ソニーが基本的に好き!

もうソニーのミラーレスかなんて言わせない!一眼レフのメカニカル構造を凌駕するフルサイズミラーレス一眼カメラ 「α9」、5月26日発売。


海外で先行して発表されたデジタル一眼カメラαシリーズEマウントの最高峰モデルα9が1日遅れで国内でも発表!

もう海外発表の翌日なのか1週間後なのかもわからなくてもういっそのこと同日発表にしておくれ!と思いつつも、どうなってるのコレ!と深夜に嬉々として調べられることに若干快感を覚えてたりしながら、答え合わせの時間がやってまいりました(゚∀゚)!

・「光を捉え続ける」システムにより新次元の高速性能を実現 フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』 | プレスリリース | ソニー
・デジタル一眼カメラαシリーズEマウントの最高峰モデルα9がついに発表に!


余談だけど、海外で発表された4月20日は、ちょうど今から11年前にコニカミノルタから受け継いだデジタル一眼レフカメラ事業を「α」というブランド名で発表した日。

去年の10周年の時はスルーかよ!と思わなくもなかったけれども、こうして11年が経過して、その一眼レフという存在をソニーの技術革新でぶち抜いていくα9が発表されたというのもまたおもしろい。

というかいつからこんなにソニーの新しいカメラが出て来ることにうきうきするようになったのか、あぁ楽しい(゚∀゚)

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1)一眼レフのメカニカル構造を凌駕するα9の高速撮影っぷりが凄い。


『α9』 ボディ ILCE-9(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:499,800円(税別)
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[5月26日発売]

α9って何がそんなに凄いのか?

パッと有効2420万画素というのだけを見たら、α7Rとかα99Ⅱの高画素タイプじゃないのねーと思うよね。

ところがどっこい、センサーを作ってるソニーは強い。α9に入ってる新しいセンサーは凄い。

α9に搭載されるセンサーは、有効2420万画素(総画素数2,830画素)メモリー内蔵 35mmフルサイズ積層型CMOSセンサー

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●メモリー内蔵 35mmフルサイズ積層型CMOSセンサーと新化した画像処理エンジン「BIONZ X」

左が従来のCMOSセンサーで、右がα9に搭載されるメモリー内蔵 35mmフルサイズ積層型CMOSセンサー

今まで一体化していた[回路部][画素]と別の層に積層配置して、高速に読み取りできるようになって、かつ大容量のデータをメモリーに一時的に保管して画素からの読み込みが20倍に高速化

さらに、画像処理エンジン「BIONZ X」も進化して、従来比1.8倍高速化して、さらにフロントエンドLSIと組み合わせることであらゆる処理が高速化。

もうまるごと心臓部が新しいモノになってる。

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●最高 20 コマ/秒連続撮影

結果どうなるかというと、まずフルサイズにもかかわらず最高20コマ/秒の高速連写ができる。

α99Ⅱですら最高12コマ/秒なのに。
α9でメカシャッターを利用した場合は最高5コマ/秒

処理高速化と、大容量のバッファメモリ―UHS-Ⅱの採用でボトルネックをことごとく解消して、20 コマ/秒連写してもRAW(圧縮)でも約241 枚JPEGで約362枚という息の長い連続撮影ができる。

