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Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。


ソニー自ら販売することになったXperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル「Xperia 1 II」「Xperia 1 」「Xperia 5 」

そのうち、昨年のフラッグシップモデルながらリーズナブルな価格帯となった「Xperia 1 」「Xperia 5 」をレビューしてみよう。

・5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』など、3機種のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売
・ソニー本来のプロダクツとして販売されるXperia SIMフリーモデルの魅力を徹底解明!RAM/ROM増加だけじゃない、国内で安定して使える通信、安心のケアプラン、限定カラーモデル。

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●Xperia 1とXperia 5の外観デザインと、サイズ比較。


基本、「Xperia 1 」「Xperia 5 」は同じスタイルを踏襲して背面のカメラ位置以外はストレートかつシンプルなスタイルはほぼ同じデザイン。

継ぎ目に大きな段差もなく一体感のあるフラットなボディラインは、視覚的にも手にした時の触感にしてもとても所有欲を満たしてくれる。

カラーリングについて、「Xperia 1 」はブラックとパープルの2色展開。


「Xperia 5 」は、ブラック、グレー、ブルー、レッドを全4色をラインナップ。

鮮烈なカラーではなく、ブルーもレッドも非常に落ち着いた色合いで、背面のガラスとサイドのメタル素材の反射する質の高い光沢感をうまい具合に引き立てている。


「Xperia 1 」「Xperia 5 」はトリプルカメラを搭載。

「Xperia 1 」は背面の上部中央に配置、「Xperia 5 」は本体背面の左上に配置。

どちらもカメラ部分はフラットではなく若干の飛び出しがある。

トリプルカメラは、有効画素数約1220万画素のイメージセンサーに、焦点距離26mm・F1.6 の標準レンズ、52mm F2.4 望遠レンズ、16mm F2.4 超広角レンズの3つ。


「Xperia 1 」の本体サイズは、約167㎜×72㎜× 約8.2㎜、質量は178g。

「Xperia 5 」の本体サイズは、約158㎜×68㎜× 約8.2㎜、質量は164g。

2機種を比べると、Xperia XZシリーズ 以前のラインナップのようなメインモデルとコンパクトモデルのような大幅なサイズの差はないものの、「Xperia 5 」を実際に手に持ってみると非常に持ちやすく”コンパクトさ”を感じられる。

横幅たった4mmの差ではあるけれど手にするとまるで別モノ。

アスペクト比21:9と上下に長いディスプレイで、「Xperia 1 」の場合一番離れたところまで指を伸ばすには持ち位置を変えるなど必要だったものからすると、「Xperia 5 」ではかなり軽減されて片手持ちでも自由に使える感覚。


参考までに「Xperia 1 」「Xperia 5 」、iPhone 11 Pro、iPhone 11の4機種を並べて外観比較。

そもそもAndroid端末とiPhoneは全く別物だと思っているので比べる意味はあまりないと思っている派だけど、もしかしたらどこかに需要があるかもしれないので一応。

慣れというのは恐ろしいもので、いったん21:9を使いだすと、16:9がものすごく横に大きく思える。

「Xperia 5 」の横幅の小さい持ちやすさとタテ比率の長によるSNSの一度の表示領域の大きさは、一度使うともう元に戻れなくなるのも事実。

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●Xperia 1/5 SIMフリーモデルの内容をチェック。


Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)は、基本海外版と同じで、中身は本体と別に付属しているのは、USB type-C⇔ステレオミニプラグ変換ケーブル、そして取説などの紙類のみ。

特に、USBケーブルやACアダプターや類もないため、本体を充電するには自身で別途用意する必要がある。

とはいえ、国内キャリアモデルにも入っていないので条件は同じ。


電源を投入しての初期セットアップは、グローバルモデルに準拠したウィザード展開で、当然ながら日本語設定になっているのでスムーズ。

プリインストールされているアプリもシンプル。

各キャリア都合によるUIや余計なアプリがプリインストールされておらず、ホーム画面もソニーデフォルト構成。

純粋にXperiaのUIを利用できるのは精神衛生上とても楽。

ソニー謹製アプリとして入っているのは、「ミュージック」、「アルバム」、「Game enhancer」、「Cinema Pro」、「3Dクリエーター」、「Xperia Lounge Japan」

「Xperia 1 II」ではプリインストールされなくなった「アルバム」アプリもそのまま健在。


新しいXperiaを買った時に、面倒くさいのが今まで使っていたスマホからのデータ引き継ぎ。

セットアップ「Androidスマートフォンからバックアップ」もしくは「クラウドからバックアップ」、「iPhone」の3パターンからデータの引き継ぎもできる。

仮に「Xperia」を持ってる場合、クラウドからのバックアップを使うと、今まで使っているアプリもすべて元通りになる。

ホーム画面に自分好みで並べた配置も元通りになっててこれは便利。

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●キャリアモデルと比べてストレージ(ROM)は2倍

スペックについてXperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)ともに、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 855 Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は6GB、ストレージは128GB。

コンパクトモデルになるとスペックが下がってしまうというオチはなく、極端に小さいモデルではないものの、コンパクト路線が好みの人にとっては魅力的な存在。

Xperia 1 (J9110)のストレージ容量 Xperia 5 (J9260)のストレージ容量

SIMフリーモデルの嬉しいところは、ストレージ(ROM)が128GBということ。

国内キャリアモデルの2倍の容量!

