「Xperia 5 IV (SO-54C)」の実機とカラバリを触ってきた。ペリスコープ望遠レンズはないけれど「Xperia 1 IV」の機能が凝縮されたコンパクト版。純正カバー「Style Cover with Stand for Xperia 5 IV」も確認。
2022年10月21日(金)に発売となる「Xperia 5 IV」。
ドコモオンラインショップで速攻予約したものの先週実機を確認したくてソニーストア (直営店)で先行展示されている実機を触ってきた。
・高性能なAFと多彩な映像表現で日常の大切なシーンを”作品”にするプレミアムスマートフォン 『Xperia 5 IV』を商品化
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・ドコモオンラインショップ
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目次
●Xperia 5 IV のカラーサンプル(コールドモック)を確認。
今回、ソニーストア直営店(福岡天神)で確認できたのは、ドコモの端末「Xperia 5 IV (SO-54C)」。
実際に通電して使えるホットモックは「エクリュホワイト」。
カラーバリエーションとして置かれているカラーサンプル(コールドモック)は、「エクリュホワイト」、「ブラック」「グリーン」の3色のみ。
ドコモオンラインショップ限定カラーの「ブルー」、「パープル」はさすがにコールドモックすらなかった。残念。
・新商品 発売前先行体験・展示について | ソニーストアについて | ソニー
今までのXperia 5シリーズは、初代から三代目となる「Xperia 5 III」にいたるまで、コンパクトサイズを保ちつつ、サイド部分が丸みを帯びているデザインだった。
「Xperia 5 IV」は、一転してストレートなエッジのあるデザインに変更。
ごく個人的に、丸みを帯びたデザインよりもXperia 1 シリーズの鋭角的なデザインのほうが好みだっただけにかなりウェルカム。
極端な話、望遠レンズをのぞいて「Xperia 1 IV」の性能と機能をもったまま、コンパクトに凝縮されたと考えるとわかりやすい。
「Xperia 1 IV」
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約 71 mm × 約 165 mm × 約 8.2 mm
重量 約 185 g
「Xperia 5 IV」
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約 67 mm × 約 156 mm × 約 8.2 mm
重量 約 172 g
サイズとして、「Xperia 1 IV」よりもタテが約4mm、ヨコが9mmほど短い。厚みは同じ。
重さは約13gほど軽い。
ちなみにバッテリーはどちらも5,000mAhの大容量でいままでのモデルよりも大幅にアップしている。
「Xperia 1 IV」を単独で使うなら全然アリなんだけれど、例えば他のスマホと複数持ちするとなるとこのコンパクトになることが凄く魅力的に思える。
もしくはXperia 1シリーズのサイズが大きすぎるよというのであれば、わりとポケットやバッグに入りやすい「Xperia 5 IV」はツボ。
フロスト系のカラーは、もともとはSIMフリーモデルの「Xperia 1 II 」のフロストブラックが起点になっていて、とてもウケがよかったことからそれ以降キャリアモデルでも採用されていた。
「Xperia 5 III」にいたっては、フロスト系(ブラック、フロストホワイト)と光沢系(グリーン、ピンク)に分裂。
かと思えばSIMフリーモデルは限定色として海外版と同じ光沢ブラックを採用していて、このあたり政治的な絡みなのか深く突っ込まいほうが良いのか。
「Xperia 5 IV」は、キャリアモデルをみると共通してすべてフロストカラー。
いわゆるつや消し調になって、背面は非常に落ち着いた雰囲気。
一昔前のXperia Z5のような磨りガラス調ではなくて、より金属のような質感を放っている。
光が当たるとサラサラと反射するのみで、周りの背景をくっきり映してしまうような光沢カラーとは異なる。
参考までに、「Xperia 1 IV」のホワイトと、「Xperia 5 IV」 のエクリュホワイトの見た目の印象が随分と違う。
