Xperia新商品体験会 で「Xperia 1 V」を触ってきたレビュー(その3)「外部モニター」アプリの機能(ゼブラパターン、ピーキング 他)とバックアップ録画を試してみた。
Xperia新商品体験会 で「Xperia 1 V」を触ってきたレビュー
(その1)今までと違うぞ!と思える表情のあるボディデザイン。どの色にする?ブラック/プラチナシルバー/カーキグリーンの印象。
(その2)低照度でも納得のクオリティで撮れるメインカメラ、自分好みに表現できる「クリエイティブルック」や「S-Cinetone for mobile」。
の続き。
ソニーの「Xperia 1 V」に備わる「外部モニター」アプリについて、「Xperia新製品体験会」で触りきることができなかったので、 「New Xperia Touch &Try」で実際に試してみた。
・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
-----------------------------
目次
●「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリを実際に使ってみた。
「Xperia新製品体験会」で、「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリについて説明を受けたときの動画がコレ。
これは凄い使える!と思ったものの、詳細を触るには時間がなさすぎてあえなく退却。
改めて、6月1日に「New Xperia Touch &Try」が開催された
じっくり触れたのでできる範囲で検証してみた。「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリは、デジタル一眼カメラαシリーズやVLOGCAMなどと接続して、Xperia のディスプレイを活かしてカメラモニターとして利用できるというもの。
「Xperia 1 V」と接続するにはUSB type-C で接続するため、条件として”USBストリーミング”に対応したカメラが必要となる。
<ソニーのUSBストリーミング対応機種の仕様(出力解像度/フレームレート)>
[4K(2160p) 30p]/[4K(2160p) 15p]/[HD(1080p) 60p]/[HD(1080p) 30p]/[HD(720p) 30p]
・VLOGCAM ZV-E1
[4K(2160p) 15p]/[HD(1080p) 60p]/[HD(1080p) 30p]/[HD(720p) 30p]
・α7RV(ILCE-7RM5)
・α7 IV(ILCE-7M4)
・プロフェッショナルカムコーダー「FX30」
[HD(720p) 30p]
・α7C(ILCE-7C)
・VLOGCAM ZV-E10
・VLOGCAM ZV-1
・VLOGCAM ZV-1F
・RX0 II(DSC-RX0M2)
ソニー製品では、VLOGCAM ZV-E1が、4K(2160p) 30pまでUSBストリーミングに対応しているので持参して接続してみた。
「外部モニター」アプリの見え方はこんな感じ。
VLOGCAM ZV-E1 から最大解像度となる[4K(2160p) 30p]でUSBストリーミングで出力していると、アプリの左ヨコにそのまま3840x2160 30fps と表示されていた。
しかも、「Xperia 1 V」の特徴ともいえる横長な21:9ディスプレイのおかげで、16:9の映像に左右のメニューが被ることもない。
設定変更するさいのメユー画面は透過して表示される。
表示切替設定
「Xperia 1 IV」からさらに進化した「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリのUIの違いについて見てみると。
「Xperia 1 V」外部モニターアプリ新機能
・ミラーモード(左右反転)追加
・ゼブラパターン、ピーキング追加
・表示設定のプリセット化対応
・バックアップ録画機能追加
“New“とついているのが全て新しい機能。
「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリを実際にさわっている様子をスクリーンレコードで記録したものがこれ。
グリッドライン、フレームライン、波形モニター、フォルスカラーに加えて、ゼブラパターン、ピーキングまでも利用にできるようになっている。
さらに、表示したい設定を[プリセット]として保存しておけば、任意の組み合わせをすぐに表示できる。
それぞれの機能ごとに、変更できる細かな設定は以下の通り。
グリッドライン表示
構図を決める目安となる「グリッドライン」を表示。
設定から選べる種類は、3分割、方眼、対角+方眼。
撮影のさいに構図を意識することでよりクオリティの高い写真を撮ることができる。
フレームライン表示
撮影画面に目安となる「フレームライン」を表示。
画像を撮影後にアスペクト比に編集することを想定して、構図を確認しながら撮影することができる。
種類は、1:1、4:3、9:16、13:9、14:9、15:9、17:9、1.66:1、1.85:1、2.35:1。
波形モニター表示
