GWは「岩国空港基地フレンドシップデー2017」に出かけてみた。α6500+「SEL70300G」で望遠連写にも挑戦してみたよ。
GWの真っ只中、5月5日に「岩国航空基地フレンドシップデー2017」にF-35Bが初展示される!ということで、無理やりお願いして子供たちを連れて行ってきた。
基地内や地上展示だけなら、α7RⅡ+FE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」さえあればほぼ撮りたいイメージはどうにかなるものの、上空をぶっ飛んでいく航空機にはさすがに厳しい。
ここはα99Ⅱと望遠レンズの出番!と思ったものの子供たちの荷物も含めてすべてを持ち合わせる装備的には限界を超えてる…。
だったらここは、仮想α9+FE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」を想定して、同じEマウントでも高速AFと連射性能が格段に強烈なα6500+FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS 「SEL70300G」の組み合わせで撮ってみよう。
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●岩国航空基地にたどり着くまでが大変(;゚∀゚)=3ハァハァ
岩国航空基地フレンドシップデーというと、激混みで名高い ゴールデンウィークにうっかり近づいちゃいけないイベントの一つ。
昔は車で乗り入れも出来たけど、渋滞で道路が機能しなくなることもあって今はNG。
今アクセスする手段としては、岩国駅からシャトルバスか徒歩で目指すしかなく、子どもがいる事もあってシャトルバス一択。
せっかく行くと決めたからには朝イチから出発しなきゃ、ということで最寄り駅(柳井駅)に始発で乗ろうとしたらすで切符売り場で行列。こんな景色今まで見たことなかった( •̀ㅁ•́;)
さらに各駅でズンドコ人は増えていき、岩国駅で降りるときには人人人。
岩国駅にあるシャトルバス待ちに並ぶのも、既に長蛇の列(;´∀`)
都市部のイベントならこんな光景は当たり前だけど、地方での行列なんてごく稀というかいったいどこから人が湧いて出てきたんだレベル。
ひたすら待ち続けて、だいたい1時間くらいしてやっとシャトルバスに乗車、岩国駅から航空基地まではわりと近くてもう10分強で駐車場に到着する。
敷地内に入る時は米海軍と海上自衛隊の共同基地だけに身分証明書の提示とセキュリティチェック(手荷物検査)を受けないといけないのだけど、ここでも待機列。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:135mm(35mm換算 202mm)
シャッター速度:1/640 絞り値:F5.0 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
やっとのことで手荷物検査を通過して敷地内へ侵入!
ざっとかかったトータル時間は2時間半。始発でこれくらいだからもう1本遅くしてたらさらに混雑してえらい事になってた気がする。
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●岩国航空基地フレンドシップデー2017(地上展示)
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/320 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:手動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/320 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:手動
岩国航空基地の敷地内のなんと広大なこと。
「アメリカ海兵隊岩国基地(MCAS IWAKUNI)」と「「海上自衛隊岩国航空基地」が同居するだけに、開放されている箇所だけでもまぁ広い。
ゲートをくぐり抜けてすぐそこにあるのは長い道のりで歩くだけの事はある。
それでも一応は早朝組で入れたこともあってトイレを先にすませて地上展示機たちを見学することに。
もう簡易トイレの待機すら行列でタイミングをのがすと大変なことになる、間違いなく…。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/200 絞り値:F10 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
地上展示機は、アメリカ海兵隊と自衛隊それぞれの航空機が勢揃い。
というか、案内マップももらったけど超シンプルすぎて、どこに何があるのかちっともさっぱりわからない。
ひたすら歩いて実機を確認するしかなくてこれがまぁ大変。
「C-130J スーパーハーキュリーズ」や「MV-22 オスプレイ」は、中に乗りこむこともできるのだけど行列がひたすら長くて、これに並んでると時間がいくらあっても足りないからスパッと諦める。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:56mm
シャッター速度:1/60 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:70mm
シャッター速度:1/100 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/400 絞り値:F9 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:手動
天気よすぎて太陽がサンサンと照りつけると、地面がすべてコンクリートで覆われてるだけに照り返しがすごくて一挙に暑くなるのはお約束。
この日の天気は曇りのち晴れの予報で、朝のうちは日差しもまだ弱めで過ごすにはいい感じ。
空の様子がめまぐるしく変わっていて、もちろん青空をバックに航空機を撮影するのも楽しいけれど、雲がモワモワ―っと出てる時に露出をアンダーにして重厚なイメージで撮ったりするのも雰囲気があって楽しい。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:70mm
シャッター速度:1/160 絞り値:F14 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:54mm
シャッター速度:1/160 絞り値:F10 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/250 絞り値:F10 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
肝心の一番のお目当てのF-35Bがどうにも見当たらない!と思ったら、どうやら開放されている敷地の半分しか移動してなかったみたいでメイン会場にたどり着いてやっと発見!
