7月26日(土)21時頃からライブ配信。RX1RIII 予約開始、Xperia1VII 一部不具合の交換品到着、Xperia 10 VII(仮)認証情報、PS5 DualSenseマルチペアリング対応 etc.
今日の夜、7月26日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
---------------------
●Xperia 1 VII交換品ようやく到着!?
SIMフリーモデル「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」の交換品は突然到着
一部モデルで電源の不具合により対象端末について製品交換を発表している「Xperia 1 VII」。
7月16日から受付を開始したものの、1週間をすぎても一向に届く気配もなく、修理状況のステータスも変化なく。
これではいつ届くかわからないと不満を漏らしていたところ、突如として日本通運から荷物が届いた。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」交換品がようやく手元に。「RAM16GB/ROM512GB」ブラック を 7月16日に申し込み、7月25日に交換品到着。
・Xperia 1 VII 対象の製品交換ページの案内が改善。申し込みの流れや注意点をわかりやすく表記。ただし「修理状況照会」の進捗は不透明。
ソニーストア、「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」を3週間ぶりに一部出荷再開
「Xperia 1 VII」は7月4日以降に一時的に販売を停止して未だに販売再開されていない。
ただ、そ先日ソニーストアで販売一時停止よりも前に受注したユーザーに向けて出荷が再開している。
・ソニーストア、「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」を3週間ぶりに出荷再開。5月下旬~6月上旬に予約したユーザーが対象。また、製品交換対応の進捗状況はどうなった?
ソニーの新型スマートフォン Xperia 10 VII (仮)は予定通り秋に登場!?
海外認証機関のFCCに、新型Xperiaの認証情報が2025年7月19日に登録されている。
登録されているのは、PY7-63277Y / PY7-29686W / PY7-35087R の3機種で、同一モデルのうちキャリア向け・SIMフリー向けの違いだと推測。
ソニーが予定しているモデルとして、今秋に登場するとされているXperia 10 VII(仮)があるので、おそらく今回登録された端末に相当するものではないかと思われる。
・ソニーの新型スマートフォン Xperia 10 VII (仮)は予定通り秋に登場する!? FCCに複数の認証が登録( PY7-63277Y / PY7-29686W / PY7-35087R )。
ソニー ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」に、Android 15 OSアップデート配信開始
ソニーのポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」に、本体ソフトウェアアップデートの配信開始。
主なアップデート内容としては、Android 15へのOSアップデート、セキュリティパッチレベル2025年6月のセキュリティ更新の他に、”外部接続カメラのアサイン機能”に対応するアプリが追加された。
・ソニー ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」に、Android 15 OSアップデート配信開始(Ver. 67.2.G.2.1 )。”外部接続カメラアサイン機能”を強化。
---------------------
●RX1R IIIが予約開始もすぐに納期遅延発表
予約開始わずか2時間で、予想を大幅に上回る注文により「RX1R III」(DSC-RX1RM3) 納期遅延を発表
新型レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種「RX1R III」(DSC-RX1RM3)について、7月23日(水)10時より予約を開始。
ソニーの予想を大幅に上回る注文により納期遅延となることが発表された。
しかも発表されたのは7月23日(水)12時、予約開始してわずか2時間しか経過していない。
もともと大量に販売するモデルではないとしても、10年ぶりの新型だという事と非常に魅力的なカメラなだけに初期需要が大きくなるのは当然。
・予約開始わずか2時間で、予想を大幅に上回る注文により「RX1R III」(DSC-RX1RM3) 納期遅延を発表。カメラ本体に加えて関連アクセサリーも対象。
・サイバーショット「RX1R III」(DSC-RX1RM3) を、お得にソニーストアで購入する方法。レンズ一体型フルサイズコンパクトの最高峰モデルには長期保証をオススメ。
「RX1R III」と、前モデル「RX1RII」の機能や性能を、デジタル一眼カメラ α7CR、α7R V も交えて比較。
レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種「RX1R III」(DSC-RX1RM3)は、サイバーショットとして6年ぶり、フルサイズイメージセンサーを搭載するRX1シリーズとしては約10年ぶりの最新カメラ。
10年という年月はカメラ性能にも大きな進化を与えていて、前モデルのRX1R IIとは全くの別物と言えるほどの性能を持っている。
そこで、「RX1R III」と前モデルRX1R II、そこに加えて同等のセンサーやプロセッサーを備えるデジタル一眼カメラのα7CR、α7R Vとも一緒に比較してみる。
