ソニー背面開放型有線ゲーミングヘッドセットINZONE H6 Air (MDR-G600)が海外発表!MDR−MV1のドライバーを採用、低価格200ドル、軽量約199gの自宅ヘッドホンの決定版?

ソニーは、海外で先行してゲーミングギア INZONE(インゾーン)の新製品を発表。
発表されたラインナップは、以下の通り。
ゲーミングモニター
INZONE M10S II(SDM-27Q102):27インチWQHD(2560×1440)540Hz有機ELモニター、1,099.99ドル(約17.6万円)
ゲーミングヘッドセット
INZONE H6 Air(MDR-G600):背面開放型有線ゲーミングヘッドセット、199.99ドル(約3.2万円)
ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン
INZONE Buds:新色GlassPurple(グラスパープル)追加、実勢価格179.99ドル(約2.9万円)価格据え置き
Fnaticコラボ
INZONE Mouse-A Fnatic Edition:オレンジのワイヤレスゲーミングマウス、169.99ドル(約2.7万円)
INZONE Mat-F Fnatic Edition:オレンジのゲーミングマウスパッド、74.99ドル(約1.2万円)
INZONE Mat-D Fnatic Edition:オレンジのゲーミングマウスパッド 、44.99ドル(約7千円)
この記事では、ゲーミングヘッドセット新製品、背面開放型有線ゲーミングヘッドセットのINZONE H6 Air(MDR-G600)の解説を行う。
背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」のドライバーユニットを使用したINZONE H6 Air(MDR-G600)、音質面も期待できるかもしれない。
---------------------
●背面開放型有線ゲーミングヘッドセットINZONE H6 Air(MDR-G600)

INZONE H6 Air(MDR-G600)に関連しそうなヘッドホン・ヘッドセットと比較してみた。
WF-1000XM6のドライバーを採用するINZONE H9 II、モニターヘッドホンのMDR-MV1との比較となる。
INZONE製品としては、かなり音質が良さそうなH6 AirとH9 IIだが、一方は有線、もう一方は無線という立ち位置。
厳密には、H9 IIも有線接続は可能だけれど、無線で使用できるメリットを捨てるのはもったいない。
INZONE H6 Air(MDR-G600)の注目ポイントは、背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」のドライバーを使用しているゲーミングヘッドセットであり、軽量な約199gの本体重量と着脱可能なブームマイクを搭載している点。
そしてなにより、他2製品と比べて圧倒的に低価格なところだろう。

INZONE H6 Air特徴
海外販売価格:199.99ドル(約3.2万円)
・ソニー初の背面開放型有線ゲーミングヘッドセット
・背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」のドライバーユニットを使用
・3.5mmオーディオミニプラグ接続+USB Type-C オーディオBOX付属
・ヘッドセット重量は約199gと軽量
・INZONE Hubでイコライザーが設定可能
・新しいイコライザー「Immersive」(没入型)が追加
・着脱式ブームマイク付属

INZONE H6 Airは、ソニーのゲーミングヘッドセットとしては初の背面開放型ヘッドセット。
有線ヘッドセットはどうしても安っぽい印象を持ってしまうけれど、INZONE H6 Airは性能が凄そう!

なんと背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」のハウジングに音響的に塞がない背面開放型音響構造を、ゲーミングヘッドセットにも採用したモデル。
INZONE H6 Airは「MDR-MV1」の40mmドライバーユニットを使用して、ゲーミング向けにカスタマイズを実施して、極上のオーディオ体験を楽しむことが出来る。

「MDR-MV1」ドライバーをベースとしていて、独自の設計により、深みのある低音からクリアな高音まで幅広い周波数帯域を実現し、臨場感あふれるサウンド体験を提供する。
音のディテールが重要なゲームに最適だが、ゲーム以外にも音楽、動画など日常使いとしても十分な音質となっている可能性も。

盛大に音漏れや外の音が聴こえてきそうだけれど、密閉感やヘッドホンによる蒸れが密閉型のヘッドホンと比べて軽減されているのは魅力だろう。

ケーブル・マイクを除いたヘッドセット本体重量は約199gと非常に軽量。
バッテリーや無線関連の部品がないため、長時間装着していても疲れにくく、日常的に利用したり自宅で使用するヘッドセットとしてはかなり有用そうだ。

接続方法は、3.5mmオーディオミニプラグのほか、USB Type-CオーディオBOXを付属。
オーディオジャックがない製品でも、USB Type-C接続で使用することが出来る。

USB Type-CオーディオBOXを利用することで、PCソフトINZONE Hubからヘッドセットの各種設定・イコライザーの調整を行うことが出来る。
新しいイコライザー「RPG/Adventure」や「Immersive」(没入型)が追加されているため、ゲームにより没入する体験が可能。
マイクも取り外しも可能なので、ほとんどマイクを使用しないユーザーにもオススメ。
販売価格も、北米ではINZONE H6 Airは199.99ドル(約3.2万円)、「MDR-MV1」は419.99ドル(約6.7万円)となっているため、安価な背面開放型のヘッドホンが欲しい人もチェックしてみても良いかもしれない。
---------------------
●ゲーミングギアブランド「INZONE™」ヘッドセットラインナップ

ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE Buds
WF-G700N
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
INZONE初NC対応完全ワイヤレスイヤホン「INZONE Buds」実機レビュー。低遅延、長時間駆動と負担の少ない装着性、USB Type-Cレシーバーの汎用性が高いゲーミングイヤホン。
ゲーミング有線イヤホン「INZONE E9」実機レビュー。長時間でも苦にならないつけ心地と集中できる遮音性の高さ。汎用性の高いUSB Type-C対応するオーディオボックス。
![]() ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE H9 WH-G900N/WZ |
![]() ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H5 WH-G500 カラーバリエーション:ブラック、ホワイト |

ゲーミングヘッドセット INZONE H3
MDR-G300/WZ
・ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9」 /「INZONE H7」/ 「INZONE H3」実機レビュー。ゲームに集中できる快適な装着感とのめりこめる没入感。2.4GHzワイヤレスとBluetoothの2つ同時接続が超便利。
・2.4GHzワイヤレス接続は本当に低遅延なの?ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9 / INZONE H7 / INZONE H3」を、Bluetooth接続などと視覚的にわかりやすく比較してみる。
ソニーストアで購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合

※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。









