6月29日（土）21時頃からライブ配信。Xperia 10 VI 予約開始、Xperiaチップスとケアプラン解説、「SELP1650」販売終了、BRAVIA 「X75WLシリーズ」タイムセール etc
今日の夜、6月29日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！
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目次
●Xperia
Xperia 10 VI 予約販売開始、発売はキャリアモデルと同日、解説、実機レビュー
ソニーの最新ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」について、SIMフリーモデルの先行予約販売開始。
SIMフリーモデルとしては初のキャリアモデルと同日の7月5日（金）に発売する。
ソニーストア販売価格は、69,300円（税込）。
キャッシュバックキャンペーン5,000円や、ソニーストアのお買い物券を利用することで実質6万円台前半で購入することができる。
・【キャリアモデルと初の同日発売】ソニーミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI（XQ-ES44）」が、2024年7月5日(金)発売！ソニーストア販売価格 69,300円(税込)。
・ソニー最新ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」、キャリアモデル(ドコモ・au・ソフトバンク)・SIMフリーモデルのキャンペーンや販売価格を比較。
・「Xperia 10 VI（XQ-ES44）」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 1 を搭載してバランス良いミッドレンジスマートフォンに進化。
Xperia 1 VI、カスタマイズ、アルバム・POBox Plusアプリインストールなど
Xperiaシリーズに備わるちょっと便利な「サイドセンス」。
サイドセンスバーにジェスチャー操作をすると、ワンアクションでメニューや便利な機能を呼び出せるというもの。
その「サイドセンス」の機能が、新しいXperia 1 VI、Xperia 10 VI から従来モデルとは大幅にかわっている。
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かつてのXperiaシリーズにあった、ソニー純正の日本語入力アプリ「POBox Plus」と「アルバム」アプリ。
今ではもうXperiaシリーズ に標準プリインストールされなくなって久しいけれど、Xperiaユーザーとしては長年慣れ親しんだアプリなのでどうしても使いたいという人のために、「Xperia 1 VI」にインストールする方法を解説。
・アスペクト比 19.5:9 の「Xperia 1 VI」に、ソニー純正の日本語入力アプリ「POBox Plus」をインストールしてみる。
・「Xperia 1 VI」にソニー純正写真動画閲覧アプリ「アルバム」をインストールしてみる。
ソニーストアで購入したXperia SIMフリーモデルに対して、独自に用意されているスマホあんしん保証サービス「Xperia ケアプラン」。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき定額で交換機を用意してもらえて、かつ修理の場合は負担金上限5,500円(税込)で何度でも修理に出せるというもの。
今まで通信キャリアの保証に入っていて、SIMフリーモデルを購入するときに保証がないのは不安という人にオススメなサービス。
そこで通常の修理代と比較しながら「Xperia ケアプラン」について解説。
・SIMフリーモデルXperia 1 VI / Xperia 1 Vの修理代はどれくらいかかる？高額な修理・交換代も定額なソニーストアの「Xperiaケアプラン」。
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●ブラビア、ホームシアターシステム
ホームシアターシステム「HT-A9M2」のスピーカーをどうやって設置する？
4体のスピーカーで没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現するというホームシアターシステム「HT-A9M2」（BRAVIA Theater Quad）。
これはいいぜ！と思ったものの、まさかのスピーカーを設置するスタンドをいったいどうすればいいのか？問題が発生。
今答えがあるわけではなくて、どうしたらいいかみんなの知恵をお借りしたく。
・ホームシアターシステム「HT-A9M2」（BRAVIA Theater Quad）をソニーストアで体験してきたレビュー。前モデルとの比較と、立体音響をチェックしてみた。
RAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」 タイムセール
ソニーストアで、2022年モデルのBRAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」の75型・65型・55型・50型・43型について、タイムセールを実施して大幅に値下げされている。
期間は、2024年6月27日（木）10:00～2024年7月17日（水）23:59まで。
43型については、クーポンを併用することで79,200円（税込）で購入することができる。
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●デジタル一眼カメラα（キットレンズ単品販売終了、メモリーカード修理）
ソニーデジタル一眼カメラα APS-Cキットレンズとして登場した E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS「SELP1650」について、単品での販売を終了。
発売されたのは2013年2月22日（金）、10年以上前で、APS-C カメラの最初のレンズとして使っている人も多い。
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古くは、「NEX-6」、「NEX-5R」（2012年11月16日(金)発売）にキットレンズとして付属していた。
ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaに採用されている CFexpress Type A メモリーカードについて、一部製品、一部ロットでまれにカードが認識されない事象や、動作温度下限(-10℃)付近の低温環境下で書き込みが終了しない事象が発生すると発表。
対象製品については、無償修理対応となる。
・ソニー製CFexpress Type Aメモリーカード CEA-Gシリーズの一部ロットに対して無償修理案内。
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●6～10月分 ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会
ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン）では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を2024年6月27日（木）10:00～2024年10月2日（水）10:00までの期間限定で開催。
今回は、エントリーしたその場で最大10万円分のお買い物券がプレゼントされる抽選会が行なわれている。
対象条件は、「対象期間中に、My Sony IDにサインインの上エントリーした方」となっているため、My Sony IDの作成がまだの人はこの機会に作成しよう。
「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は定期開催されるもので、今回は6～10月分となる。
お買い物券が利用で約1日のタイムラグがあるので、買い物したいときにすぐ使えるようにすぐに応募しておくのが鉄則。
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●アップデート
ソニーのポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」に、本体ソフトウェアアップデートの配信を開始。
主なアップデート内容は、イーサネットテザリング（カメラ有線接続）時のオフタイマー設定の追加、セキュリティ更新、その他軽微な不具合の修正。
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」に、本体アップデート配信。イーサネットテザリング自動オフ設定を追加。(2024年6月27日)
ウォークマンフラグシップモデル、WM1シリーズ 「NW-WM1AM2」と無酸素銅切削筐体モデル「NW-WM1ZM2」に、約4か月ぶりの最新のソフトウェアアップデート。
ホームシアターシステム「HT-A9」、サウンドバー「HT-A7000」、サウンドバー「HT-A5000」、サウンドバー「HT-A3000」について、本体ソフトウェアアップデートを開始。
アップデート内容は共に同じで以下の通り。
「HT-A9」、「HT-A7000」、「HT-A5000」、「HT-A3000」アップデート内容
・セキュリティ機能強化
・ホームシアターシステム「HT-A9」、サウンドバー「HT-A7000」、「HT-A5000」、「HT-A3000」に本体ソフトウェアアップデート。セキュリティ機能強化。
ソニーストアでご購入
ソニーストア （web）でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
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