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ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」が初のタイムセールで、44,000円引き!サウンドバー「HT-A9000」は33,000円引き。ソニーストアで6月25日(水)まで。


ソニーの最新のホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」、フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を検討していた人にとって最大購入チャンスが到来!

期間は6月19日(木)〜6月25日(水)というわずか7日間

しかもBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」44,000円引きBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」33,000円引きという値引き額はかなりのインパクト。

ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)⇒286,000円 (税込)

サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)

※6月19日(木)〜6月25日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ

さらにソニーストアの割引クーポンやお買い物券を適用すると支払金額はそれぞれ25万円、15万円程度までやすくなる抑えることができる。

発売時には対応していなかったIMAX Enhanced機能にアップデートで対応。

定期的に行なわれるタイムセールで、このタイミングで購入するのがおすすめ。


また現在最新ブラビアなどホームシアター製品を一緒に購入すると、最大15万円キャッシュバックされる「ブラビア誕生20年記念キャンペーン」も開催中。

対象ブラビアと、今回タイムセールとなった製品を一緒に購入すれば更にキャッシュバックを受け取ることができる。

 ・ブラビア誕生20年記念キャンペーン | テレビ ブラビア | ソニー

ソニー BRAVIAとサラウンドシステムで「IMAX Enhanced」サウンドを検証してみる。「Disney+」や「Sony Pictures Core」、「4K Ultra HD Blu-ray」の再生条件は?

・HT-A9M2 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー
・HT-A9000 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー

・サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー

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●ソニーストアでホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」・サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を超お得に買う方法


ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」

ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)⇒286,000円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付


サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付

※6月19日(木)〜6月25日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ


My Sony IDを登録している場合、「定期クーポン」が発行されていると、ソニーストア割引クーポン(10%OFF)が利用できる。

ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」は、286,000円 (税込)10%OFF257,400円 (税込)となる計算。

サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」は、176,000円(税込)10%OFF158,400円(税込)となる計算。

さらに、ソニーストアでは長期保証<3年ベーシック>が最初から無料で付属している。


・ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会 | ソニーストアについて | ソニー

現在ソニーストアでは、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を開催中。

キャンペーン期間中に、My Sony IDでサインインをして、応募エントリーをすると、最大100,000円分のソニーストアで使える「お買い物券」がもらえる。

ソニーストアの利用状況により、当選する最大金額に違いがあるものの、ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」では最低でも4,000円(あまり利用していない人だと3,000円)のお買い物券が利用可能。

値引きできる金額としてはかなり大きいし、万が一にも1万円や10万円のようなお買い物券が当たればそれはそれでものすごくオイシイ。

最大の注意点は、エントリーしてお買い物券が使用可能になるまで1日程度かかること。

早めにエントリーをすれば短い期間内に十分間に合わせることができる。

自分の部屋に立体音響を、ホームシアターシステム「HT-A9M2」(BRAVIA Theater Quad)の魅力


・ホームシアターシステム「HT-A9M2」(BRAVIA Theater Quad)をソニーストアで体験してきたレビュー。前モデルとの比較と、立体音響をチェックしてみた。

