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超高速・高精度AFと307枚連続撮影、ボディ内手ぶれ補正、タッチパネル液晶と、さらに革新したAPS-Cデジタル一眼カメラ「α6500」。

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海外で先行して発表されて度肝を抜いた進化しまくるカメラ群の最後の1機種、デジタル一眼カメラα6500が日本国内でも12月2日発売に。

α6300は、今年2016年3月に出てきたばかりで、最速9ヶ月でその上位モデルが出てきた事になるのだけど、たしかにスペックを見ればまさに強烈なAF性能と連射性能、約5.0段分の手ぶれ補正やタッチパネル搭載と新機能モリモリに進化している事がわかる。

これで、APS-Cクラスで高性能をうたうα6000シリーズは3ラインナップになった。

・高性能AFと光学式5軸手ブレ補正機能を小型ボディに凝縮した『α6500』を発売 | プレスリリース | ソニー

また、いつもとパターンがいろいろと異なり、ソニーストアでの先行予約販売は、11月2日(水)10:00~開始。

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●デジタル一眼カメラαシリーズ Eマウント最速のAFと強烈な連写性能。

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α6000からα6300へのモデルチェンジに約2年かかったのに、α6500が登場するのはたったの9ヶ月後というソニーの開発スピード恐るべし。

α6300の性能に加えてα6500の進化点は赤字で掲載。

まずは、α6000シリーズの最大の武器となる”4Dフォーカス”

425点像面位相差AFセンサー169点コントラストAFが画面のほぼ全域をカバー。

ピント合わせが難しい小さな被写体から動く被写体でも、画面内にとらえれば精度高く捕捉できる。

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そして、動体への追従性、高速性に優れている位相差検出方式AFセンサー合焦精度が高いコントラスト検出方式AFとの2つを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」が進化して、0.05秒という超高速AF。

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α6300から搭載された動体予測アルゴリズムの進化した「高密度AF追従テクノロジー」は、被写体位置に対して「α6000」約7.5倍の密度でAF枠を集中配置させて、より正確に被写体を捕捉。

さらに、超高密度な集中枠を被写体の動きに合わせて追従して、より精度高く捉え続けるという、複雑な動きをする動体に対しても正確にかつ安定して追従する能力を身に着けている。

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AF・AE追従11コマ/秒連写
が可能。

連写中でもほぼタイムラグなしで映像を表示しながら最高約8コマ/秒の高速連写もでき、高速な動体にもフレーミングのしやすさというアドバンテージをもつ。

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そして、α6500には、α99Ⅱ RX100Vと同じく、新開発の「フロントエンドLSI」を搭載してバッファーメモリーを大容量化させたことで、307枚(約36秒)までの連続撮影が可能になった。

高速連写ができるようになっただけではなくて、書き込み処理をしている状態を画面上で確認しつつ連写でき、連続撮影後にもすぐに撮影画像の確認ができるので、実用性が大幅に上がっている。

これはストレスからの解放っぷりが半端じゃなく凄い。

●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi時 8コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 251枚、ファイン 307枚、スタンダード 385枚
RAW 112枚、RAW+JPEG 104枚

●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi+時 11コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 233枚、ファイン 269枚、スタンダード 301枚
RAW 107枚、RAW+JPEG 100枚

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他、ダイレクトに「フレキシブルスポット」の位置変更や、「ピント拡大」機能でピントを合わせたいエリアを選択し、ファインダーまたは液晶モニター上で拡大表示させた状態からオートフォーカスでピントを合わせるといった事ができるのもこの機種ならでは。

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撮像素子には【APS-C】サイズで新しい有効約2420万画素“Exmor”  CMOSセンサーを搭載。

銅配線の採用と回路プロセスの進化で、集光効率が大幅に向上し、さらに高感度・低ノイズ化、ISO感度は常用でISO100-25600、拡張でISO100-51200までをカバー。

さらに、AF/AE追従して最高約3コマ/秒連写に対応したサイレント撮影もできる。

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●Eマウント APS-Cモデルにもついに5軸手ブレ補正機能を搭載に!

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そしてα6500にはAPS-Cモデルとして初の5軸手ブレ補正機能をボディ内に搭載!

単純に内蔵した、そのために少しボディが厚くなったと言われるけれど、そんなに単純な事ではない。

もともとα6300の内部は、「シャッターチャージ機構部」と「シャッター機構」で出来上がっている。

けれど、普通に考えると「5軸手ブレ補正ユニット」分の厚みが入ったら、単純に入れると倍ぐらいのサイズになってもおかしくない。

α6500はどうなっているかというと、「シャッターチャージ機構部」と「シャッター機構」を一体化させて超小型化、そして「5軸手ブレ補正ユニット」を内蔵するという出来上がり方をしているから、実は中身の構造はα6300とは全く違う。

それだけ、5軸手ブレ補正機能をボディ内に搭載することは至難の業であるし凄いことだといえる。

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そしてその効果は、望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正5.0段分の補正効果を得られる。

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ボディ内手ブレ補正機構を搭載してしまったことで、すべてのEマウントレンズに、この5軸手ブレ補正が対応するのはもちろん、マウントアダプターを使ってAマウントレンズから他社レンズまで手ブレ補正効果を効かせて撮影できるということになる。

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●待望のタッチパネル搭載して、被写体をダイレクトに選べるタッチフォーカス!