輝度レベルの分布を表示する「波形モニター」を表示。
縦軸が輝度、横軸は映像の位置関係と対応している。
設定では、「輝度」、「RGBパレード」、「RGBオーバーレイ」の大小を選べる。
「RGBパレード」は、赤、緑、青の3つの成分にわかれて表示されるので判別がより簡単。
「RGBオーバーレイ」は、赤、緑、青の成分の波形を組み合わせて表示する。
RGB それぞれのチャンネル表示することでカラーバランスを確認できる。
フォルスカラー表示
露出アンダーや露出オーバーを回避するのに役立つモニター機能「フォルスカラー」。
明るさに応じてモニター画像を着色することで、露出レベルを簡単に読み取ることができる。
赤色が白飛びしそうな領域、緑色が中間、紫色が黒つぶれしそうな領域。
設定から細かく調整することもできて、3つのプリセットを作ることができる。
ゼブラ表示 “New“
設定した輝度の範囲を縦縞として画面上に表示する「ゼブラパターン」。
輝度範囲は、任意に設定可能。
例えば、白飛びしやすい部分をゼブラパターンで把握したり、人物撮影で人肌にちかい領域にして撮影しやすくするといった使い方ができる。
ピーキング表示 “New“
ピントの合っている部分に色をつけて強調する「ピーキング表示」。
強調して表示することで、フォーカスがどの位置に合っているかが把握できる。
例えば、上の画面では、白く強調している被写体の色と被ってしまいわかりにくい。
設定では、「ピーキング色」はホワイト・レッド・イエロー・ブルーから選択、「ピーキングレベル」を高・中・低から選択できる。
ここで、色をレッドに、レベルを高くしてみると、フォーカス位置がよりわかりやすくなった。
USBストリーミング経由での映像でも、ゼブラパターンやピーキングといった機能が利用できるので、Xperiaの画面をカメラのモニターとして利用するのはかなり有効。
プリセット登録(最大2つ)
また、これらの機能のなかで表示したいものをピックアップして[プリセット]として保存しておくと、任意の組み合わせをすぐに表示できる。
[DISP1]、[DISP2]の2つにプリセット登録できるので、例えば1つは静止画撮影用、1つは動画撮影用といった使い方もできる。
●注意点はあるもののかなり便利な「バックアップ録画」。
「Xperia 1 V」から新たに追加された「バックアップ録画」
「Xperia 1 V」で映像をモニターしながら、モニター映像を本体の内部ストレージにバックアップ録画として保存できるというもの。
ただし、仕様として、フレームレートが24fps未満、または解像度が1080p未満の動画は録画できない。
そのため、フルHD 30fps以上(海外モデルのカメラならフルHD25fps以上)の映像である必要がある。
ソニーのUSBストリーミング対応機種の仕様(出力解像度/フレームレート)を見ると、「バックアップ録画」ができるモデルとできないモデルがある事がわかる。
<バックアップ録画可能>
[4K(2160p) 30p]/[4K(2160p) 15p]/[HD(1080p) 60p]/[HD(1080p) 30p]/[HD(720p) 30p]
・VLOGCAM ZV-E1
[4K(2160p) 15p]/[HD(1080p) 60p]/[HD(1080p) 30p]/[HD(720p) 30p]
・α7RV(ILCE-7RM5)
・α7 IV(ILCE-7M4)
・プロフェッショナルカムコーダー「FX30」
<バックアップ録画不可>
[HD(720p) 30p]
・α7C(ILCE-7C)
・VLOGCAM ZV-E10
・VLOGCAM ZV-1
・VLOGCAM ZV-1F
・RX0 II(DSC-RX0M2)
USBケーブル1本で、カメラと「Xperia 1 V」の組み合わせで「バックアップ録画」できるのは、「VLOGCAM ZV-E1」、「α7RV(ILCE-7RM5)」、「α7 IV(ILCE-7M4)」、「FX30」という事になる。
それ以外のカメラで接続したい場合は、HDMIからUSBに変換する機器を別途用意する必要がある。
また、[解像度]や[フレームレート]によって、撮影可能時間も変わる。
使用した「Xperia 1 V」は、キャリアモデル(au版)のためストレージの容量は256GB。
上の画像のように、フルHD60fpsで少し録画しただけで録画可能時間が990分となったため、おそらく256GBの容量で録画可能時間は以下のようになると思われる。
バックアップ録画(256GBモデルの場合)
フルHD30fps:2000分(約33時間)以上
フルHD60fps:1000分(約16時間)以上
4K30fps:540分(9時間)
キャリアモデル(256GB)でも長時間録画が可能ではあるものの、あくまでもアプリを入れていない状態であり、アプリをインストールしたり写真・動画の撮影をするだけその録画時間は少なくなる。
「バックアップ録画」を前提とすると、512GBの容量をもつSIMフリーモデルが有利となる。
という事で、「VLOGCAM ZV-E1」で動画撮影しながら、それと同時に「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリで「バックアップ録画」をしてみた。
