4月27日（土）21時頃からライブ配信。2024年BRAVIA 液晶・有機ELモデルを考える、最新ウェアラブルクーラー「REON POCKET 5」、AFEELA がGT7に登場、α9III・α1アップデート、新しいXperiaはまだか！？ etc

2024.04.27

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4月27日（土）21時頃からライブ配信。2024年BRAVIA 液晶・有機ELモデルを考える、最新ウェアラブルクーラー「REON POCKET 5」、AFEELA がGT7に登場、α9III・α1アップデート、新しいXperiaはまだか！？ etc

今日の夜、4月27日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●吸熱性能最大約1.5倍、駆動時間最大約1.8倍、動作音最大約1/5の最新ウェアラブルクーラー「REON POCKET 5」
●ソニーホンダモビリティのEV「AFEELA Prototype 2024」が、グランツーリスモ7(GT7)に登場！
●2024年ブラビア液晶モデル・有機ELモデル特集
- 液晶モデル（MiniLED）
- 有機ELモデル（WOLED、QD-OLED）
●α9IIIアップデート、α1修正アップデート配信開始！
- グローバルシャッター搭載α9III「ILCE-9M3」に、連写時・ノイズ低減用撮影時シャッタースピード1/80000秒対応のアップデート。
- デジタル一眼カメラ α1「ILCE-1」に、最新機能を多数搭載した大型ソフトウェアアップデート修正版 Ver. 2.01が配信開始。
●Xperia公式サイトとソニーストアのXperia SIMフリーモデルサイト統合。
- SIMフリースマートフォン「Xperia 1 IV（XQ-CT44）」(10.9万円)のアイスホワイトが出荷完了
●直下型LED部分駆動採用ゲーミングモニター（4K 144Hz）「INZONE M9」、ソニーストアで11,000円値下げ
●4～6月分ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会
ソニーストアでご購入

●吸熱性能最大約1.5倍、駆動時間最大約1.8倍、動作音最大約1/5の最新ウェアラブルクーラー「REON POCKET 5」

ウェアラブルクーラー「REON POCKET（レオンポケット）」に駆動時間が最大2倍に向上した新モデル「REON POCKET 5」を発売。

5度目の正直でまた買ってみた！

・吸熱性能最大約1.5倍、駆動時間最大約1.8倍、動作音最大約1/5の最新ウェアラブルクーラー「REON POCKET 5」発売開始。冷却時の電力効率が大幅アップ。ソニーストアでも販売開始。

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●ソニーホンダモビリティのEV「AFEELA Prototype 2024」が、グランツーリスモ7(GT7)に登場！

ソニーは、コンシューマーエレクトロニクス展示会「CES 2024」において、発表していたポリフォニー・デジタルとの提携に連動して、グランツーリスモ7（GT7）に「AFEELA Prototype 2024」が新規収録車種として登場！

2024年4月アップデートでは、「AFEELA（アフィーラ） Prototype 2024」、「シボレーシェベル SS 454 Sport Coupe ’70」、「シュコダビジョングランツーリスモ」が追加される。

・ソニーホンダモビリティのEV「AFEELA Prototype 2024」が、グランツーリスモ7(GT7)に登場！ゲームでいち早く乗車体験可能。

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●2024年ブラビア液晶モデル・有機ELモデル特集

液晶モデル（MiniLED）

海外発表された2024年BRAVIA。

フラグシップモデルとして登場したのがMiniLEDを搭載したBRAVIA 9（XR90）。

MiniLED を採用して、歴代液晶モデルブラビアの中で最も進化していると言っても良い。

・海外発表されたBRAVIA 2024年モデルで最も注目すべきは、RAVIA Z9Dを超える部分駆動ゾーン数を持つフラグシップブラビア「BRAVIA 9（XR90）」。

有機ELモデル（WOLED、QD-OLED）

海外発表された2024年BRAVIA。

有機ELパネルを採用したモデルとしては、BRAVIA 8（XR80）が登場した。

BRAVIA 8（XR80）は、有機ELパネル（WOLED）を搭載したモデル。

今年は海外ではQD-OLEDパネルを搭載した新モデルは発表されておらず、最新モデルは2023年に発売した「A95Lシリーズ」となる。

日本は依然として2022年のA95Kシリーズが販売中だけれど、今年はどのような有機ELモデルが発売するのか考えてみよう。

・どうなる？有機EL のBRAVIA 2024年モデル。WOLED採用の「BRAVIA 8(XR80)」だけじゃない、QD-OLED採用の「A95Lシリーズ」が発売される可能性を探る。

新しいテレビを部屋に置くとして、どのくらいのサイズ感なのか知りたい！

というときにものすごく便利な、ソニーストアの「ブラビア・サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス」。

新しいサウンドバーが発表されたため、実寸サイズ用紙も最新のものにアップデート。

フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」、プレミアムサウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」のサイズが分かる用紙へと更新された。

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●α9IIIアップデート、α1修正アップデート配信開始！

グローバルシャッター搭載α9III「ILCE-9M3」に、連写時・ノイズ低減用撮影時シャッタースピード1/80000秒対応のアップデート。

α9 III「ILCE-9M3」について、2024年4月以降を予定していたアップデートがついに配信開始！

アップデートを行なうことにより、連写時でもノイズ低減用撮影でもシャッタースピード1/80000秒を設定可能に。

ほか、すでに配信が開始しているα1「ILCE-1」、α7S III「ILCE-7SM3」と同様に本体機能のアップデートも実施。

・グローバルシャッター搭載α9III「ILCE-9M3」に、連写時・ノイズ低減用撮影時シャッタースピード1/80000秒対応のアップデート。α1、α7SIII大型本体ソフトウェアアップデートの機能も多数対応。

デジタル一眼カメラ α1「ILCE-1」に、最新機能を多数搭載した大型ソフトウェアアップデート修正版 Ver. 2.01が配信開始。

デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」に、ネットワーク接続場合があり一時的に公開停止していたアップデートデータを修正した、Ver.2.01 の本体ソフトウェアアップデートを配信開始。

α1は、今回のアップデートによってようやく最新モデルと同等の使い勝手になるまでに向上し、不具合も修正されている。

・デジタル一眼カメラ α1「ILCE-1」に、最新機能を多数搭載した大型ソフトウェアアップデート修正版 Ver. 2.01が配信開始。ネットワーク関連の不具合を解決。

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●Xperia公式サイトとソニーストアのXperia SIMフリーモデルサイト統合。

ソニーとしてXperiaはケータイ（モバイル）という国内キャリアとの関係と特殊な販売方法、その後のSIMフリーモデルの登場もあってか、公式サイトには、通常のソニー製品を掲載する「sony.jp」ではなくて、あえて独立したXperia製品専用の公式サイト「xperia.sony.jp」が作られていた。

そのXperia公式サイトにはキャリアモデルを主として掲載され、SIMフリーモデルについてはソニーストアSIMフリーモデルXperia販売ページ「https://www.sony.jp/xperia-sp/」に分けて掲載されることが通例だった。

ところが最近はその様子に変化が…。

・Xperia公式サイトとソニーストアのXperia SIMフリーモデルサイトが統合。今後は、SIMフリーモデルを積極展開する？