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ミドルレンジ以上の機種でもついにタッチパネルを搭載。

スクリーンをタッチしてピントを合わせたい被写体を一発で選べるタッチフォーカス。画面端にいる被写体も構図をかえずにタッチするだけでフォーカスを合わせられる便利さ。

マクロ撮影で、フォーカスポイントをしょっちゅう変更したい時にはこれほど便利なものはない。

MF時には、スクリーン上でピントを合わせたい箇所をダブルタップすることで拡大表示もできる。

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ファインダーをのぞいたままでも、スクリーンを指でドラッグしたぶんだけ、フォーカス位置が移動できる(タッチパッド機能)ので、常時ファインダーをのぞいたままの操作も劇的に楽になる。

タッチパッドの操作エリアを変更したり、タッチパネルとタッチパッドの切替もできるあたり自由度の高さもある。

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●高解像4K動画とハイスピード撮影までが可能な動画撮影機能。

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動画撮影機能では、4Kムービー撮影も単独で撮影が可能に。

今回搭載してタッチフォーカスでスムーズなAFポイント選択すした撮影スタイルも可能になる。

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スーパー35mm(APS-C 16:9相当)フォーマット
の画素加算のない全画素読み出しで4K(3840×2160)に必要な画素数の約2.4倍の6K相当の情報量を凝縮して4K映像を出力するから、モアレやジャギーの少ない圧倒的な解像力を誇る4K動画画質で撮影できる。

さらにフルHD映像での120fps ハイスピード撮影にも対応する。

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実用的な機能としては、撮影した4K動画から800万画素フルHDから200万画素の静止画を、どこでも選んで切り出すこともできる。

動画しか撮ってなかった場合でも、静止画コレクションを残せるというのは非常に有効。

また、録画時に悩ましかった自動電源OFF温度「高」に設定することで、より長時間の動画撮影が可能にもなっている。

従来ではカメラ本体の温度があがると電源が自動で切れる温度を設定になっていたけれど、より高い温度になっても撮り続けられるようになった。

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●マグネシウム合金を採用した堅牢性ボディに大幅改良。

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トップカバー、フロントカバー、内部フレームに加えて、リアカバーにも剛性の高いマグネシウム合金を採用。

ボディの堅牢性を確保しながら小型・軽量化でき、大型のAマウントレンズを装着してもしっかりとホールドできる。

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α6500では、シャッターユニットも新ユニットになっている。

新しいブレーキングメカニズムを搭載することで、シャターを切ったさいのブレの発生を減らし、シャッターユニットとシャーシの連結部分にショックアブソーバーとしてゴムリングを採用して振動伝達を抑える。

そして、本体マグネシウム外装で音漏れを防ぎ、繰り返し動作する比較的磨耗が考えられるレバーの軸材料をより高耐久な素材へ変更するなどして、シャッター音の静音化約20万回のレリーズ耐久性も実現している。

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そして、主要な操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施して、キャビネット部品のあわせ目を凹凸にすることで2重構造化。

ボディ全体にシーリングを施して、水滴やほこりが浸入しにくい防塵・防滴設計に。

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天面にカスタム(C2)ボタンを追加して合計で3つのカスタム (C1,C2,C3)ボタンを搭載して、機能を割り当てられるボタン数は10コ。最大68項目の機能から選ぶ事ができる。

グリップ形状が深くα7Ⅱシリーズに近いホールド性が向上したグリップに大幅に改善。

柔らかな感触になり使用感が向上したアイピースカップなど、細かく改良されている。

重さに関しては、高剛性を保ちながらボディ単体で約410g、バッテリーとメモリーを含んだ質量は約453g。

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ファインダー部には、約235万ドットの「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を採用。

自発光する有機ELの忠実な黒を再現する高いコントラスト、広色域、優れた応答性により、暗がりでの撮影時でも、光学ファインダーでは見えないような部分でもしっかりと視認できる。

さらに、60fps/120fpsで表示可能なモードを新たに搭載。ファインダーで動体を狙う場合にもより残像の少ないなめらかな表示ができる。

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背面の液晶モニターには視野率100%の 約92.1万ドット3.0型ワイドディスプレイを採用。

液晶ディスプレイは、ボディ背面から上方向に約90度、下方向に約45度チルトさせることができる。

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●細かく進化した機能

α6500となって他にも機能的に進化しているポイントがいくつか。

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メニューの分類方法を刷新。グループ表記を画面上部に追加して、タブごとの色分けして、設定したい項目にかんたんにアクセスできる。

