デジタル一眼カメラ「α6500」、11月2日から先行予約販売開始!超高速AFと連続撮影、ボディ内手ぶれ補正、タッチパネル液晶を備えたaps-cの進化系。
デジタル一眼カメラα6500が、11月2日(水)10:00よりソニーストアで先行予約販売を開始。
・高性能AFと光学式5軸手ブレ補正機能を小型ボディに凝縮した『α6500』を発売 | プレスリリース | ソニー
-----------------------------
●α6500ボディ、2016年11月2日先行予約販売開始!
デジタル一眼カメラ「ILCE-6500」
ソニーストア販売価格:149,800円(税別)
赤色=α6500の進化点。
オレンジ=α6300/α6500共通の進化点。
・新開発APS-C Exmor CMOSセンサー 有効約2,420万画素
・ISO感度: 静止画撮影時100-25600(拡張I上限ISO51,200)
・新世代画像処理エンジン“BIONZ X”と、新開発フロントエンドLSIを搭載
・大容量バッファを搭載して連写後の即時再生と、約36秒の連続撮影に対応
・最大5段分の効果をもつ5軸ボディ内手ブレ補正搭載。
・背面液晶にタッチパネルを搭載。被写体をダイレクトに選べるタッチフォーカス。
・AE/AF追従 秒間11コマの高速連写 ・表示タイムラグのないライブビュー連写(最高8コマ/秒)
・サイレントシャッター(AF・AE追従3コマ/秒の連写可能)
・世界最速0.05秒のAF速度
・425点の像面位相差AFセンサー ・高密度AF追従テクノロジーによる高い捕捉精度と追従性
・動画撮影時AF追従対応のファストハイブリッドAF
・Aマウントレンズ装着時像面位相差AF対応
・AF機能進化(拡張フレキシブルスポット搭載、瞳AFのAF-C対応、AF-A搭載など)
・画素加算の無い全画素読み出し4K動画記録
(Super 35mmモード時)を実現 – 4Kの2.4倍の画素数を読み出しオーバーサンプリング処理
・高ビットレート100MbpsのXAVC S (4K)記録フォーマット対応
・スロー&クイックモーションを搭載。最大5倍のスロー~60倍のクイックモーションを記録可能
・マイク端子搭載
・XLRアダプターに対応
・S-Log3/S-Gamut3, S-Gamut3.cineに対応
・動画撮影時の機能進化 (ゼブラ機能進化, S-Log表示アシスト機能)
・XGA OLED Tru-Finder
・ファインダー:高速120コマ/秒駆動によるなめらかな表示性能
・フルマグネシウム合金ボディ(トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リアカバー)
・グリップ形状とシャッターボタン位置の調整、C2ボタンの追加
・スポット測光の強化、新測光モード(ハイライト重点測光・画面全体平均測光)搭載
・露出基準調整、AWB時の優先設定
・PCリモート機能強化
・自動電源OFF温度
・Bluetooth経由での位置情報取得
αフォトライフサポート_5,000円+税
・レンズ購入時の価格 5%OFF
・セミナーの受講料 20%OFF
・イメージセンサークリーニング 50%OFF
αフォトライフサポートプレミアム_入会金0円
・レンズ購入時の価格 5%OFF
・セミナーの受講料 20%OFF
・イメージセンサークリーニング 50%OFF
・αメンテナンスフルコース 20%OFF
・αメンテナンスライトコース 20%OFF
ボディケース「LCS-EBG」
メーカー希望小売価格:9,500円+税
ソニーストア販売価格:8,880円(税別)
アイピースカップ「FDA-EP17」
メーカー希望小売価格:1,300円+税
●発売日:2017年2月24日
11月26日(土)より、ソニーの直営店舗「ソニーストア 銀座・名古屋・大阪・福岡天神」で先行展示を開始する。
---------------------
●α6500ご購入プレゼント企画をやってみようと思います!
今回、α6500の背面液晶がタッチパネル対応になった事もあり、背面液晶を保護したい人も多いハズ!