有効約4,240万画素クラスだと処理が余計に大変になることから、有効2420万画素での長い連続撮影はクオリティと画素のバランスのなせるわざ。

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●最大60回/秒でAF/AE追従


ミラーレスの強みと高速読み出しのおかげで最大に発揮するのが、最大60 回/秒という頻度で AF(オートフォーカス)とAE(露出)追従すること。

人間の感覚で言えば、ずっと動体に対しても高い精度で捕捉し続けているようなもので、最高20コマ/秒の高速連写よりも3倍多い60回/秒捉えていることになる。

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●ブラックアウトのない撮影


一眼レフ特有の、シャッターレリーズ時に光学ファインダーが一瞬暗くなるブラックアウト。

α9は、電子シャッターだからこそブラックアウトがなく、連写中もずっと被写体を追える。

撮影中のライブビューへ60fps(もしくは120fps)で行うため、実際の被写体と表示する遅れを最小限に抑えて、狙った一瞬を逃すことなく撮影できる。

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●無音・無振動のアンチディストーションシャッター


電子シャッターには、そもそもミラーやメカシャッターの駆動音が発生しないからこそできるサイレント撮影に加えて、最高で1/32000の高速撮影が可能になる。

物理的なシャッター振動がないということは、些細なブレも排除できるということ。

電子シャッターにおきがちな速い動体の歪み(ローリングシャッター現象)も イメージセンサーの高速読み出しにより抑えられる。

ダラダラ説明を読むよりも、この動画の説得力が半端ない。

今までのカメラの揺るがなかった常識、一眼レフこそ至高という考え方が覆えらせたカメラがα9

実際にはα7シリーズが登場した頃から、明らかにソニーのカメラに対する目は変わっていたと思うけれど、α9の進化は、メカニカルシャッターの物理的な絶対的にこえられない限界を超えたというか、無理やり力技で黙らせちゃった感が凄い。

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2)高いクオリティの撮影を量産する心臓部


ここまで来て言うのもアレだけど、連写性能だけがα9の凄さじゃない。

新しく開発された有効2420万画素(総画素数2,830画素)35mmフルサイズ積層型CMOSセンサーは、裏面照射構造ということ。

そこに、ギャップレスオンチップレンズや反射を低減するARコーティング付きシールガラスと組み合わせて集光率を大幅に向上させたうえで、進化した画像処理エンジン「BIONZ X」と組み合わさることで、高感度で低ノイズに大きく貢献。

結果、常用でISO100-51200拡張でISO50-204800までカバー。


カメラの写真は光が命。

α7Rα99Ⅱでは有効約4240万画素という超高解像度を裏面照射構造で光を多くとりこむことで感度耐性が良いのは良くわかっていて。

だからこそα7Sα7Sの高感度っぷりを味わうと、もうちょっと画素が欲しい、さらに裏面照射構造になった機種があればもっと良い画質のものが撮れるんじゃ?と思っていた。

それって、α9のセンサーじゃないか!!と。

「有効2420万画素」+「35mmフルサイズ」+「裏面照射構造」+「進化した画像処理エンジンBIONZ X」

イコール今までのαシリーズの中でも突出して広い感度域のなかでよりノイズが少なく、高い解像度も併せ持った画が撮れるってことじゃないかと。


イメージセンサー上には693点像面位相差AFセンサーを搭載して、画像領域の約93%を占める。

フルサイズなのにほぼ全面を覆い尽くすほどのセンサー。


この中で、合焦速度が速い位相差AFと精度の高さのあるコントラストAFをそなえる「ファストハイブリッドAF」は、進化した画像処理エンジン「BIONZ X」フロントエンドLSIの組み合わせによる高速処理で、被写体を捉えるから捕捉性能っぷりも間違いなく上がる。


トータル性能からすると、間違いなくスポーツものに相当強くなるというのはよくわかる。

スポーツ撮影っていうとあんまりやらないよねーと思うのだけど、自分に照らし合わせてみると、動いている被写体を撮っていることがものすごく多い。

人物撮りする時でも、あっ今だと思った時にシャッターをきろうとしても、ほんのちょっとのAFの遅さでベストショットを逃してしまったり、これはキタ!と思った写真に限ってピンが甘かったり、いつも撮ったあとに後悔の嵐。

高速化するということは、例えば「瞳AF」も従来比で30%も認識率が上がっているとされていて、これがどれだけありがたいかと。

それが夕方や夜、室内で撮る時の難易度は上がることを思うと、ダイナミックレンジの高さはRAWデータで撮った時にもっと威力を発揮するだろうなと。

あとごく基本的なことだけど、起動時間も高速化していて、ちょっとの間の違いのストレスが解消される。

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3)外観が変わってないようで、進化の塊。


αシリーズEマウントを使っていて、本当に一番の不満点だったのがバッテリーの持たなさ。

出かける時に4コくらい持っていくのはいつものことで、使ってるとどれが充電されてどれが充電されてないのかとか、旅先で充電で入れ替え忘れとか。

α9のバッテリーは、バッテリー容量2280mAhと大容量になった新しい「NP-FZ100」に!

