4月26日(土)21時頃からライブ配信。ズーム全域 F値2のGマスター「SEL50150GM」レビュー、α7CII α7CR 被写体認識対象オート対応、「WF-C710N」グラスブルー実機レビュー、ブラビア超大型キャッシュバック etc.
今日の夜、4月26日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
●SEL50150GM発表!α7CII/CR超大型アップデート カメラ関連ニュース
世界初、焦点距離50-150mm ズーム全域F値2のソニー大口径望遠ズームレンズGマスター FE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」
ソニーは、世界初焦点距離50 – 150mm ズーム全域F値2の大口径望遠ズームレンズGマスター™ FE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」を発表。
ソニーストア販売価格、市場推定価格と発売日は、以下の通り。
ソニーストアで早速実機を触ってきたので、レビューしてみる。
開放F値がF2.8通しの広角・標準・望遠を網羅する大三元レンズといえば、ソニーのαシリーズなら「SEL1635GM2」、「 」、「 」の3本がある。
ズーム全域で明るく一定でどんな撮影シーンにも対応できるしこれさえあれば他はいらない。はずだった。
ところが、そこに現れた焦点距離50 – 150mm ズーム全域F値2の大口径望遠ズームレンズGマスター™ FE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」。
FE 28-70mm F2 GM「SEL2870GM」とあわせて今までの勢力図を一変するレンズが登場してきた。
・SEL50150GM を、お得にソニーストアで購入する方法。世界初 焦点距離50-150mm ズーム全域F値2 大口径望遠ズームレンズGマスターレンズ「FE 50-150mm F2 GM」
レンズフィルター径95mmの「SEL50150GM」に合うプロテクターを探す
ソニーから35mmフルサイズ対応α™(Alpha™)Eマウントレンズとして、世界初焦点距離50 – 150mm ズーム全域F値2の大口径望遠ズームレンズGマスター™ FE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」が登場。
焦点距離50mmから150mmまでズーム全域開放F値2という小型コンパクトながら明るいレンズのため、フィルター径は95mmと非常に大きい。
ソニー純正として用意されてないのでレンズを保護したいとなると、別途サードパーティー製のプロテクターを購入する必要がある。
・レンズフィルター径95mm。焦点距離50-150mm ズーム全域F値2 大口径望遠ズームレンズGマスター FE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」に合うプロテクターを探す。
α7C II「ILCE-7CM2」、α7CR「ILCE-7CR」超大型アップデートVer.2.00配信開始!
α7CR「ILCE-7CR」、α7C II「ILCE-7CM2」へのソフトウェアアップデートが配信開始。
今回のアップデートは、超大型のアップデートとなり最新のデジタル一眼カメラαの機能に対応。
アップデート内容は、多岐にわたり、ほぼ最新の機能・モードを使用できるようになる。
・デジタル一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2」、α7CR「ILCE-7CR」超大型アップデートVer.2.00配信開始!被写体認識対象オート、黄金分割グリッドライン、画像転送改善など多数追加。
α7S III「ILCE-7SM3」、VLOGCAM ZV-E10 II に本体ソフトウェアアップデート
α7S III 「ILCE-7SM3」、VLOGCAM ZV-E10 IIへのソフトウェアアップデートが配信開始。
今回のアップデートにより、α7S III 「ILCE-7SM3」には大型のアップデート、VLOGCAM ZV-E10 IIにはセキュリティ向上や動作安定性の向上が図られている。
「TIPA WORLD AWARDS 2025」4部門で、ソニーデジタル一眼カメラαが最優秀賞を受賞
世界的に権威のある写真・映像関連の賞「TIPAアワード 2025」において、カメラ部門でデジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」 がそれぞれ最優秀賞を受賞。
それぞれ受賞した部門は、以下の通り。
最優秀フルサイズプロフェッショナルカメラ:α1 II「ILCE-1M2」
最優秀標準ズームレンズ:
最優秀愛好家向け望遠レンズ:
最優秀ポートレートレンズ:
・「TIPA WORLD AWARDS 2025」4部門で、ソニーデジタル一眼カメラαが最優秀賞を受賞。デジタル一眼カメラα1II、SEL2870GM、SEL400800G、SEL85F14GM2。
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●グラスブルーの「WF-C710N」が到着!