ホームシアターシステム「HT-A9M2」(BRAVIA Theater Quad)は、「HT-A9」の後継モデル。

一つのコントロールボックスと四つのスピーカーユニットの基本的な構成はそのままで、スピーカーユニットの形状が変更に。

従来タイプのスピーカーは、円柱形だったものから、今回は四角くて薄い形状に変更。

スピーカーグリルも、パンチングメタルからファブリック素材へと変更されている。

正面から観て、横幅が289mm、高さが275mm、奥行きが55mm。

スタンドを付けた状態で高さは306mm、スタンドの足の奥行きは129mm。

正直、正面から見るとかなり大きいなという印象を受ける。

従来モデルの「HT-A9」のスピーカーユニットのサイズは、160×147×313mm(幅×奥行き×高さ)。

もともと正面から見るには見た目の圧迫感の少ない円柱タイプのこっちを見慣れていると、単純に脳内で「HT-A9M2」のスピーカーは大きく感じる。

とは言え、円柱形だと奥行きがあるので、設置するとテレビよりもポコっと前に出てたり、特に壁掛けすると飛び出してしまう違和感というのもある。

その点「HT-A9M2」のスピーカーの奥行きは薄くて、テレビ台や棚に置いたとしてもスタイリッシュ。

壁面に取り付ける場合にも、スリムでどんな住環境にもオシャレに設置できるのがミソ。

ただし、タテヨコのサイズ分だけ確保できるスペースが必要になる点には注意。

ちなみに台置きのスタンドは、取り付け位置を変えることで、壁掛け用のブラケットとして利用できる。

壁とスピーカーの間にはスキマができることと、出力の大きいウーファーに近い位置でネジを固定するため、壁への振動を極力抑えられる構造になっている。

スピーカーの構成と原理を理解する。

見た目的にも薄くなって大丈夫?円柱が4スミにあったほうが全体に行き渡りやすいんじゃないか?という心配をしてしまいがちだけど結論から言えばまるで杞憂だった。

「HT-A9M2」

イネーブルドスピーカー:36×79mm「X-Balanced Speaker Unit」フルレンジ
トゥイーター:19mm ソフトドーム・トゥイーター
ミッドレンジスピーカー:60mm アコースティックサスペンション・ミッドレンジ
ウーファー
:85×85mm「X-Balanced Speaker Unit」ウーファー

「HT-A9」

イネーブルドスピーカー:46×54mm フルレンジ
トゥイーター
:19mm ソフトドーム・トゥイーター
ウーファー
:70×82mm「X-Balanced Speaker Unit」(フルレンジスピーカー)

HT-A9」は、トゥイーターとフルレンジ(ウーファー)の2WAY構造でまかなっていたものから、「HT-A9M2」は、ウーファーとミッドレンジスピーカー、トゥイーターとの3WAY構造になったことで、より深みのある低音から広い指向性、および高解像度オーディオを再生することができるようになった。

自分の部屋に立体音響を、サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)の魅力


・サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)、「HT-A8000」(BRAVIA Theatre Bar 8)をソニーストアで体験してきたレビュー。前モデルとのサイズ比較と、サウンドバースピーカーの音質をチェックしてみた。

「HT-A9000」BRAVIA Theater Bar 9)は、2021年に発売されたフラグシップサウンドバー「HT-A7000」の後継モデル。

「HT-A8000」BRAVIA Theater Bar 8)は、2022年に発売されたサウンドバー「HT-A5000」の後継モデル。

従来のモデルからスピーカーを一新して、小型軽量化されているのが大きな特徴。

「HT-A9000」「HT-A7000」重ねてみるとこんなに大きさが違う。

横幅は1300mmで全く変わらないけれど、高さで16mm、奥行きで29mm小さくなっていて体積比にして36%もコンパクト化。

「HT-A9000」:(幅 x 高さ x 奥行)1300 x 64 x 113mm、5.5kg
「HT-A7000」:(幅 x 高さ x 奥行)1300 x 80 x 142mm、8.7kg

壁から飛び出す奥行きも減ったうえに、重量も3kg以上軽くなって、今まで以上に壁掛け設置もしやすくなっている。

 

2024年BRAVIAに合わせた設計もされて、テレビのスタンドに干渉しないように高さを稼ぐフットも付属している。

6月に発売したばかりのサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」が、まさかのブラビアに合わせて1週間の超期間限定で値下げされているのは異常事態にも近くて、今買わないと絶対に後悔するのは間違いない。

欲しいと思ったら即ポチしよう。

サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)レビュー。ドルビーアトモスの立体音響から、 BRAVIA とサラウンドシステムを構築して「IMAX Enhanced」サウンドを楽しめる。

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●タイムセール対象商品


ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)⇒286,000円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※6月19日(木)〜6月25日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ


サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※6月19日(木)〜6月25日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ

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●サウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」


サウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」
ソニーストア販売価格:143,000円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


リアスピーカー「SA-RS5」
ソニーストア販売価格:88,000 円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

バッテリー搭載のリアスピーカー(90w×2)


リアスピーカー「SA-RS3S」
ソニーストア販売価格:60,500 円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

リアルサラウンドを楽しめるリアスピーカー(50w×2)

 


サブウーファー「SA-SW5」
ソニーストア販売価格:93,500 円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

深みのある圧倒的な重低音を楽しめるサブウーファー(300w)


サブウーファー「SA-SW3」
ソニーストア販売価格:52,800 円 (税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

より深みのある豊かな低音を楽しめるサブウーファー(200w)

 

ソニーストアで購入

ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。

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ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
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ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

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