ホワイトバランスによって写真の映り方の影響もあることを考慮しても、「Xperia 1 IV」のホワイトは、薄いブルーグリーンのような色調に寄せてある。
一方で、「Xperia 5 IV」 のエクリュホワイトは、温かみのあるアイボリー系のホワイトという雰囲気で、サイド面はシルバーカラーになっている。
ボタン類はブラックとエクリュホワイトは同色、グリーンは電源ボタンがブラックのアクセントになっている。
上部にあるアンテナラインは目立たず全体的な統一感が高い。
中央のSONYロゴは印刷処理ではなく、背面のマット処理をするさいにロゴだけをあえてその処理をしないことで、文字が浮き出るような見え方をしている。
ちなみにドコモのモデルは今もなおキャリアロゴと製品型番を背面下部に配置。
いつまでこれを続けるのか?生暖かい目で見続けている。
ちなみに、背面に入るキャリアロゴや製品型番の違いは以下のとおり。
ドコモ:キャリアロゴ、製品型番
au:製品型番
ソフトバンク:NFCマーク
楽天モバイル:NFCマーク
ソフトバンクと楽天モバイルは、製品型番などはないものの、おサイフケータイのロゴが、NFCマークになっている。
・各キャリアの販売価格が出揃った「Xperia 5 IV」。キャリアごとの価格・カラバリ・ロゴ・対応バンドなどの違いをまとめ。
左から「Xperia 1 III」、「Xperia 5 IV」、「Xperia 5 III」のグリーンカラーのモデル。
同じフロストと言いながらも、「Xperia 1 III」は濃く深い緑色で、「Xperia 5 IV」は明るめでかつ落ち着いたグリーンという違いがある。
「Xperia 5 III」は、まさにツルツルピカピカボディ。
艶のある光沢は自分の顔が認識できるほどの反射っぷりで、触ると指紋が付きやすいのが玉に瑕。
それに対して「Xperia 5 IV」のグリーンは指紋はつかないわけではないけれど目立ちにくいといったほうが正しい。
光の当たり具合によっては、両機機種ともに表情が常に変わる。
どちらが良い悪いではなくて完全に好みの問題。
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●「Xperia 5 IV」のホットモックをいじってみる。
ドコモ型番の「Xperia 5 IV (SO-54C)」の実際に通電して使えるホットモックで中身を確認。
OSは Android 12、ビルド番号は 64.0.J.34。
お約束でキャリアアプリは強制インストール。
「Xperia 1 IV」に備わっている「Photography Pro」、「Videography Pro」、「Cinematography Pro」、「Game enhancer」、「ミュージック」は「Xperia 5 IV」にもちゃんとプリインストールされている。
ついに、Xperia 5シリーズでは初の「BRAVIA CORE for XPERIA」もある!
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの最新映画から過去の名作までを視聴することができるアプリで、感覚としては、「Netflix」や「Hulu」、「Prime Video」などのVOD(ビデオオンデマンド)のようなもの。
「ソニー ピクチャーズ」の最新映画を最速でしかも無料(クレジットを消費)で利用できるので、これはオイシイ。
ちなみに、「ゲームエンハンサー」アプリのバージョンは、7.0.A.1.26。
実は、「ゲームエンハンサー」の最新バージョンは8.0.A.0.22まで上がっていて、「Xperia 1 IV」専用の「Xperia Stream」に対応したもの。
さすがに「Xperia 5 IV」に物理的にも対応してないので当然といえば当然。
本体左側面の上部にあるカバー兼カードトレイは、ツメのひっかけて引き出せてSIMピンは不要。
「Xperia 1 IV」と同じショートタイプ。
SIMトレイは、SIMカードとMicroSDカードを載せる場所は同じ面ではなくて、上下。
物理的なnanoSIMに加えて、eSIMにも対応している。
対応バンドについても調べてみたけれど、一昔に比べればかなり柔軟になった。
しかも、ドコモ版「Xperia 1 IV( SO-51C)」では対応していなかったn28に「Xperia 5 IV (SO-54C)」が対応しているところが非常に興味深い。
「Xperia 5 IV」は、「Xperia 1 IV」に搭載されたペリスコープを備えた望遠レンズを搭載してくるかと思ったらまさかの非搭載。