従来の「NP-FW50」は1020mAhからすると2.2倍になる計算だから、4コもっていくつもりで2コですむということになる。

<メーカー参考値(CIPA 規格準拠)>
静止画撮影可能枚数
ファインダー使用時:約 480 枚
液晶モニター使用時:約 650 枚

実動画撮影時
ファインダー使用時:約 105 分
液晶モニター使用時:約 120 分

連続動画撮影時
ファインダー使用時:約 185 分
液晶モニター使用時:約 195 分


そして、縦位置グリップも新規に「VG-C3EM」が登場。

縦位置グリップは「NP-FZ100」を2本収納できるから、こうなると今まで持って言ってたバッテリーは全部縦位置グリップに収まるということになる。凄!


地味に便利なのが、本体にUSB給電をした場合、縦位置グリップを装着したままでも充電ができること。

ケーブル一本ブスっとつないどけばその後寝落ちしてもフル充電、これはめちゃくちゃ楽。

ちなみに縦位置グリップ装着時、「縦/横フォーカスエリア切替」から、カメラのポジション(横位置/縦位置)ごとに、フォーカスエリアとフォーカス枠の位置を使い分けるかという設定もできる。


メモリーカードスロットは、ついにα99ⅡゆずりのSDカードとSD/メモリースティックDuoに対応したデュアルスロット

下の段のSDカードスロットは、書き込み時間を短縮できるUHS-IIに対応。

同時記録や、RAW/JPEG、静止画/動画の振り分け記録もできるし、メディア同士でコピーもできるしこれは便利。

メモリーカードの予備を落っことす心配も減るし。

SLOT2:マルチスロット メモリースティックDuo/SDカード(UHS-I 対応)
SLOT1:SDカード(UHS-I/II 対応)


本体サイズは、126.9×95.6×63.0mm。質量は約673g(メモリーカードとバッテリー含む)。

トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバー全てに軽量で剛性の高いマグネシウム合金を採用、グリップをフロントカバーと一体化させて、マグネシウム合金を使用すること でより堅牢なボディに。

ボディはもちろん防塵・防滴仕様。

マウント固定用のネジ本数6点に増えて、マウント部の剛性も上がっている。

ちなみに、α9のバッチはなにげにゴールド。


電子ビューファインダーは、約368万画素「Quad-VGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載。

ファインダー倍率0.78倍を実現し、さらに高い解像度と2倍の輝度をもち、自発光方式で忠実な黒を再現する高コントラストで被写体の細部まで確認できる。

レンズ部分には、ZEISS T *コーティングで反射を大幅に低減するほか、レンズにフッ素コーティングを施すことで汚れからの保護が向上している。

ファインダーのフレームレートは、バッテリーのスタミナを優先したいときは60fps、高速に動く被写体もしっかりと追跡したいときは120fpsという使い分けもできる。


光学式5軸手ブレ補正機能
をボディに内蔵。

望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正

しかも手ぶれ補正ユニットとジャイロセンサーは新開発で、補正効果も5段分にまで効果がおよぶ。

望遠撮影も、暗がり撮影も、手ぶれ補正の威力増強はそのまま写真の成功率につながるからめちゃくちゃ重要。


左側面の端子には有線LANを装備して、メニュー画面から転送したい静止画を選んで、指定した FTP サーバーに転送。

転送速度は、最高約 100Mbps(Ethernet 100BASE-TX)。

FTPS(File Transfer Protocol over SSL/TLS)に対応して、SSLもしくはTLSで暗号化してデータを転送できるので、来るオリンピックのようなスポーツイベント会場でも活躍の場が広がる。

また、シンクロターミナルが備わっているのもわかる。

Eマウントボディでは初の「ドライブモード」を搭載し、「フォーカスモード」とあわせて独立したダイヤルに。

α7Ⅱシリーズとほぼ同サイズに見えるけれど、グリップ部分は約2.7mm程度深くなっているのでよりグリップしやすくなっている。


縦位置グリップまで用意するほどじゃないけれど高さ方向えのグリップを増したい場合には、、オプションパーツのGrip Extension「GP-X1EM」を使うことで、解消できるようになっている。


