いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー。(その3)α7Cはα6000シリーズから買い替えてバレないか?APS-C αシリーズと比較。
・いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー。(その1)凝縮されたプロダクツを味わえる外観と使い勝手のフィーリング。
・いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー(その2)α7Cは本当にコンパクトなのか?フルサイズαシリーズと比較してみる。
の続き。
前回は、α7Cとフルサイズのデジタル一眼カメラα7シリーズを比較してみたけれど、もっと小さなAPS-Cのαシリーズと比べるとどうなのか?
ひっそり買い替えてバレないものなのか?
α6600、α6400、α6100と比較してみよう。(他ちょっぴりおまけ比較。)
・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
- ●機動性の高いAPS-Cモデル α6600 とα7Cを比較。
- ●Eマウントボディ当初のコンパクトさを引き継ぐα6400/α6100 とα7C比較。
- ●おまけその1:往年の名機Aマウントボディα99とα7C比較。
- ●おまけその2:マイクロフォーサーズ規格のパナソニック LUMIX Gシリーズとα7C比較。
- ●スマホじゃなくてカメラで撮りたい!を後押しするフルサイズカメラα7C。
- ●デジタル一眼カメラα7C ラインナップ
- ●電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
- ●はじめてソニーストアを利用するときも先にMy Sony ID登録しよう
- ●「αあんしんプログラム」を上手に利用しよう。
- ●利用するとオトクなその他のソニーストアキャンペーン
●機動性の高いAPS-Cモデル α6600 とα7Cを比較。
α6600は、APS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレスデジタル一眼カメラ。
明らかにフルサイズよりも小さいボディは、圧倒的に持ち運びやすさがあるというのが大きなアドバンテージ。
その一方で、もっとバッテリーが持つようにならないかなとか、手ブレ補正入れて欲しいなとか、使うと欲しくなる機能がある。
それをかなえたのがα6600。
そのα6600と、フルサイズミラーレスカメラのα7Cを比較してみると、両者は非常に近しいサイズ感であることがわかる。
これを見てすごいのは、α7CはAPS-Cセンサーを搭載したボディを比べているにもかかわらず、ボディサイズは縦4.2mm、横4mmしか変わらない。
体積比としては110%増えたにとどまり、トータル重量もたったの6gしか増加していない。
<α7C>
外形寸法:約124.0 x 71.1 x 59.7mm
質量 :約424g(本体のみ)、約509g(バッテリーとメモリカードを含む)
<α6600>
外形寸法:約120.0x66.9 x 69.3mm
質量 :約418g(本体のみ)、約503g(バッテリーとメモリカードを含む)
細かく補足すると、グリップの根本からモニターまでの奥行き、いわゆる本体の厚み部分は、α6600が59.0mmで、α7Cが53.5mm。
α7Cは本体の厚みがありグリップの隆起が少ないのに対して、α6600のほうが本体のみの厚みは薄くグリップの隆起が大きい。
実際に握りこんだときの持ちやすさは、手の腹からまわりこんだ指先まで全体にフィットしてしっかりホールドできるα6600のほうが上。
α7Cは最後の握り込みが若干浅く、奥行方向の長さで保持しているといった感覚。
背面からみると、α6600は上下のチルト液晶、α7Cは横開きのバリアングル液晶という違いと、モニターのアスペクト比が16:9と3:2という違いもある。
露出補正ダイヤルが独立して、後方にあるメインダイヤルの配置がα7シリーズが近くなっているのがα7C。
α6600は、カスタムボタンがC1~C4と、カスタムボタンが充実。
ファインダーの位置は、α7Cとα6600は共通して本体背面の左に配置。
1.0cm(0.39型) 電子式ビューファインダーというサイズも同じ。(ただしα7Cは、有機EL)
倍率は、α6600は35mm判換算で0.70倍に対して、α7Cが0.59倍なので見え方は少し小さい。
また、α6600にあるようなアイピースカップはα7Cにはなく、オプションパーツとしても用意されていない。
α6600には、グリップの握りこみの深さやカスタムボタンの数、ファインダー含めて、カメラの道具としてのアドバンテージが多々あることがわかる。
加えて、APS-Cセンサーならではのレンズを含めての機動性の高さもある。
<α7C +
<α6600 + E 16–55mm F2.8 G「SEL1655G」>
全長:約54mm+約100mm=約154mm(フードなし実寸)
質量 :約503g+約494g=約997g
※35mm判換算24-82.5mm相当
例えば、F2.8通しの標準ズームレンズを装着するとした場合、α6600+SEL1655Gのトータルサイズや重量は、フルサイズではまずありえない。
が巨大かつ重いというのもあるけれど、フルサイズ用のレンズ、特に明るいレンズになればなるほどヘビー級になるのはお約束。
APS-Cレンズならではの特性を活かしたいなら無理にα7Cにする必要もない。
アレ?α6600推しになってしまった。
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●Eマウントボディ当初のコンパクトさを引き継ぐα6400/α6100 とα7C比較。
APS-Cセンサーを搭載したモデルの中では、α6600よりもさらにコンパクトなα6400/α6100がある。
むしろデジタル一眼カメラαシリーズのAPS-Cモデルとして普及している数はこの2機種のほうが圧倒的。
さらに言えば、初代EマウントカメラNEX-5を始めとする機種は、およそこちらの機種との比較が現実味を帯びる。
<α7C>
外形寸法:約124.0 x 71.1 x 59.7mm
質量 :約424g(本体のみ)、約509g(バッテリーとメモリカードを含む)
<α6400>
