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ソニーの歴代ケータイ・Xperia製品を掲載する「MUSEUM(ミュージアム)」サイトに、2025年モデル「Xperia 1 VII」「Xperia 10 VII」を掲載。


ソニーが日本で発売してきた歴代のケータイ、スマートフォン、タブレット製品をすべて網羅した「MUSEUM(ミュージアム)」。

このサイトに、2025年最新モデルの「Xperia 1 VII」・「Xperia 10 VII」が追加された。

Xperia 1 VIIの発売時にはサイトの更新がされなかったが、Xperia 10 VII発売に合わせて最新情報に更新。

ミュージアムサイトでは、Xperiaだけでなくソニーエリクソン時代のフィーチャーフォンなども掲載されている。

・MUSEUM | Xperia(エクスペリア) | ソニー

・ソニーストアSIMフリーモデルラインナップ | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●日本発売の歴代Xperiaやフィーチャーフォンを掲載


ソニーの「MUSEUM(ミュージアム)」サイトでは、ケータイ、スマートフォン、タブレットなど歴代のモデルがズラリと掲載されている。

現在では、2025年最新モデルの「Xperia 1 VII」・「Xperia 10 VII」がトップに並ぶ。


それぞれのモデルを選択すると、画像だけでなく製品のキャッチコピーや製品画像、製品詳細ページへのリンクも確認できる。


例えば、日本では初代Xperiaとなる「Xperia SO-01B」の情報も掲載されいた。

この時代は、スマートフォンとフィーチャーフォンが混在する時代で、ドコモではXperia、auではフィーチャーフォンを発売していた時期。


それよりもさらに古いモデルについても掲載されている。

縦にも横にも開くことができる「W44S」など特徴的なモデルはとても懐かしい。。


最も古いのは2001年に発売された「C1002S」。

ソニーエリクソンは、ケータイ主力メーカーから外れていながらもアグレッシブなモデルを投入していた時代だった。


もちろんミュージアムに掲載されていないモデルもある。

例えばドコモが過去に発売していた「Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E」は、Xperia Aをベースとしているモデルではあるためか見つけることはできなかった。

またソニー製品として発売された「Sony Tablet P」や「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」、「Xperia Z3 Tablet Compact」、スマートフォンともタブレットとも異なる「Xperia Touch」・「Xperia Hello!」もミュージアムサイトには掲載されていない。

あくまでもケータイ・スマートフォン・キャリアが発売していたタブレットに限られている。

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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ

Xperia 1 VII(XQ-FS44) 


Xperia 1 VII(XQ-FS44) 
ソニーストア販売価格:

12GB/256GBモデル:204,600円(税込)
12GB/512GBモデル:218,900円(税込) 
16GB/512GBモデル:234,300円(税込)
カラー:スレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープル

スペック:Snapdragon 8 Elite、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。

Xperia 1 VII(XQ-FS44)SIMフリーモデル ベンチマーク( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)レビュー。高温でも Xperia 1 VI を超えるベンチマーク結果。

・Xperia 1 VII 製品ページ

Xperia 10 VII(XQ-FE44)


Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ

スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

「Xperia 10 VII (XQ-FE44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 3、リフレッシュレート120Hz、シャッターボタン搭載、そしておしゃれデザインが魅力的なミッドレンジモデル。

Xperia 10 VII に、純正カバー Style Cover for Xperia 10 VII「XQZ-CBFE」を装着。同色や異なるカラーとの組み合わせたり、ステッカー・シールを挟んで自分好みにカスタマイズ。

・Xperia 10 VII 製品ページ

Xperia 10 VI(XQ-ES44)


Xperia 10 VI(XQ-ES44)
ソニーストア販売価格:53,900円(税込)
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 1 を搭載してバランス良いミッドレンジスマートフォンに進化。

・Xperia 10 VI 製品ページ

Xperia 5 IV(XQ-CQ44)


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:84,700円(税込)
カラー:ブラック

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。(2023年12月22日更新)

・Xperia 5 IV 製品ページ

・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー

5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」


5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」

ソニーストア販売価格:159,500円(税込)
10%OFFクーポン適用価格:143,550円(税込)

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応、非Xperia、非防水

ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。高負荷のゲームを安定してプレイできるか!?ベンチマークテスト内容をXperia 1V / Xperia 5V と比較。

・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機開封レビュー。5Gミリ波対応&アンテナ強化、冷却ファン・HDMI入力・LAN端子・USB type-C x2 を搭載して、中身はまるまるXperia!
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の実機を弄り倒してきたレビュー。お前さん、冷却ファン・HDMI・LAN端子・USB type-Cを備えた Xperiaじゃないのかい!?
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。5Gミリ波や5GSA(スタンドアローン)の高速通信に対応しているか 通信テストしたみた。Xperiaより高速だけど、課題はそもそもの5Gエリア。

・PDT-FP1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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