いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー。(その1)凝縮されたプロダクツを味わえる外観と使い勝手のフィーリング。
突出した最新性能といえばα7SIIIで間違いない。
けれど、どうしてここまでの吸引力を持つのか?フルサイズセンサーを搭載しながらも超コンパクトなデジタル一眼カメラαシリーズEマウントモデルα7C。
ついにその実機がやってきて手にしたら、今までにない方向からの愛おしさが爆発。
牛歩のように歩みの遅いレビューを書いていこう。
・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
- ●α7Cにキットレンズは必須アイテム!?
- ●フルサイズセンサーを搭載しながらコンパクトなボディ。ただし劇的に小さいわけではない。
- ●小さくてもあることが嬉しいファインダー、慣れが必要なバリアングル液晶モニター。
- ●スタミナたっぷりの大容量バッテリーと、各インターフェース。
- ●コンデジと同じ気分でいつも持ちは運べるコンパクトフルサイズカメラ
- ●デジタル一眼カメラα7C ラインナップ
- ●電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
- ●はじめてソニーストアを利用するときも先にMy Sony ID登録しよう
- ●「αあんしんプログラム」を上手に利用しよう。
- ●利用するとオトクなその他のソニーストアキャンペーン
●α7Cにキットレンズは必須アイテム!?
α7Cは、ボディのみとキットレンズがある。
普段ならレンズもいくつか持っているし、標準レンズはいらないよね?となるけれど、今回はちょっと事情が違って。
キットレンズのα7Cのためにあるようなコンパクトなレンズ。
はしかも、単独だと発売は来年(2021年)春と先だし、単独で買うよりもズームレンズキットとして買えば差額3万円くらいで手に入る。
いろいろな意味で持っておいて損はないレンズだからズームレンズキット一択。
カラーは、レンズと合わせることを思うとブラックが定番だし、シャッターボタンのシルバーがカッコよ!と思ったけれど、せっかくなら今までとガラっと気分を変えてツートンカラーのシルバーが良いなと。
中身の構成は、デジタル一眼カメラα7C本体と、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」、ACアダプター、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、USB-A – USB-Cケーブル(USB 3.2)、紙類。
そして、
、レンズキャップ、レンズリアキャップも一緒についてくる。
そうそう、今まで分厚いしっかりした取扱説明書がついていたのだけれど、α7Cにあるのは、「スタートガイド」とレンズの仕様書、「製品のサポート登録のおすすめ」のペラペラの紙のみ。
もうしっかりとしたマニュアルは、ヘルプガイド(web取扱説明書)に以降されている。
そういえば最近見たこともないし、webでチェックしてたし当然といえば当然の流れか。
レンズ交換式デジタルカメラILCE-7C α7C ヘルプガイド
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●フルサイズセンサーを搭載しながらコンパクトなボディ。ただし劇的に小さいわけではない。
α7Cをボディを見ると、ファインダー位置含めて見た目に言ってしまえば、APS-Cサイズセンサーのα6600的。
特に正面からみると。
けれども、このEマウントのサークルの中に鎮座するフルサイズセンサーを収める巨大な目からして、インパクトがまるで違う。
もちろんα7シリーズにある軍艦部がゴッソリとなくて、マウントリングの周辺はシナバーカラー一色ではなくて、ブラックをベースにシナバーカラーの細いリング。
上部がシルバーと中央から下部がブラックの2色にわけられたカラーリングもあわせて今までと違うぞ感。
性能は、α7IIIとほとんど変わらないにもかかわらず、このプロダクツをどうやって使おう?なんて考えてるとまぁテンションが上がる。
本体サイズは、約124.0 x 71.1 x 59.7mm、約124.0 x 71.1 x 53.5mm (グリップからモニターまで)。
質量は本体のみ424g、メモリーカードとバッテリー含んで約509g。
ただし厚みはしっかりあるので、RX1シリーズやSIGMA fpのような、「おお!なんてミニマムボディなんだ!」という方向のビックリするほどの感動はない。
”小さい”とか”軽い”という言葉に期待しすぎて実物を触ると、あれ?言うほど小さくないじゃないか!と思う場合もある。
ここのスタートを取り違えると、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」状態になるかもしれない。
しかし、中身とコンセプトが自分の感性と合えば、こんな楽しいカメラはない。
Eマウント部の中からこちらを覗く、有効約2420万画素 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー。
これ、グリップ部の中は大容量バッテリー(NP-FZ100)が収まっているわけで、背面は液晶ディスプレイ、そして残ったスペースなんてほとんどないに等しいのに、ファインダーもあれば光学式5軸手ブレ補正機能も内蔵。
まさかのフルサイズセンサーモデルが、APS-Cの領域を脅かすほどのコンパクトさを手に入れてしまった。