・有効約6100万画素フルサイズサイバーショット「RX1R III」と、前モデル「RX1RII」の機能や性能を、デジタル一眼カメラ α7CR、α7R V も交えて比較してみる。
・「RX1R III」(DSC-RX1RM3)ソニーストア実機レビュー。最新性能をコンパクトボディに凝縮、帰ってきた最高峰のフルサイズコンパクトデジタルカメラ。
・有効約6100万画素フルサイズサイバーショット「RX1R III」(DSC-RX1RM3)に対応するソニー純正アクセサリー。
「DSC-RX1RM3」とバッテリー「NP-FW50」を同時に購入すると5,000円キャッシュバック
約10年ぶりの新型レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種「RX1R III」(DSC-RX1RM3)が、ソニーストアで販売開始。
それと同時に「RX1R III 発売記念キャンペーン」が開催されている。
「RX1R III」とともに対応バッテリーの「NP-FW50」を同時購入することで、5,000円キャッシュバックを受け取ることができる。
・レンズ一体型フルサイズコンパクトカメラ「DSC-RX1RM3」とバッテリー「NP-FW50」を同時に購入すると5,000円キャッシュバック、「RX1R III 発売記念キャンペーン」。
ソニー 4K3板式CMOSセンサーExmor R搭載XDCAMハンディカムコーダーフラッグシップモデル『PXW-Z300』
ソニーは法人向け製品として、1/2型 4K 3板式 CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)と、最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)、AI処理専用のプロセッシングユニットを搭載し、3連リングのフルマニュアルレンズを備えたXDCAM™ハンディカムコーダーのフラッグシップモデル『PXW-Z300』を発表。
4K 60pの高画質記録に加え、AIによる被写体認識で高精度なオートフォーカスに対応するほか、柔軟な撮影スタイルを実現する「フレキシブルLCDアーム」や、スマートフォンやデータトランスミッターを本体に直接装着可能な「サイドVマウント」を新たに備える。
ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」のような通信デバイスを活用したネットワーク機能も強化し、撮影現場からのライブストリーミング配信や、収録したファイルのネットワーク伝送など、5Gやクラウド技術を活用した映像制作ワークフローの実現をサポートする。
発売日は、2025年9月下旬以降。
メーカー希望小売価格は、1,197,900円(税込)となっている。
・ソニー 4K3板式CMOSセンサーExmor R搭載XDCAMハンディカムコーダーフラッグシップモデル『PXW-Z300』発表。2025年9月下旬以降発売、希望小売価格1,197,900円(税込)。
---------------------
●その他ソニー・ソニーストア関連ニュース
PS5システムアップデートベータ版 コントローラーマルチペアリング 省電力プレイ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2025年7月24日(木)にPS5システムアップデートベータ版の配信を実施。
今回のベータ版では、事前に告知していた「DualSense ワイヤレスコントローラーの複数デバイス対応」されるほか、今後対応予定の「ゲームの省電力プレイ」についての情報を公開。
今回のアップデートをインストールすると、「省電力プレイ」という新しいオプションが設定メニュー内に追加されるが、機能はベータ期間中には利用できない。
「省電力プレイ」では、対応するPS5のゲームにおいて、パフォーマンスが調整され、消費電力を抑えることができるとしている。
建前としては、2010年に策定したソニーの環境計画「Road to Zero」に基づき、2040年までに温室効果ガス(GHG)排出量ネットゼロの達成を目指すとしているけれど、噂されているPS5から一部性能を落とした”新型携帯機”に対応するための施策の可能性がある。
・PS5システムアップデート、DualSenseワイヤレスコントローラーがマルチペアリングに対応するベータ版7月24日配信。PS5新型携帯機向けと噂される”ゲームの省電力プレイ”モードも先行実装。
ソニーストア限定コラボ「PEANUTS Collection」
PEANUTSのキャラクターデザインを選んで刻印できる、限定デザインのヘッドホンと、ストリーミングウォークマンについて、コミック誕生75周年を記念してヘッドホン『WF-C510』『WF-C710N』『WH-1000XM5』と、オリジナルケースカバーをセットにした『LinkBuds Fit』の販売を開始。
また、既存の限定デザインヘッドホン『WH-CH720N』『WH-CH520』には新色を追加している。
今までとは違い『LinkBuds Fit』だけは75周年限定デザインケースカバーによるコラボとなっている。
VAIO F16 WQXGA(2560×1600)高解像度モデル販売開始
VAIO㈱から新発売した厳選機能の“定番”PC「VAIO F16・F14」2025年モデルのインテル® Core™ 7 プロセッサー 150U搭載モデルの受注がついに開始。
VAIO F16については、Core 7限定でWQXGA(2560×1600)高解像度ディスプレイを選択することができる。
・VAIO F16 WQXGA(2560×1600)高解像度モデル販売開始。“定番”PC「VAIO F16・F14」2025年 Core 7搭載モデル 約18.2万円〜、ソニーストアで受注開始。
-------------------
ソニーストアでご購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。