Xperia新商品体験会 で「Xperia 1 V」を触ってきたレビュー(その1)今までと違うぞ!と思える表情のあるボディデザイン。どの色にする?ブラック/プラチナシルバー/カーキグリーンの印象。
ソニーの最新スマートフォン「Xperia 1 V」に触れる体験会を都内で開催。
Xperia をいち早く触ることのできるイベントは昔よく開催していたのに最近はめっきりなくなって寂しい限りだっただけに、Xperia 1 Vの魅力もあわせてテンションMAX!
今回、どうにか参加させてもらう事ができたので、もう感情垂れ流しでレビューしてみる。
・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●カラーバリエーション デザイン
発表されてからというもの、触りたくて仕方がなかった「Xperia 1 V」とついに対面。
そんな言っても外観は変わらないでしょうと思っていたら、全然違った。めっちゃいい!
カラーバリエーションは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色。
カーキグリーンは、SIMフリーモデルの特別色として販売されるので、キャリアモデルでの扱いは2色という事になる。
まず真っ先にもしかしたらどうでもいいことかもしれないけれど、ものすごい些細なことに気がついてしまって。
背面の下部分にあるXperiaロゴの下に入る” Sony Corporation XQ-DQ54 ” という表記が…。
今回の体験会で展示されている機種は、日本向けのSIMフリーモデルモデルでもキャリアモデルでもなくて、海外モデル(欧州向け?)「型番がXQ-DQ54」だった。
おそらく日本で発売されるSIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」と同じ仕様で、このタイミングで最速で触れる機種を用意したのだと思われる。
たぶん。
一応お約束で、SIMフリーモデルとキャリアモデルの外観的な違いはこんな感じ。
共通しているのは、SONY / XPERIA ロゴ。
それぞれの違いは以下のとおり。
SIMフリーモデル … NFCロゴ
ドコモ … おサイフケータイロゴ、キャリアロゴ、型番
au … おサイフケータイロゴ、型番
softbank … NFCロゴ
こんなに変えて出す必要あるのか?というか、国内で一つに統一すればそれなりにコストも落とせそうなのにと思わなくもない。
まぁキャリアモデルには、独自アプリもプリインストールされているし、ユーザーからは見えない事情があるのかなと。
こちら↑の画像は、「Xperia新製品体験会」で触りきることができなかったところを | 「New Xperia Touch &Try」で確認。
それから、キャリアモデルのメインカメラ近くのサイドフレームには、四角いスロット、切れ込みが入っている様子。
SIMフリーモデルにはない切れ込みが、キャリアモデルではカメラ部分近くのフレーム部分に確認できる。
おそらく、”ミリ波”に対応するためにアンテナを追加し、電波を通しやすい素材へ変えているのではないかと思われる。
アスペクト比21:9の約6.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)のCinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイというのは、Xperia 1 シリーズのアイデンティ。
「Xperia 1 V」にも21:9のアスペクト比のディスプレイを活かしたデザインは引き継がれている。
<本体サイズ>
「Xperia 1 V」:165 mm x 71 mm x 8.3 mm。質量は187 g
「Xperia 1 IV」:165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は185 g
「Xperia 1 III」 :165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は186 g
前モデルから約0.1mmほど厚みが増えて、2gほど質量が増えたということ以外はほぼ変わらず。
大きく変わったのはデザイン。
背面のパネルは、高強度で耐スクラッチ性が高いCorning® Gorilla®Glass Victus™はそのままに、機能性触覚デザイン(Functional Tactile design)と呼ばれる細かなテクスチャーを施したフロスト強化ガラスを採用。
遠目にみるとわかりにくいけれど、ドアップにして見てみるとポツポツとドットが整然と並んでいるのがわかる。
