い所有欲を満たす質感。

カラーリングはフロストブラック、フロストグレー、フロストパープル、フロストグリーンの4色展開。

ディスプレイには、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla®Glass Victus™を採用。

IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能は引き続き備えている。


「21:9マルチウィンドウ」は、使い勝手が進化し、表示中のアプリウィンドウの上に、もうひとつのウィンドウを重ねて表示可能な「ポップアップウィンドウ」機能を追加。

ソニー製ワイヤレスヘッドホンを使う際に素早く簡単に設定変更を行える、サイドセンスメニュー上で専用アプリ「Sony | Headphones Connect」の一部機能の操作も可能。


スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 888 Mobile Platform」を搭載。

Snapdragon™ 865 比でCPUが約25%、GPUが約35%高速化。

メモリー(RAM)は12GB、ストレージは512GB

キャリアモデルよりもストレージ容量が倍になっている。

外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。


ネットワークとして、5G Sub6対応。

キャリアモデルではミリ波に対応していたがSIMフリーモデルでは非対応となった。

ディープラーニング技術により無線環境の変化を予測し、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適に切り替える「スマートコネクティビティ」が進化。

Wi-Fiアクセスポイント接続前にネットワーク品質を予測することで、不安定なWi-Fi接続を回避して快適な通信環境を保つ。

 


バッテリー容量は、4,500mAhと大容量化。

最短30分で約50%の急速充電と、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ3年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化。

電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。


ワイヤレス給電規格Qi(チー)と、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそ分け充電」にも対応する。

OSは、Android 11

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●スタイルは変わらずとも、着実に進化する「Xperia 1 III」


トリプルカメラや21:9の縦長ディスプレイや、ソニーの技術を集結させた今あるXperiaの礎を築いた「Xperia 1」からまる2年経過してもそのコンセプトは引き継がれ、「Xperia 1 III」もそのベースは変わらず。

他のメーカーにあるような、斬新かつトリッキーな目新しさはないものの、質実剛健。

とはいえ、まさかの発表されてその中身の多さを見るにつけ、これはもう飛躍的に進化していることがわかる。

トリプルカメラというハードは変わっていなさそうにみえて、可変式望遠レンズを用いてより望遠を加えた4つの焦点距離で撮影できる楽しさ。

センサーをみてもすべてExmor RSセンサーになっていて、いままではメインカメラ以外のカメラが残念というモヤモヤがここで払拭。

60回/秒のAF/AE演算とAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写も、画像を複数枚重ね合わせてノイズの低減や、「AI超解像ズーム」、動画撮影時の光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」など新要素もたくさんある。

カメラアプリが2つあってどっちつかずな部分も「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」をメインとして、「ベーシック(BASIC)」モードに切り替えてシンプルなカメラ撮影もできるのも良く考えられている。

出てきた当初、「Cinema Pro」なんて使う人いるのか?と思っていたけれど、今やシネマティック動画はスタンダードになっている。

カメラの進化は見事と言っていい。

そして驚きの4K HDR 有機ELディスプレイリフレッシュレート120Hz駆動に対応。

超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示になったことも然り。

240Hzの残像低減技術240Hzのタッチスキャンレート敏な操作が可能になることでゲームも圧倒的に有利になる。

今まさに盛り上がりをみせる新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応したうえで、ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめたり、、新たに「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応して、通常のステレオ音源を臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出すというのも、Xperia独自。

スピーカーも有線ヘッドホンも最大音圧がXperia 1 II比で約40%上がっているとか地味だけど嬉しい。

こんなにわかりやすく明快な進化をされると、それはもう並々ならぬ物欲を刺激されるのである。

 

 

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●「Xperia 1 III(XQ-BC42)」ではカメラ操作音を常時OFFにできる。


「Photography Pro」について更新されたという事でどこか新しくなったか探してみたけれどよくわからず。

けれど、メニューをひとつひとつ確認していると、ふとある事に気づくいた。

というのも、[セットアップ]の[カメラ操作音]をみるとOFF設定がある。

◯入:すべて
◯入:シャッター音のみ
◯OFF

SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」:SIMカードが入っていても入っていなくてもカメラ操作音を[OFF]にできる。

 

SIMフリーモデルXperia 1 II (XQ-AT42) :SIMカードは入っていると[カメラ操作音]に[OFF]の設定が現れない。
SIMフリーモデルXperia 1 II (XQ-AT42) :SIMカードは入っていなければ[カメラ操作音]に[OFF]設定が現れる。

 

国内キャリアの販売するモデルは、Xperiaシリーズもご多分に漏れず 強制的にシャッター音が出るという仕様になっている。

※海外モデルにはない国内だけの不便な強制仕様。

昨年発売されたSIMフリーモデルXperia 1 II (XQ-AT42) では、[カメラ操作音]から[OFF」にすることでシャッター音を消すことができた。

ただし、SIMカードがささっていると設定が隠れてしまう事もあって、非常にわかりにくかった。

それがなんと、SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、SIMのありなしにかかわらず[カメラ操作音]には[OFF」が表示され続けている。