他の航空機はゆるいロープだけなのに、F-35Bだけは鉄柵で覆われる厳重っぷり。
今回が初披露となるだけあってそのまわりに人垣でぐるっと覆われていて近づけないものの 「SEL2470GM」の標準ズームがあれば全体もクローズアップも余裕で撮れる。
ズームレンズなのに、コレ1本でどの焦点距離からでも単焦点レンズのような中央から周辺まで解像した画が撮れるのはやっぱりキモチイイ。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:67mm
シャッター速度:1/80 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:1250 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:29mm
シャッター速度:1/60 絞り値:F11 露出補正:±0.0EV ISO:800 ホワイトバランス:自動
さすがに航空機を撮ってるあいだの子供たちはヒマそうで、「おなかすいたー、のどかわいたー、まだー!?」とか案の定リクエストの嵐。
食料と飲み物を確保しつつアキられないようにしつつ、子供たちが楽しめる催しもところどころあるので、休憩がてらに何度か足を運ぶ。
次から行きたくないなんて言われると元も子もないので楽しかった!といって帰ってもらわないと困るしね(;゚∀゚)=3ハァハァ
砕氷艦「しらせ」が南極から持ち帰った”南極の氷”をペタペタ触れる体験がかなりお気に召したようで、気がつけば雲もなくなり一面青空で真夏モードになっていただけに余計に心地よかった様子。
自衛官の制服を着て、南極観測隊の輸送用ヘリコプター「CH-101」と一緒に写真も撮れたのでパチリ。
あと、なにせ子どもの相手しながらなので[Aモード]で絞り気味にして撮ってたのだけど、明るいところから屋外に入っても絞りすぎたまま撮っててISO感度がちょっとがり気味になってしまった。
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●岩国航空基地フレンドシップデー2017(飛行展示)
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:70mm(35mm換算 105mm)
シャッター速度:1/1600 絞り値:F6.3 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:手動
そしてメインイベントの飛行展示プログラム。
午後のプログラムには、航空自衛隊のF-2やブルーインパルスが見られるのだけど、さすがに最後まで居残りしてたら帰る時間が壮絶に遅くなって夜になってしまう可能性もある。
それはさすがに子供たちには辛いので少し早めに帰る事にして、飛行展示は午前のプログラムを楽しむことに。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:300mm(35mm換算 450mm)
シャッター速度:1/1000 絞り値:F6.3 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
初っ端は、”ウィスキーパパ”のアクロバット飛行で、速いとはいいつつも追えない速度じゃないのでウォーミングアップにはピッタリ。
ワイド端(APS-C 35mm換算105mm)で機体を簡単に捉えられるから、ここだという時にクローズアップして望遠端(APS-C 35mm換算450mm)で追いかけて撮る。
もともと「α6000」シリーズはAFスピードも速いし追従し続けてくれる撮りやすさはあったけれど、α6500はそれを上回る食いつきっぷりと連射性能が凄い。
これは楽ちんだ(゚∀゚)!!