“SONY”ロゴについても浮き出ているような加工がされている。
ガラス=平坦なものだと思いこんでいたこともあって、まさかわざわざこんな加工をしてくるとは意外というか驚きだった。
サイドフレームにはリブ(波型の溝)が施されている。
「Xperia PRO-I」と似たデザインながら溝の数が増えて細かく刻まれている。
見た目のアクセントにもなっていることもあるし、手に持ったときも明らかに滑りにくくなっている。
片手持ちしてスマホをいじるときとか、カメラ撮影の時にしっかりグリップできる安心感があってこれはイイ。
遠目に見れば一枚板のシュッとしたカッコよさもあるし、光の当たり具合によってガラスの硬質な素材なのに表情のあるテクスチャーが見え隠れする。
サイドフレームのリブもあわせて退屈しないデザインになったなと。
あぁこれは新しいモデルを持ったんだ!という所有欲をそそられる。
もちろんこのボディで、防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)や、おサイフケータイもワイヤレス充電も搭載。
「Xperia 1 V」 | 「Xperia 1 IV」 |
一番の進化と言っていい「Xperia 1 V」のメインカメラ。
従来(「Xperia 1 IV」まで)だと、3つのカメラとセンサー含めて全体に1枚のクリアパーツで共通化して貼り付けていたのに、「Xperia 1 V」はひとつひとつのレンズが独立。
3D ToFセンサー は省かれて、フラッシュと前方用マイクがカメラモジュールに一体化。
なんだろう、このクオリティのカメラが備わりましたよ!的オーラがたまらない。
超広角と望遠レンズについては「Xperia 1 IV」から変わってないけれど、真ん中の広角カメラが明らかに巨大化。
おそらく本体の厚みが1mm増えた要因がココなのかなと。
いやしかし金属パーツで覆われたカメラモジュールと、そこに刻まれた ZEISS(ツァイス)レンズ T*コーティングのアイコンまたそそられる。
めっちゃ好き。
右サイド面に物理キーが集中。
指紋センサー&電源ボタン、ボリュームキー、シャッターキー。
シャッターキーは、指掛かりを増すためのローレット加工が施されて、指ざわりもあわせてブラインドでも触感で確認できるので即レスでシャッターをきれる。
キー長押しで「Photography Pro」が起動して、すぐに撮影できるというレスポンスもまた実に機能的。
底面にはUSB type-Cで、急速充電(USB PD)にも対応。
30W急速充電対応ACアダプターで充電した場合、およそ30分で約50%の急速充電ができる。
「ゲームエンハンサー」アプリの「HSパワーコントロール」をオンにすれば、USBケーブルを接続したさいにバッテリーへの充電はせずに、本体に直接給電してくれる。
電源挿しっぱなしで長時間ゲームプレイするときに、本体の発熱を回避できるしバッテリーの劣化を気にしなくていい。
物理のSIMカードスロットは底面にある。
本体上部に、3.5mmイヤホンジャックを搭載。
すでになくなっているスマホが多い中残ってくれていて、ゲームプレイ時に遅延ゼロで音を聞けるというのは有線の強み。
回路基板上のヘッドホンアンプの出力からオーディオジャックまでの信号・グラウンドの経路を短縮して強化するなどして音質を重視して設計されたもので、単純にイヤホンジャックがついているのとは訳が違う。
ちなみに、スピーカーのアンプも刷新されて、「Xperia 1 IV」よりもさらに音の広がりや低域の音圧が上がって、より迫力のある音楽をスピーカーで楽しめる。
ブラック
カラーごとの個人的な印象。
ブラックは表情が一番わかりにくいはずなのに、遠目でみたときは一枚板的スタイルで、近くでみるとテクスチャを感じられて、正直これをかっこいいと思わないわけがない。
デザインとの共存ができているというか質感もよくて、精巧な佇まい。
心情として、定番カラーだしあえて外そうかな?とか、どうせ買うなら特別カラーにしてしまいたい気持ちがあるはずなのに、カメラユニットと同化したブラックのかっこよさが半端ない。
消去法ではなくて、コレが欲しいと思わせられる。
カーキグリーン
SIMフリーモデルの特別カラー、カーキグリーン。
しばしXperiaにはグリーンが採用されることが多いけれど、今回の「Xperia 1 V」のカーキグリーンは実に渋い。
光の当たり方によってはブラックに見間違えるくらいには落ち着いた色で、限定カラーといっても”緑”はちょっとなーと思う考え方を破壊しに来る。
グリーンという言葉に引っ張られているだけで、これはカーキグリーンという存在。そこに痺れる憧れる。