いくらMicroSDカードで容量を補填できるとはいえ、内部アクセスとそのまま保存できる利便性を考えれば大きいにこしたことはない。

海外モデルでは128GBなのに、どうしていつも国内のキャリアモデルになると容量が減るのか?といったイライラがない。

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●デュアルSIMの便利さ。音声通話やデータ通信を使い分け。


SIMカードトレイの位置は本体上部にあり、カバー兼カードトレイは装着してあると普段はまずわからないほどにキレイに一体化。

SIMピンは不要でカバーに爪をかければ引き出し可能。

仕様として理解しておく必要があるのが、2番めのSIMは、MicroSDカードとの排他仕様となっていること。

2枚のSIMとMicroSDカード、同時に3枚は収納できない。

SIM+SIMもしくは、SIM+MicroSDカードのいずれかの使い方に限られる。

 


Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)ともに、2回線利用できるデュアルSIM

デュアルSIMで利用した場合、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)をサポート。

2枚のSIMカードを挿入すれば、どちらのSIMの電話番号に着信があっても電話を受けたり、片方のSIMで通信しつつもう一方のSIMで電話の着信を受けるといったことができる。

 

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●国内の各通信キャリアのバンドにしっかり対応する安心感。


国内SIMフリーをうたう最大のメリットは、国内で利用する回線を利用して通信できること。

当たり前のように思うかもしれないけれど、仮に、海外端末を国内で利用するとしても、バンドが対応していなければ通信できない。

その点、国内SIMフリーとして発売するXperiaは思う存分通信エリアで利用できる。

<Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)の対応バンド>

5G
LTE Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 46, 66
3G Band 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
GSM 850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz

 

<各キャリアとの対応表>

Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)の対応バンドは共通。

NTTドコモ、au、Softbankの回線ともに問題なく接続できる。

また、楽天モバイルについて、楽天モバイルの基地局が少なくつながらない地域では、auのローミングというカタチをとっている。

そのため、auのBand 18が必須となる。

対応表をみると対応していないように見えるけれど、実際Band 26がBand 18を内包しているため、問題なくauローミングは可能である。
(実際にテストして接続確認済み。)

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国内向けのモデルなので、当然ながら2機種ともに技適の認証を通過

このあたりも非常に安心して国内で使用できるところ。

参考までに、Xperia 1 (J9110)はJP(日本)のみなのに対して、Xperia 5 (J9260)では、JPに加えて、USの認証も確認できる。

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Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)の細かな違い。


Xperia 5 (J9260)は、FeliCa(おサイフケータイ)にもNFCにも対応。

SIMフリーで、おサイフケータイが使えるという夢のような仕様。

一方で、Xperia 1 (J9110)は、FeliCa(おサイフケータイ)は非対応であることに注意。

NFCには対応しているので、ソニーのカメラと連動して「Imaging Edge Mobile」で画像や動画転送や、NFCを搭載したワイヤレスヘッドホンやワイヤレススピーカーとペアリングから接続は問題なくできる。


キャリアモデルにあってないものとしては、フルセグ・ワンセグが非搭載。

すっかりVODが主流になっていて、個人的には必要性を感じないけれど、どうしてもテレビがみたいという場合にかぎってはキャリアモデルを選ぶことをオススメする。


電源ボタンと指紋認証センサーがサイドに搭載。

それぞれ個別に備わるため、電源オンオフ動作と指紋センサー解除の動作は別々になる。

「Xperia 1 II」では、この部分が一体化されているほか、ワイヤレス充電も備わっているといった違いもある。


また、些細ではあるものの、Xperiaユーザーにはとても重要な日本語入力アプリ「POBox Plus」の有無。

Xperia 5 (J9260)には「POBox Plus 」がやはり入っていない。

「Google日本語入力」などの言語入力アプリはGoogle Playからいつでもインストールできるものの、「POBox Plus」に限ってはGoogle Playには存在せず後から入手できない。

Xperiaの特徴のひとつでもあったのでこれからなくなってしまうと思うと寂しい。

一方で、Xperia 1 (J9110)には「POBox Plus 」が健在。

Xperia 5以降より「POBox Plus 」がプリインストールされなくなるというルールのため、こちらにはしっかりと「POBox Plus 」が残っている。

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●コンパクトさに加えてデュアルSIMやおサイフケータイ、欲しい機能が備わるXperia 5 (J9260)


Xperia 1 II (XQ-AT42)の今年の最新モデルではあるけれど、SIMフリーでもう少しリーズナブルなモデルがほしい場合には、Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)は十分な選択肢になる。

特に、Xperia 5 (J9260)はテレビ(ワンセグ)が見れないことと4K解像度ではないというくらいものので、Xperia 1 (J9110)同じスペックに128GBの大容量、持ちやすいコンパクトさに加えてデュアルSIM、おサイフケータイも使える。

それで価格は69,000円+税というのはかなり魅力。

続いて、Xperia 1 (J9110)Xperia 5 (J9260)のもつ21:9シネマディスプレイの魅力に続く。

・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。21:9の有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その3)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の写真撮影が楽しくなるトリプルカメラ、そしてシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」アプリでソニーの映画の世界観を体感しよう。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格: 114,400 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク

Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料【0円】
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 6,300円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 5 IIレビュー記事>
・[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:118,800 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:64,900 円(税込)

カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 2,800円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・ソニー本来のプロダクツとして販売されるXperia SIMフリーモデルの魅力を徹底解明!RAM/ROM増加だけじゃない、国内で安定して使える通信、安心のケアプラン、限定カラーモデル。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の21:9 有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。

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Xperia SIMフリーモデル


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・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

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地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
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営業時間:11:00~20:00

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