モノコックボディを握りしめながら、手に伝わるギュっと詰まったテクノロジーの凝縮感がなんともたまらない。
α7IIIをはじめとしたフルサイズモデルに慣れてると、たぶんボタン類が少ないことにも戸惑うかもしれない。
特に、マルチセレクターや前ダイヤルがあることを前提に使い慣れてると、結構戸惑ったりするのは確か。
コントロールホイールの上下左右でカーソル移動が基本になるので、ちょっと前のフルサイズに戻った感覚。
縦横無尽な操作体系としてはマルチセレクターのほうが上なこともあって、思わすマルチセレクターを探している自分がいる。
けれど、昔と違ってタッチパネル式の背面モニターをタッチフォーカス / タッチパッド操作することで動作をショートカットもできるので、要は使い方次第。
天面ののハードキーは、カメラの 高さを抑えるためか「モードダイヤル」や「露出ダイヤル」も薄く平ら。
α7SIIIや「VLOGCAM ZV-1」と同じく、撮影撮影時の操作性を考慮して、MOVIEボタンが上面に配置されている。
録画機能にしか使えないのか?というとそうではなくて、MOVIEボタンには、「カスタムキー設定」から好みの機能をアサインできるからスチル撮影に専念したい時には機能ボタンとして使えば良い。
グリップに関しては、α6100やα6400に似て指のかかる部分は浅めでも、奥行きが少し長い事もあって普通に握るにはホールドできる。
ただし、巨大なフルサイズレンズを装着したり、片手で持って激しく動くには多少の不安は感じる。
いっそのことα6600くらいまでしっかりしたグリップにしても誰も文句は言わなかったんじゃないかと思うのだけど。
ホールド性に関してはリストストラップを付けると改善されるし、後にボディスーツを追加するなどすればまた変わってきそうでもある。
重装備にして極限の撮影に挑むなら、素直にα7IIIよりも上位モデルを出動させよう。
シャッターボタンは、完全にフラットではなくて、ほんのりと盛り上がってる形状。
半押し全押しともにストロークを判別できて、かつ瞬時に押し込んで即連写できる。
シャッター音についてはかなり軽快な音で、シャッターをきったときのショックはα7IIIよりも遥かに少ない。
ここは、小型の電磁駆動シャッターを採用した新開発のシャッターユニットと、カーボンファイバー製のシャッターカーテンによるところが大きい。
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●小さくてもあることが嬉しいファインダー、慣れが必要なバリアングル液晶モニター。
α7Cのファインダー位置は、フルサイズαシリーズとしては初の左横に配置。
いわゆるα6600と同じ位置なんだけれども、アイピースカップもなく素ののぞき窓のみ。
1.0cm (0.39型)、ファインダー倍率0.59倍しかないので、とても小さく見える。
α7IIIをはじめおよそフルサイズαシリーズのファインダーの場合、1.3cm(ファインダー倍率約0.78倍)。
α7SIIIにいたっては1.3cm(ファインダー倍率約0.90倍)というデカさである。
それは小さく感じても仕方ない。
接眼部も小さくて、メガネしたままだと全容は見えにくそうだし、コンタクトレンズをふっとばさないように注意したい。
と、言いつつも屋外で撮影していて外光が眩しいと液晶モニターの視認性はめちゃくちゃ落ちるし、ファインダーのありがたさが身にしみてわかる。
しかも小さいとはいえ約235万画素の 「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」。
有機ELの高コントラストさと精細感もあって実用性もある。
外光を防ぐためにも、どこかサードパーティ製でもいいからアイピースカップを出してほしい。
ファインダーのフレームレートは変更可能で、バッテリーのスタミナを優先したいときは60fps、高速に動く被写体もしっかりと追跡したいときは120fpsという使い分けもできる。
背面モニターは、α7SIIIや「VLOGCAM ZV-1」と同じく横開きで回転機構を持つ可変式の「バリアングル液晶モニター(3.0インチ、144万画素)」。
可動範囲は、横方向に176度、上方向180度、下方向90度。
動画撮影をするにはこれで良いのだけど、静止画撮影するときには光軸上から左に大きくズレてしまう違和感がある。
液晶モニターを上から見下ろしたいときにワンアクションで起こせないとか、ファインダーと液晶いったりきたりするときにいちいち開け閉めするのはわりと面倒。
ここれレスポンスを阻害されるのが個人的にはモヤモヤするところ。
そうは言いながらもハイアングルからローアングル、自撮り含めて自由度はたしかに高い。
特に、タテ位置で撮るときに液晶を曲げられるので、縦位置撮りを多様する場合にはこっちのほうが良かったりするのでどっちもどっちか。
あと、液晶モニターを反転して閉じておくとシンプルに保護できるのでこれも多様することが多くなった。
Aマウントの3軸チルトだったら全部が叶うのになと思うけれど、機構部分で大きくなったり重量増えるからやらないのかもしれない。
カメラを構えた状態で左親指で押そうとするとファインダーのアイセンサーにカブって背面モニターからファインダーに切り替わって暗転。
右手で操作できなくはないけどそうするとボタンから指までの遷移が遠い。
「MENU」ボタンは「戻る」ボタンも兼用して押すことが多いので余計にイラっとする。
回避方法としては、カスタムキーで「MENU」機能をボタンにアサインできるので、これでストレスから解放される。