これなら、いつでも好みで変更できる。

Xperia 5II (XS-AS42)も同様に対応済み。)

不穏な使い方ではなく、公の場でシャッター音を出して撮るにははばかられるといシチュエーションも多くあり、この機能はかなり便利なのでぜひ活用してみよう。

 

・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」を初期セットアップ。余計なロゴやアプリなし、ストレージ(ROM)512GB大容量の魅力。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。対応バンドがさらに拡大、好みのSIMカードを自由にチョイスして使えるデュアルSIMが最高に便利。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」のパフォーマンスを「Xperia 1 II (XQ-AT42)」や「Xperia 1 (J9110)」とベンチマークテストで比較してみる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 III (XQ-BC42)」ストレステスト。Xperia PRO / Xperia 1 II / Xperia 1 と合わせて4モデルで、長時間負荷をかけ続けた場合のパフォーマンスや発熱の推移を比較検証。

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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Android 11アップデートでできるXperia 5 IIの機能


・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11は、神アップデート!? 変換アダプタを利用してカメラやPS5を接続、「外部モニター」アプリで表示してみた。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11アップデート。UVC変換アダプタ経由のカメラ映像を、ライブ配信で利用してみる。
・デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」の映像と音声をライブ配信で活かせるアップデート!スマホとつないで、屋外の配信クオリティーが大幅に上がる、しかも最小構成。

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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●現在 販売中のXperiaラインナップ

Xperia 1 IVシリーズ

・Xperia 1 IV…販売モデル:ドコモ版、au版、softbank版


ドコモ版

au版

softbank版

 

Xperia 1 IIIシリーズ

・Xperia 1 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

現時点でフラグシップモデルとなるXperia 1 III

SIMフリーモデルも発売され、キャリアモデルと比較しても値段が高いということもなく今一番売れ筋のXperia。

先日、auモデルが178,000円から137,540円へ大幅に値下げが行なわれたばかり。

SIMフリーモデルについても139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)で販売されておりかなりお買い得。

ご愛顧感謝のお買い物券(5,000円)などを利用することでかなりお得に購入できる。

SIMフリーモデルは、ミリ波には非対応ではあるものの、国内キャリアが幅広く利用できる多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の512GBなどメリットも多くある。

Xperia 1 IIシリーズ

・Xperia 1 II…販売モデル:ドコモ版、ahamo(ドコモ)版


ahamo版

Xperia 1 IIは、すでにほとんどのモデルが販売終了。

2月以降、ドコモ版の販売が再開され、60,170円というかなりお買い得な価格だったものの、4月から90,200円となってしまいお買い得感はなくなってしまった。

2022年6月17日(金)から、新たに割引が開始されドコモユーザーであればahamo版とほぼ同等の価格で購入が可能。

ahamo版は現在も68,200円とかなりお買い得な価格を継続している。

キャリアモデルの中ではかなりコスパが良い。

ahamo版だとキャリアアプリも大量に削除されていてとてもすっきりしている。

Xperia 5 III シリーズ

・Xperia 5 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 III。

ようやく4月22日にSIMフリーモデルXperia 5 III (XQ-BQ42)が販売となるばかり。

各キャリアモデルの価格は11万~14万円前後。

今から買うのであれば、SIMフリーモデルが114,400 円(税込)で、キャッシュバックキャンペーンの割引や、多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の256GBなどを考慮するとかなり魅力的。

 

SIMフリーモデルは、5,000円キャッシュバックキャンペーンが2022年6月30日(木)まで。

Xperia 1 IIIと比べて、無線充電に非対応であったりと差もあるため、サイズとスペックの違いを比較検討してみるとよいかもしれない。

Xperia 5 II シリーズ

・Xperia 5 II…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版


SIMフリーモデル


ドコモ版

Xperia 5 IIは、発売から1年以上経っているモデルのため、既に販売を終了しているキャリアがほとんど。

SIMフリーモデルのXperia 5II (XS-AS42)は、99,000円(税込)⇒89,100円(税込)⇒79,200円(税込)と、とうとう8万円を切る価格まで値下げされた。

ドコモ版は、一時期66,000円という安さだったものの、4月よりXperia 1 II同様に値上げとなってしまった

限定色のパープルはあるものの、SIMフリーモデルと比べるとコスパは良くない。

また現時点でキャリアモデルは在庫がほぼない状況。

PROシリーズ

・Xperia PRO-I…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。

ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。

価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。

「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。

・Xperia PRO…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。

HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。

完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。


・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)

・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

 

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