ソニー NC対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」グラスブルーに人気集中
完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」のカラーバリエーションのひとつ、スケルトン仕様のグラスブルーがかなり人気の模様。
海外発表のタイミングから、注目度は高かったものの予想通り購入者のカラーのチョイスがグラスブルーに集中。
ソニーストアでは「入荷次第出荷」となっていたが、現在在庫が復活している模様。
・ソニー NC対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」グラスブルーに人気集中、ソニーストアで入荷次第出荷に。
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●ブラビア大型キャッシュバックキャンペーン開始 AV関連ニュース
BRAVIA 9/8/7 A95Lシリーズのサイズが大きいほど大型キャッシュバック!「ブラビア誕生20年記念キャンペーン」
最新ブラビアなどホームシアター製品を一緒に購入すると、最大15万円キャッシュバックされる「ブラビア誕生20年記念キャンペーン」を開催。
今回ブラビアが誕生して20年を記念しているため、55V型以上の対象4Kブラビアを購入で最大10万円、対象のブラビアとセットでホームシアター製品を購入すると最大5万円、合計最大15万円キャッシュバックされる大型キャンペーンを開催。
対象製品は、ブラビアは2024年発売の4モデル、サウンドバー・ホームシアターシステム、オプションスピーカー、ワイヤレスネックバンドスピーカーとなる。
キャンペーン期間(購入期間)は、2025年4月25日(金)~2025年7月31日(木)まで。
BRAVIAアプリ「Sony Pictures Core」音声フォーマット “DTS:X ( IMAX® Enhancedサウンド )”についに対応
ソニーが配信している動画配信サービス「Sony Pictures Core」がついに、DTS:Xフォーマットに対応。
今冬としていた予定は、とうに越えていてもう春すぎなので、ようやくの対応となる。
ただしドルビーアトモスといった立体音響フォーマットは既に対応していたため、いまいちメリットを感じにくいのも事実。
調べてみると「DTS:X」や「IMAX® Enhanced」(音声)のほうが、「Sony Pictures Core」においてはリッチなフォーマットであることが判明した。
ソニーサブウーファー付き3.1.2chサウンドバーBRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)が、総務省の技適(工事設計認証)を取得
海外で先行して発表しているブラビア2025年新製品について、日本ではまだ発表されていない。
しかし、認証情報から日本で発売する上で必要な総務省の技適(工事設計認証)を取得している製品を発見。
それが、Dolby Atmos / DTS:X対応ワイヤレスサブウーファー付き3.1.2chサウンドバーBRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)。
・ソニーサブウーファー付き3.1.2chサウンドバーBRAVIA Theatre Bar 6(HT-B600)が、総務省の技適(工事設計認証)を取得。日本発売に期待。
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●その他ソニー関連ニュース
TK from 凛として時雨 × ソニーストア 5th Album「Whose Blue」コラボイベント
約5年ぶりとなるTK from 凛として時雨のオリジナルアルバム「Whose Blue」のリリースを記念してTK from 凛として時雨とソニーストア 店舗のコラボイベントを開催。
TK from 凛として時雨とソニーストア 店舗のコラボイベントは、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で実施される。
開催期間:2025年5月1日(木)~6月30日(月)
実施店舗:ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神
楽曲視聴やミュージックビデオ視聴会、さらにイベント参加者限定で特別グッズとしてイベントに参加すると『Whose Blue』オリジナル缶バッチをプレゼントする。
・TK from 凛として時雨 × ソニーストア 5th Album「Whose Blue」コラボイベント詳細発表。参加すると『Whose Blue』オリジナル缶バッチをプレゼント!
PS5″30周年記念テーマ”を除く、歴代PlayStationモチーフデザインのテーマが復活!
PlayStationの発売30周年を記念してPS5本体で楽しめていた「30周年記念ビジュアルテーマ・サウンドテーマ」について、4月24日(木)に配信される最新アップデートで再公開。
昔親しんだ歴代PSゲーム機のテーマで操作音など、ユーザーには非常に好評だったもので、ユーザーからの好評を受けてデザインテーマを復活させることを告知していた。
残念ながら「30周年記念テーマ」については復活しないようだが、歴代PS本体のテーマを再び楽しむことができるようになる。
また、ゲームやボイスチャットの小さな音を強調する機能「オーディオフォーカス」が追加されている。
・PS5″30周年記念テーマ”を除く、歴代PlayStationモチーフデザインのテーマが復活!ヘッドホン利用時のオーディオフォーカス機能も追加。
「レッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン部門2025年」、ソニー製品3製品が受賞
ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する国際的なデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞」について、2025年もソニー製品が複数受賞。
内訳は、レッドドット:プロダクトデザイン部門で合計3件、そのうち「Red Dot: Best of the Best」を受賞したのが1件で、PlayStation 5 Pro CFI-7000B01。
残りの受賞製品は、有機ELゲーミングモニター『INZONE M10S』、XRヘッドマウントディスプレイ『SRH-S1』となる。
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ソニーストアでご購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
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ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。