外形寸法:約120.0x66.9 x 59.7mm
質量 :約359g(本体のみ)、約403g(バッテリーとメモリカードを含む)
<α6100>
外形寸法:約120.0x66.9 x 59.4mm
質量 :約352g(本体のみ)、約396g(バッテリーとメモリカードを含む)
α6400/α6100は、さすがAPS-C機というべきかどちらも軽くてボディも小さい。
これは揺るぎない。
おもしろいことに?外形寸法を数値で見るとあまり変わらいように見えるのは、例えば奥行きは、ファインダーキャップからグリップまでというように長辺を基準として数値を表しているから。
実際には中央部のコアになる部分は薄くグリップも小さく、目でみるとα7Cのほうが数値よりも大きく感じる。
まぁ裏を返すと、バッグに詰め込む時に専有するのは結局長辺のサイズということ。
そして、もしもAPS-C機を現在使っていたとして、カメラの楽しさにハマってフルサイズを使ってみたいと思った時。
ステップアップするとして、巨大になりすぎないという魅力がα7Cにある。
しかも、α7Cはただセンサーが大きくなるだけではなくて、5軸手ブレ補正をボディに内蔵。
α6600をのぞくαシリーズAPS-C機のバッテリーはNP-FW50(1020mAh)から、α7CはNP-FZ100(2,280mAh)となっていて、持ち出してのバッテリーの持ちも長くなる。
要するに、カメラ性能全体が持ち上がるということになる。
コンパクトなフルサイズの一眼カメラα7Cが出るなら、ちょうど買い替えたかったんだよね!と思ったとする。
だがもしかすると、予算とは別に、家族という大きな壁が立ちふさがる…なんてことはよくある話。
その時に、いかに買い替えたことをさとられずにすむか?
幸いなことに、α7Cのキットレンズである は、APS-CシリーズのキットレンズのE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS「SELP1650」と非常に近い形状。
おそらく、レンズを収納している状態も、撮影するときにレンズが少し延びるスタイルもほぼほぼ似ているのではないかと思われる。
<α7C +
<α6400 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS「SELP1650」>
全長:約54mm+約29.9mm=約83.9mm(実寸)
質量 :約403g+約116g=約519g
※35mm判換算24-75 mm相当
どう見ても一回り大きくなっているし、よくよくみると違いも多々ある。
カラバリを変えると、それだけで一発で認識されると思われる。
いやいやもしかしたら、α7IIIほどの形状の変化は少ないと自分が信じきることができれば、もしかしたら買い替えて気づかれないかもしれない。
けれども無理は禁物、α7Cが欲しいとなったら正直に相談することをおすすめする。
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●おまけその1:往年の名機Aマウントボディα99とα7C比較。
ことのついでに往年の名機であるα99とも比較してみた。
2012年に発売されたAマウントレンズを採用するデジタル一眼カメラ。
フルサイズセンサーを搭載したフラッグシップモデルで当時の価格は27万8000円。
ものすごく高価だと思っていたけれど、最近のEマウントボディの超高性能化とともにインフレを起こしているせいで思ったほど高く感じない。
透過ミラーを採用した「Translucent Mirror Technology」(トランスルーセントミラー・テクノロジー)なので一般の一眼レフカメラとは少し違う。
この時すでに19点(クロス11点)高速・高精度位相差AFセンサーと102点多点像面位相差センサーのデュアルAFシステムを塔載していたり、有機ELファインダー「XGA OLED Tru-Finder」を塔載していたりと最新技術が詰め込まれている。
α7Cと比べるまでもなく、本体サイズは、約147 × 111 × 78.4 mm、重量は812g(バッテリーとメモリカードを含む)と非常に大きいボディ。
そのぶん深いグリップや、モニターは3軸チルト、上部にディスプレイや多数の物理ボタンなど、Aマウントボディならではのカメラ的魅力が詰まっていた。
お約束で、標準ズームレンズ(35mm判換算24-70mm)含めてのトータルの巨大さは半端なく大きい。
Aマウントシステムの楽しさは今もありながらも、かつての高値の花であったフルサイズセンサーを搭載したカメラが日常使いにポイと持って出かけられるほどにミニマム化したというのは、時代の流れとともに進化した証とも言える。
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●おまけその2:マイクロフォーサーズ規格のパナソニック LUMIX Gシリーズとα7C比較。
パナソニックの、ミラーレス一眼カメラ LUMIX Gシリーズ「DMC-GX8」。
2015年に発売されたマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ。
たまたま持ち合わせていたカメラをお借りしたので比較してみた。
「DMC-GX8」の本体サイズは、約 133.2 × 77.9 × 63.1 mm(突起部除く)、重量は約435g(本体のみ)。
付属レンズ14-140mm、本体、バッテリー、メモリーカードを含めて約752g。
こうしてみると、細かくはもちろん違うものの、全体的な形状やファインダーの位置含めて近しいスタイル。
クラシカルなカメラの流れとして落ち着くところはほぼ似ているのかもしれない。
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●スマホじゃなくてカメラで撮りたい!を後押しするフルサイズカメラα7C。
改めて凄いなとおもうのはα7Cに収まるフルサイズセンサーの大きさ。
マイクロフォーサーズ規格も、α6000シリーズのAPS-C規格も通り越して、物理に圧倒的な大きい。
レンズも大きくなるなど、センサーサイズが大きければ良いというものではないというのもわかる。
けれど、機動性の最たるスマホですらセンサーの大型化をはかってきていて、とうの昔に安価なコンデジの牙城はあっという間に崩れ去った。
ああほら、またこのシーンもポケットからとりだしたスマホで撮ってしまった…。