けれど、α7Cにはそれでなくても少ないカスタムキーボタンに「MENU」機能を割り当てるのか?というのも悩ましいところでもある。
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●スタミナたっぷりの大容量バッテリーと、各インターフェース。
コンパクトボディでも大容量2280mAhのリチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」を採用しているのは嬉しい。
単純に小さい軽いカメラを目指せば、バッテリーを小さいものを使えばいいけれど、それだとそもそも撮影すらまともにできない。
それくらいバッテリーの持ちは重要だと思える。
静止画撮影可能枚数は、液晶モニター使用時で740枚、ファインダー使用時で680枚。
(α7IIIは、液晶モニター使用時で710枚、ファインダー使用時で610枚。)
実動画撮影時間は、液晶モニター使用時: 約140分、ファインダー使用時: 約140分。
(α7IIIは、液晶モニター使用時で125分、ファインダー使用時で115分。)
合計3つの部屋に分割されていて、端子カバーはそれぞれカチっとオープンするタイプ。
端子カバーがプラプラしないし、「バリアングル液晶モニター」を開いても干渉しない。
一番上にあるマイク端子部は開いたままでもモニター画面にカブることなく配線を取り回すこともできる。
シングルのメモリーカードスロット(UHS-II SDカード対応)。
バッテリーと同じ位置にないぶん、三脚を使っているときでもメモリー交換しやすくなったのは良い。
下の部屋にあるのはヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、USB端子。
USB Type-C端子は、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)に対応して、モバイルバッテリーから電力を供給しながら撮影もできる。
今まであったマルチ/マイクロ端子はなくなってしまったので、三脚リモコンが使えなくなってしまったけれどあまり支障はないかなと。
マルチインターフェースシューもちょっぴり進化していて、デジタルオーディオインターフェースに対応。
何が良いかというと純正のショットガンマイクロホン「ECM-B1M」を使うと、配線フリーなことに加えて音声をデジタル信号のままにカメラに伝送して劣化の少ない高音質な録音ができるということ。
ムービーは音声命なのでこれも結構ありがたい。
α7Cにはフラッシュは内蔵されていないので、後日発売される外付けフラッシュ「HVL-F28RM」が小さくて良さげ。
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●コンデジと同じ気分でいつも持ちは運べるコンパクトフルサイズカメラ
すでに使い初めて数日が経っているけれど、まぁ持ち出すのが楽しい。
いつもならカメラをガチで撮るぞ!という日以外は日常のバッグにはカメラは入れないし、モチベーションがあがらない休日はRX100のほうが気負いが少なくてすむ。
なのに、α7C+キットレンズだと、別に毎日カバンに入れてても苦痛じゃない。
この少しでも小さい軽いということが、常時持ち歩くハードルをめちゃくちゃ下げてくれる。
極端に言えば、RX100的な気分で持ち運べるフルサイズと言ってもいいくらい。
実際に撮り試していると、ボタンが少ないなとか、ファインダー小さいなとか、グリップは浅いなとか、 α7III 以上のカメラを使っていたら気になるところはあるけれど、それはそれ。
妥協できない撮影にこだわるなら、α9II / α7R IV / α7SIII / α7IIIなどを買ったほうが良い。
けれど、α7Cは、単純にフルサイズセンサーを搭載して極限までコンパクトを目指したわけではなくて、手ブレ補正も大容量バッテリーもファインダーも切り捨てなかったからこそ、飽きずにいつでも持っていきたいというバランスを持っているカメラではないかと。
続く。
いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー。
・(その2)α7Cは本当にコンパクトなのか?フルサイズαシリーズと比較してみる。
・(その3)α7Cはα6000シリーズから買い替えてバレないか?APS-C αシリーズと比較。
<ソニーストアでα7Cの実機を触ってきた先行レビュー>
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その1)フルサイズボディ α7III、APS-Cボディ α6600 と一緒に並べて比較。実際に触って実感する α7C の凝縮感。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その2)性能を維持したまま小さく軽くなったコンパクトボディをくまなくチェック。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その3)静止画撮影時も動画撮影時も進化したAF周り。いつでも発動できる「リアルタイムトラッキング」が異常に便利。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その4)α7Cのコンパクトさを邪魔しない、小さくて軽いフルサイズ ズームレンズ「SEL2860」
