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「Xperia J1 Compact」をセットアップして、基本機能をチェックしてみよう。

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・国内初SONYデザインそのままのコンパクトスマートフォン「Xperia J1 Compact」、外観レビュー。
の続き。

「Xperia J1 Compact」の初期セットアップから、同等モデルと言われる「Xperia A2」と比較しつつ、基本的な機能をチェックしてみよう。

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●Xperia J1 compactのセットアップと初期画面。

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「Xperia J1 Compact」の電源を投入してまず最初に現れる起動ロゴは、直球そのままにSONYとXPERIAのロゴ。その後androidロゴ、防水の際の注意解説と表示されて起動。

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セットアップ画面は、グローバルモデルとほぼ共通の流れで、言語設定から利用規約、Wi-Fi設定、Googleアカウント設定、SONYのアカウント設定、Facebook/Twitterアカウント設定、とすすめればセットアップ完了。

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初期起動直後には、ソニーストアでの購入特典と連携している「サービスチケット」アプリのインストールをうながされる。あえて販売する側のカスタマイズとして入ってくるのはこのアプリ一つのみで、アプリ自体も「サービスチケット」を使うための説明リンクに飛ばすだけのものでアプリ容量もたったの64KBしかない。しかも、事前にインストールをするかどうかも訪ねてくるので良心的。

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壁紙はディスプレイをスクロールすると帯状のデザインが動きながら色が変化していくXperiaのライブ壁紙「Air」。

4,3インチ(解像度1280×720)のディスプレイに、ホーム画面に表示されるアイコンは4×4グリッド。アイコンはタッチしやすさを優先した大きくなったサイズに。

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ドロワー(アプリ一覧)も4×5グリッドと「Xperia A2」や「Xperia Z3 Compact」と同じ。当たり前にウォークマン(ミュージック)アプリ、アルバムアプリ、ムービーアプリ、といったXPERIA専用アプリが入っているという安心感がある。

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「Xperia J1 Compact」のAndroid OSのバージョンは、4.4.4(kitkat)。初期のビルド番号は、「14.4.C.0.114」。参考までに、「Xperia A2」のビルド番号は、「14.3.B.0.310」。

ストレージ容量は16GB。機器として見える容量は11.42GBで、初期段階で利用できる空き容量は10.62GB。同じく16GBを搭載するグローバルモデルとくらべても使用量はほぼ同じ。

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「Xperia J1 Compact」は、国内モデルなので、認証画面にJP(日本)の技適認証が表示されていて、グローバルモデルのように他の国の技適は表示されていない。

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●スタンダードな機能がしっかりと入っているXperia J1 Compact。

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 「Xperia J1 Compact」のディスプレイには、バックライトに”Live Color LED”バックライトを採用しているので、画像の色が鮮やかなのも特徴。IPS液晶パネルを採用しているためナナメの角度からディスプレイを見ても色が変化して白飛びする事もなく、かなり見やすい。 

「ホワイトバランス」の設定もいじれるので、色温度の違いは好みで調整できて、手ぶくろをしたままでも操作できる「手ぶくろモード」もある。

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また、静止画だけではなくて、動画をよりクッキリ綺麗にみせる「X-Reality for Mobile」も搭載する。

ただし、「Xperia Z3 Compact」にある「ダイナミックモード」は未搭載だけれど、これはかなりド派手な色付けになるので、必要ないような気もする。

 他、本体の動きによって画面を回転するか否かを判別する「スマート画面回転」や、ダブルタップで起動する「タップして起動」、本体を手に持っている時には画面が暗くならない「スマートバックライト」といった「Xperia Z3 Compact」に新搭載された機能はついていない。

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それから、XPERIAのウリの一つにもなっている「STAMINAモード」

画 面がOFFの時にはWi-Fiとモバイルデータ通信を一時的に無効にしたり、アプリも停止にするなどしてバッテリーの持ち具合を大幅にアップさせる機能 で、おおよその目安でいくと、上画像にあるとおり、バッテリー残量が100%の状態として、通常で2日弱とすると、「STAMINAモード」で約3倍の6 日持つよという目安がみてとれる。

ちなみに、STAMINAモードでも、着信、メッセージ、カレンダー通知やアラーム、ダウンロードやアップロードは行われるし、画面が付けば通常通り通信する。

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大きな特徴としては、XPERIA標準装備のワンタッチで便利な「NFC」が搭載されているだけではなくて、「おサイフケータイ」が使えるようになっているという事。

現時点では、モバイルWAON、楽天Edy、モバイルスターバックスカードに対応。いまのところはまだ少ないけれど、順次対応サービスは追加されるという事なので、早く「モバイルSuica」とか「nanaco、」、「SKiPサービス」他どんどん増やしてほしいところ。

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●他、Xperia J1 Compactの機能をチェック。

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 ディスプレイの上から下に指1本でプルダウンすると、「通知」を表示、タブを切り替えて「クイック設定ツール」を表示するか、もしくは指二本でプルダウンすると、最初から「クイック設定ツール」を表示する。「クイック設定ツール」には、よく使う設定を最大16コまで置くことができる。