ということで、個人的に超お気に入りのミヤビックスさんの保護フィルムを作成いただいたので、α6500をこちらのHP(こちらのページのバナーをクリックして)を経由してソニーストアでご購入いただいた方に限り、1枚プレゼントします!
ソニーストアで購入した際の受注番号をそえて、『お問い合わせ』のメールフォームに「お名前、住所、お電話番号」を記入の上送信をお願いします。
当店で経由いただいた受注番号での確認ができましたら、お知らせいただいたご住所へ発送させていただきます。(他所さんのバナーを経由している場合は、対象になりませんのでご注意ください。)
※:数に限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきますのでお早目にお申し出ください。
---------------------
●α6500うんちく、デジタル一眼カメラαシリーズ Eマウント最速のAFと強烈な連写性能。
α6000からα6300へのモデルチェンジに約2年かかったのに、α6500が登場するのはたったの9ヶ月後というソニーの開発スピード恐るべし。
まずは、α6000シリーズの最大の武器となる”4Dフォーカス”。
425点の像面位相差AFセンサーと169点のコントラストAFが画面のほぼ全域をカバー。
ピント合わせが難しい小さな被写体から動く被写体でも、画面内にとらえれば精度高く捕捉できる。
そして、動体への追従性、高速性に優れている位相差検出方式AFセンサーと合焦精度が高いコントラスト検出方式AFとの2つを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」が進化して、0.05秒という超高速AF。
α6300から搭載された動体予測アルゴリズムの進化した「高密度AF追従テクノロジー」は、被写体位置に対して「α6000」の約7.5倍の密度でAF枠を集中配置させて、より正確に被写体を捕捉。
さらに、超高密度な集中枠を被写体の動きに合わせて追従して、より精度高く捉え続けるという、複雑な動きをする動体に対しても正確にかつ安定して追従する能力を身に着けている。
AF・AE追従11コマ/秒連写が可能。
連写中でもほぼタイムラグなしで映像を表示しながら最高約8コマ/秒の高速連写もでき、高速な動体にもフレーミングのしやすさというアドバンテージをもつ。
そして、α6500には、α99Ⅱや RX100Vと同じく、新開発の「フロントエンドLSI」を搭載してバッファーメモリーを大容量化させたことで、307枚(約36秒)までの連続撮影が可能になった。
高速連写ができるようになっただけではなくて、書き込み処理をしている状態を画面上で確認しつつ連写でき、連続撮影後にもすぐに撮影画像の確認ができるので、実用性が大幅に上がっている。
これはストレスからの解放っぷりが半端じゃなく凄い。
●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi時 8コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 251枚、ファイン 307枚、スタンダード 385枚
RAW 112枚、RAW+JPEG 104枚
●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi+時 11コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 233枚、ファイン 269枚、スタンダード 301枚
RAW 107枚、RAW+JPEG 100枚
他、ダイレクトに「フレキシブルスポット」の位置変更や、「ピント拡大」機能でピントを合わせたいエリアを選択し、ファインダーまたは液晶モニター上で拡大表示させた状態からオートフォーカスでピントを合わせるといった事ができるのもこの機種ならでは。
撮像素子には【APS-C】サイズで新しい有効約2420万画素の“Exmor” CMOSセンサーを搭載。
銅配線の採用と回路プロセスの進化で、集光効率が大幅に向上し、さらに高感度・低ノイズ化、ISO感度は常用でISO100-25600、拡張でISO100-51200までをカバー。
さらに、AF/AE追従して最高約3コマ/秒連写に対応したサイレント撮影もできる。
---------------------
●Eマウント APS-Cモデルにもついに5軸手ブレ補正機能を搭載に!
そしてα6500にはAPS-Cモデルとして初の5軸手ブレ補正機能をボディ内に搭載!