これがショックかというと、意外とそうでもない。
それよりも、背面のメインカメラもフロントカメラも全部「Exmor RS」を採用して、正にどのカメラを使ってもクオリティを落とさない撮影ができるというのが魅力。
しかもどのレンズを使っても、120fpsの読み出しに対応して、4K120fpsのハイフレームレート撮影と最大5倍のスローモーション撮影ができるし、「リアルタイム瞳AF」、「リアルタイムトラッキング」も対応している。
レンズの違いで操作感の違いがなくなって撮影ストレスが激減。
静止画撮影用は「Photography Pro」。
超広角(16mm)、広角(24mm)、標準(60mm)を切り替えて撮影できる。
ものすごく正直に言うと、「Xperia PRO-I」をメインで使ってると望遠側の焦点距離が50mmというのが微妙に足りなくて、かといって「Xperia 1 IV」の85mmだと今度は切り取られすぎて、一長一短にモヤモヤしてたので、60mmというのが実にしっくりくる。
あと意外と、シンプルなベーシックモードが使いやすい。
焦点距離16mm | 焦点距離24mm |
焦点距離60mm | 焦点距離デジタルズーム最大180mm |
動画撮影アプリの「Videography Pro」を使うと余計のその恩恵がわかる。
静止画撮影時よりも上下がクロップされた16:9というアスペクト比になるのでよけいに切り取られる形になるので、16mm、24mm、60mmでの動画撮影が楽しい。
そのままズームレバーをテレ側にタップすると最長でデジタルズームで180mm相当の画角で撮れる。
それに、「Xperia PRO-I」にはない羨ましい機能が、「Videography Pro」の焦点距離アイコンをタップして即座に、好みの超広角、広角、望遠に切り替えできること。
ここからスライドして画角の微調整もできる。
動画撮影しながら変更はできないにしても、いざ撮っていてすぐに焦点距離を切り替えたいとおもったらすぐに切り替えられるレスポンスは最高。
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●スマホだからと妥協しなくていいカメラスマホ。
本体を保護するケース純正のStyle Cover with Stand for Xperia 5 IV(XQZ-CBCQ)も展示してあったので参考までに。
「Xperia 5 IV」のハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求したソニー純正の専用背面カバー。
着脱のしやすさと本体の持ち安さがほぼ変わらないのが良いところ。
カメラよりも厚みがあるぶん保護する役割も担っってくれる。
オマケに、スタンドをひきだすと立てかける事もできる。
ただし落っことすと、その衝撃でケースが外れて、結果として本体に傷がつく失態をした事があるので過信は禁物。
ペリスコープ望遠レンズはないけれど「Xperia 1 IV」の機能が凝縮されたコンパクト版という感じ。
ペリスコープタイプの望遠レンズを省いたことでびっくり仰天な「Xperia 1 IV」キャリアモデルのような価格になっていないことで随分と魅力が増している気がする「Xperia 5 IV」。
ぶっちゃけそれだけで、そもそものカメラ性能は「Xperia 1 IV」同等だし、「Videography Pro」の使い勝手の良さのおかげでVLOG撮影 がめちゃくちゃはかどる。
4K HDR 有機ELディスプレイでリフレッシュレート120Hz駆動に対応したディスプレイの物足りなかった最大輝度が前モデル比で50%上がってるというのも物凄く魅力的。
あとは、今までのXperia 5 シリーズの丸みを帯びたデザインから鋭角的なデザインになったことで余計に欲しさもりもりになる。
ただ惜しむらくは、今どきストレージ容量が128GBしかないことと、外観キャリアロゴと強制プリインストールアプリは余計。
正直なところ、「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルがキャリアモデル発売の3ヶ月後に出てきた事を考えると、もうタイムラグなんかなしに「Xperia 5 IV」SIMフリーモデルを投入して欲しい。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00