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それから、「全アプリ終了」や「スモールアプリ」も健在で、複数のスモールアプリを立ちあげられるので、ながら作業はとっても便利。

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「ワンタッチ」機能や「Through」機能、「スクリーンミラーリング」、「メディアサーバー」、「MirrorLink」、「ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK3)」といった、XPERIAシリーズに搭載されている機能もそのまま利用できる。ホーム画面を超シンプルに変更する「シンプルホーム」もある。

一部、「Xperia Z3 Compact」に新実装されたモーションで操作できる「スマート着信操作」や電話に出るには本体を耳元に運ぶとか、着信拒否するときには本体を振るとか、消音したいときには画面を下向きに置く、といった動作で操作できる「モーション」設定は搭載されていない。

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キー入力のIMEは、「PO Box Plus」。「キーボード一覧設定」で、”かな”、”英字”、”数字”の入力時の「PCキーボード」と「テンキー」の状態を固定、数字キーの有り無し、をカスタマイズできる。手書き入力やGoogle音声入力も可能。

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入力途中の予測変換はもちろん、もしも途中で入力を間違っても正しい予測候補を表示してくれる。変換候補をもしも間違ってしまっても「取り消しキー」で再変換できたりとさすがに「PO Box Plus」の使い勝手は良い。

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「片手キーボード」を使うと、キーが右側、もしくは左側(もしくは右側)によって、キー全体を小さく表示。片手で持ったままタップしたい場合に一瞬でサッと変わる。「Xperia J1 Compact」のサイズだと、まずそのままでも片手入力に困らないだろうけど、指が届きにくい時には使うといいかもしれない。

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●Xperia J1 Compactのスペックを確認しておく。

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「Xperia J1 Compact」のプロセッサーは、Qualcomm Snapdragon 800(MSM8974)2.2GHz クアッドコア(GPU Adreno 330)。内蔵メモリ2GBのRAMで、「Antutu」ベンチマークテストアプリをみるとスコアは「41131」。共通スペックの「Xperia A2」と同様のスコア。

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ちなみに、先日発売されたMVNOとして競合するところとなる「VAIO Phone」のスペックは、プロセッサーにQualcomm Snapdragon 410(MSM8916) 1.2GHz クアッドコア(GPU Adreno 306)を搭載。内蔵メモリーは2GB。

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「VAIO Phone」の「Antutu」ベンチマークテストアプリのスコアは、を走らせたところ、スコアは「21030」と、さすがに動作周波数が約半分という事もあってスコアは「Xperia J1 Compact」のほうがダブルスコアに近くなっている。

参考までに、プロセッサーにQualcomm Snapdragon 801(MSM8974AC)2.5GHz クアッドコア(GPU Adreno 330)、内蔵メモリー2GBの「Xperia Z3 Compact」のスコアは、少し高くて「44485」。

 あくまでもベンチマークスコアとしての比較ではあるけれど、「Xperia J1 Compact」を普通に使っていてもひっかかる事もなく安定して使える性能は十分にある。

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XPERIAシリーズとしての基本機能はしっかり抑えていて、キャリアによる中身の魔改造も一切されていないので、SONYの純粋なXPERIAとしてプレーンに使える国内初のモデルといえる。

続いて、カメラやオーディオ機能と、SNOOPYモデルの特徴含めてみていこう。

・レザーケース、保護ガラス、安心保証、SNOOPYモデルといった限定特典を用意して、ソニーストアで「Xperia J1 Compact」を先行予約販売開始。

<VAIO Phoneのレビュー>
・ついにやって来た「VAIO Phone」の『箱』を開けて、中身をチェックしてみよう。
・「VAIO Phone」をセットアップして、スペックやアプリを調べてみよう。
・「VAIO Phone」にピッタリのミヤビックス製保護シートを貼ってみた。
・「VAIO Phone」で使うと割安なb-mobile SIMを申し込み。実際に通信と通話のテスト。
・XperiaからVAIO Phoneに持ち替えて数日間使ってみてのざっくりとした雑感。

<Xperia Z3 Compact(D5833、D5803)グローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z3 compact(D5803)」の外観ファーストインプレ。
・「Xperia Z3 Compact(D5803)と(D5833)」の中身と新しい機能をチェックしてみる。
・暗がりでも撮れる写真、ブレない動画がもはやコンデジレベルの「Xperia Z3/Z3 Compact」カメラ。
・ハイレゾ音源、ノイズキャンセリング機能、いい音で聴けるスマートフォンになった「Xperia Z3/Z3 Compact」
・PS4リモートプレイ、BDレコーダーやnasneへリモートアクセスが楽しい「Xperia Z3/Z3 Compact/Z3 Tablet Compact」

<Xperia Z3(D6653)グローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z3(D6653)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z3(D6653)」の初期セットアップと新しい機能をチェックする。
・カメラアプリ、4K動画、ノイキャン、ハイレゾ音源、PS4リモート、「Xperia Z3」の機能モリモリ。

<Xperia Z3 Tablet Compact>
・「Xperia Z3 Tablet Compact」を実際に触ったら、ほらやっぱり欲しくなったじゃないか。

・EXPANSYS(エクスパンシス)

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