単純に内蔵した、そのために少しボディが厚くなったと言われるけれど、そんなに単純な事ではない。
もともとα6300の内部は、「シャッターチャージ機構部」と「シャッター機構」で出来上がっている。
けれど、普通に考えると「5軸手ブレ補正ユニット」分の厚みが入ったら、単純に入れると倍ぐらいのサイズになってもおかしくない。
α6500はどうなっているかというと、「シャッターチャージ機構部」と「シャッター機構」を一体化させて超小型化、そして「5軸手ブレ補正ユニット」を内蔵するという出来上がり方をしているから、実は中身の構造はα6300とは全く違う。
それだけ、5軸手ブレ補正機能をボディ内に搭載することは至難の業であるし凄いことだといえる。
そしてその効果は、望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正で5.0段分の補正効果を得られる。
ボディ内手ブレ補正機構を搭載してしまったことで、すべてのEマウントレンズに、この5軸手ブレ補正が対応するのはもちろん、マウントアダプターを使ってAマウントレンズから他社レンズまで手ブレ補正効果を効かせて撮影できるということになる。
---------------------
●待望のタッチパネル搭載して、被写体をダイレクトに選べるタッチフォーカス!
ミドルレンジ以上の機種でもついにタッチパネルを搭載。
スクリーンをタッチしてピントを合わせたい被写体を一発で選べるタッチフォーカス。画面端にいる被写体も構図をかえずにタッチするだけでフォーカスを合わせられる便利さ。
マクロ撮影で、フォーカスポイントをしょっちゅう変更したい時にはこれほど便利なものはない。
MF時には、スクリーン上でピントを合わせたい箇所をダブルタップすることで拡大表示もできる。
ファインダーをのぞいたままでも、スクリーンを指でドラッグしたぶんだけ、フォーカス位置が移動できる(タッチパッド機能)ので、常時ファインダーをのぞいたままの操作も劇的に楽になる。
タッチパッドの操作エリアを変更したり、タッチパネルとタッチパッドの切替もできるあたり自由度の高さもある。
-------------------------
●高解像4K動画とハイスピード撮影までが可能な動画撮影機能。
今回搭載してタッチフォーカスでスムーズなAFポイント選択すした撮影スタイルも可能になる。
スーパー35mm(APS-C 16:9相当)フォーマットの画素加算のない全画素読み出しで4K(3840×2160)に必要な画素数の約2.4倍の6K相当の情報量を凝縮して4K映像を出力するから、モアレやジャギーの少ない圧倒的な解像力を誇る4K動画画質で撮影できる。
さらにフルHD映像での120fps ハイスピード撮影にも対応する。
実用的な機能としては、撮影した4K動画から800万画素、フルHDから200万画素の静止画を、どこでも選んで切り出すこともできる。
動画しか撮ってなかった場合でも、静止画コレクションを残せるというのは非常に有効。
また、録画時に悩ましかった自動電源OFF温度を「高」に設定することで、より長時間の動画撮影が可能にもなっている。
従来ではカメラ本体の温度があがると電源が自動で切れる温度を設定になっていたけれど、より高い温度になっても撮り続けられるようになった。
-------------------------
●マグネシウム合金を採用した堅牢性ボディに大幅改良。
トップカバー、フロントカバー、内部フレームに加えて、リアカバーにも剛性の高いマグネシウム合金を採用。
ボディの堅牢性を確保しながら小型・軽量化でき、大型のAマウントレンズを装着してもしっかりとホールドできる。
α6500では、シャッターユニットも新ユニットになっている。
新しいブレーキングメカニズムを搭載することで、シャターを切ったさいのブレの発生を減らし、シャッターユニットとシャーシの連結部分にショックアブソーバーとしてゴムリングを採用して振動伝達を抑える。
そして、本体マグネシウム外装で音漏れを防ぎ、繰り返し動作する比較的磨耗が考えられるレバーの軸材料をより高耐久な素材へ変更するなどして、シャッター音の静音化と約20万回のレリーズ耐久性も実現している。
そして、主要な操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施して、キャビネット部品のあわせ目を凹凸にすることで2重構造化。
ボディ全体にシーリングを施して、水滴やほこりが浸入しにくい防塵・防滴設計に。
