ソニーが基本的に好き!

Xperia 1シリーズ 歴代6モデルを比較。比べるとわかる SIMフリーモデル「Xperia 1 VI」や「Xperia 1 V」のあらゆる性能の進化。


21:9の4K有機ELディスプレイを採用した「Xperia 1シリーズ」の初代モデル発売からすでに5年が経過。

スマホの買い替えサイクルを仮に2年~3年として、「Xperia 1 IV」や「Xperia 1 III」を使っているとまだまだ現役でイケると思いつつも、そろそろ新しいモデルも欲しいような。

そんなみんなの背中を押すべく、最新モデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」から「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」、2021年モデルの「Xperia 1 III (XQ-BC42)」、2020年モデルの「Xperia 1 II」、2019年モデルの「Xperia 1」まで含めていろいろ歴代シリーズを比較してみる。

・Xperia 1 VI 製品ページ
・Xperia 1 V 製品ページ

・Xperia 1 IV 製品ページ
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

-----------------------------

Xperia 1シリーズ6モデルを比較


Xperia 1シリーズの3モデルの「Xperia 1 VI」、「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、そしてすでに販売が終了してしまっている1シリーズ3モデル「Xperia 1 III 」、「Xperia 1 II」、「Xperia 1」の主要なスペックの違いを表にしてみた。

毎年出るごとに中身が順当に上がっていることもあって、5世代目や6世代目となると販売終了しているモデルとの差が非常に大きい。

現在販売中のモデルのみをまとめたのがこちら。

現在のXperia 1シリーズは販売価格ラインナップは、19万円~、17万円、11万円と比較的広い価格幅。

普段使いでは、「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」、「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」どれも満足いく性能を持っている。

負荷が高いゲームをプレイするのであれば、Snapdragon 8 Gen 2以上の「Xperia 1 VI」、「Xperia 1 V」がオススメ。

カメラ性能を求めるのであれば、最新センサーを積んだ「Xperia 1 V」、特に多様な焦点距離とテレマクロに対応している最新の「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」は魅力的。

Xperia 1 III以前のモデルを使用している人であれば、「Xperia 1 VI」、「Xperia 1 V」を選ぶと満足度は高い。

本体カラー・質感・サイズ

Xperia 1 VI」のディスプレイは、アスペクト比が19.5:9となったため、見た目の印象も大きく変わったと思う人も多いはず。

デザインとして見ると、独自テクスチャー加工の背面と側面フレームにフリットの入ったデザインの「Xperia 1 VI」と「Xperia 1 V」。

フロスト加工が施された「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 III」と「Xperia 1 II」。

丸みを帯び光沢感のある「Xperia 1」、大きくわけて3つの印象に分かれる。

Xperia 1 II SIMフリーモデル登場時に、背面は限定カラーとしてフロスト加工の指紋がつかないマットな質感が人気になり、それ以降はフロスト加工が定番に。

Xperia 1 V以降からは、特殊なテクスチャー加工も施されるようになっている。

1シリーズの本体カラーは落ち着いた色合いの物が多く、黒系、白系、その他(パープル、グリーン etc.)となる。

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」SIMフリーモデルでは、スカーレットという今までにないカラーが登場。

Xperia 1 VIはディスプレイ形状の変化のほか、カラーバリエーションについても大きな特長がある。

バッテリー・ワイヤレス充電

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」:5000mAh
Xperia 1 V(XQ-DQ44)」:5000mAh
Xperia 1 IV(XQ-CT44)」:5000mAh
Xperia 1 III (XQ-BC42)」:4500mAh
Xperia 1 II」:4000mAh
Xperia 1」:3330mAh

本体重量はほぼ維持しながら、バッテリーはシリーズが進むごとに大容量化。

Xperia 1」と基準とすると、「Xperia 1 III 」は35%増加、「Xperia 1 VI」「Xperia 1 V」「Xperia 1 IV」は50%も増加。

バッテリーの持ちはそのまま使い勝手に跳ね返ってくる。

急速充電対応についても、昨今の中国企業の100Wを超える出力には及ばないけれど、実用として不満にならないレベルで充電時間も短縮されている。

バッテリーについては、直近3モデルは容量自体は変わっていないものの、Xperia 1 VIではディスプレイの省電力化やSoCの進化などで持続時間が飛躍的に向上している。

<持続テスト例>
Xperia 1 VI」 … 38時間0分36秒
Xperia 1 V」  … 14時間26分24秒

Xperia 1 VIは丸一日をこえて翌日も余裕でバッテリーが残っている余力がある。

 


