ソニーが基本的に好き!

マルチプラットフォームに対応している「原神」、プラットフォームごとに欲しい性能はどれくらい? Android、iPhone、PC / UMPC 、PlayStation 。

最近のゲームはマルチプラットフォームに対応していて、様々な端末で同じゲームをプレイすることができる。

「原神」もその一つで、スマートフォン、PS4/5、PCと幅広いプラットフォームに対応している。

(Nintendo Switchも対応予定としているけれど未だに詳細は不明。)

「原神」をプレイするにあたって、プラットフォームごとに快適にプレイできるための必要なスペックを考えてみる。

動作するというだけであれば低スペックでも大丈夫だけれど、ストレスなくプレイできるくらいの性能は欲しい。

・Xperia 5 V XQ-DE44 | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
・Xperia 1 V XQ-DQ44 | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー

・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー

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●原神を快適にプレイするために必要なスペックは?

・推奨及び対応可能デバイスについて(2023/8/17 更新済み)

「原神」は推奨、対応可能デバイスを公開している。

必要要件をみると、共通してひと昔前のハイエンド相当のスペックを要求しているところ。

Android

●対応可能デバイス
互換性のあるスペック:Arm v8a 64bit
RAM:4 GB以上
システムバージョン:Android 8.0以上
ストレージ:30GB以上の空き容量が必要

●推奨デバイス
CPU:Snapdragon 855、Kirin 820以上
RAM:6 GB以上
システムバージョン:Android 11.0以上
ストレージ:30GB以上の空き容量が必要

Androidの場合、推奨デバイスとなるCPU:Snapdragon 855、Kirin 820以上、RAM:6 GB以上というのは、ソニーの端末でいうと初代Xperia 1に相当するスペック。

かなり昔の端末ではあるものの、一応はフラグシップモデル用SoCのため動作はする。

ただしスマートフォンの場合、SoC 自体の性能も重要だけれど、負荷による発熱の問題が大きく関わってくる。

とくに直接手に持って使う製品は温度制限が厳しく、およそ 40~45℃ あたりまでで発熱を抑えるためにCPU・GPUクロックを大きく低下させるためFPSが下がってしまう。

そう考えると、長時間プレイする「原神」のようなゲームでは、SoCの性能はもちろん高ければ高いほどよくて、かつ発熱が少ないものが良いと思われる。

もしくは強制的に端末の発熱を排除するスマートフォン用冷却ファンを利用すれば、SoCは限界までの性能を常に引き出せるため非常に安定したプレイが可能になる。

※ペルチェ素子を利用するような冷却ファンの場合、結露が出て端末にダメージが発生する場合もあるので注意が必要。
また物理的にファンを装着するため、邪魔になる場合もある。

・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

Xperiaの場合は、Xperia 1 V」+Xperia Streamの組み合わせであれば、「Xperia 1 IV」+Xperia Streamでは難しかった最高設定]60FPSでの長時間プレイができた。

Xperia Streamは空冷のため結露などの心配もないというのが安心ポイント。

最新アップデートで追加された「フォンテーヌ」環境は、稲妻程度の負荷のため、今までプレイしていた端末でプレイできなくなることはない。

ただし、最高設定でプレイする場合は何らかの冷却手段が必須となる。

Xperia 1 V」の場合、単体では最高設定60FPSの維持は難しいものの、設定を落としたりすれば安定してプレイできた。

さらに、Xperia Streamを組み合わせれば、最高設定60FPSでも安定してプレイができる。

スマートフォンでプレイするなら、現時点(2023年10月)ではより高性能なSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform」を搭載したモデルがおすすめ。

FPSや画質設定を変更して下げたり、冷却手段を別途用意できるのであれば、「Snapdragon® 8 Gen 1+」、「Snapdragon® 8 Gen 1」「Snapdragon® 888」あたりでも快適にプレイできる。

スマートフォンの場合、手軽にストレージの容量を増やすことはできないため、最初から大容量モデルが安心できる。

Android版の場合、27.14GBと「30GB以上の空き容量が必要」という条件に入っているものの、アップデート前の事前DLなどで、容量を大幅に使うタイミングもあるので、これから端末を用意する場合はできれば256GB以上を選んでおくと良いかも知れない。

また、Android版固有の問題だけど、外部コントローラーに非対応というところはどうにかして欲しい。

iOS

iPhone 8 Plus
iPhone X
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPad Air(第3世代)
iPad mini(第5世代)
iPad Pro 10.5 インチ
iPad Pro(第2世代)12.9 インチ
iPad Pro(第1世代)11 インチ
iPad Pro(第3世代)12.9 インチ
iPad Pro(第2世代)11 インチ
iPad Pro(第4世代)12.9 インチ
iPad Pro(第3世代)11 インチ
iPad Pro(第5世代)12.9 インチ
iPad Pro(第4世代)11 インチ
iPad Pro(第6世代)12.9 インチ
iPad Air(第4世代)
iPad(第8世代)
iPad mini(第6世代)
iPad(第9世代)
iPad Air(第5世代)
iPhone SE(第3世代)
iPad(第10世代)
ストレージ:30GB以上の空き容量が必要
システム:iOS 11.0以降
(Bluetooth®コントローラーを使うにはiOS 14以上が必要)

iOS(iPadOS)で「原神」をプレイする上で一番のメリットは、外部コントローラーが利用できる点。

・「Razer Kishi V2 for iPhone」で、原神をプレイしてみる。触ってわかる良い点・悪い点。PSリモートプレイにも対応した汎用性の高いコントローラ。