カーキグリーンのボディとブラックのカメラモジュールに組み込まれた大きな3つのモノアイに、ミリタリー的な”むせる”何か感じられて欲しくなるという人もいるかもしれない。
Xperia の限定カラーのお約束といえばパープルではあるけれど、テクスチャとリブが刻まれたデザインのカーキグリーンはその”モノ”としてのカッコ良さがにじみ出ていてとても良い。
プラチナシルバー
プラチナシルバーは、かなり落ち着いたトーンで真っ白というよりは乳白色よりの暖色系によった色合い。
サイドフレームと各々のキーの金属感が一番感じられてる。
ブラックのカメラモジュールとのコントラストがはっきりしている。
「Xperia 1 V」という超付加価値の高いモデルということもあって圧倒的に男性ユーザーが多いせいか、必然的にブラックとカーキグリーンを選ぶひとが多数で、プラチナシルバーはおそらく少数派。
それでも、あえてプラチナシルバーをチョイスする人は、もはやこの色以外は考えられないはず。
指名買いカラー。
●Xperia 1 Vのディスプレイの進化!You TubeにあるHLG HDRコンテンツがより明るく!
「Xperia 1 V」のディスプレイは、HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によってSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示できる「HDRリマスター」を搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。
映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターを手掛ける部門が監修した色設定「クリエイターモード」も搭載。
とこの辺りの性能は、「Xperia 1 IV」と基本同じ。
また、「Xperia 1 IV」から新たに搭載されたのが「リアルタイムHDRドライブ」という機能。
動画などの視聴時にフレームごとの輝度や階調を動的に解析して、白飛びしやすい明るいシーンもハイライトを調整することで、色の再現性を最適化して、明るい環境でもコントラストのはっきりした映像を視聴できるよというもの。
もちろん「Xperia 1 V」にも備わっていて、「Xperia 1 IV」では対応ソースはHDR10だけだったものから、新たにHLGのソースでも「リアルタイムHDRドライブ」が有効にできるようになった。
ここが進化ポイント。
正直聞いただけだとフーンくらいなんだけれども、実際にYou Tubeの動画コンテンツを再生して明るさを比較デモみたらなるほどこんなに違うのかと。
左が「Xperia 1 IV」、右が「Xperia 1 V」。
どちらも輝度MAX。
「Xperia 1 V」は、「リアルタイムHDRドライブ」の効果がHLGに対応したことで、You TubeにあるHLG HDR コンテンツをより明るく表示しできるようになった。
屋外のようなかなり明るい場所でも、視認性が上がっているのがわかる。
「Xperia 1 V」になくなったものと言えば、正面にあった通知ランプ。
通知ランプで充電状態を確認しててあるのが当たり前だと思ってたのにどうしてなくしたのか?
どうやら、最近の他社製のスマホにも採用されていないこともあってのコストカットかもしれない。
それよりもメリットとして捉えるなら少なからずバッテリーの持ちに貢献していると思われる。
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●手にしたときの”この感覚がXperia 1 V”
Xperia 1シリーズから続く21:9の縦長ボディ。
というかXperia 1 IIからはカドが鋭角的なデザインになったこともあって一枚板のカタマリ感のあるスタイルが良くも悪くも続いていた。
そもそも性能とサイズでしのぎを削っているスマホでデザイン的な特徴を出すのは難しいし、変えようがないよなと思っていたら。
背面ガラスにテクスチャ、サイドフレームにリブがはいっただけでも、今までと全然印象が違うぞ!と。
いつも身につけているのはスマホだし、いつも握りしめてるのもスマホだし、指に伝わる触感が違うといいじゃんコレってなる。
ポケットからサッと取り出してカメラを撮るときも、しっかり握れてるグリップも実によくて、このまま持って帰れたらなーと思ってしまった。
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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00