カメラは、そういえば家に置いてきた。
こんな感じで「もうカメラはスマホでいいじゃない?」という感覚が、カメラユーザーですら覆い尽くそうとしている。
それでもカメラを持ちだして撮りたいと思わせる要素はなんだろう?
ひとつは持ち出すことに苦痛を少しでも取り除いてくれるサイズ感。(本格的なカメラを目指すのとはまた別。)
そこに、フルサイズセンサーという大きなセンサーサイズの持つ光の取り込みの多さによるクオリティと大判ならではのボケ味や、レンズを交換する楽しみ。
ただひたすら、写欲へのモチベーションというか写真の楽しみたいという気持ちをグイグイと押してくれたりするのは、他ならぬα7Cだったりするのである。
<ソニーストアでα7Cの実機を触ってきた先行レビュー>
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その1)フルサイズボディ α7III、APS-Cボディ α6600 と一緒に並べて比較。実際に触って実感する α7C の凝縮感。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その2)性能を維持したまま小さく軽くなったコンパクトボディをくまなくチェック。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その3)静止画撮影時も動画撮影時も進化したAF周り。いつでも発動できる「リアルタイムトラッキング」が異常に便利。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その4)α7Cのコンパクトさを邪魔しない、小さくて軽いフルサイズ ズームレンズ「SEL2860」
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その5)いろいろなEマウントレンズをα7Cに装着してみた。ボディ+レンズの総重量もチェックしておこう。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その6)ブラックのボディを確認、続!14本のEマウントレンズをα7Cに装着してみた。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その7)α7Cにピッタリなコンパクト&軽量フラッシュ「HVL-F28RM」
へ続く。
・持ち出してお出かけしたい気分になれるコンパクトなフルサイズミラーレスカメラ「α7C」、VLOGCAMに新色、wena3予約多数 ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年10月24日配信)
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●デジタル一眼カメラα7C ラインナップ
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ソニーストア販売価格:273,900円(税込)
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『α7C』 ボディ ILCE-7C
ソニーストア販売価格:240,900円(税込)
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
お出かけフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C がもっと愛おしくなるアイテム
・(その1)ULYSSES 本革&帆布カメラバッグ ボルセッタ。
・(その2)α7Cとキットレンズ「SEL2860」に、便利なオートレンズキャップを付けてみた結果…。
・(その3)α7Cの背面モニターを保護する純正ガラスシート「PCK-LG1」や、液晶保護フィルムを貼ってみよう。
・(その4)α7Cとキットレンズ「SEL2860」をお気軽に使うために、レンズプロテクターとレンズフードを付けてみよう。
・(その5)α7Cのオトモレンズ「SEL55F18Z」をコンパクト&クールに持ち運びたい。
・(その6)ほんの少しだけ見た目を変えてみたい、アクセサリーシューキャップを取り替えてみる。
・(その7)コンパクトなボディのグリップ性がよくなるサムグリップを装着。
・(その8)「写ルンです」のレンズを再利用した「GIZMON Wtulens L」と合体して最小カメラに!
・(その9)小さいファインダーをより使いやすくするためのアイピースカップ。
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●電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
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ソニーストア販売価格:27,900円(税込)
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街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
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地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
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名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
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大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
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西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
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