Razer Kishi V2 for iPhoneや、Backbone One PlayStation® Editionを本体に装着して使うコントローラーの他、Apple製品ならBluetoothで接続したPS5PS4用のコントローラを利用することもできる。

iPhone 15シリーズからは、USB Type-C対応コントローラーを利用することができる。

操作性がコンシューマ機と同等となるので、細かい操作ができて非常に快適。

性能面では、iOS(iPadOS)の場合、A11 BionicチップのiPhone 8 Plusも一応はリストに入っている。

あくまで動くという話のため、快適に遊びたいのであれば、少なくともA15 Bionicチップ(iPhone 13、iPhone SE第3世代)以降のチップを搭載したモデルが良い。

iOS(iPadOS)は、120Hz対応ディスプレイを搭載したモデルなら「原神」でもフレームレートを120に設定可能。

ただiPhone 14 Proで画質を最高設定にして120fpsを試すと、一瞬固まったり、端末が非常に高温になったため、通常プレイであれば60fpsに落としてプレイするほうが安定する。

いくらAppleのチップが優秀と言っても、高負荷なゲームをプレイすると端末の温度が上昇して結果として性能低下が起こる。

iPhoneと違って、iPadであれば端末が大きいため排熱効率もよくて、手に持たず置いてプレイできる、かつ大きい画面でプレイできるというメリットもある。

チップスとしてApple系の端末でゲーム内の課金すると別プラットフォームに比べて高額なので、別プラットフォームまたはブラウザから課金すると少しでもお得。

iOS(iPad OS)も、手軽にストレージ容量を増やすことはできないので大容量モデルのほうが良い。

iOS版では26.66GBと「30GB以上の空き容量が必要」という条件に入っているものの、アップデート前の事前DLなどで、容量を大幅に使うタイミングもあるので、これから端末を用意する場合はできれば256GB以上を選んでおくと良いかも知れない。

PC

● 最低スペック
システム:Windows 7 SP1 64-bit、Windows 8.1 64-bit、またはWindows 10 64-bit
CPU:Intel® Core™ i5(第4世代)または同等の性能を持つもの
RAM:8 GB
単体GPU: NVIDIA® GeForce® GT 1030または同等の性能を持つもの
内蔵GPU:intel® UHD630 または同等の性能を持つもの
DirectXバージョン:11
初回インストールに必要なストレージ:150GB以上の空き容量が必要
通常ストレージ:100GB以上の空き容量が必要

● 推奨デバイス
システム:Windows 10 64-bit、またはWindows 11 64-bit
CPU:Intel® Core™ i7(第7世代)またはそれ以上の性能を持つもの
RAM:16 GB
単体GPU: NVIDIA® GeForce® GT 1060 6GBまたはそれ以上の性能を持つもの
DirectXバージョン:11
初回インストールに必要なストレージ:150GB以上の空き容量が必要
通常ストレージ:100GB以上の空き容量が必要
※AMD Radeon R7 200 Seriesよりもスペックが低いグラフィックボードをご利用の場合、システムはWindows 10 64-bit以上である必要があります。
※よりスムーズにゲームをプレイできるよう、ゲームをSSDにインストールすることをおすすめいたします。

PC(Windows)で「原神」をプレイの場合のハードルは非常に低い。

例えば、ノートPCに搭載されるような、Intel Core i7-1355Uに搭載されているオンボードのグラフィック性能でもデフォルトの画質設定なら、ある程度不満なく動作する。

