6月15日(土)21時頃からライブ配信。「Xperia 1 VI」レビュー&チップス、ネックバンドスピーカー「HT-AN7」レビュー、「HT-A9M2」やヘッドホンで 360 Reality Audioを体験、デジタル一眼カメラα カスタムグリッドライン国内配信時期発表 etc.
今日の夜、6月15日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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●Xperia 1 VI レビュー
「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」eSIM 登録、デュアルSIM+microSDカード 同時運用できる希少なスマホ
「Xperia 1 VI」は、デュアルSIMに対応して2つの回線を利用できるうえに、さらにmicroSDカードまで使えちゃう。
SIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」は、広いバンドに対応している事もあって、どこのキャリアを利用してもつながる安心感もあって複数のSIMを活用しないのはもったいない。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」にeSIM を登録。デュアルSIM+microSDカード 同時運用できる希少なスマホ。
「Xperia 1 VI」のステータスバーに、時計を”秒”まで表示したい
時間は秒単位できっちりわからないと落ち着かない人に向けて、ステータスバーに、時間と分だけじゃなくて”秒”を追加できるチップス。
・「Xperia 1 VI」のステータスバーに、時計を”秒”まで表示したい。せっかくの可変リフレッシュレートなのにうっかり落とし穴も発見。
「Xperia 1 VI 」の可変リフレッシュレート設定値を変更してみる
「Xperia 1 VI」は、ディスプレイがアスペクト比19.5:9、解像度フルHD+へと変更になって、さらに今まで固定だったリフレッシュレートが1-120Hzまで可変する可変リフレッシュレートに対応。
これでバッテリーの持ちが飛躍的に向上して、ディスプレイの明るさも大幅にアップしている。
「Xperia 1 VI」の可変リフレッシュレートの仕様を確認しつつ、リフレッシュレートの最大値と最低値を変更してその挙動を見てみよう。
・「Xperia 1 VI 」の可変リフレッシュレートを好みに変えてみたい!強制的に変更してみた。ただし諸注意アリ。
「Xperia 1 VI 」「Xperia 1 V」レンズ材質による違い?
「Xperia 1 VI」と「Xperia 1 V」のメインカメラ中央の広角カメラは、どっちも2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を採用していて同じはず。
にもかかわらず、見比べてみると違いがあることに気づく。
レンズの材質や表面処理に違いが影響するものはあるの?
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●ホームシアターレビュー
肩にのせるだけで映画や音楽を楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカーHT-AN7(BRAVIA Theatre U)が発売してので実機をまじえてレビューしてみる。
ネックバンドスピーカー を使って、テレビで立体音響を楽しむには?
肩にのせるだけで映画や音楽を楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカーHT-AN7(BRAVIA Theatre U)。
最大の特長となる「360立体音響」を体感するには、別途、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」を用意して、XRプロセッサ搭載BRAVIAと組み合わせて初めて実現する。
ところがテレビと直接Bluetooth接続しても「360立体音響」を楽しめるブラビアが存在するらしい。
・ネックバンドスピーカー HT-AN7(BRAVIA Theatre U)を使って、テレビで立体音響を楽しむには?2024年ブラビアは直接接続でも立体音響に対応。
「ぼっち・ざ・ろっく!」のアニメOP「青春コンプレックス」がAmazon Music Unlimitedで「360 Reality Audio」フォーマット配信されていることを確認。
BRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」で360 Reality Audioの立体音響を味わうには?
どうせなら最新のホームシアターシステム「HT-A9M2」(BRAVIA Theater Quad)で360 Reality Audioを味わってみようと。
さっそく準備を進めようしたところ、おや?仕様が以前と変わってる?
最新世代のホームシアターやサウンドバーでは、360 Reality Audioの視聴方法が変わっていることに気付いた。
・ソニーの最新ホームシアターシステム BRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」で、360 Reality Audioの立体音響を試してみる。
Rentio(レンティオ)で試しに新商品サウンドバー・ホームシアター・ネックスピーカーをレンタルしてみる?
ソニーのホームシアター・サウンドバーを買う前にどんなものか実際に試してみたい。
そんなときに便利なサービスが、ソニーストアの「新商品サウンドバー・ネックスピーカー レンタルサービス」キャンペーン。
対象のサウンドバー、ホームシアターシステム、ネックスピーカーを、レンタルサービス「Rentio(レンティオ)」でレンタルすると、最大2万円分のお買物券をプレゼント。
お買い物券が利用できる対象製品は、レンタルした製品限定となるものの、現在それらの製品の購入を考えている人には、製品選択に失敗しない購入前の便利なサービス。
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●デジタル一眼カメラαシリーズ
デジタル一眼カメラ α1「ILCE-1」ソフトウェアアップデート(Ver. 2.02)
デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」に本体ソフトウェアアップデートVer.2.02 の配信開始。
アップデート内容は、SEL200600Gと組み合わせたときの不安定になる動作の改善と、動作安定性を改善が含まれている。
α1は今回から、メモリーカードにアップデート用データを入れることで本体のみでアップデートが可能に。
・デジタル一眼カメラ α1「ILCE-1」ソフトウェアアップデート(Ver. 2.02)配信開始。SEL200600G接続時に不安定になる動作を改善。今回からメモリーカードによるアップデートに変更。
ソニーデジタル一眼カメラα カスタムグリッドライン機能が夏に国内登場予定!
α1「ILCE-1」、α9 III「ILCE-9M3」、α7S III「ILCE-7SM3」、α7 IV「ILCE-7M4」を対象とした、カスタムグリッドライン機能について国内イベントで国内サービス開始時期の発表があった模様。
・【外部リンク】ソニーα向け「カスタム・グリッド・ライセンス」サービスが発表…PHOTONEXT 2024(前編)(デジカメ Watch)
記事の中では、カスタムグリッドラインの機能を搭載したカメラが国内初の参考出品が行なわれ、国内では今年夏ごろにサービスを開始する予定とのこと。
・ソニーデジタル一眼カメラα カスタムグリッドライン機能が夏に国内登場予定!ライセンス価格は1台2.3万円程度。
人気のαEマウントレンズが数週間以内にソニーストアで手に入る絶好のタイミング!
夏を前に、ソニーのデジタル一眼ミラーレスカメラ αの人気レンズ(がソニーストアで納期改善中。 )
即納まで回復したものもあれば、2週間程度で手に入るものまで。
・人気のαEマウントレンズ(SEL2450G、SEL70200GM2、SEL300F28GM)が数週間以内にソニーストアで手に入る絶好のタイミング!
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●その他ソニーストア情報
8月7日(水)発売のPlayStation VR2 PCアダプター(CFI-ZVP1J)について、ソニーストアでの販売が開始!
PSVR2 PCアダプターは、PS VR2をPCと接続するために必要アダプターで、PSVR2を使ってPC用VRゲームを遊ぶことができる。
ソニーストア販売価格は、8,480円(税込)。
※販売開始して1日程度で完売した模様。
・PlayStation VR2 PCアダプター (CFI-ZVP1J)、ソニーストアで販売開始。PSVR2をPCに接続するためのアダプター。
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●4~6月分 ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会
ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン)では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を2024年4月4日(木)10:00~2024年6月26日(水)10:00までの期間限定で開催。
エントリーすると最大10万円分のお買い物券がもらえる抽選会。
累計購入金額によりもらえるお買い物券が異なるけれど、もらうだけもらっておいたほうが絶対オトクなものなので、エントリーだけはしておこう。
ソニーストアでご購入
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