天面にカスタム(C2)ボタンを追加して合計で3つのカスタム (C1,C2,C3)ボタンを搭載して、機能を割り当てられるボタン数は10コ。最大68項目の機能から選ぶ事ができる。
グリップ形状が深くα7Ⅱシリーズに近いホールド性が向上したグリップに大幅に改善。
柔らかな感触になり使用感が向上したアイピースカップなど、細かく改良されている。
重さに関しては、高剛性を保ちながらボディ単体で約410g、バッテリーとメモリーを含んだ質量は約453g。
ファインダー部には、約235万ドットの「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を採用。
自発光する有機ELの忠実な黒を再現する高いコントラスト、広色域、優れた応答性により、暗がりでの撮影時でも、光学ファインダーでは見えないような部分でもしっかりと視認できる。
さらに、60fps/120fpsで表示可能なモードを新たに搭載。ファインダーで動体を狙う場合にもより残像の少ないなめらかな表示ができる。
背面の液晶モニターには視野率100%の 約92.1万ドット3.0型ワイドディスプレイを採用。
液晶ディスプレイは、ボディ背面から上方向に約90度、下方向に約45度チルトさせることができる。
---------------------
●細かく進化した機能
α6500となって他にも機能的に進化しているポイントがいくつか。
メニューの分類方法を刷新。グループ表記を画面上部に追加して、タブごとの色分けして、設定したい項目にかんたんにアクセスできる。
水平・上下方向の傾きを確認できる「デジタル水準器」表示も搭載する。
測光モードに、新たに「ハイライト重点測光」と「画面全体平均測光」を追加。
「ハイライト重点測光」は、画面内の最も明るい領域を自動で検出して、そこに重点を置いて測光。白飛びを防ぐように測光できる。
「画面全体平均測光」は、画面全体の明るさを平均して測光するので、構図が変化してもAEが安定しやすくなり、AE動作の予測しやすくなる。
また、フォーカスエリアが「フレキシブルスポット」または「拡張フレキシブルスポット」時には、スポット測光位置をフォーカスエリアに連動されられるようになった他、測光サークルの大きさを「スポット:標準」と「スポット:大」から選択できるようになっている。
好みに合わせて適正露出値を1/6EVステップで-1EVから+1 EVまでの範囲で変更することもできるようになった。(測光モードごとに設定可能。)
オートホワイトバランス(AWB)優先設定モードを追加。
白熱電球などの光源下でホワイトバランスがオートの際、優先する色味を「標準」「雰囲気優先」「ホワイト優先」から設定できるようになった。
「雰囲気優先」は、光源の色調に優先順位をつけます。温かい雰囲気を演出したいときに適している。
「白色優先」は、正確なホワイトを再現するように調整される。
付属のPCからカメラを操作できるソフト「Remote Camera Control」が利用可能。
PCリモート撮影中に、カメラ本体にも静止画を保存するかを設定したり、PC側に転送データをJPEGのみとして、データ転送をスムーズにしたりといった使い方ができる。
今やソニーのカメラでは当たり前になったWi-FiとNFCも搭載。
写真や動画をスマホに転送できる「ワンタッチシェアリング」や、スマホをリモコン代わりにつかえる「ワンタッチリモート」としても使える。
また、GPSは内蔵されないものの、Bluetooth経由で位置情報を取得できる。
・超高速・高精度AFと307枚連続撮影、ボディ内手ぶれ補正、タッチパネル液晶と、さらに革新したAPS-Cデジタル一眼カメラ「α6500」。
・ミラーレス一眼カメラ「α6300」の外観レビューと、細かく進化した機能と設定をチェックする。
・超高速・高精度に進化した”4Dフォーカス”で撮りたいシーンを確実に残せるデジタル一眼カメラ「α6300」
・コンデジをなめるなよ!高速AFと高速連写を手に入れてデジタル一眼カメラにより近づいた、高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」
・高速AFと高速連写性能を備えた高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」、10月21日発売。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」