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その5)いろいろなEマウントレンズをα7Cに装着してみた。ボディ+レンズの総重量もチェックしておこう。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その6)ブラックのボディを確認、続!14本のEマウントレンズをα7Cに装着してみた。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その7)α7Cにピッタリなコンパクト&軽量フラッシュ「HVL-F28RM」
・持ち出してお出かけしたい気分になれるコンパクトなフルサイズミラーレスカメラ「α7C」、VLOGCAMに新色、wena3予約多数 ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年10月24日配信)
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●デジタル一眼カメラα7C ラインナップ
『α7C』ズームレンズキット ILCE-7CL
ソニーストア販売価格:273,900円(税込)
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『α7C』 ボディ ILCE-7C
ソニーストア販売価格:240,900円(税込)
●長期保証<3年ワイド>付
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・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
お出かけフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C がもっと愛おしくなるアイテム
・(その1)ULYSSES 本革&帆布カメラバッグ ボルセッタ。
・(その2)α7Cとキットレンズ「SEL2860」に、便利なオートレンズキャップを付けてみた結果…。
・(その3)α7Cの背面モニターを保護する純正ガラスシート「PCK-LG1」や、液晶保護フィルムを貼ってみよう。
・(その4)α7Cとキットレンズ「SEL2860」をお気軽に使うために、レンズプロテクターとレンズフードを付けてみよう。
・(その5)α7Cのオトモレンズ「SEL55F18Z」をコンパクト&クールに持ち運びたい。
・(その6)ほんの少しだけ見た目を変えてみたい、アクセサリーシューキャップを取り替えてみる。
・(その7)コンパクトなボディのグリップ性がよくなるサムグリップを装着。
・(その8)「写ルンです」のレンズを再利用した「GIZMON Wtulens L」と合体して最小カメラに!
・(その9)小さいファインダーをより使いやすくするためのアイピースカップ。
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●電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
ソニーストア販売価格:27,900円(税込)
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・α7C にあわせた小型・軽量フラッシュ「HVL-F28RM」を12月11日に発売。ガイドナンバー28、電波式ワイヤレス通信に対応、α7Cの顔検出と連動して光量やホワイトバランスを調整。
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まだ一度もソニーストアを利用したことがないという場合でも、My Sony IDを新規登録すると、すぐに利用できるソニーストア割引クーポン(10%OFF)をもらうこともできる。
その後、お買い物条件に応じて年に2回オイシイクーポンがもらえるので、ぜひ利用しよう。
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●「αあんしんプログラム」を上手に利用しよう。
●αあんしんプログラム
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レンズ長期保証3年〈ワイド〉無料 / 5年〈ワイド〉50%OFF
故障の保証「長期保証<ベーシック>」に加えて、破損・水ぬれ・火災の保証まで広範囲に対応する「長期保証」の手厚いサービス。
αあんしんプログラム会員であれば、何本買ってもレンズが通常有料となる「レンズ長期保証3年<ワイド>」と「レンズ長期保証
また、「レンズ長期保証5年<ワイド>」も50%OFFになる。
注意点として、ソニーストアで新規レンズ購入時に専用ページで購入手続きとなるため、あらかじめ『αあんしんプログラム』に先に入会しておく必要がある。
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残価設定クレジットの分割手数料が、通常1%を【0%】。
デジタルスチルカメラの返却するときの買取予定価格を「残価額」として、「残価額」を差し引いた金額から24カ月の分割払いで支払う。
こうすることでまるごとクレジットにした場合よりも月々の支払いが抑えられるのが特徴。
ソニーストアでは、オンラインでもソニーストア直営店でも利用できる「ソニーストア下取りサービス」。
ソニー製デジタルスチルカメラ全モデル、他社製デジタルカメラやレンズを最終査定価格にプラス増額して買い取り。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
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