You Tube動画の中で、右が「VLOGCAM ZV-E1」の映像で、左が「外部モニター」アプリのバックアップ録画の映像。
確認してみると若干の色味や明るさの違いや、映像によっては記録されたフレームレートに違いがあった。
発売前の展示モデルという事と触る時間に制限があったために確たる比較ができなかったため、実機が到着したら改めて詳細を調べてみる予定。
とはいえ、スマホでカメラの大型センサー・レンズを使った映像を記録できるというのは相当魅力的といえる。
ただし、ものすごく重要な注意点として、「バックアップ録画」の記録される音声は一部例外を除いて「Xperia 1 V」側のマイクを使うということ。
なんというトラップ。
どうしても録画の音声のクオリティにこだわりたい!という場合には、「Xperia 1 V」のイヤホンジャックにマイクを接続するという方法もある。
この上の画像は、ショットガンマイクロホン「ECM-G1」を「Xperia 1 IV」と接続してみたもの。
※Xperia にマイク入力する場合、単純にステレオミニプラグのケーブルでは音声は収録されないためマイク入力とヘッドホン出力に変換するケーブルを利用する必要がある。
●「ストリーミングモード」利用時の注意点
「外部モニター」アプリの「ストリーミングモード」を利用するさいに、Xperiaの仕様が一部変更点になっているところもあった。
Xperia 1 IV 以前 … 3840 x 2160 60fpsまでの表示・配信が可能
Xperia 1 V … 3840 x 2160 30fpsまでの表示・配信が可能
「Xperia 1 V」は、4K30fpsまでの対応となったのは、配信に必要となる通信速度が関係していると思われる。
例えば、4K(3840 x 2160) 60fpsの配信をしようとした場合、スマホは最低でも20Mbps~最大51Mbpsの通信速度が必要。
屋内の光回線を使ったWi-Fi環境ならまだしも、5Gモバイル環境で安定して20Mbpsを出し続けるのは正直現実的に難しい。
※開発者の方に確認したところ、4K60fpsを制限しているわけではないとのこと。
4K60fpsをUSBストリーミングで流すことのできる機器が存在しているかもわからない状態で、対応を謳うことを避けて「Xperia 1 V」の仕様の表記になっているらしい。
参考例として上の動画は、モバイル回線を使って、3840 x 2160 30fps(最低13Mbps必要)の配信を試した時のもの。
この条件で配信はできたものの、スマホ側の通信速度がたりず、映像が飛んでしまったり映像が乱れているのがわかる。
●USBケーブル1本で最強の外部モニターになる「Xperia 1 V」
「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリは、USBケーブル1本で接続できる圧倒的な手軽さで、外画面で視認できるという事と画面輝度の明るさから眩しい太陽光のもとでも視認しやすいディズプレイになるだけでもかなり便利に使える。
そこに加えて、ゼブラパターンやピーキングをはじめとする機能が利用できるうえに、バックアップとしての録画までできるとなると、デジタル一眼カメラα、もしくはVLOGCAMユーザーにとってはとてつもなく重宝するはず。
ライブ配信に利用できる「ストリーミング」機能も、アップロード速度が確保できれば高画質の配信も可能。
もうここまでくると、これがスマホの機能なのか?と思うところまで来てしまっているけれど、ささる人にはぶっ刺さる超絶魅力的な機能といえる。
-----------------------------
●Xperia 1 V タッチ&トライイベント
「Xperia 1 V」をいち早く体験できるイベント「New Xperia Touch & Try Event」を、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で6月1日から6月18日まで開催。
----------------------------
●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
-----------------------------
●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
---------------------
●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00
2件のコメント
詳細な解説でとても参考になります…!!!
私の下にもSIMフリー版が届いたので早速試して見たのですが、type-cケーブルでの接続は動画撮影時のみしか対応していない感じですかね…??
お返事遅れてしまってすみませんm(_ _)m
そうですね改めてこちらでも実際に試してみましたが、αやVLOGCAMを「静止画モード」にしていても、USB Cケーブルを接続して「USBストリーミング」での接続をすると、カメラ側が「動画モード」に切り替わりました。
強制的に「動画モード」になる=16:9での動画出力になるという感じだと思います!