ワイヤレス充電の対応は、「Xperia 1 II」から。

Xperia 1 III 」以降から、他のQi対応デバイスへXperiaのバッテリーから給電できる「おすそわけ充電」に対応している。

使用する機会が多いわけではないものの、他の機器に充電できる機能は外出先で完全ワイヤレスイヤホンのバッテリーが切れたときなどに便利。

おサイフケータイ


じつは、2019年に発売された「Xperia 1」SIMフリーモデルでは「おサイフケータイ」に非対応だった。

2020年に発売された「Xperia 1 II」以降のSIMフリーモデルは、全て「おサイフケータイ」対応。

Suica をはじめとして「おサイフケータイ」に対応したので、SIMフリーモデルも安心して使えるようになった。

CPU・RAM・ROM

CPUは毎年更新され性能はどんどん上がっているのは当然として、重要なポイントはキャリアモデルとSIMフリーモデルのRAMとROMの容量の違い。

SIMフリーモデルは、キャリアモデルよりもRAMやROMが大きくなっている。

最新モデルの「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」では、SIMフリーモデルでもキャリアモデルと同等の容量の安価なモデルをバリエーションとして用意している。

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」:RAM 12GB~16GB / ROM 256GB~512GB
 参考(キャリアモデル)  :RAM 12GB / ROM 256GB

Xperia 1 V(XQ-DQ44)」:RAM 16GB / ROM 512GB
 参考(キャリアモデル)  :RAM 12GB / ROM 256GB

Xperia 1 IV(XQ-CT44)」:RAM 16GB / ROM 512GB
 参考(キャリアモデル)  :RAM 12GB / ROM 256GB

Xperia 1 III (XQ-BC42)」:RAM 12GB / ROM 512GB
 参考(キャリアモデル)  :RAM 12GB / ROM 256GB

Xperia 1 II」SIMフリーモデル:RAM 12GB / ROM 256GB
 参考(キャリアモデル)   :RAM 8GB / ROM 128GB)

Xperia 1」SIMフリーモデル :RAM 6GB / ROM 128GB
参考(キャリアモデル)   :RAM 6GB / ROM 64GB)

RAM(メモリー)が大きければ、アプリを複数立ち上げた場合に余力がもてる。

多くの場合、メモリーが12GBあれば不満に思うことはほとんど無いので気になるのであれば選択肢の一つとして考えるくらいで良い。

ストレージについても、アプリはもちろん写真・動画・音楽データが日を追うごとに増えていく事を思えば大きいにこしたことはない。

外部ストレージとしてmicroSD カードも利用できるとはいえ、転送できないデータもあるし、本体ストレージにあるほうがレスポンスも早い。

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」では、256GBと512GBから選べること、microSDカードも最大1.5TBまで公式に対応したこともあって、音楽・動画データをmicroSDカードに保存して使うといった選択肢もある。

通信・対応バンド

自社バンドを優先している各キャリアモデルに比べて、SIMフリーモデルは柵関係なく広いバンドに対応していることもあって、どんなSIMを使っても問題なく使えるのが最大の利点。

注意点として、SIMフリーモデルは5G ミリ波に非対応

ミリ波については、サービスを開始して長期間経過しても未だにエリアがピンポイントで利用シーンに出くわすほうが難しいという事を踏まえると重要度は低い。

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」、「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」ともに、対応バンドが非常に広くて、どのキャリア端末から移行しても問題なく利用できるし、格安SIMでの運用も当然できる。

Xperia 1 IV(XQ-CT44)」についても幅広いバンドに対応している。

デュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を使い分けたり、音声通話とデータ通信でプランを使い分けたりといった自由度もある。


Xperia 1 IV(XQ-CT44)」以降はついに物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応して、さらに運用が便利になっている。

物理SIM2枚という選択はできなくなったものの、デュアルSIM+microSDカードという運用もできる。

ディスプレイ

ディスプレイは、「Xperia 1」から採用された約6.5インチ 有機EL 21:9 (3840×1644) 4K HDR というのは、一貫して共通するスペックだった。

けれど、最新モデルの「Xperia 1 VI」では約6.5インチ 有機EL 19.5:9 (2340×1080) フルHD+ HDR へと変わった。

Xperia 1」は非常に画面が暗かったところから、「Xperia 1 II」になり輝度が向上。

Xperia 1 III」ではさらに輝度が向上して、画面のリフレッシュレートが120Hzに対応した。(ただしリフレッシュレートは固定)

Xperia 1 IV」では、「Xperia 1 III」比で最大輝度が約50%向上

Xperia 1 V」は、「Xperia 1 IV」から大きな進化はないもののリアルタイムHDRドライブの対応幅を向上させることで、一部コンテンツ視聴時の画質が良くなった。