CPU性能は数世代前のものでも問題ないものの、GPU性能がボトルネックになる可能性が高い。

将来的に Intel CPUのGPU性能が一挙に高まれば、より快適にプレイできるだろうし、もしかするとUMPCにIntel CPUの採用が復活するかもしれない。

より高い解像度や安定したフレームレートでプレイしたいのであれば、やっぱりデスクトップPCでビデオカードを別途用意するのがベスト。

CPUは、Intelなら第12世代Core i3 12100以上、AMDならRYZEN 5 5600以上を用意すれば快適。

もっと古めのCPUでも問題ないが、今の入手性や価格考慮するとこのあたりが妥当。

GPUは、NVIDIAならRTX3060以上、RadeonならRX6600XT以上あれば、数年は安心してプレイできるはず。

解像度の高いディスプレイを利用した場合には、要求される性能も上がってくるのである程度余裕を持ったスペックが欲しい。

PCゲームの場合、推奨スペックは過小に記載される傾向があるので、なるべく最新か1,2世代前の安くて高性能なCPU、GPUを選んでおくほうが良い。

今売られているBTOパソコンであれば、15万程度のスペックをチョイスしても快適に遊べる。

最近なにかと話題になっているゲーミングUMPCでも、「原神」はもちろんプレイできる。

ここでも最大のネックになるのがGPU性能になるため、Ryzen 7 7840Uや、Ryzen Z1 Extremeを搭載した最新モデルが良い。

ASUS の「ROG Ally(Ryzen Z1 Extreme搭載)」でプレイした場合、設定次第では60FPSを維持することもできる。

ただ「ROG Allyを実際に使ってみたところ、もう少し高設定にして、画質を上げてFPS 40~60を推移するようにした方がプレイ時の満足度は高かった。

レンダリング精度:1.1、その他:[中]設定」あたりでプレイしている。

120HzかつVRR対応のためか、FPSが低い場面でもカクツキやティアリングを感じにくい。

問題点があるとすれば、高負荷なゲームの宿命というかPCのファンの音が気になる。

冷却性能が高い反面、廃熱のさいのファンの騒音が気になってしまう。

メモリについて、GPUにメインメモリを割り当てるため、「原神」をプレイするだけで残りのメモリ容量がカツカツになる。

別のUMPCを選ぶなら、32GB以上のメモリを搭載したモデルを選ぶとより余裕が出てくるはず。

また、バッテリーもプレイし続けていると2時間程度しかもたないため、長時間プレイするなら電源の確保が必須。

価格は、11万円程度~。

PlayStation®

PlayStation®4
PlayStation®4 Slim
PlayStation®4 Pro
PlayStation®5
ストレージ:100GB以上の空き容量が必要

プレイステーションでも、「原神」はプレイできる。

今から本体手に入れて遊ぶのであれば、PlayStation®5(PS5™)でプレイするのが最も快適。

4K出力に対応して、FPSも安定、ロードも速い。

唯一残念なところは、120FPSに対応していないところ。

iOS以外のプラットフォームでは未対応なので、何かしらゲームへの影響があるのかもしれない。

また、課金の制約もあるので、複数のプラットフォームで遊ぶ可能性があるのであれば、PCやスマートフォンであらかじめアカウントを作成してからPlayStation®5(PS5™)でプレイすると良いかもしれない。

別途テレビまたはモニターが必要なものの、6万円で用意できる端末の中では最も快適にプレイができる。

PS5の場合は、新たに発売されるリモートプレイ専用デバイス『PlayStation Portal リモートプレーヤー』を利用するとより快適にプレイできる。

PS5をポータブルに楽しめる事に加えて、リモートプレイがゆえに端末自身の負荷も低くて高温にならないし長時間楽しむことができるはず。

クラウドゲーミング「GeForce NOW」のようなプレイ環境を、自分だけの環境で楽しめる。

個人的には、高性能版として背面ボタンを装備したモデルも出してほしい。

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●自分のプレイ環境で最適な端末は異なる。

「原神」をプレイする一番いい端末はどれか?と言うと、それぞれメリット・デメリットがある。

スマートフォンは汎用的に使うこともあってゲームだけ占有するというのは難しいし、デスクトップPCやPlayStation®5は据え置きなのでいつでも遊べるわけでもない。

PlayStation Portal リモートプレーヤー』は便利な反面、安定した通信環境が必要だし、ゲーミングUMPCは通常のPCと比べて高価だったりする。

どれか一つの端末で遊ぶことにこだわらずに、いつでも遊べる端末、腰を据えて遊ぶ端末を複数持つのが良いかもしれない。

導入しやすいのは今使っているスマートフォンにインストールすること。

据え置きかつ大画面でプレイしたいなら、PS5もしくは、より高品質な設定でゲームできるデスクトップPCを用意しよう。

iPadと、UMPC は、高スペックモデルは高価だけれど、持ち運びできることが最大の利点。

いろいろな用途があるタブレット、ゲーム特化のUMPCなど、悩みはつきない。

 

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●PlayStation®5 ソニーストア販売ラインナップ

PlayStation 5 “Marvel’s Spider-Man 2” 同梱版 CFIJ-10020
ソニーストア販売価格:66,980円(税込)
発売日:
2023年12月20日(水)

・PlayStation 5 “Marvel’s Spider-Man 2” 同梱版 CFIJ-10020


PlayStation(R)5 CFI-2000A01
ソニーストア販売価格:66,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01
ソニーストア販売価格:59,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック
CFIJ-10018
ソニーストア販売価格:74,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック
CFIJ-10019
ソニーストア販売価格:67,980円(税込)
●提携カード決済で3%OFF

・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒124,300円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,400円(税込)
1回目のみ 5,300円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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