水平・上下方向の傾きを確認できる「デジタル水準器」表示も搭載する。

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測光モードに、新たに「ハイライト重点測光」「画面全体平均測光」を追加。

「ハイライト重点測光」は、画面内の最も明るい領域を自動で検出して、そこに重点を置いて測光。白飛びを防ぐように測光できる。

「画面全体平均測光」は、画面全体の明るさを平均して測光するので、構図が変化してもAEが安定しやすくなり、AE動作の予測しやすくなる。

また、フォーカスエリアが「フレキシブルスポット」または「拡張フレキシブルスポット」時には、スポット測光位置をフォーカスエリアに連動されられるようになった他、測光サークルの大きさを「スポット:標準」「スポット:大」から選択できるようになっている。

好みに合わせて適正露出値を1/6EVステップで-1EVから+1 EVまでの範囲で変更することもできるようになった。(測光モードごとに設定可能。)

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オートホワイトバランス(AWB)優先設定モードを追加。

白熱電球などの光源下でホワイトバランスがオートの際、優先する色味を「標準」「雰囲気優先」「ホワイト優先」から設定できるようになった。

「雰囲気優先」は、光源の色調に優先順位をつけます。温かい雰囲気を演出したいときに適している。

「白色優先」は、正確なホワイトを再現するように調整される。

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付属のPCからカメラを操作できるソフト「Remote Camera Control」が利用可能。

PCリモート撮影中に、カメラ本体にも静止画を保存するかを設定したり、PC側に転送データをJPEGのみとして、データ転送をスムーズにしたりといった使い方ができる。

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今やソニーのカメラでは当たり前になったWi-FiとNFCも搭載。

写真や動画をスマホに転送できる「ワンタッチシェアリング」や、スマホをリモコン代わりにつかえる「ワンタッチリモート」としても使える。

また、GPSは内蔵されないものの、Bluetooth経由で位置情報を取得できる。

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●α6500ボディ、2016年11月2日先行予約販売開始!

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デジタル一眼カメラ「ILCE-6500」

市場推定価格:15万円前後
●11月2日(水)10時~ソニーストア先行予約販売開始

赤色α6500の進化点。
オレンジ=α6300/α6500共通の進化点。

・新開発APS-C Exmor CMOSセンサー 有効約2,420万画素
・ISO感度: 静止画撮影時100-25600(拡張I上限ISO51,200)
・新世代画像処理エンジン“BIONZ X”と、新開発フロントエンドLSIを搭載
大容量バッファを搭載して連写後の即時再生と、約36秒の連続撮影に対応
最大5段分の効果をもつ5軸ボディ内手ブレ補正搭載。
・背面液晶にタッチパネルを搭載。被写体をダイレクトに選べるタッチフォーカス。

・AE/AF追従 秒間11コマの高速連写 ・表示タイムラグのないライブビュー連写(最高8コマ/秒)
・サイレントシャッター(AF・AE追従3コマ/秒の連写可能)
・世界最速0.05秒のAF速度
425点の像面位相差AFセンサー ・高密度AF追従テクノロジーによる高い捕捉精度と追従性
・動画撮影時AF追従対応のファストハイブリッドAF
・Aマウントレンズ装着時像面位相差AF対応

・AF機能進化(拡張フレキシブルスポット搭載、瞳AFのAF-C対応、AF-A搭載など)
・画素加算の無い全画素読み出し4K動画記録
 (Super 35mmモード時)を実現 – 4Kの2.4倍の画素数を読み出しオーバーサンプリング処理
・高ビットレート100MbpsのXAVC S (4K)記録フォーマット対応
スロー&クイックモーションを搭載。最大5倍のスロー~60倍のクイックモーションを記録可能
・マイク端子搭載
・XLRアダプターに対応
・S-Log3/S-Gamut3, S-Gamut3.cineに対応
・動画撮影時の機能進化 (ゼブラ機能進化, S-Log表示アシスト機能)
・XGA OLED Tru-Finder
・ファインダー:高速120コマ/秒駆動によるなめらかな表示性能
・フルマグネシウム合金ボディ(トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リアカバー)
グリップ形状シャッターボタン位置の調整、C2ボタンの追加
・スポット測光の強化、新測光モード(ハイライト重点測光・画面全体平均測光)搭載
露出基準調整、AWB時の優先設定
・PCリモート機能強化
自動電源OFF温度
・Bluetooth経由での位置情報取得

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αフォトライフサポート_本体同時加入5,000円+税
・レンズ購入時の価格が5%OFF
・セミナーの受講料が20%OFF
・サポートサービスを優待価格

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ボディケース「LCS-EBG」

メーカー希望小売価格:9,500円+税
●11月2日(水)10時~ソニーストア先行予約販売開始

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アイピースカップ「FDA-EP17」

メーカー希望小売価格:1,300円+税
●発売日:2017年2月24日

 

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