Xperia 1 VI」では約6.5インチ 有機EL 19.5:9 (2340×1080) フルHD+ HDRへ。

4K解像度ではなくなったものの、ディスプレイ輝度は「Xperia 1 V」と比べて約50%も向上

さらに、新しく「サンライトビジョン」機能によって直射日光下での視認性が大きく向上している。

「Xperia 1 VI」と「Xperia 1 V」の実機で徹底検証!フルHD+とアスペクト比19.5:9 ディスプレイのメリット・デメリットをきちんと把握しよう。

また、「Xperia 1 VI」は今まで固定だったリフレッシュレートが1-120Hzまで可変する可変リフレッシュレートに対応。

ディスプレイの実利用時のパフォーマンスの高さはXperia 1 VIが突出している。

4Kディスプレイがどうしても欲しいという人は、「Xperia 1 V」を選ぶと良い。

カメラ

Xperiaの進化の証ともいえるカメラ機能。

シリーズが進むごとにセンサーや性能が進化。

Xperia 1 V」からは、メインカメラである広角カメラに最新の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobileを搭載。

Xperia 1 VI」では、メインカメラの画素をフルに使用する4800万画素撮影モードや、24mmの焦点距離のレンズを画素劣化なしにセンサーをクロップして使用する48mm焦点距離にも対応。

Xperia 1 IV」、Xperia 1 V85mm(F2.3)から125mm(F2.8)までの焦点距離をなめらかにズームする”望遠光学ズームレンズ”を搭載。

Xperia 1 VIではさらに進化して、85mm(F2.3)から170mm(F3.5までをカバーし、さらにテレマクロにも対応。

被写体から最短約4cmの位置から撮影して、今まで肉眼では体験できなかった世界を撮影することが出来る。


カメラの心臓部とも言えるセンサーの進化。

ソニーの積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」(最新モデルでは「Exmor T for mobile」)が搭載されている数を歴代Xperia 1シリーズで比較すると…。

Xperia 1 VI(XQ-EC44)」:超広角、広角(Exmor T for mobile)、望遠、フロントカメラ
Xperia 1 V(XQ-DQ44)」:超広角、広角(Exmor T for mobile)、望遠、フロントカメラ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)」:超広角、広角、望遠、フロントカメラ
Xperia 1 III (XQ-BC42)」:超広角、広角、望遠
Xperia 1 II」:超広角、広角
Xperia 1」:標準

Xperia 1」では標準カメラ(26mm)の1つしか「Exmor RS」を採用していなかったものから、「Xperia 1 II」では2つとなり、「Xperia 1 III 」では背面のメインカメラ全てに採用された。

Xperia 1 IV」ではメインカメラはもちろん、フロントカメラにも「Exmor RS」を採用。

Xperia 1 VI」や「Xperia 1 V」では広角標準カメラに最新のExmor T for mobileが採用された事で大幅に画質がアップ。

しかも、メインカメラ全てでリアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、4K 120fps撮影に対応していたりと、使い勝手も圧倒的に良くなっている。

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた。思い通りのレンジで撮れるカメラ、使えるテレマクロ、シンプルかつ直感的に使えるカメラアプリ。

カメラアプリについて、「Xperia 1 II」から本格気な撮影が楽しめる「Photography Pro」、「Cinematography Pro」を追加して、よりこだわった撮影ができるようになった。

Xperia 1 IV」や「Xperia 1 V」は、動画撮影機能に特化した「Videography Pro」を搭載。

一方で、最新の「Xperia 1 VI」では、それらのアプリを一つの「カメラ」アプリへと統合。

使いやすさを前面に押し出しつつも、こだわった設定も直感的に操作できる。

ビデオカメラの機能については、後日アップデートで、「Videography Pro」の機能が追加される予定。

Xperia 1 VI」からフラッシュ(ライト)の光量も大幅にアップ。

直視するとまばゆいばかりの光量になった。

Xperia 1 VI のフラッシュ(ライト)がまぶしすぎる!Xperia 1 V、Xperia 5 V からどれくらい光量が増したのか?比較してみた。

その他


Xperia 1 VIXperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 1 III」は、ソニーピクチャーズの映画コンテンツが楽しめる「SONY PICTURES CORE」を搭載。

既存の映画だけではなくて、『グランツーリスモ』、『マダムウェブ』、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』や『アンチャーテッド』といった最新作を最速の配信タイミング視聴できるというのが魅力。(5作品まで引き換えて観られるクレジット付き。)

