ドコモオンラインショップ、docomo Certified(ドコモ認定リユース品)として「Xperia 1 II SO-51A」、「Xperia 5 II SO-52A」を追加。2023年6月22日(木)より販売開始。前回の「Xperia 5 SO-01M」は、早期取扱い終了。
NTTドコモより発売された「Xperia 1 II SO-51A」、「Xperia 5 II SO-52A」が、docomo Certified(ドコモ認定リユース品)として、2023年6月22日(木)から販売される。
販売価格については、開始されるまで不明なものの、状態のランク[A+]、[A]、[B]が用意されている模様。
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)は、現在iPhone含め、主要なメーカーのAndroid端末も取り扱われている。
「Xperia 1 II SO-51A」、「Xperia 5 II SO-52A」の他、「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」、「Galaxy S20+ 5G SC-52A」なども同時に販売を開始するため、興味があればチェックをしてみると良いかもしれない。
・ docomo Certified(ドコモ認定リユース品)| ドコモオンラインショップ
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目次
●docomo Certified(ドコモ認定リユース品)
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)とは、ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)。
docomo Certifiedは、基本性能をチェック済みで、電池残量(バッテリーの劣化具合)が80%以上、外装をクリーニングしている。
さらにドコモが販売を行なっているため、30日間の保証がある。
商品の受取りから30日間の故障は郵送で交換が可能な他、ケータイ補償サービス(月額550円)に加入可能で紛失や保証外の破損にも対応できる。
注意点があるとすれば、あくまで中古品のため傷や汚の可能性があるということ。
程度はランクによって異なり、[A+]、[A]、[B]で分類され、それぞれ価格が異なるため、購入の際は慎重に選ぼう。
また、6月22日より、ランク[B]の基準が変更となっている。
少し傷汚れの基準が引き下げられているので、注意しておこう。
キャリアモデルであるドコモの「Xperia 1 II SO-51A」、「Xperia 5 II SO-52A」は、128GBと最低限のストレージがあるので問題なく利用できる。
microSDも使用できるため、普段使いならばそれほど容量不足になる場面も少ない。
また、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 865 Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は8GBを搭載しているため、数年前のモデルながら動作的まず不満になることはない。
負荷の高いゲームアプリについては最新モデルのほうがオススメ。
一つ注意点があるとすれば、対応バンドは5G/4G LTE、ドコモで使われているバンドの対応がほとんどのため、他のキャリアの回線利用には向いていない。
さすがに3年前の端末ということもあって、発売以降に展開したバンドについては対応が不十分という事も頭においておいたほうがよい。
参考までに、現在「Xperia 1 III SO-51B」が新品で 99,440円で販売されているため、そちらもあわせて価格とともに比較検討するのがよいと思われる。
<2023年6月22日更新>
「Xperia 1 II SO-51A」
ランクA+:60,500円
ランクA:55,000円
ランクB:49,500円
「Xperia 5 II SO-52A」
ランクA+:59,500円
ランクA:53,900円
ランクB:48,400円
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●5G対応スマートフォン「Xperia 1 II SO-51A」について。
Xperia 1 II (SO-51A)は、Xperia初の次世代高速通信5G対応スマホ。
5G(第5世代移動通信システム)は、従来の4Gで利用していた高速・大容量からさらにおおきく進化して、加えて低遅延かつ多数接続できる通信へ。
開始当初のエリアは非常に狭いものの、徐々に広がっていくと予想。
その5Gを利用すれば、4Kなどの高画質映像や、ハイレゾ音源などの高音質楽曲といった、高品質な大容量ファイルの送受信が快適になる。
Xperia 1 II (SO-51A)は5G Sub6に対応。ただしmmWave(ミリ波)には非対応。
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Xperia 1 II (SO-51A)は、「Xperia 1」と同じくアスペクト比21:9の約6.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)のCinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイを搭載。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。
Motion Blur Reduction(モーションブラーリダクション)により90Hz相当の表示が可能になり動きの速い映像もなめらかに表現する。
映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理と4Kディスプレイで、映像制作者の意図を忠実に再現。
サイドへ向かってゆるやかにラウンドするデザインではなく、ディズプレイの周囲をフレームで覆うデザインへと刷新して外観イメージは変化。
21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示や、動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。
サイドセンスや片手モードも引き続き搭載する。
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3つの有効画素数約1200万画素のイメージセンサーにプラスして3D ToFセンサーを搭載。
・超広角レンズ
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:16mm/F値:2.2/デュアルフォトダイオード
・標準レンズ
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:24mm/F値:1.7/デュアルフォトダイオード/ハイブリッド手ブレ補正(光学式+電子式)
・望遠レンズ
有効画素数:約1220万画素/焦点距離:70mm/F値:2.4/ハイブリッド手ブレ補正(光学式+電子式)
・3D ToFセンサー
フロントカメラは、F2.0 有効画素数800万画素 1/4″型センサー。
レンズには、カールツァイスレンズを採用し、T*(ティースター)コーティングを施すことにより、不要な反射光を低減してクリアな描写性能を発揮。
レンズを切り替えて、光学3倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影ができる。
3D ToFセンサーは、センサーから被写体へ赤外線を発し、反射した赤外線が戻ってくるまでの時間を検出。
被写体までの距離を瞬時に測定することで薄暗いシーンでも高速・高精度AFが可能となる。