コントロールには従来のジョグダイヤルはそのままに、ジョイスティックを搭載。

α99Ⅱとは形状が異なり、誤動作しないように突起は少なく指をのせて動かしやすい形状に。

新しく「AF ON」 ボタンが追加されていて、ここで親指によるAF操作といった使い方ができる。

「AELボタン」、「録画ボタン」、「C3ボタン」の配置も変更。

「録画ボタン」は録画したいときに押しにくくて、当たってほしくない時に誤動作してたので思いっきり改善。

また、背面液晶は、144万ドットと高精細化して、α6500にも備わったタッチパネルに対応。タッチ操作でフォーカスエリアを選ぶといった使い方ができる。

上方向約 107°、下方向約 41°までのチルト可動はあるものの、α99Ⅱのような3軸チルトにはなっていない。ここはちょっと惜しい。


メニュー画面はスムーズな検索と操作ができる新規のものに。(上記画像は海外モデルのもの)

マイメニュー機能には、最大30個のメニュー項目を登録して即座に呼び出すことができて、かつ任意の順序で項目を並べ替えたり、未使用の項目を消去も可能。

 

他、細かいところでは、マウントアダプター「LA-EA3」を介してAマウントレンズ装着時、像面位相差検出 AF に対応しながら AF/AE 追従しながら最高 10 コマ/秒連写が可能。

像面位相差検出はα7RⅡではF8までが限界だったものからα9ではF11までに上がっていて、撮影の幅もこれでまた一段と広がる。

Wi-FiとNFC、マルチインターフェースシュー、マルチ端子など備えて、GPSは内蔵されないものの、Bluetooth経由で位置情報を取得できる。

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4)高解像度な4Kムービーからクイック・スローモーション撮影までできる動画機能。

 

動画撮影機能としては、イメージセンサーの6K(6000×3376)から読み出したデータを約2.4倍に圧縮した4K(3840x2160)として出力して、オーバーサンプリングにより非常に高精細かつダイナミックレンジの広い4Kムービーを撮影ができる。

1fpsから120fs( 100fps )までの8段階に変更して、最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまでが、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。

動画撮影じにもファストハイブリッドAFが効く。

また、・4K 動画からは約800万画素、フルHD動画からは約200万画素の静止画を切り取ることもできる。

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最初に海外発表されて、翻訳したりみんなのTLをみたりして、ジワジワとα9の良さがわかってくる感じ。

そして、こうやって詳細を確認しながら、こんなとこも進化してるのかーとかわかりだすとかなりヤバイ。

連写性能がドドーンと前面に出てるけれど、α9の性能の一部でしかない。

ミラーレスだからAFが遅いも通用しなくなったし、あの超絶便利な「瞳AF」の精度が上がるわ高速化するわとかもはやポートレートの反則技みたいなもので、一番シビアな労力が削れるなら、背景にも構図にもライティングにももっともっといろんなところに気がまわせる。

これだけでも相当強い。

そして超絶ツボは、「有効2420万画素」+「35mmフルサイズ」+「裏面照射構造」+「進化した画像処理エンジンBIONZ X」

きちんと被写体が捉えられたら、いかにクオリティの高い写真が手元に残るか。

厳しい条件になると自ずとあがってしまうISO感度と、撮った後にみたときのがっかり感との闘いみたいなものがあって、そのモヤモヤをズバーっと解決してくれるくらいの勢いのこのセンサー。

たぶん書いてて一番欲しくなってるのは自分。

あと、最近やたらといいレンズがEマウントからバカスカでてきて、ああああα7Rと併用したら最強だよねーとか、寝言のような事を思いながら今日もひたすらモンモンとしている。

国内でせっかく発表されたのに、なんでソニーストアで展示始めてくれないんじゃー!

スペック値だけじゃなくて実物を触りたい触りたいあぁ触りたい。

ということで、予想外に早かった発売日(5月26日)。夏のシーンがα9で撮れるのね(*´Д`)ハァハァ

そしてソニーストアの先行予約販売は、4月27日(木)10時から。心の準備待ったなし。

 


『α9』 ボディ ILCE-9(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:499,800円(税別)
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[5月26日発売]

<α9とSEL100400GMについてひたすらしゃべっている動画>
2017年4月22日(土)ライブ配信の録画を公開。

・「ソニーα Eマウントプロ機”α9”、SEL100400GMがついに発表! 他」”ソニーが基本的に好き。Live”(2017年4月22日配信)

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
 ・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
・ボケ味が主役になるSTFレンズとG Masterレンズが融合したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」、外観レビュー。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
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・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
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・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(前編)
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