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:300mm(35mm換算 450mm)
シャッター速度:1/1000 絞り値:F6.3 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:70mm(35mm換算 105mm)
シャッター速度:1/640 絞り値:F6.3 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:285mm(35mm換算 427mm)
シャッター速度:1/640 絞り値:F6.3 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
陸上自衛隊のヘリコプターからロープを伝って降下するラペリングの披露や、今回が最後の飛行となる海上自衛隊の「US-1A」の飛行展示。
海兵隊の「MV-22 オスプレイ」の機動性能を披露するデモ飛行は、2つのチルトローターの垂直離陸から高速飛行、ホバリングからの機首を下げてお辞儀したりとと安定した飛びっぷりが印象的。
これらは移動速度は早くない、というかオスプレイにいたっては空中でピタッと静止してくれて、なんとも撮りやすい被写体たちだった。
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:300mm(35mm換算 450mm)
シャッター速度:1/1250 絞り値:F5.6 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
そして、午前プログラムのトリを飾るのが米空軍PACAF太平洋空軍F-16デモ。
コレが観たかった。
轟音とともにものすっごい勢いで飛ぶF-16ファイティングファルコンの機動性たるや、目の間をあっというまに駆け抜けていったかと思うと青空に遠く点になる速さ。
これは最初のアクロバット飛行の比じゃなくて、追いかけるだけ追いかけて撮るしかない。
遠くから飛んでくるF-16にカメラの枠内に捉えつつシャッターボタンを半押しにして、AFポイントが被写体を捕まえたらフレームアウトしないように追いかけていくと、α6500はその中で動きに合わせてビビビッとAFが追従してくれる。
そこでシャッターを切ると、バババババババっと連写(高速連写モードは「Hi」にしていたので約8コマ/秒)して、息切れなく延々と撮り続けられる。(RAW+JPEG でも最高約104枚)
今までだと連写はできても、撮りはじめて肝心なここがイイ時!に限って息切れして使えないみたいな事がしょっちゅうあっただけになんとも楽ちんになったことか。
むしろ撮りすぎてあとからの整理を考えるとゾッとするくらい。
速攻捉えるAFと精度高く追いかけてくれる粘りっぷりと、息切れしない連写ができると、撮る自分側に多少のミスがあってもリカバリーがきくし、しかも超望遠(焦点距離450mm)でカメラを振り回しても、5軸の手ぶれ補正がガッツリきいてくれてるおかげもあって結果として成功率がものすごく上がっている事が撮ったとから確認しても実感できる。
あえて言えば、F-16みたいな速い次元になってくると一瞬のスキも許さなくて、[Hi+]だとアフタービューになってチョイチョイタイミングがズレていくし、[Hi]でも連写中に入る一瞬のブラックアウトですら被写体を見失いかねない、もしくは意図した構図から外れてしまう要因になる。
それから、これまた自分の事前の確認ミスなんだけれども、「ファインダーフレームレート」は、60fpsのままじゃなくて120fpsにしておくべきだったこと。
それから、「オートレビュー」を”切”にし忘れていて、連写している最中は良いもののシャッターボタンから指をはなしたその瞬間に、撮影画像が表示(デフォルトで2秒)されてしまったこと。
ブラックアウトですらシビアに気になるところなのに、2秒間も被写体が見えない状態になるなんて致命的すぎて、自分のツメの甘さを再認識。
いい勉強になったというか、経験値不足が露呈しまくり(;´∀`)
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-6500
レンズ : 「SEL70300G」 焦点距離:300mm(35mm換算 450mm)
シャッター速度:1/800 絞り値:F5.6 露出補正:±0.0EV ISO:100 ホワイトバランス:自動
それでもまぁ下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというか、自分の中でのお気に入りの写真はコレかなあ。
実際、焦点距離450mmで撮ったとしてもここまでのクローズアップは無理なので、撮影後にトリミングはしているけれど、ヴェイパーを発生しながら飛び立っていくF-16の姿が残せると嬉しいもので。
現地には、長距離ロングな500mmクラス以上を持った人がたくさんだったので、足元にも及ばないなとは思いつつも、これだけのコンパクトな装備でストレスなく撮れるというのは大きいメリットだなと。
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撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/250 絞り値:F10 露出補正:±0.0EV ISO:800 ホワイトバランス:自動
撮影日 : 2017/5/5
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
シャッター速度:1/800 絞り値:F2.8 露出補正:±0.0EV ISO:800 ホワイトバランス:自動
さてここらへんでタイムリミット。
子供たちも朝から早起きしてたくさん待ってたくさん歩いただけあって昼下がりにはさすがにお疲れモード。
岩国航空基地をあとにして、帰りの電車の中ではすっかり夢の中( ˘ω˘)スヤァ
こどもの日に自分の行きたいところに付き合わせてしまって申し訳なかったなと思いながら、帰って聞いてみたら「楽しかったしまた行きたい!」と言ってくれたので一安心。
来年以降にも行けるチャンスがあったらまたぜひ行きたいね。
機材も腕ももっとパワーアップして(゚∀゚)
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・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
・ボケ味が主役になるSTFレンズとG Masterレンズが融合したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」、外観レビュー。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その4)。フラッシュを使ったプロのスタジオライティングを体験。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その5)。スピード撮影や暗所撮影といったαの性能を試せる撮影コーナーと充実しつつあるαのサポート。
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(前編)
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(後編)
・2017年の桜の季節を、STFレンズ「SEL100F28GM」、Planar「SEL50F14Z」、Vario-Tessar「SEL1635Z」で撮ってみた。