本体に搭載されているスピーカーは、全てのモデルでステレオスピーカーを搭載。

これもまたシリーズが進むごとに進化している。

スピーカーの構造
Xperia 1 VI(XQ-EC44)」:新型フルステージステレオスピーカー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)」:フルステージステレオスピーカー(低域強化)
Xperia 1 IV(XQ-CT44)」:フルステージステレオスピーカー
Xperia 1 III (XQ-BC42)」:新構造フロントステレオスピーカー
「Xperia 1 II」:フロントステレオスピーカー
「Xperia 1」:左右非対称のステレオスピーカー

最大音量や音圧、低域のアップといった、実際に耳にする音も変わっている。

上下にベゼルが存在するXperiaの特長として前面にスピーカーが搭載されているため音の聞こえ方もとても自然。

Xperia 1 VIは、有線ヘッドホンの出力についても手が加えられている。

Audio ICの進化と基盤回路を改善。

左右の音声信号の配線を見直してたことで干渉が起こりにくい設計や、左右の音声信号の干渉の原因となるグラウンドの抵抗を低減。

これによって、チャンネル間のクロストークがXperia 1 Vと比較して約50%低減して、よりクリアで臨場感あるサウンドに進化している。空間表現や低音再現が向上した。

 

この他、「Xperia 1 IV」以降には、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生する「DSEE Ultimate™」や、ヘッドホンや本体スピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめたり、クラウド処理による高音質化でプロレベルの録音ができる音楽録音機能「Music Pro」など、意欲的に新しい機能を搭載している。

冷却機能と配信機能を備えたゲーミングギア「Xperia Stream(XQZ-GG01)」(販売終了)に対応するのはXperia 1 IV、「Xperia 1 V」のみ。

長時間でも冷却し続けてプレイ続けられるだけでなく、USB type-C端子に接続して電源を確保したり、有線LANや有線ヘッドホンを接続するなどして確実かつ安定したゲーミングおよびライブ配信もできる。

単体性能としては「Xperia 1 VI」は最も優秀かつ安定してゲームプレイが可能になっている。

Snapdragon 8 Gen 3 搭載 最新「Xperia 1 VI」のパフォーマンスを検証!ベンチマーク連続テストに強い、原神では高FPSを長時間維持するパフォーマンスと熱耐性。夏場のカメラ連続撮影にも期待が持てる!?

-----------------------------

●カメラやディスプレイに最新機能を詰め込んだ「Xperia 1 VI」、4Kディスプレイ搭載の高性能モデル「Xperia 1 V」。


一世代のモデルチェンジだと、あまりその違いにメリットを魅力に感じなかったりするもの。

けれど、こうしてXperia 1  シリーズ6モデルを歴代で比較してみると、あまりの進化っぷりに驚く。

というか、当たり前にできるだろうと思っていたことが前のモデルでは出来なかったのか!?という発見もある。

Xperia 1 VI」、「Xperia 1 VXperia 1 IVは、プロセッサーやストレージ容量、デュアルSIMといった基本性能の充実は無論のこと、ディスプレイやカメラ、オーディオ周りの進化が顕著。

価格と相談する必要があるけれど、これからまた2~3年いやそれ以上使う事を考えると、新しいモデルを購入するのがいいかもしれない。

参考までに、「Xperia 1 VI」から、最大3回のOSバージョンアップと4年間のセキュリティアップデートに対応した。
(従来モデルは、OSバージョンアップは2回、セキュリティアップデート2年間。)


また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。

故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。

かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。

キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。


Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。

修理費用は、上限5,500円(税込)で何度でも利用可能。

万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換してもらえる。(1年間に2回まで)

Xperia 1 VI(XQ-EC44)16GB/512GBモデル・・・26,000円(税込)
Xperia 1 VI(XQ-EC44)12GB/512GBモデル・・・24,000円(税込)
Xperia PRO-I (XQ-BE42) / Xperia 1 VI(XQ-EC44)12GB/256GBモデル・・・22,000円(税込)
Xperia 1 V(XQ-DQ44) / Xperia 5 V(XQ-DE44)・・・20,000円(税込)
Xperia 1 IV(XQ-CT44) / Xperia 5 IV(XQ-CQ44)・・・18,000円(税込)

海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はものすごく大きい。

あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかはあくまでも個人の自由。

 

-----------------------------

ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット

予約開始日:2024年5月22日 午前10時~

スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ

・Xperia 1 VI 製品ページ


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)⇒179,300円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・Xperia 1 V 製品ページ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:108,900円(税込)⇒107,800円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,900円(税込)
1回目のみ 6,300円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。

・Xperia 1 IV 製品ページ

ソニーストアで購入

ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。

ソニーストア

ソニーストア 直営店舗でご購入の場合


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

 

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)