画像処理エンジン「BIONZ X™ for mobile」により、画像圧縮前にノイズ低減処理することで暗所撮影の画質が向上。
より大型となったセンサーなどとあわせて、標準レンズ使用時で「Xperia 1」と比べると約1.5倍の高感度撮影ができる。
αシリーズに搭載されている、リアルタイム瞳AFを搭載し、新たに人物にくわえて動物の瞳まで検出。
最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能となり、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。
新しくソニーのデジタル一眼カメラαシリーズのUIに近い静止画撮影用のアプリ「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」を搭載。
「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」といった撮影モードダイヤルや、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどマニュアル設定できる。
動画撮影では、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinematography Pro」を搭載。
新たに2K 10bit HDRに対応した120コマ/秒のハイフレームレート撮影ができ、24コマ/秒、30コマ/秒に加えて、60コマ/秒、25コマ/秒の4K 10bit HDR 撮影ができる。
また、水準器やタッチAF、ホワイトバランスのカスタム設定、適正露出を表示して設定できるメータードマニュアルなどの機能を追加。
ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」により、ノイズの少ないクリアな録音もできる。
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ヘッドホン出力できるオーディオジャックが復活。
左右の音の混ざりを「Xperia 1」と比べて約10分の1まで低減して、有線ヘッドホンでよりクリアな音質を楽しめる。
高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」をXperia 1 II に初めて搭載。
ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。
LDAC に対応したBluetoothヘッドホンであれば、ワイヤレスでもその効力を発揮する。
本体を横向きにして、左右に均等に配置されたフロントステレオスピーカーによりバランスの良い迫力のステレオサウンドを実現。
Netflix標準のクリエイティブモードや、臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応して、映画などをより楽しめる。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業し、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングしている。
<追記>
Xperia 1海外モデルには、「360 Reality Audio」を搭載と表記されていたのに、国内モデル発表時の公式サイトにその表記は見当たらず。
後日アップデートなのか、省かれてしまっているのかは現時点では不明。
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Xperia 1 II の本体サイズは、166 mm x 72 mm x 7.9 mm。質量は181g。
フラットなデザインを採用した背面パネルは原点回帰を思わせつつも、ガラスの光沢感と艶やかさを強調するガラスを採用。
ディスプレイには、Corning® Gorilla® Glass 6を採用。
パフォーマンスや通知の最適化などが可能な「ゲームエンハンサー」も搭載。
ゲームに不要な機能を無効化して誤動作などを防ぐ「コンペティションセット」や、ディスプレイのタッチ範囲を設定できる機能などが新しく追加されている。
「Call of Duty®: Mobile」も21:9に対応して、広いディスプレイでゲームをより快適に楽しめる。
スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 865 Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能は引き続き備えている。
バッテリー容量は、4,000mAhと大容量化。
急速充電(USB PD)に対応して、最短30分で約50%の急速充電が可能。
しかも待望のワイヤレス充電が復活。
Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ2年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化し、電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。
指紋センサーと電源ボタンはひとつに統合されて、使い勝手も原点回帰。
ワイヤレス環境の変化を予測して、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適な環境へ切り替える「スマートコネクティビティ」も備える。
OSは、Android 11。
カラーリングはブラック、ホワイト、パープルの3色展開。
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●5G対応スマートフォン「Xperia 5 II SO-52A」について。
「Xperia 5 II SO-52A」は、アスペクト比21:9の約6.1インチのHDR対応 有機ELディスプレイ(2520×1080ピクセル)を搭載。
サイドへ向かってゆるやかにラウンドするデザインではなく、ディズプレイの周囲をフレームで覆うデザイン。
21:9の映像を大迫力のフル画面で楽しめ、「Xperia 5 II SO-52A」ではリフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイを新たに搭載したことで、よりなめらかなスクロールが可能。
フレーム間の残像を低減し、くっきりとクリアに描写できる。
ソニー独自のUIを実装した21:9アスペクト比ならではの使いやすい二画面同時表示が可能な「21:9マルチウィンドウ」。
それを活かしてに画面同時表示や、上下それぞれの画面を横にスライドするだけで2つのアプリを簡単に切り替えできる「マルチウィンドウスイッチ」を搭載。
動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。
10bitカラー相当の高い階調表現を実現した高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現するCinemaWide™(シネマワイド)を採用。
映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理で、映像制作者の意図を忠実に再現する。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。
また、色設定「クリエイターモード」を搭載。
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メインカメラは、3つの有効画素数約1200万画素のイメージセンサーを搭載。
・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー
・70mm F2.4 1/3.4型 PD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
※35mm換算焦点距離
「Xperia 1 II」に備わる3D ToFセンサーは、「Xperia 5 II SO-52A」には備わっていない。
フロントカメラは、F2.0 有効画素数800万画素 1/4″型センサー。
カールツァイスレンズ T*コーティングを施し、レンズを切り替えて、光学3倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影ができる。
画像処理エンジン「BIONZ X™ for mobile」により、画像圧縮前にノイズ低減処理することで暗所撮影の画質が向上している。
αシリーズに搭載されている、リアルタイム瞳AFを搭載し、人物にくわえて動物の瞳まで検出、
最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能となり、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。
また、静止画撮影用のアプリ「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」を搭載。
マニュアル露出やシャッタースピード優先といった撮影モードダイヤルや、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどマニュアル設定などを変更して、自分の意図した通りの写真表現を楽しめる。
動画撮影では、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinema Pro」を搭載。
世界初の4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影を実現。
24コマ/秒での撮影時に5倍のスローモーション撮影が可能なため、シネマティックな映像表現の幅が広がる。
また、水準器やタッチAF、ホワイトバランスのカスタム設定、適正露出を表示して設定できるメータードマニュアルなどの機能を追加。
ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」により、ノイズの少ないクリアな録音もできる。
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左右の音の混ざりを「Xperia 5」と比べて約10分の1まで低減して、有線ヘッドホンでよりクリアな音質を楽しめる。
高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」は、ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。
LDAC に対応したBluetoothヘッドホンであれば、ワイヤレスでもその効力を発揮する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業し、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングも実装。
本体を横向きにして、左右に均等に配置されたフロントステレオスピーカーによりバランスの良い迫力のステレオサウンドも実現する。
ソニーの提案する新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応。
臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応して、音の定位感や立体感の再現性を強化、21:9シネマワイドディスプレイとあわせて映画などより楽しめる。
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リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、ゲームプレイのためにチューニングされた240Hzの残像低減技術も新たに搭載。
動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出して、没入感あるゲーム体験が可能になる。
さらに、「Xperia 5」と比べて、最大4倍にもなる240Hzのタッチスキャンレートを実現し、タッチレスポンス速度も約35%向上。
俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図したとおりの操作を楽しめる。
パフォーマンスや通知の最適化などが可能な「ゲームエンハンサー」も搭載。
「ゲームモード」設定では新たに、パフォーマンス優先/バランス/省電力優先/カスタムの切り替えが可能に。
カスタム設定では「画面リフレッシュレート」を最大240Hzまで高めるたり、「タッチ反応速度」や「タッチ追従性」の感度を自分好みに調整できる。
また、ゲームに不要な機能を無効化して誤動作などを防ぐ「コンペティションセット」や、「HSパワーコントロール」機能を使い充電器を繋ぎながらのゲームプレイ時でも端末高温化によるパフォーマンスの低下やバッテリーの劣化を抑えるといった事もできる。
「Call of Duty®: Mobile」も21:9アスペクト比に加えて120コマ/秒のハイフレームレートに対応。
広く120Hz駆動ディスプレイでくっきりなめらかに映し出してゲームをより快適に楽しめる。
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「Xperia 5II」の本体サイズは、158 mm x 68 mm x 8 mm。質量は163g。
フラットなデザインを採用した背面パネルは原点回帰を思わせつつも、ガラスの光沢感と艶やかさを強調するガラスを採用。
カラーリングはブラック、グレー、ブルー、ピンクの4色展開。
ディスプレイには、Corning® Gorilla® Glass 6を採用。
指紋センサーと電源ボタンはひとつに統合。
スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 865 Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GB/256GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
ネットワークとして、5G Sub6に対応。mmWave(ミリ波)には非対応。
IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能は引き続き備えている。
バッテリー容量は、「Xperia 1 II」と同じ4,000mAhと大容量。
Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ2年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化し、電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。
最短30分で約50%の急速充電も可能。
ただし「Xperia 1 II」にあるワイヤレス充電は省かれている。
ワンセグ、フルセグは非対応。
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●Xperia 1 V関連記事
・SIMフリーモデル「Xperia 1 V (XQ-DQ44)」の予約開始!ソニーストア販売価格:194,700円(税込)、2023年7月14日(金)発売!
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・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00